- キャロル&チューズデイ : episode:16 「A Natural Woman」
- ついにリリースされたキャロル&チューズデイのファーストシングルはビルボード初登場53位。もっと上を目指すため、ガスは若手ミュージシャンの登竜門「サウス・バイ・サウスウエスト」に出演する話をつけた。
- すげえ上手くてただで演奏してくれるバンドマンをその辺の道でナンパした二人。
- 一行は練習後の帰り道で、歌手のフローラと出会う。ガスは火星に来て程ない20年前、フローラの歌声を聞いてマネジメントを引き受けた。
- フローラには帰る場所がなかった。二人のところに泊めることに。しかし翌朝になるとフローラがいなくなっていた。
- フローラは大スターになり、ありとあらゆる金目当ての人間が群がった。マネジメントに嫌われ、スタッフにも裏切られ、残されたのは孤独だけ。
- ガスはフローラを、二人が最後に会った場所で見つける。キャロルとチューズデイはステージでフローラの歌をカバーする。
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #06 「紫ちゃんは私のおばさん」
- みいの練習は厳しいみぃ。
- 舞菜と紗由は実から呼び出され、ステージ衣装の生地の買い出しに出かける。
- 一行は公園に立ち寄る。実は瑞葉から特別限定販売のスペシャル梅こぶ茶のお使いを頼まれていた。
- 公園で二人組のアイドルがライブをしていた。鈴村女子中学アイドル部の「オルタンシア」の伊津村紫と伊津村陽花は親戚。紫は年下なのに叔母で、年上の陽花が姪。
- 舞菜たちはオルタンシアのハッピーライブにつき合い、一緒にパフォーマンスすることに。
- 紫と陽花はただステージを楽しむだけ、だからこそ負けるつもりはない。
- 実は勝つことばかり考えてみんなに厳しくし過ぎていたことを反省する。もう少しリラックスした練習メニューへの変更→休憩時間を1分から2分に。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第7話 「揺れ、の、その先」
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第6話 「落ちてきたシンデレラ!?」
- 生徒会副会長の藤本彩乃は階段から足を踏み外したときに慧輝に助けられ、そのお礼を言いに来る。午後の授業前に慧輝で充電する。
- 小春の調査によると、彩乃に不審な点は見られない。しかし最近の慧輝に対する接触回数は無視できない。
- 夢の中で慧輝に胸を揉まれた唯花は、慧輝にも同じ目に遭ってもらおうとして、慧輝の胸をもみもみする。慧輝は唯花の胸を揉んで撃退する。
- 慧輝は彩乃からボランティア活動の手伝いを頼まれ、河川敷へ。話を聞いていた紗雪もついてくる。
- まさかの黒下着らしい紗雪と予想通りの白下着らしい彩乃。
- 犬はご主人様が他の子と仲良くしていると嫉妬する。紗雪は慧輝にマーキングを始める。慧輝は貞操の危機に陥り、祖父から教わった必殺技(尻揉み)で大型犬の暴走を止める。
- 彩乃が川に落ちる。慧輝はジャージを貸し、後日生徒会室で彩乃のおもてなしを受ける。体育の後に居心地の良い環境で、慧輝も眠くなってくる。
- 彩乃は慧輝のパンツを脱がそうとしていた。匂いフェチで男の子の体臭が大好物。最近は慧輝の匂いがお気に入り。カモミールティー+お手製アップルパイ+いやしのミュージック+空調は26℃+ピンクの照明で居心地の良い環境を揃え、慧輝を眠らせることに成功したものの、慧輝の匂いが心地よ過ぎて彩乃が先に眠ってしまったのは不覚だった。体育の後のパンツを狙っていたのは、汗のしみ込んだ下着を思う存分くんかくんかするつもりだったから。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #6 「なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。」
- アイテムクリエイション(調理実習)の授業で料理を始める真々子。真人たちは真々子の特殊スキル「母のふうふう」でアイテムクリエイション成功率上昇効果が付与される。
- 白瀬は真々子を抱擁してサイズを測定する。
- 真々子はスクール水着(旧型)で水泳の授業に参加する。真人はスク水の母親が視界に入らない世界を求めて旅に出る(プールに沈む)。
- 真人がたこを仕留める→たこ足を手に入れる→プールサイドでたこ焼きパーティー。
- イソギンチャクのモンスターの触手でぬるぬるにされる真々子。
- レアモンスターを仕留めた真人は、水辺の実技で成績一位になる。
- 真人はもう少しだけ夢を見ていたかった。メディママに毒づいていたのはメディだった。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #6 「淫都(イシュタル・ファミリア)」
- 命はこのところこっそり館を抜け出していた。ベルとリリルカとヴェルフは命を尾行する。
- 命はタケミカヅチ・ファミリアのヒタチ・千草と合流し、いわゆる歓楽街へ入っていく。故郷の友人が歓楽街で働いているという噂を千草から聞いていた。
- 仲間たちと逸れたベルはヘルメスと出くわし、精力剤をもらう。娼婦のアイシャ・ベルカに目をつけられ、イシュタル・ファミリアのホームに案内される。
- 捕まればきっとベルはベルでいられなくなる。夢も希望も憧れも砕けて、ベル・クラネルは終わる。ベルはアマゾネスたちから逃げ、出口を求めて歓楽街を走る。
