オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • Dr.STONE : 第13話 「仮面の戦士」
    • サルファ剤に必要な素材がだいたい集まる。あとは酒さえゲットできればサルファ剤の完成。
    • 千空は御前試合の優勝者に酒が振る舞われることを知る。ゲス要素で結びついた銀狼と八百長を計画し、御前試合に参加する。
    • 金狼とマグマが一回戦で当たることに。運がなさすぎる科学王国。
    • 金狼は近眼だった。マグマに間合いを取られ、劣勢に陥る。
    • イカのマスクを被った金狼は科学の目を得る。目さえ克服すれば、とうにマグマの力を超えていた。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第拾壱話 「第8特殊消防隊結成 / 最強の火消し」
    • 第8特殊消防隊結成のきっかけは3年前、一般消防士だった桜備と東京皇国軍の軍曹だった武久火縄の出会い。信用できる隊員を集めるのはなかなか難しくて、当初は二人だけだった。
    • 火縄は隊員の当てがあった。誰よりも努力をしているが誰よりも心優しく他人を第一に考えるために軍人としては使い物にならない、第8にふさわしい茉希尾瀬二等兵を誘った。
    • 第8の精神は結成したときと変わらない。鎮魂する焔ビトへ敬意と祈りを。生きる人に炎からの解放を。人の命を大切に。
    • 第8の一行は第7の管轄地である浅草へ。新門紅丸大隊長は面倒な手続きがお嫌いだと聞いて、直接来ることにした。
    • 紅丸は第三世代の発火能力、第二世代の炎の操作能力の両方が使える。自由自在に着火して、操作することもおちゃのこさいさい。唯一無二の煉合消防官。浅草の破壊王
    • 聖陽教に祈りがあるように、町を壊すのも手向け。ここのみんなはどうせ死ぬなら紅丸に鎮魂されたいと集まっている。
  • 鬼滅の刃 : 第二十五話 「継子・栗花落カナヲ」
    • 炭治郎は寝ている間も全集中の呼吸を続けられるように修行に励む。全集中の呼吸を長くできるようになればなるほど、基礎体力が上がると解った。
    • 胡蝶曰く、全集中の呼吸は初歩的な技術。できて当然。伊之助は焚きつけられ、善逸は手を触れられてやる気出す。
    • カナヲは家が貧しかかったために親から売られ、人買いに連れられていたところを胡蝶姉妹に引き取られた。姉のカナエからカナヲと名付けられた。言われないと何もできない性格のため、カナエから硬貨を渡された。
    • 炭治郎たちの日輪刀が打ち直された。刀を折られた鋼鐵塚は炭治郎を殺す気で襲い掛かってくる。伊之助の刀を打った鉄穴森は伊之助に刃こぼれさせられて激怒する。
    • 訓練も終盤を迎え、炭治郎はカナヲと互角の勝負ができるようになる。
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 12話 「魔眼蒐集列車 6/6 雷光と流星」
    • ロンドンからライネスが駆けつけ、カウレスを連れてくる。真犯人はカウレスの姿を完璧にトレースして、列車に乗った時からずっと入れ替わっていた。
    • 先代の現代魔術科学部長、「心臓を妖精に盗まれた男」ドクター・ハートレスの目的は聖杯戦争。カラボーを操って連続殺人を行い、生きたままの魔眼を首ごと奪い、聖杯戦争の情報を入手し隠蔽した。魔眼蒐集列車と腑海林の仔を同じレイライン上に配置して亜種聖杯を生み出した。
    • 聖杯も偽物、マスターも偽物、令呪も偽物。ドクター・ハートレスは新しいクラスにフェイカーと名付けた。へファイスティオンの双子の妹に生まれたフェイカーに真名はない。
    • 魔眼大投射。
  • 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 12 「戦姫絶唱
    • 装者不在の今、自らシェム・ハに相対することを決意した弦十郎に、エルフナインは一つの策を提示する。キャロルとともに、チフォージュ・シャトーの世界分解機能を応用した錬金術で神に挑む。
    • 二人の錬金術は神獣鏡の凶祓いに殺される。シェム・ハは神に肉薄した褒美として、星の命が改造される様を特等席で見せようとする。
    • クリスはノーブルレッドにとどめを刺さない。先に進もうと願うのなら、尚のこと帰る場所が大切。帰る場所があるから立ち直って先に進んでいける。
    • シェム・ハはノーブルレッドを完全怪物と再生させた際、一部を滑り込ませていた。ヴァネッサを操り、断章をマルドゥークに打ち込む。月遺跡は爆破されてしまう。
    • ノーブルレッドはダイダロスの迷宮を展開し、地球への道を切り開く。これは怪物が苦し紛れにかける呪い。鼻持ちならない正義の味方に、手遅れとなった地球を見せつけたいだけのちっぽけな抵抗。
    • 響たちはシンフォギアを信じてエクスドライブを起動し、月からの帰還を果たす。
  • グランベルム : 第12話 「マギアコナトス」
    • 新月と満月は最後の戦いに臨む。
    • 水晶はマギアコナトスの誕生した1000年も前から命を受けている。魔術師に足る人間など存在しないと証明し続けてきた。
    • 水晶が本当にマギアコナトスの加護を受けているというのなら、魔術師になれているはず。マギアコナトスは自らの主を待っている。水晶の試練を乗り越え、自らのもとに辿り着く存在を。
    • 戦闘の中、新月は水晶に捕まってしまう。満月が助けようとするも及ばず、新月は水晶の放ったビームの中に消える。
    • 新月は敗れたのではなく、姿を見えなくしていた。
    • 誰もが欲しいものは存在しちゃいけないもの。