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4~5か月ほど放置されていたのを終わらせる。
- A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #20 「タイマンACT」
- 冬組のリーダーは紬に決まる。
- 大惨事じゃなくて大三元。もう半チャーハン。
- 劇団の賑やかさが在りし日のカンパニーのようで支配人は嬉し泣き。団員たちに劇団七不思議を語って聞かせる。誉は特濃のセンスのわりにこういう類の話は信じない性分。
- レニがいづみたちの前に現れ、MANKAIカンパニーにタイマンACTを申し込む。
- 決断を任された紬は苦悩していた。最終的にはいづみの判断で辞退することに。
- A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #21 「責任と覚悟」
- 紬と丞は11月12日を繰り返すようになる。
- 不細工なぬいぐるみは劇団七不思議の一つの無限人形。ループから抜け出すには紬と丞が仲直りすることが必要らしい。三角はループしていることに気づいていた。見つけた三角が消えちゃうから。
- 紬は丞と一緒にGOD座の入団試験を受けた時、演劇を辞めた方がいいとレニに言われた。芝居への自信がばらばらになり、天鵞絨町から離れて演劇とは関係のない仕事に就いた。でも結局諦められなかった。どうしてももう一度舞台に立つことを考えてしまう。もう二度と逃げ出さないと覚悟を持ってこの街に帰って来た。タイマンACTは分の悪い賭けだけど、もう逃げたくない。タイマンACTを受けると決める。劇団員も全員やる気になっている。
- 二人はループから抜け出せた。
- タイマンACTのテーマは天使。
- A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #22 「不協和音」
- 雄三は今回も新団員をしばき倒しにやって来た。冬組は今までの中じゃ一番できあがっているが、どこか距離を感じる。
- 五人はいづみを誘って飲みに行く。
- 絆が深まったかと思ったら、五人の秘密が噂になっているとして、雰囲気がよろしくなくなる。
- 誉は劇団七不思議の一つ、まごころルーペを見つける。
- また七不思議頼りなのか。
- A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #23 「隣に立っていたいお前で」
- 新生冬組の旗揚げ公演「天使を憐れむ歌。」初日を終える。客席から鳴りやまない拍手が贈られ、五人は今までのファンにも受け入れられた。
- 演劇バカなのは紬も丞も。
- 買い物の途中に出会ったレニから言われたことや観客の意見も重なり、紬は芝居を少し変えてみたいといづみに相談する。よくするつもりだったけど違った。
- GOD座の入団試験の時、丞は何を言っても自慢になりそうだったと、紬と話せなかったことを後悔した。それなのに後悔から目を背けて、演劇を辞めた紬に対する怒りに転嫁してごまかしていた。あの時言えなかったことを紬に伝える。
- たーちゃんとつむ。
- A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #24 「もう一度、ここから。」 (最終回)
- やばたん。
- 冬組の千秋楽はタイマンACTなのでGOD座にて。
- MANKAIカンパニーが勝った。
- 完済ってあの完済。