- ベルは逃げ込んだ先の娼館で、サンジョウノ・春姫と出会う。夜伽相手と勘違いされた。殿方の鎖骨を見て気絶する春姫。
- 春姫は11歳の時に父に勘当され、紆余曲折を経てイシュタル・ファミリアへと売り渡された。
- 春姫は英雄譚が好きで、英雄に手を引かれ、憧れた世界に連れ出される夢を抱いている。しかし娼婦であるが故、憧れを抱くことは許されないと思っていた。
- とある科学の一方通行 : #06 「屍喰部隊(スカベンジャー)」
- リーダー、ナル、清ヶ、薬丸の四人から成る屍喰部隊はセンセー(教師)を恨んでいる。学園都市は大きな学校みたいなもの。その学校をちゃんと仕切れない職務怠慢なセンセーを一匹ずつ叩き潰していったら、いつか教頭とか校長とか諸悪の根源に辿り着く。それを叩き潰せば学園都市はもうちょっといい場所になる。
- エステルと禍斗は屍喰部隊と戦う。二人の相手をするナルは念動能力で紙を操り、変幻自在の着ぐるみをまとう。
- エステルは失神した黄泉川を守るために動けない。リーダーはナルにエステルを狙わせ、禍斗を餌に食いつかせる。
- エステルが絶望に心折れそうになった時、一方通行が現れる。リーダーは一方通行を気に入り、センセー退治の旅に誘う。
- なんとか言え!→な・ん・と・か。
- 一方通行は屍喰部隊を全滅させる。リハビリにもならなかった。
休日の視了 午後の部
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 特別編 「真実は並列世界の果てに~新たなる旅立ちへ~」
- 現世編の総集編と、異世界編の予告的な。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第18話 「デラ=グラントの黄昏」
- オープニング変わった。
- デラ=グラントで目覚めたたくやはサバイバル生活を始める。危うく墜落死するところだった。
- たくやは声を失った少女と出会う。セーレスという名らしい。
- 砂漠の近くで見つけた一軒家に女剣士がいた。アイリアはデラ=グラントと外の世界を分けるボーダーを監視する騎士。
- アイリアは病に蝕まれていた。セーレスはアイリアが死ぬことを知っていた
- たくやはラファエロ砂漠の採掘場を目指す。しかし水がなくなって引き返す。
- セーレスは引き返すことなく、たくやの後を追っていた。たくやはセーレスの声を聞き、彼女を見つける。
- エンディング変わった。
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第6話 「幼き少女、旅に出る。」
- デイルは故郷からの手紙をきっかけに帰省することを決める。ラティナもデイルについて行く。
- ラティナは自分のナイフを買いに行く。ルディ(ルドルフ)の家は鍛冶屋。
- デイルは買い出しで王都へ。ラティナのために奮発しようとしていたら、魔法使いのヘルミネと遭遇する。デイルはヘルミネのことが苦手ながら、魔道具選びを手伝ってもらう。
- 二人は魔獣を倒しながら森を進み、ラグの墓参りをする。
- この旅の間はラティナが食事係。
- ありふれた職業で世界最強 : Episode.05 「反逆者の住処」
- ハジメが目を覚ますと、そこはベッドだった。隣で天然エロ吸血鬼が寝ていた。
- ヒュドラとの戦いの後、ユエは扉の向こうに反逆者の住処を見つけた。ハジメを寝かせて神水を飲ませたところで力尽きた。
- 二人は辺りの散策を始める。屋敷の三階に入ると、オルクス大迷宮を造り上げたオスカー・オルクスの遺した映像が流れる。ハジメは異世界トータスの真実を知り、生成魔法を手に入れる。
- 他の迷宮も攻略すると創設者の神代魔法が手に入ることから、ハジメは他の大迷宮を目指すことを決める。
- ハジメは一人で温泉に入りたかったのに、ユエさんが裸を見せに来た。
- 二人はオスカーの残したアーティファクトを手に入れ、二か月かけて装備を整える。
- ありふれた職業で世界最強 : 総集編 「オルクス大迷宮」
- オルクス大迷宮について総復習。
- 異世界チート魔術師 : 第4話 「真紅の契約」
- メリラ泥棒を捕まえたところで、畑の管理者のカシムが本性を現す。畑にオーガとオークを差し向けたのも、畑の警備依頼をギルドに依頼するよう仕向けたのも彼だった。
- カシムは太一たちの実力を確認する必要があった。凛とミューラを魔術師のグラミに任せ、太一の相手をする。
- グラミは命と命が擦れ合い、ひりひりするような戦いを望んでいる。
- 太一は実体を持たない魔物のフロストエレメントと戦う。身体強化しても物理攻撃が利かないために苦戦を強いられる。
- 凛とミューラは二人がかりでもグラミに圧倒されたため、本来の戦い方に戻す。グラミは今日は負けを認めるが、傷が治ってもっと強くなったら再戦するつもり。
- 太一は風の精霊エアリアルの力を使い、レッドエレメントを消滅させる。カシムは片腕を失って撤退する。
- 異世界チート魔術師 : 第5話 「策動の匂い」
- フロストエレメントをレッドエレメントに変えたのは「真紅の契約」。人や獣の血を使った魔術で、禁忌の呪法とされている。呪術をこめた宝珠を与えることで、本来の何十倍もの魔力を引き出すことができる。
- レミーアによると太一は召喚術師。近いものに精霊魔術師があるが、精霊の声が聞こえるか、姿か見えるか見えないかの違いがある。召喚術師は精霊が術者の代わりに術を行使する。
- 太一は凛たちを捜しに街へ出て、男たちに絡まれていた少女を助ける。その少女ことアナスタシアは太一たちが捕らえた元アサシンだった。
