オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部……は先週あたりの分。

終わるの2つ。

  • かつて神だった獣たちへ : 第十二話 「追う者たち」 (最終回)
    • 攻略部隊はヒドラの毒から製造されたアルファルドの霧を撒き、味方もろともマイルズを仕留める。
    • ハンクの前にケインが現れる。ケインはハンクたちが要塞に気を取られている間、南部パトリア連合を侵略していた。
    • ボルドクリーク要塞は北軍によって陥落される。ケインは名残惜しくも撤退し、ハンクの前から姿を消す。
    • シャールとライザとで、クーデグラースの扱いが違う。クーデグラースにも潤いが必要。ライザはちょっと違う。
    • シャールはハンクについていく。今度はハンクとの誓いを守るために。
  • うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第12話 「幼き少女、願う。」 (最終回)
    • 踊る虎猫亭にヘルミネが来た。次の仕事に彼女も参加するので、デイルを迎えに。ラティナはヘルミネから子ども扱いされてご機嫌斜め。
    • ラティナの母親も小さかった→お胸。
    • 深く思えば思うほど別れは辛い。
    • デイルは王都に発つ前にラティナとお出かけ。ラグの墓参り。
    • ラティナは早く大人になりたい。今までもらってばかりだから、返してあげられる大人になりたい。今の自分ではできないことも、大人になったら簡単にできるはず。辛そうなとき、苦しそうなとき、大人だったら分かってあげられるはず。
  • 魔王様、リトライ! : 11 「ユキカゼ、襲来」
    • ユキカゼはおじ様の夢を見た。夢から覚めてもお尻の熱さが冷めない。
    • 九内は北方の迷宮(本当は魔法を防ぐようなアイテム)について調べるため、神都の冒険者ギルドに向かう。そこでミカンとユキカゼに遭遇する。
    • ユキカゼは今までのお礼を込めてご馳走したくて、おじ様を酒場へ案内する。恋の迷宮、ラビリンスラブ。
    • おじ様にエールを飲ませようとする、場末のキャバクラみたいなユキカゼ。
    • ユキカゼは九内の口にしたものばかり手をつける。間接キス、恋はバブリシャス。
    • 冒険者のシステムは命がけの自営業といった感覚。
    • 九内はユキカゼの距離が近すぎて調子が狂う。素でツッコんでしまった。
    • ホワイトは魔王からルナを奪還しようとラビの村へ。ルナに言われるまま温泉へと案内される。男湯に入ってしまったような。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第24話 「デラ=グラントの真実」
    • たくやは帝都の地下で仮面の女(ユーノ)と遭遇し、これを振り切る。
    • 地下牢には龍蔵寺が拘束されていた。龍蔵寺はたくやに、結界から解放してくれればユーノの心を取り戻す方法を教えると持ちかけてくる。カーツとデオをナイアーブで操り、地下牢を抜け出す。
    • サラが帝都の下働きしてた。
    • ユーノが心を取り戻した後、たくやは神帝のもとに辿り着く。神帝の正体は亜由美だった。
    • 亜由美は三角山の麓で雷に打たれ、デラ=グラントにやってきた。龍蔵寺のもとで統合コンピュータ「グランドマザー」を操作し、マザーからあらゆる情報を引き出した。龍蔵寺がマザーを利用してこの国に君臨しようとしていることを知り、マザーの協力のもとで龍蔵寺を地下牢に幽閉した後、神帝となった。
    • 数千万前年、地球には高度に進歩した文明があった。地球先住民は「神の涙」と名付けられた巨大な隕石の衝突を予測し、大陸ごと別の次元に移動させた。これが次元浮遊大陸「デラ=グラント」。地球先住民の科学者グループは生命体自体を改良して、環境適応能力を与えた。ユーノの成長が早かったのも、力強く活動できる青年期を長くしたため。改良には失敗作もあり、怪物となった。同時に、エネルギー鉱石(超念石)がないと生きられない身体になった。
    • デラ=グラントは地球の近くを周回していたが、400年周期で接近と離反を繰り返していた。科学者グループのリーダーのグランティアは、彼女の死後もデータ化された意識によりデラ=グラントを制御する技術を開発した。それには彼女の意識を投影し、シンクロできる媒体となる巫女が必要だった。儀式を行えば地球とデラ=グラントの衝突は回避されるが、巫女は消滅してしまう。
  • 異世界チート魔術師 : 第11話 「マーウォルトの会戦」
    • 王弟ドルトエスハイム公爵はエリステイン魔法王国に宣戦布告し、王国側も出兵する。マーウォルト平原にて戦が始まる。
    • 太一はドルトエスハイムのもとに単身乗り込み、和睦を申し込む。エリステイン王家の者として生を受けたドルトエスハイムに引く気はなく、和睦を断る。
    • エリステインに内乱を起こし、そこに異世界の少年を参戦させることは「あのお方」の指示。ドルトエスハイムの副官イニミークスは倒れた兵士たちを狂戦士に変え、殺戮の行軍を始める。
  • ありふれた職業で世界最強 : Episode.10 「女神の剣」
    • 愛子はウルの町と人々を守るため、ハジメに協力を依頼する。先生にとって一番大切なのは生徒だけれど、この世界で出会い、言葉を交わした人々を見捨てたくない。
    • 噂の放置プレイに悶える変態。ティオはハジメの旅に同行させてもらおうとする。もちろんタダでとは言わん。ハジメをご主人様と呼び、すべてを捧げるつもり。
    • ハジメは魔物の大群と戦う準備を整える。その仕上げとして、魔物たちが近づいてきたところで、愛子を豊穣の女神として祀り上げる。
    • 戦いが始まる。ハジメたちは魔物の大群を兵器と魔法で撃破していく。変態にしてはよくやったティオは寝付くの早い。
    • 黒いローブの男は愛子たちが捜していた清水幸利だった。自身の価値を示したかった清水は一人の魔人族と出会い、契約を交わした。愛子を殺せば魔人族側に勇者として招かれることになっていた。
    • 清水は愛子に毒針を向けて人質に取る。そこに魔人族の魔法が放たれる。シアは未来視を発動して、愛子を清水から引き離すが、愛子は毒針が刺さり、シアと清水は重傷を負う。
    • 愛子は清水も救ってほしいとハジメに頼むが、ハジメは清水が敵になると判断してとどめを刺す。
    • あの攻撃は愛子を狙ったものだった。自分の巻き添えで生徒が死んだと愛子に思わせないため、ハジメは清水を殺した。清水がどのみち数分の命だったことを隠して。