オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部……は先週あたりの分。

終わるの1つ。

  • フルーツバスケット : 第24話 「帰りましょう」
    • 夾の武術の師匠である草摩藉真が修行の旅から戻ってきた。藉真は十二支ではないが本家の人間。祖父が猫憑きだった。夾の立場を一番理解し、本当の父親のように大切に思っている。
    • 夾はこの家をぬるま湯と称したが、藉真によるとそれは違う。温かいものが癒していくのが分かる、だが本当のことを知られたくはない。知られて失うのが怖い。その曖昧な状況から逃げようとしている。
    • 藉真は夾から逃げる手を取り、夾のもう一つの姿を透に見せる。
    • すべてを愛してくれなくたってよかった。怖がってもよかった。夾は一緒に考えて、悩んでほしかった。
  • Dr.STONE : 第12話 「背中合わせの仲間たち」
    • 千空たちは銀狼を護衛につけ、サルファ剤作りの最難関素材をゲットしに行く。銀の槍を造ったのはセンサーにするため。
    • 一行は森を抜け、泉に辿り着く。銀の槍が黒くなる。泉は硫酸だった。
    • 硫酸の泉には毒ガスが溜まっている。千空とクロムは互いに命を預け合い、ガスマスクを装備して硫酸採取に挑む。
    • 怖がりじゃない人間なんていない。何か大切なもののために理屈と心で恐怖に勝とうとしている。
    • クロムが泉に落ちかけたとき、銀狼が駆けつける。
  • 彼方のアストラ : #12 「FRIEND-SHIP」 (最終回)
    • カナタは今まで通りシャルスを信用する。文句あるやつがいるなら左手で相手してやるつもり。
    • 痛いのも慣れたし→痛いとこ舐めたし。
    • 一行は食糧採集を終え、惑星ガレムを出発する。
    • 小惑星の衝突による地球の絶滅から逃れるため、人類は惑星の移住を選択した。惑星アストラが移住先として選ばれ、ワームホールを用いて科学技術を持ち込み、開拓が進んだ。移住計画が全世界に向けて発表されると、移住先での領地の奪い合いで世界中が争いを始めた。たった2か月で人口の半数が失われ、生き残った人々は移住で世界をリセットすることでようやく平和を手にした。世界統一政府が発足し、戦争を激化させた原因となったワームホールを永久封印した。ワームホールの存在がなければ移住の説明がつかない。そこで移住そのものを無かったことにした。世界統一政府が発足したのは2063年。西暦を100年戻して文明レベルを合わせた。核戦争に突入しかけた事件を利用して第三次世界大戦を架空の戦争にすり替え、地球の史実からつなげる形で新しい歴史を作った。やり直すチャンスを得た第一世代は愚かな歴史を清算したい気持ちから、真実を語ることを固く禁じた。
    • 今年は本当は2163年。ポリ姉は112年眠っていたことになる。ポリ姉140歳。
    • 遭難146日目、惑星アストラが見えてきた。アストラ号は政府軍の艦に迎えられて無事に帰還を果たす。一行を抹消しようとしていたオリジナルたちは身柄を拘束され、政府は世界の秘密を公表した。
    • 7年後、カナタは宇宙探検家になるという夢を叶えた。ザックやシャルスと共に、アストラ号で未知の世界へと旅立つ。
  • コップクラフト : #10 「COCK ROBIN, JOHN DOE
    • ネイサン・カーンズ市長候補が演説中に撃たれた。マトバとティラナは実行犯のセマーニ人が死人となって操られていた可能性を含みつつ、コール・モゼリーメ市長候補のもとへ向かう。
    • モゼリーメもまた演説の際に撃たれてしまう。二人は実行犯を追う。
    • 実行犯は地球人であり、術でセマーニ人に変身していた。
    • マトバは実行犯を追うのに借りた三輪車を壊してしまった。
  • 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 11 「ハジメニコトバアリキ」
    • 一行はテレポートジェムにより月遺跡へと転送された。空気はある。むしろおいしい。
    • 翼はとんだぶきっちょさん。
    • 遺跡の防衛機構をぶち抜く響。
    • マリアのアガートラームが輝きを放つ。エンキの意識をトレスしたオペレーティングシステムは翼とマリアを月遺跡の中枢部マルドゥークへ招待する。
    • 人類は惑星環境改造装置「ユグドラシルシステム」を制御するための生体演算端末群としてデザインされている。エンキらは地球にて命を創造し、進化を促し、目的に応じて改造を施してきた。人間もまたその過程の産物。改造執刀医であったシェム・ハは権力と力を掌握すべて反乱を起こした。自身を言語と置き換えることであらゆるシステムに潜伏するシェム・ハを覆滅することは不可能であったため、エンキらはシェム・ハを封印して地球を放棄した。
    • データ断章となったシェム・ハは全人類の遺伝情報内に記録され、存在し続けている。エンキらはバラルによって統一言語でつながれた人類を分断した。不和の根源であるバラルの呪詛は人類を今日まで守護してきた。
    • 月面タッグマッチバトル。