- 夜市を食べ歩いていた凛とミューラは謎の黒装束に襲われる。そこにグラミが現れ、ミューラを攫う。
- 太一とアナスタシアは物資強奪の一件を追加調査し、とある館へ潜入する。そこで、真紅の契約をかけられた大量のゴブリンがアズパイアの地下に隠されていることを知る。
- グラミは凛と戦う気はない。ミューラの居場所と、グラミの雇い主がミューラに真紅の契約をかけようとしていることを伝える。
休日の視了 午前の部
- フルーツバスケット : 第17話 「うおちゃんの分ですっ!」
- 中学生の頃、ありさは高校生に因縁をふっかけられて、追われている最中に透とぶつかった。透はありさの手をとり、家まで走った。ありさはずっと前から寂しかったこと他愛もない大切な時間を求めていたことに気づいた。
- なーんて、こっぱずかしい青春を語っちまった。なんにせよ透ラブ。
- ありさはよく透の家に行くようになり、二人のそばにいる時間が増えた。透とも仲良くなり、中学にも行くようになった。
- ありさは変わりたいと思い、族抜けを決めた。制裁を加えられていたところを今日子に助けられた。
- 痛い目見て、迷惑かけないとわからない気持ちだってある。人生の底まで落ちて、初めて解る気持ちだってある。どろどろになって初めて、綺麗なものが恋しくなったりもする。躓いて間違っても、それは無駄じゃない。無駄にするもんかと思っていれば、きっと自分を育てる肥やしになる。
- フルーツバスケット : 第18話 「大切なのは・・・・・」
- 雨宿りをしている透と由希は、びしょ濡れの潑春と会う。潑春は探し物をしていた。
- 猫じゃなくて虎。草摩杞紗は寅年の方。透は手を伸ばしたら咬まれた。
- 杞紗は中学校に入ってからいじめに遭い、話せなくなった。不登校になり、しまいには家から出た。
- 居候する杞紗は透の傍から離れない。ひよこみたいでほのぼの。
- 誰かに好きだと言ってもらえて初めて、自分を好きになれる。誰かに受け入れてもらえて初めて、自分を好きになれそうな気がしてくる。
- 杞紗は勇気を出して戦おうとして、学校へ行く。由希は生徒会長後任の件を引き受ける。大切なのは弱さゆえの向上心。
- 彼方のアストラ : #06 「SECRET」
- ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 04 「DAYDREAM AND NIGHTMARE」
- ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 05 「DUSK AND DAWN」
- ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 6話 「少女とデパートとプレゼント」
- グレイはライネスのもとへと足を運び、聖杯戦争においてロード・エルメロイII世に何があったのかを訊く。ライネスは情報の代価として、グレイを百貨店カルナックでの買い物につき合わせる。
- ルヴィアはカルナックのオーナー。不思議な造形は客の購買意欲をそそるための魔術。ルヴィアの美意識に合わせた内装は少し盛り過ぎでは。
- オーナー自らの店内案内で、女子会が始まる。パフェもトッピング盛り過ぎでは。
- 魔術的結界が発動し、三人は建物に閉じ込められる。
- 客の購買意欲をそそる魔術の要となる宝石魔術。これもまた盛り過ぎだった。
- 警備システムに殺人技を繰り出すルヴィア。キャッチ・アズ・キャッチ・キャンは淑女の嗜み。
- 三人がカルナックに閉じ込められたのは、外に出したくない宝物と見做されたから。
- ロード・エルメロイII世はイスカンダルのマントを盗まれ、魔眼蒐集列車の宴に招待される。
- グランベルム : 第6話 「魔石」
- 寧々は死んではいなかった。グランベルムに負けても、奪われるのは戦う資格だけ。寧々は彼女を倒した魔術師のことを知っておきたくて、満月を問い詰める。高等学校まで入ってきて。
- 寧々の身長が低いのは魔力の影響らしい。
- 満月と新月は先日の戦いの挨拶で土御門家を訪ねる。九音は風邪をひいていた。魔術師が強力な魔力を扱うと体調を崩すことはよくある。
- 袴田水晶は師匠のアンナを見限り、弟子を辞める。
- 新月はアンナに真実を伝えに行く。アンナは斧持って襲い掛かってきた。
- アンナの母も祖母もできなかった術をアンナが成功させたのは新月が力を加えたから。新月はアンナに、魔術師以外の道でフーゴ家を守って行ってもらおうとする。
日曜日の視了 午後の部
- 女子高生の無駄づかい : 第6話 「まじょ」
- はじめの一歩を踏み出すのって勇気が要る。賞味期限3年過ぎた食パンを食おうとするバカ。
- 三人に久条琥珀という少女が話しかけてくる。彼女によると、双子の姉の翡翠はさい女に通っているが不登校気味で、このままでは出席日数に満たないまま退学処分になってしまう。生身の人間よりゾンビやオカルト話に興味を持ち、周りから不気味がられるようになってしまった。友達がいないからという理由で学校に足が向かなかった。琥珀は姉に登校してもらうため、バカたちに翡翠になってもらおうとする。
- 三人が友達になることを引き受けると、琥珀はさっそく翡翠を呼び出す。まともな翡翠と残りカスの琥珀→散々な言われよう。
- 琥珀来た。早過ぎなくらい。二足歩行するツチノコを見つけたという話を信じたらしい。
- 琥珀(マジョ)はお近づきになれたお礼に、ずっと仲良くしてもらえるという願いと彼女の魂を込めて編んだミサンガを三人に渡す。素材は琥珀の髪。
