終わるの2つ。
- かつて神だった獣たちへ : 第十二話 「追う者たち」 (最終回)
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第12話 「幼き少女、願う。」 (最終回)
- 踊る虎猫亭にヘルミネが来た。次の仕事に彼女も参加するので、デイルを迎えに。ラティナはヘルミネから子ども扱いされてご機嫌斜め。
- ラティナの母親も小さかった→お胸。
- 深く思えば思うほど別れは辛い。
- デイルは王都に発つ前にラティナとお出かけ。ラグの墓参り。
- ラティナは早く大人になりたい。今までもらってばかりだから、返してあげられる大人になりたい。今の自分ではできないことも、大人になったら簡単にできるはず。辛そうなとき、苦しそうなとき、大人だったら分かってあげられるはず。
- 魔王様、リトライ! : 11 「ユキカゼ、襲来」
- ユキカゼはおじ様の夢を見た。夢から覚めてもお尻の熱さが冷めない。
- 九内は北方の迷宮(本当は魔法を防ぐようなアイテム)について調べるため、神都の冒険者ギルドに向かう。そこでミカンとユキカゼに遭遇する。
- ユキカゼは今までのお礼を込めてご馳走したくて、おじ様を酒場へ案内する。恋の迷宮、ラビリンスラブ。
- おじ様にエールを飲ませようとする、場末のキャバクラみたいなユキカゼ。
- ユキカゼは九内の口にしたものばかり手をつける。間接キス、恋はバブリシャス。
- 冒険者のシステムは命がけの自営業といった感覚。
- 九内はユキカゼの距離が近すぎて調子が狂う。素でツッコんでしまった。
- ホワイトは魔王からルナを奪還しようとラビの村へ。ルナに言われるまま温泉へと案内される。男湯に入ってしまったような。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第24話 「デラ=グラントの真実」
- たくやは帝都の地下で仮面の女(ユーノ)と遭遇し、これを振り切る。
- 地下牢には龍蔵寺が拘束されていた。龍蔵寺はたくやに、結界から解放してくれればユーノの心を取り戻す方法を教えると持ちかけてくる。カーツとデオをナイアーブで操り、地下牢を抜け出す。
- サラが帝都の下働きしてた。
- ユーノが心を取り戻した後、たくやは神帝のもとに辿り着く。神帝の正体は亜由美だった。
- 亜由美は三角山の麓で雷に打たれ、デラ=グラントにやってきた。龍蔵寺のもとで統合コンピュータ「グランドマザー」を操作し、マザーからあらゆる情報を引き出した。龍蔵寺がマザーを利用してこの国に君臨しようとしていることを知り、マザーの協力のもとで龍蔵寺を地下牢に幽閉した後、神帝となった。
- 数千万前年、地球には高度に進歩した文明があった。地球先住民は「神の涙」と名付けられた巨大な隕石の衝突を予測し、大陸ごと別の次元に移動させた。これが次元浮遊大陸「デラ=グラント」。地球先住民の科学者グループは生命体自体を改良して、環境適応能力を与えた。ユーノの成長が早かったのも、力強く活動できる青年期を長くしたため。改良には失敗作もあり、怪物となった。同時に、エネルギー鉱石(超念石)がないと生きられない身体になった。
- デラ=グラントは地球の近くを周回していたが、400年周期で接近と離反を繰り返していた。科学者グループのリーダーのグランティアは、彼女の死後もデータ化された意識によりデラ=グラントを制御する技術を開発した。それには彼女の意識を投影し、シンクロできる媒体となる巫女が必要だった。儀式を行えば地球とデラ=グラントの衝突は回避されるが、巫女は消滅してしまう。
- 異世界チート魔術師 : 第11話 「マーウォルトの会戦」
- ありふれた職業で世界最強 : Episode.10 「女神の剣」
- 愛子はウルの町と人々を守るため、ハジメに協力を依頼する。先生にとって一番大切なのは生徒だけれど、この世界で出会い、言葉を交わした人々を見捨てたくない。
- 噂の放置プレイに悶える変態。ティオはハジメの旅に同行させてもらおうとする。もちろんタダでとは言わん。ハジメをご主人様と呼び、すべてを捧げるつもり。
- ハジメは魔物の大群と戦う準備を整える。その仕上げとして、魔物たちが近づいてきたところで、愛子を豊穣の女神として祀り上げる。
- 戦いが始まる。ハジメたちは魔物の大群を兵器と魔法で撃破していく。変態にしてはよくやったティオは寝付くの早い。
- 黒いローブの男は愛子たちが捜していた清水幸利だった。自身の価値を示したかった清水は一人の魔人族と出会い、契約を交わした。愛子を殺せば魔人族側に勇者として招かれることになっていた。
- 清水は愛子に毒針を向けて人質に取る。そこに魔人族の魔法が放たれる。シアは未来視を発動して、愛子を清水から引き離すが、愛子は毒針が刺さり、シアと清水は重傷を負う。
- 愛子は清水も救ってほしいとハジメに頼むが、ハジメは清水が敵になると判断してとどめを刺す。
- あの攻撃は愛子を狙ったものだった。自分の巻き添えで生徒が死んだと愛子に思わせないため、ハジメは清水を殺した。清水がどのみち数分の命だったことを隠して。