- キャロル&チューズデイ : episode:15 「God Only Knows」
- 生ける伝説と称され、あらゆるアーティストにリスペクトされ、ミュージシャンズ・ミュージシャンと言われる、めったに人前に姿を現さない孤高のアーティスト、デズモンドからの招待状がキャロル&チューズデイに届く。
- 今回はガスも入れた。
- デズモンドのいろんな伝説はほとんどがでたらめ。でも両性具有なのは本当。もともと男だったが火星に降り注ぐ放射線がホルモンに影響して、徐々に身体が変わっていった。
- デズモンドにはたった一人愛した人がいた。彼が若くして亡くなり、デズモンドは歌えなくなった。世間との関わりを断ち、屋敷に籠って植物とAIだけと暮らしてきた。彼を想う歌を聞いた仲間が次々と集まり、歌うことを続けて来られた。
- 全ての人に伝えようなんて思わなくていい。本当に思いを伝えたい人は一人でいい。届かなくても構わない。その思いが本物なら、たくさんの人が共感してくれる。
- デズモンドは最後の歌声を一行に聞かせ、眠り続ける眠りに就く。
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #05 「梅こぶ茶飲み隊」
- 謡舞踊部はプリズムステージの参加申込書を提出することに。グループ名は「梅こぶ茶飲み隊」→瑞葉が決めた(曲名も「梅こぶ茶チャチャ」)→却下される。
- プリズムステージではカバー曲で出場するよりもオリジナル曲を用意した方が評価が高くなる。一行はオリジナル曲の開発を始める。舞菜と紗由、かえと香澄、瑞葉と実の三組に分かれて歌詞を作る。
- メロディーから歌詞を生み出すパーティーを始めるダークシャドウプリンセスとサウザンドキルエンジェル。
- ピアニカと梅こぶ茶。
- 紗由は詩集ノートを持ってきていた。舞菜に見せようとするが、見せられない流れになり、諦めかけていたら舞菜に読まれた。舞菜とソウルメイトになり、語り明かそうとする。
- あらぬ方向に熱中してしまったかえと香澄は曲を作ってきた。
- 予選曲が完成し、グループ名も「KiRaRe」に決まる。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第6話 「乙女は森のなか」
- 文芸部は文化祭実行委員から恋の伝説をでっち上げてほしいと依頼される。り香の一言で引き受けることになり、浮かれた青春野郎どもよりも青春してやろうとする。
- ミロ先生の言う観念的プレイの一環で、ひと葉は黒いTバックを穿いてきた。紐みたいな下着つけて下半身が冷え冷えしているのにミロ先生が楽しんでなさそうなので、これじゃとんだ独り相撲→Tバックは細いまわし。
- り香は駿とつき合っていることを卒業するまで黙っているつもりだった。駿の方は自慢したいのに。
- 文芸部は合宿へ。ミロ先生のお家のペンションで。
- ひと葉の青い心はときめきに大きく揺さぶられた。青春ものが鮮烈な瞬間を描くものだとしたら、ひと葉はその渦中にいる。書きたいものを書くためにも、ミロ先生への恩を体で返そうとする。
- 和紗と泉はどっちも臆病なところがあるから、少し刺激を与えて揺さぶらないと、ずっとこのままかもしれない。泉との誤解を解かず、むしろ誤解させるつもりの新菜はスパルタ。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第5話 「『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦」
- 唯花は書道部に入部したくてバニーガールになった。魔女先輩がいつも慧輝と一緒にいられるのに、唯花には慧輝を奴隷にする調教時間が足りないから。紗雪は慧輝を取り合う間柄の唯花を気に入らないというのが本音だが、入部を拒否する権利はないので、ただで入れるのは面白くないから一日バニーガールをしてもらうことにした。
- おっぱいお化け(魔女先輩)とおっぱいないお化けのおっぱい戦争。
- 真緒も部室にいた。書道部に入ったから。紗雪は真緒から対価をもらっていた(ショートケーキシリーズの新作を優先的に回してもらえるようになった)。
- 気韻生動。
- この日、書道部は変態の巣窟と化した。