- 「それな」「ウケる」「かわいい」を使い回してもヤマイと会話できないマジョ。
- すべての人に好かれるなんてことは不可能。分かってくれる人だけ大事にすればいい。
- 琥珀と翡翠と映画を観に行く。そこでロリと遭遇する。コミュ障害のマジョと人みしりのロリ。リリィに勧められて恋愛映画を見に来たロリとキラキラ映画が好きじゃないマジョは二人ともめんどくさい。
- マジョはちょっとした遊びを考えた→死に方あみだ。
- ターゲットのマジョを追跡するヤマイ→危険度で言えばヤマイのそれは最後のステージ。
- マジョは人の血を見るのが三度の飯より好き→ヤマイはマジョの落とした死に方あみだを見て、マジョだけは怒らせないようにすることにする。
- バカたちと食べたチョコバットの包装をホルマリン漬けにして保存するマジョ。
- ロボは転生あみだを作った。バカ→何を選んでも顔ダニ。
- からかい上手の高木さん② : 第5話 「質問 / まゆ毛 / 放課後 / ハッピーバースデー / くしゃみ」
- 質問
- テレビで流れていた映画を見て、ダンディはからかわれないと気づいた西片。ダンディにしていたら高木さんに脇腹をつつかれる。相手の弱点を攻めるのは卑怯ではない、戦略だ→高木さんの方がダンディだった。
- 二人は交互に一つずつ質問するゲームをする。西片は答えられなくてズドン→答えを間違ってズドン。
- 高木さんの好きな人がこのクラスに→西片は考えるのをよしておく。
- まゆ毛
- ミナのまゆ毛は太い→ユカリも変な前髪→まゆ毛太い人はやさしいって話をしていた→まゆ毛をバカにされたと思ったミナと、前髪をバカにされたユカリ。
- 放課後
- 西片とユカリは林間学校の準備委員。
- 西片は高木さんにからかわれる回数がめっきり減った。別々に帰っているから帰り道分の回数が減っているだけで、高木さんが心を入れ替えてからかうのを止めようとしているのではない。
- ハッピーバースデー
- 西片は誕生日ケーキを自分で取りに行き、高木さんと会う。男子がケーキ屋に行くのが恥ずかしいので、お互いの行き先を当てる勝負を持ち掛ける。捨て身の作戦に出たことまで高木さんに読まれていた。
- 西片は誕生日ケーキがばれそうになるが、高木さんが先に買ったのでばれずに済んだ。
- 高木さんから西片にプレゼント。100%片想いのキュンホルダー。
- くしゃみ
- 西片→ユカリ→真野→北条→木村→高木さん。
- 西片は高木さんのくしゃみのどこら辺が変かと訊かれて、かわいらしいしか出てこないので答えられない。
- 西片は高木さんに、プレゼントのお礼を言う。
- 質問
- ソウナンですか? : Case.6 「ウサギ実食」
- 明日香と睦はトラップの様子を見に来る。ウサギが掛かっていた。ほまれを呼びに行ったら、その間に逃げられてしまうかもしれない。二人で獲ることに→明日香が仕留めた。
- ウサギの解体をするのは睦。ちゃんと肉になった。
- 今日のディナーは紫音の仕切りでフレンチに決定する。
- 水炊きじゃなくて南仏風スープ。
- この島に来ておなかいっぱいになったのは初めて。
- ダンベル何キロ持てる? : 第6話 「新しいライバルほしい?」
- シルバーマンジムのアームレスリング世界大会が開かれることになった。
- 街雄からアームレスリングのやり方を教わったところで、次は実践練習。
- ひびきと彩也香→ひびきが一瞬で決着をつける。次は街雄がひびきの相手になる。ちよっとだけ本気を出してしまった。
- バトル漫画っぽいノリのまま、大会に続く。
- アームレスリング世界大会当日、シルバーマンジムの各支部から強者が集う。主に、男子の部の出場者が。女子の部は予想した以上に参加者が集まらなくて、ひびきを含めて二人→いきなり決勝戦。
- ひびきの相手はロシア出身のジーナ・ボイド。経験者相手でも賞金をゲットするつもりのひびきは物欲が絡むとやる気が出るタイプ。
- ジーナはどうしても賞金が必要だった。ロシアから日本への旅費を賞金で穴埋めするため。
- 吊り手を得意とするジーナに対して、ひびきはシベリアの永久凍土のように動かない。街雄の境地に一歩近づいたひびきだった。
- 数日後、ジーナが皇桜女学院に留学してきた。もちろんひびきにリベンジするため。ジーナ・ボイドが筋トレ仲間に加わった。
- 転校初日からひびきに再戦を申し込むジーナ。でもひびきは隣のクラス。
- ジーナはシルバーマンジムモスクワ支部の中で開かれていたサンボのクラスに通っていた。アームレスリングはサンボ仲間と遊びで始めたのがきっかけ。遊びとは言え同世代に負けたことはなかった。ひびきと会うまでは。
- 反動トレーニング。
- ひびきは懸垂できない肉団子。
- ジーナのホストファミリーは紗倉家だった。
- 手品先輩 : #06 「知らない先輩 / ギャルパン先輩 / はかる先輩 / 胡散臭い先輩」
- 知らない先輩
- 先輩の胸のでかさは尊敬する助手。
- 奇術部にギャルがやってくる。三年生っぽいが先輩に友達がいるわけないし。
- 咲ちゃんは奇術部を乗っ取りに来た。先月転校してきて部活を探していた。人がいなくてほぼ廃部な奇術部と一緒に大道芸部にしようとする。
- 咲ちゃんはブラコン。
- 咲ちゃんの弟のまーくんはデブだった。
- ギャルパン先輩
- 部員が増えるのは嬉しいけど、奇術部を守りたかった先輩は大道芸部になりたくない。間をとって大奇術部に。
- バルーンアートに失敗するまーくん→まーくんが最高にかっこいい咲ちゃん。
- お姉さんも頑張って人間風船→空気を抜いたらスカート脱げてて下着のラインがくっきり。それでも脱出する咲ちゃん→助手ガン見してる。『大道芸って、素晴らしいな!』
