- 鬼滅の刃 : 第十八話 「偽物の絆」
- 父蜘蛛は怪力で刃が通らない。炭治郎は技を使って応戦するが吹き飛ばされてしまう。
- 炭治郎は鬼の累と出会う。家族の絆で結ばれていると言いながら姉蜘蛛を痛めつける累から炭治郎が感じるのは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂いだけ。
- 父蜘蛛脱皮した。さらに大きくなって早くなった。
- 伊之助が絶体絶命となった時、冨岡が父蜘蛛を一太刀で切り伏せる。
- 彼方のアストラ : #05 「PARADISE」
- グランベルム : 第5話 「小さな少女の小さな願い」
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 4 「花の名は、アマルガム」
- 本音言うとちょっと休みたい。遊びに行きたい今日この頃お年頃の響。
- シェム・ハの腕輪が起動する。腕輪を奪おうとした黒服の人体が噴火し、ディー・シュピネの結界を突き破る。
- ノーブルレッドの目的は普通の女の子に戻ってみんなと仲良くすること。話しても分かり合えない。人は異質な存在を拒み隔てるものだから。
- アジトを失ったノーブルレッドは次の塒が見繕われるまでまさかの車中泊。
- マリアは先の戦いでノーブルレッドに発信機を取り付けていた。装者たち総出で出撃したら、ノーブルレッドは発信機に気づいており、地雷原と「ダイダロスの迷宮」で迎え撃つ。
- 響はサンジェルマンから、拳を開く勇気をもらう。アマルガムはシンフォギアとファウストローブの融合症例。
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 5 「かばんの隠し事」
- 装者たちの作戦行動が中止となる。護国災害派遣法を受けた日本政府の介入により本部は査察(制圧)される。
- ノーブルレッドの三人はパヴァリア光明結社にてデータ採取用の臨床検体として扱われていた。結社の崩壊に際して逃走し、訃堂に呼びかけられて計画に参加した。
- ノーブルレッドの新たな根城はチフォージュ・シャトー跡地。
- 休息をとるのは悪いことじゃないけど、はしゃぐようなお気楽者はここには誰一人いない→旅行ガイドブックを持っている切歌。
- 暇つぶししてくれるうってつけの響は未来とエルフナインと三人でカラオケに。最近しょげている翼を一緒に盛り上げるつもりだったのに、翼は歌を楽しむよりも、防人の技前を磨くべきだと心が逸る。
- アルカ・ノイズが出現し、響と翼は駆逐に当たる。エルフナインが響たちから離れたところで、ミラアルクはエルフナインの確保に動く。
- ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 5話 「最果ての槍と妖精眼」
- 工房での調査中、落雷により新たな犠牲者が生まれてしまう。ウィルズは化野に監禁され、ロード・エルメロイII世は獅子劫に協力を求める。
- グレイと獅子劫は突如出現したブラックドッグの強襲を受ける。
- グレイの魔術礼装は「最果てに輝ける槍(ロンゴミニアド)」。グレイはアーサー王の似姿。
- ロード・エルメロイII世はマーベリー工房に集った魔術師たちの力を借りて儀式を開始する。そこに妖精が現れる。
- 犯人はトレヴァー卿で凶器は館そのもの。トレヴァー卿は殺害した魔術師たちの魂をブラックドッグへと変貌させ、使役しようとしたが、フェイによって殺された。
- 儀式によって工房が活性化したことで、妖精の国へと至る門が開き、ブラックドッグの大群が押し寄せる。
- グレイは最果てに輝ける槍を使うが、門は消えない。ウィルズはトレヴァー卿の術式を解体するため、門を通る。
- コップクラフト : #5 「LONESOME VAMPIRE」
- マトバとティラナは逃走した吸血鬼を追ってショッピングモールへ入る。
- 吸血鬼が待ち伏せていた。マトバは投げ落とされ、ティラナは捕まる。
- 銃で撃たれても死なない吸血鬼はとんでもなくタフ。
- 吸血鬼はゼラーダの導きでモールから地下鉄へ。追ってきたマトバと取っ組み合いになり、列車に細切れにされる。マトバは細切れにされかけたところをティラナに助けられる。