- 慧輝はセルフ拘束メイドとの写真をネタに呼び出された。そこに女の子が現れた。彼女がシンデレラかと思ったら、彼女のターゲットは翔馬だった。
- 翔馬のストーカーこと鳳小春は慧輝に恋のキューピッドになってもらおうとする。翔馬がロリコン趣味なのは知っているが、そこが一番の問題。小春は三年生。慧輝はロリコン翔馬と上級生をくっつけるなんて無理そうなので断ろうとするが、写真に脅され、恋のキューピッドを務めることにする。
- 慧輝は「小春ちゃんは一年生だよ☆」大作戦を敢行する。小春は夢のような時間を過ごし、翔馬とのツーショットも撮ってもらった。
- 慧輝は小春に、パンツを落としたシンデレラの件を相談する。五人目のシンデレラ候補が存在する可能性を指摘される。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #5 「そこは夢と希望に満ちた、子供達の領域。子供達の、だ。ここ大事!」
- 真人とワイズとポータはハハウェの町に建つジョコ・アカデミアに入学する。ここで学園生活すれば大量のSPやアイテムをゲットできる。三人の欲しいものがピンポイントで載っているところにどこか作為的なものを感じなくもない真人。
- 真人たちは癒術師のメディと出会う。彼女の母親のメディママは怒涛の自慢話を始める。
- 生徒たちの顔の制作が間に合ってないのは気にするな。
- 今日編入してくる生徒は四人。真人は真々子が来ると思ったが、メディだった。清楚で可憐な正統派ヒロイン、しかも同じクラスなんて。真人の冒険に足りなかったのはこれだった。
- メディママが授業参観に来た。メディだけに問題に答えさせてSPを入手させようとする。
- 真人はヒロインに呼び出されて裏庭へ。セーラー服姿のヒロインは真々子だった。真人もだいたい分かっていたけれど。顔立ちや体形だけを考慮して言うのであれば不可ではないかもしれないが、息子的には完全アウト。
- 今回の白瀬は学園理事長代理のシラッセ。
- 違和感なくクラスになじんでいた真々子は授業参観を許可される。
- メディママはなんとかなったものの、結局母親だらけの一日。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #5 「竈火の館(ホーム)」
- リリルカは正式な改宗手続きから戻ってくる。
- レベル3になったベルは派閥の団長。
- アポロンの趣味が全開だった館は異界そのものだったが、ゴブニュ・ファミリアの仕事でまともになった。命の依頼した極東風檜風呂に、ヴェルフの依頼した鍛冶工房。リリルカの部屋は主神権限でベルから一番遠い。
- ダフネとカサンドラが来た。カサンドラは自分の枕が館にあると夢で見た。ベルに見つけてもらう。
- ヘスティアは団員の募集を画策する。戦争遊戯以降、ヘスティア・ファミリアの評判はすごいことになっている。今がチャンス。目指すはオラリオの頂点。
- 翌日、ヘスティア・ファミリアには大勢の入団希望者が。リリルカは(ベルが目移りしそうな)要注意人物をチェックしておく。
- ヘスティアによる個人面談が始まろうとしたとき、命が荷物の中から借用書を発見する。入団希望者は全員いなくなった。
- 借用書にはヘファイストスとヘスティアのサインがあった。ヘスティア・ナイフの代金として2億ヴァリス→ベル気絶する。
- ヘスティアも借金のことを忘れていた。返済分はバイト代から引かれていたからつい。アポロンからの賠償金はもう残っていない。改修費用が思ったよりかかってしまったから。ヘスティアは借金を一人で返すつもり。この金額はベル君への愛の深さの証明。
- 覗きは女のロマンだぜ。
- ヘスティア・ファミリアの新たな船出に乾杯→酒じゃなくて水で。
- とある科学の一方通行 : #05 「警備員の闇(DA)」
- 警備員はDAの拠点を制圧する作戦を開始する。
- DAはミサカ10046号を菱形のもとに届けるべく、多脚兵器「タランチュラ」を使う。
- 屍喰部隊が現れ、警備員ごとDAを殲滅する。
- 屍喰部隊の獲物は「女の子が詰まっているでかいバッグ」。ミサカ10046号を救ったエステルたちを排除するつもりはないらしいが、いい子ちゃんの黄泉川をやっちゃうことにする。