- はかる先輩
- 奇術部も大道芸に張り合う。先輩は手品見せびらかしたいだけ。
- 奇術部になるか大道芸部になるか、胸の重さで決めることに。先輩は約2.2kg。
- 胡散臭い先輩
- 先輩は怪しい本の通りに助手に催眠術をかけてみる。ちゃんとかかれば操り人形みたいにできるっていうから楽しみにしていたのに。
- 助手は先輩に催眠術をかけてみる。調子に乗ってやり過ぎたものの、本人が言ったことだし、日頃の迷惑料くらいいたずらしてもいいということにする。先輩を脱衣させてみたり。
- 助手は催眠術を使い、先輩のあがり症を治そうとする→やっぱり治らなかった。
- 知らない先輩
- まちカドまぞく : 第5話 「町内は罠だらけ??崖っぷちまぞくの新たなる能力」
- 良子は学校の課題で身近な人や町について記事を書くことになり、まずは自慢の姉から取材する。優子「そ、そんな……私なんて急に闇の力が覚醒したへっぽこ高校生で、良が自慢できるところなんてないし」→良子「そんなこと大丈夫。私、いい感じに脚色するの得意だから」。
- ウィンナー売りのバイトで稼いだシャミ子は桃からの借金(2000円強)を一括で返そうとする。これで光と闇の貸し借りはゼロ。心置きなく戦える。
- 桃の弁当はざっくり→一面ウィンナー+八つ切り生食パン。シャミ子はウィンナー食べたいけど食べない。「さあ受け取るのですよ。そしてレッツバトル!」
- 桃はシャミ子のバイト代を全部巻き上げたくない。「もっと自分のために使ったら?記念トロフィーとか作りたくない?」→しゃみこ初給料よかったね賞。可食部のないものに浪費するわけにはいかないシャミ子。桃「生ハムでできたトロフィーなら散財していい?」→今回のシャミ子は食では丸め込まれない。勝負の前におなかパンパンにしてきたから(ボンバーおにぎり大作戦)。
- 準備万端なシャミ子は初の優勢。桃は困っている様子がちょっとだけ仕草に出ているとシャミ子に言われて、凍ったペットボトルをシャミ子の尻尾で解凍しようとする。シャミ子「すみません。調子に乗りました。ごめんなさい」。
- シャミ子は借りを返してもお小遣いがちょっとだけ余るので、妹に何か買ってあげるつもり。桃はシャミ子の繰り上げ返済を却下し、余ったお小遣いを家族や自分のために使わせようとする。今なら八つ切りパンもつけて。
- 桃は弁当を自分で用意している。家族はいない。シャミ子は薄いパンを採用し、今回だけは何でも言うことを聞いちゃることにする。「今度からは、四つ切りじゃないと言うことは聞きませんからね」。
- シャミ子はたまさくら商店街で良子と待ち合わせ。桃もついてきた。桃「ついてきたらダメなのかな?今回は何でも言うことを聞いてくれるんじゃなかったの?」→シャミ子「貴様、卑怯だぞ!」
- 良子来る。魔法少女と熾烈な戦いをしていると大盛り(本人によると並盛り)にしちゃったシャミ子は、桃に正体を隠してもらう。桃は優子の親友→かつてない顔する桃。
- シャミ子は良子にプレゼントを選んでもらう。
- 桃は良子が商店街に来てからUSBトイカメラをちょいちょい見ていることに気づく。良子「いや、見てただけ。ちっちゃくてかわいいカメラだなって思っただけ。図書館でカメラの雑誌とかずっと見てたから、若干目に入っただけ」→すっごくすっごく欲しそう。シャミ子はトイカメラを買い、姉の勇姿を良子に撮ってもらおうとする。
- 良子泣く。優子は無理している時に尻尾がしなしなになるから分かり易くて。桃もシャミ子の感情を尻尾から読み取れる。桃「『悩み事』、『気が乗らない』、『緊張』、『わくわく』。で、今の尻尾は『この人どれだけ私のこと観察してるの?ちょっと怖いんですけど?』かな」→シャミ子「なぜそこまで分かる?」
- シャミ子はなる早で借りを返すと桃に言ったが、良子のあの顔を見て、何かしてあげられてよかったと思う。桃からの借りは時間をかけて絶対に返す。「じゃないと……貴様と戦えないからな。血糖値高めにして待ってるがいいですよ」。
- 良子の記念すべき最初の写真は優子と桃。全然構わない桃はシャミ子との身長差を配慮し、シャミ子の手近な踏み台を探してくる。
- 印刷はUSBでパソコンから→シャミ子はパスポート持ってない→それはUSA。
- フリーソフトとかレタッチとかペンタブとか、ITを知らないシャミ子は頭ぐるぐる。「これで勝ったと思うなよ!でも後で教えてあげて!」
- いつもの始祖像を家に忘れてきたシャミ子。キーアイテムなのに。
- 桃はシャミ子に古いノートパソコンを渡す。しばらく良子に貸そうと思って。早めにパソコンの操作を覚えた方がいいから。グラフィックソフトも入れたし、OSも最新の入れといたから。シャミ子「おーえす?やっぱり古いパソコンだと動かすのに喝が必要なんですか?綱引きみたいに。うちでも応援した方が……」→桃「それはオーエスね」。
- 桃「念のため言っておくと、パソコンは精密機器だから。ボールがぶつかったり、水をかぶったり、転んだりすると簡単に壊れる。注意するように。落とさないでね。絶対落とさないでね。絶対だからね」→なんか楽しそう。
- 試練1 : 部活棟の横をすり抜けろ。今のシャミ子は運び屋まぞく。この精密機械を無事に家まで持ち帰るのが任務。いつもの渡り廊下が長く感じる。みんな敵に見える。杏里は友達が気づいてくれないのでお茶目心を出したり、ボールをもてあそんだり。弾丸に等しいボールが怖いシャミ子。「さては貴様刺客か!」
- 第二の刺客 : 掃除中の小倉さん。バケツ持ってる。しおん「シャミ子ちゃんとは一度じっくり話したかったの」→シャミ子「なら、今じゃないと思います」。しおん「私、呪術とか悪魔とかの研究部創っててね、多分シャミ子ちゃんのお役に立てると思うんだ。いい観察対象、もとい、素敵な友達関係になれると思うの。だから、困ったことがあったら相談して。何でもして。相談してね」→シャミ子「分かったからお水を床に置いて!」
- しおんはお近づきのしるしに、魔力がゴリゴリに上がりそうなオリジナル漢方を飲ませる。ほろうまらしい。シャミ子にいつか実験、もといプレゼントしたくてずっと持ち歩いていた。反鼻、蛤蚧、冬虫夏草などなど入っているらしい。
- ラストバトル(?) : やっと学校から出られたと思ったら、桃に借りを作る最初のきっかけになった吠える犬が。
- (「犬」のシールの中に一つだけ「太」がある。)
- 優子が詰んだと思ったとき、素敵なご先祖ことリリスが意識に直接語り掛けてくる。「ピンチなのですね。分かります。だが、今日そなたはなぜか異様に電波がいい。魔力ゴリゴリ絶好調だ。今ならいける。叫べ、心の形を!」
- シャドウミストレス優子の危機管理フォーム。優子の自意識に、リリスが考えた強そうなイメージをリンクさせた。優子「つまり、これが戦闘フォーム……リテイク希望です。この格好では恥ずかしくて町を歩けない。あとすでにちょっとだけおなかが冷えてる」。
- 犬のお姉さんに二度見されるシャミ子。『やっぱり二度見系の格好だった』。リリス「あ~、そっか。メソポタミアとは感性が違うんだ。すまんすまん。直しとく」。
- そういえば忘れてた。すぐに元に戻れた優子は吉田家に辿り着く→始祖像に躓く→パソコンを落下させる(始祖像は生ごみに)→良子がバッグ踏む→清子が水こぼす。吉田親子「あたふたあたふた、どうしようどうしよう、あたわたあたわた」。吉田家の場合、家に着いてからも危険がいっぱい。バッグの中からブニブニした袋が。始祖像は生ごみ二回目。
- いよいよだよ。パソコンは無事だった。桃の手紙→「シャミ子へ もしかしたらシャミ子は転ぶかもと思ったので 防水加工で衝撃にも強いバッグにいれておきました。だから壊れないと思います。ていうか 壊れても自分で直せるし 気にしないで」→優子「これで勝ったと思うなよ~!」
- カメラも手に入ったので、インタビューテイク2。優子の今一番の目標はドーナツ形の枕を買うために貯金すること。寝ている時に角が痛くなるので。
- 出来た妹の作った、いい感じに脚色された記事。桃「立派な活動……」→シャミ子「貴様バカにしているな?桃には読ませません」→桃「でもそのデータ、うちにある」→優子「これで勝ったと思うなよ~!」
日曜日の視了 午前の部
- キャロル&チューズデイ : episode:15 「God Only Knows」
- 生ける伝説と称され、あらゆるアーティストにリスペクトされ、ミュージシャンズ・ミュージシャンと言われる、めったに人前に姿を現さない孤高のアーティスト、デズモンドからの招待状がキャロル&チューズデイに届く。
- 今回はガスも入れた。
- デズモンドのいろんな伝説はほとんどがでたらめ。でも両性具有なのは本当。もともと男だったが火星に降り注ぐ放射線がホルモンに影響して、徐々に身体が変わっていった。
- デズモンドにはたった一人愛した人がいた。彼が若くして亡くなり、デズモンドは歌えなくなった。世間との関わりを断ち、屋敷に籠って植物とAIだけと暮らしてきた。彼を想う歌を聞いた仲間が次々と集まり、歌うことを続けて来られた。
- 全ての人に伝えようなんて思わなくていい。本当に思いを伝えたい人は一人でいい。届かなくても構わない。その思いが本物なら、たくさんの人が共感してくれる。
- デズモンドは最後の歌声を一行に聞かせ、眠り続ける眠りに就く。
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #05 「梅こぶ茶飲み隊」
- 謡舞踊部はプリズムステージの参加申込書を提出することに。グループ名は「梅こぶ茶飲み隊」→瑞葉が決めた(曲名も「梅こぶ茶チャチャ」)→却下される。
- プリズムステージではカバー曲で出場するよりもオリジナル曲を用意した方が評価が高くなる。一行はオリジナル曲の開発を始める。舞菜と紗由、かえと香澄、瑞葉と実の三組に分かれて歌詞を作る。
- メロディーから歌詞を生み出すパーティーを始めるダークシャドウプリンセスとサウザンドキルエンジェル。
- ピアニカと梅こぶ茶。
- 紗由は詩集ノートを持ってきていた。舞菜に見せようとするが、見せられない流れになり、諦めかけていたら舞菜に読まれた。舞菜とソウルメイトになり、語り明かそうとする。
- あらぬ方向に熱中してしまったかえと香澄は曲を作ってきた。
- 予選曲が完成し、グループ名も「KiRaRe」に決まる。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第6話 「乙女は森のなか」
- 文芸部は文化祭実行委員から恋の伝説をでっち上げてほしいと依頼される。り香の一言で引き受けることになり、浮かれた青春野郎どもよりも青春してやろうとする。
- ミロ先生の言う観念的プレイの一環で、ひと葉は黒いTバックを穿いてきた。紐みたいな下着つけて下半身が冷え冷えしているのにミロ先生が楽しんでなさそうなので、これじゃとんだ独り相撲→Tバックは細いまわし。
- り香は駿とつき合っていることを卒業するまで黙っているつもりだった。駿の方は自慢したいのに。
- 文芸部は合宿へ。ミロ先生のお家のペンションで。
- ひと葉の青い心はときめきに大きく揺さぶられた。青春ものが鮮烈な瞬間を描くものだとしたら、ひと葉はその渦中にいる。書きたいものを書くためにも、ミロ先生への恩を体で返そうとする。
- 和紗と泉はどっちも臆病なところがあるから、少し刺激を与えて揺さぶらないと、ずっとこのままかもしれない。泉との誤解を解かず、むしろ誤解させるつもりの新菜はスパルタ。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第5話 「『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦」
- 唯花は書道部に入部したくてバニーガールになった。魔女先輩がいつも慧輝と一緒にいられるのに、唯花には慧輝を奴隷にする調教時間が足りないから。紗雪は慧輝を取り合う間柄の唯花を気に入らないというのが本音だが、入部を拒否する権利はないので、ただで入れるのは面白くないから一日バニーガールをしてもらうことにした。
- おっぱいお化け(魔女先輩)とおっぱいないお化けのおっぱい戦争。
- 真緒も部室にいた。書道部に入ったから。紗雪は真緒から対価をもらっていた(ショートケーキシリーズの新作を優先的に回してもらえるようになった)。
- 気韻生動。
- この日、書道部は変態の巣窟と化した。
- 慧輝はセルフ拘束メイドとの写真をネタに呼び出された。そこに女の子が現れた。彼女がシンデレラかと思ったら、彼女のターゲットは翔馬だった。
- 翔馬のストーカーこと鳳小春は慧輝に恋のキューピッドになってもらおうとする。翔馬がロリコン趣味なのは知っているが、そこが一番の問題。小春は三年生。慧輝はロリコン翔馬と上級生をくっつけるなんて無理そうなので断ろうとするが、写真に脅され、恋のキューピッドを務めることにする。
- 慧輝は「小春ちゃんは一年生だよ☆」大作戦を敢行する。小春は夢のような時間を過ごし、翔馬とのツーショットも撮ってもらった。
- 慧輝は小春に、パンツを落としたシンデレラの件を相談する。五人目のシンデレラ候補が存在する可能性を指摘される。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #5 「そこは夢と希望に満ちた、子供達の領域。子供達の、だ。ここ大事!」
- 真人とワイズとポータはハハウェの町に建つジョコ・アカデミアに入学する。ここで学園生活すれば大量のSPやアイテムをゲットできる。三人の欲しいものがピンポイントで載っているところにどこか作為的なものを感じなくもない真人。
- 真人たちは癒術師のメディと出会う。彼女の母親のメディママは怒涛の自慢話を始める。
- 生徒たちの顔の制作が間に合ってないのは気にするな。
- 今日編入してくる生徒は四人。真人は真々子が来ると思ったが、メディだった。清楚で可憐な正統派ヒロイン、しかも同じクラスなんて。真人の冒険に足りなかったのはこれだった。
- メディママが授業参観に来た。メディだけに問題に答えさせてSPを入手させようとする。
- 真人はヒロインに呼び出されて裏庭へ。セーラー服姿のヒロインは真々子だった。真人もだいたい分かっていたけれど。顔立ちや体形だけを考慮して言うのであれば不可ではないかもしれないが、息子的には完全アウト。
- 今回の白瀬は学園理事長代理のシラッセ。
- 違和感なくクラスになじんでいた真々子は授業参観を許可される。
- メディママはなんとかなったものの、結局母親だらけの一日。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #5 「竈火の館(ホーム)」
- リリルカは正式な改宗手続きから戻ってくる。
- レベル3になったベルは派閥の団長。
- アポロンの趣味が全開だった館は異界そのものだったが、ゴブニュ・ファミリアの仕事でまともになった。命の依頼した極東風檜風呂に、ヴェルフの依頼した鍛冶工房。リリルカの部屋は主神権限でベルから一番遠い。
- ダフネとカサンドラが来た。カサンドラは自分の枕が館にあると夢で見た。ベルに見つけてもらう。
- ヘスティアは団員の募集を画策する。戦争遊戯以降、ヘスティア・ファミリアの評判はすごいことになっている。今がチャンス。目指すはオラリオの頂点。
- 翌日、ヘスティア・ファミリアには大勢の入団希望者が。リリルカは(ベルが目移りしそうな)要注意人物をチェックしておく。
- ヘスティアによる個人面談が始まろうとしたとき、命が荷物の中から借用書を発見する。入団希望者は全員いなくなった。
- 借用書にはヘファイストスとヘスティアのサインがあった。ヘスティア・ナイフの代金として2億ヴァリス→ベル気絶する。
- ヘスティアも借金のことを忘れていた。返済分はバイト代から引かれていたからつい。アポロンからの賠償金はもう残っていない。改修費用が思ったよりかかってしまったから。ヘスティアは借金を一人で返すつもり。この金額はベル君への愛の深さの証明。
- 覗きは女のロマンだぜ。
- ヘスティア・ファミリアの新たな船出に乾杯→酒じゃなくて水で。
- とある科学の一方通行 : #05 「警備員の闇(DA)」
- 警備員はDAの拠点を制圧する作戦を開始する。
- DAはミサカ10046号を菱形のもとに届けるべく、多脚兵器「タランチュラ」を使う。
- 屍喰部隊が現れ、警備員ごとDAを殲滅する。
- 屍喰部隊の獲物は「女の子が詰まっているでかいバッグ」。ミサカ10046号を救ったエステルたちを排除するつもりはないらしいが、いい子ちゃんの黄泉川をやっちゃうことにする。
代休日の視了 午後の部
- かつて神だった獣たちへ : 第六話 「獣の王」
- 魔王様、リトライ! : 05 「容赦なき侵略」
- 魔王一行はルナの領地を通りかかる。随分と寂れていた。いいように担がれているルナは面倒な土地をあてがわれているらしい。九内はこの村に拠点を作ることを決める。
- 村に住んでいるのはバニーと呼ばれる種族。まんまウサ耳人間。
- モモ→うさ。キョン→ぴょん。バニーたちはとってつけたような語尾をつけて話す。
- 村の地下水脈は枯渇していた。九内は滑車を作成する。九内の滑車は井戸の水を汲み上げるという結果を生む。井戸の状態は関係ない。
- バニーたちは普通に話せる。
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第5話 「ちいさな娘、雪に感激する。」
- デイルは仕事から帰ってきても、ラティナがクロエの家に通っているのでお迎えしてもらえない。
- ラティナは踊る虎猫亭の正式な従業員になった。ますます落ち込むデイル。
- ラティナはデイルの誕生月に合わせて、自分の働いたお金で贈りものをしたかった。
- 初めての雪にはしゃぐラティナ。
- ジルヴェスターが店に忘れものをして、ラティナは届けに行く。その帰りに人身売買の二人組に狙われるが、ジルヴェスターに助けられる。
代休日の視了 午前の部
- 鬼滅の刃 : 第十八話 「偽物の絆」
- 父蜘蛛は怪力で刃が通らない。炭治郎は技を使って応戦するが吹き飛ばされてしまう。
- 炭治郎は鬼の累と出会う。家族の絆で結ばれていると言いながら姉蜘蛛を痛めつける累から炭治郎が感じるのは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂いだけ。
- 父蜘蛛脱皮した。さらに大きくなって早くなった。
- 伊之助が絶体絶命となった時、冨岡が父蜘蛛を一太刀で切り伏せる。
- 彼方のアストラ : #05 「PARADISE」
- グランベルム : 第5話 「小さな少女の小さな願い」
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 4 「花の名は、アマルガム」
- 本音言うとちょっと休みたい。遊びに行きたい今日この頃お年頃の響。
- シェム・ハの腕輪が起動する。腕輪を奪おうとした黒服の人体が噴火し、ディー・シュピネの結界を突き破る。
- ノーブルレッドの目的は普通の女の子に戻ってみんなと仲良くすること。話しても分かり合えない。人は異質な存在を拒み隔てるものだから。
- アジトを失ったノーブルレッドは次の塒が見繕われるまでまさかの車中泊。
- マリアは先の戦いでノーブルレッドに発信機を取り付けていた。装者たち総出で出撃したら、ノーブルレッドは発信機に気づいており、地雷原と「ダイダロスの迷宮」で迎え撃つ。
- 響はサンジェルマンから、拳を開く勇気をもらう。アマルガムはシンフォギアとファウストローブの融合症例。
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 5 「かばんの隠し事」
- 装者たちの作戦行動が中止となる。護国災害派遣法を受けた日本政府の介入により本部は査察(制圧)される。
- ノーブルレッドの三人はパヴァリア光明結社にてデータ採取用の臨床検体として扱われていた。結社の崩壊に際して逃走し、訃堂に呼びかけられて計画に参加した。
- ノーブルレッドの新たな根城はチフォージュ・シャトー跡地。
- 休息をとるのは悪いことじゃないけど、はしゃぐようなお気楽者はここには誰一人いない→旅行ガイドブックを持っている切歌。
- 暇つぶししてくれるうってつけの響は未来とエルフナインと三人でカラオケに。最近しょげている翼を一緒に盛り上げるつもりだったのに、翼は歌を楽しむよりも、防人の技前を磨くべきだと心が逸る。
- アルカ・ノイズが出現し、響と翼は駆逐に当たる。エルフナインが響たちから離れたところで、ミラアルクはエルフナインの確保に動く。
- ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 5話 「最果ての槍と妖精眼」
- 工房での調査中、落雷により新たな犠牲者が生まれてしまう。ウィルズは化野に監禁され、ロード・エルメロイII世は獅子劫に協力を求める。
- グレイと獅子劫は突如出現したブラックドッグの強襲を受ける。
- グレイの魔術礼装は「最果てに輝ける槍(ロンゴミニアド)」。グレイはアーサー王の似姿。
- ロード・エルメロイII世はマーベリー工房に集った魔術師たちの力を借りて儀式を開始する。そこに妖精が現れる。
- 犯人はトレヴァー卿で凶器は館そのもの。トレヴァー卿は殺害した魔術師たちの魂をブラックドッグへと変貌させ、使役しようとしたが、フェイによって殺された。
- 儀式によって工房が活性化したことで、妖精の国へと至る門が開き、ブラックドッグの大群が押し寄せる。
- グレイは最果てに輝ける槍を使うが、門は消えない。ウィルズはトレヴァー卿の術式を解体するため、門を通る。
- コップクラフト : #5 「LONESOME VAMPIRE」
- マトバとティラナは逃走した吸血鬼を追ってショッピングモールへ入る。
- 吸血鬼が待ち伏せていた。マトバは投げ落とされ、ティラナは捕まる。
- 銃で撃たれても死なない吸血鬼はとんでもなくタフ。
- 吸血鬼はゼラーダの導きでモールから地下鉄へ。追ってきたマトバと取っ組み合いになり、列車に細切れにされる。マトバは細切れにされかけたところをティラナに助けられる。