オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

1

終わるの1つ。

  • ありふれた職業で世界最強 : Episode.13 「無能の無双」 (最終回)
    • パイルバンカーで近道。ハジメたちは魔人族のカトレアに苦戦していたパーティーの前に姿を現す。
    • クラスメイトたちは目の前にいるのがハジメとは信じられない。見た目とかめっちゃ変わったし。
    • ハジメは魔物たちを殲滅し、逃亡を図ろうとしたカトレアを射殺する。
    • 一行は大迷宮を出る。勇者捜索隊は大迷宮入りの直前に解散する。
    • 白崎香織はハジメについていく。ハジメにユエがいるとしても、ハジメを想う気持ちは誰にも負けていない。ユエは香織の挑戦を受けて立つ。
    • ハジメがパパと呼ばれていたことがずっと気になっていた香織。
    • ハジメたちはホルアドを発つ。ハジメの隣はユエの定位置。香織は席順でユエとの差を見せつけられる。
    • (2期制作決定!!)

2

始まるの3つ。

  • 旗揚!けものみち : 第1話 「レスラー×召喚」
    • http://hataage-kemonomichi.com/
    • ペットショップの経営が夢なプロレスラーのケモナーマスク(柴田源蔵)は、宿敵のマカデミアンオーガ(MAO)とのタイトルマッチの最中、相棒の雑種犬ひろゆきとともに異世界へ召喚される。
    • 源蔵はアルテナ姫から魔王と邪悪な魔獣の退治を依頼される。獣好きなケモナーの血が姫にジャーマン・スープレックスを食らわせる。姫様の高貴な尻が丸出しに。
    • 源蔵は追われる身となる。マスクを外したら変態と呼ばれ、追われる身なのは変わらない。
    • パン一野郎の前に、犬の獣人(ヴォルフガング・フォン・クラフトマン)と猫の獣人(ミーシャ)が現れる。源蔵は犬の兄貴をモフり、次は猫耳娘というところで、狼の獣人が売りに出されるところを見かけ、狼少女を助ける。狼少女ことシグレは商売で一山当てるつもりが商売を真似されて当てが外れ、借金を期日までに返せなかった。
    • ハンターギルドを訪れた源蔵は、ケルベロスの群れが現れたと聞いて率先して飛び出す。一頭で三倍おいしいケルベロスを落とす。
  • 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第1話 「この勇者が傲慢すぎる」
    • http://shincho-yusha.jp/
    • 「治癒の女神」リスタルテは救済難度Sクラスの世界「ゲアブランデ」の救済の担当に選ばれた。いつものように日本の若者から勇者を選び、高スペックなステータスを持つ竜宮院聖哉を見つけて召喚する。
    • 聖哉はありえないくらい慎重な性格だった。
      • 現地に行く前に筋トレでレベルを上げる。欲を言えばレベルをマックスまで上げたかった。
      • 街の住人が実はモンスターの化けたものだと疑ったり、凶悪犯罪者の可能性を疑ったり。
      • 鎧を三つ買おうとする。着る用、スペア、スペアが無くなった時のスペア。
      • リスタルテがベテランナビゲーターという情報を怪しむ。
      • スライム一匹を相手に特技を連発する。原子分裂斬(アトミックスプリットスラッシュ)+地獄の業火(ヘルズ・ファイア)。
    • 魔王軍四天王の一人、ケオス・マキナが現れる。聖哉は逃げる。置いてかれるリスタ。
  • アズールレーン : episode 01 「【起動】海を駆ける少女たち」
    • http://azurlane-anime.jp/
    • 異世界より現れた異形の敵「セイレーン」は人類をはるかに超えた技術で世界中の制海権を奪った。人類は「ユニオン」「ロイヤル」「鉄血」「重桜」の4大陣営を中心に、世界的な連合組織「アズールレーン」を結成し、死闘の末にセイレーンを退けた。
    • 4大陣営は理念の違いから二つの勢力に分かれる。人類の力だけでセイレーンと戦うユニオンとロイヤル、セイレーンを倒すためならセイレーンの技術をも利用する鉄血と重桜。後者は赤き血の同盟「レッドアクシズ」として活動を開始し、ユニオンとロイヤルに宣戦布告する。

日曜日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • キャロル&チューズデイ : episode:23 「Don't Stop Believin'」
    • 表現規制を批判したスキップが逮捕される中、キャロルとチューズデイは関係者を集める。二人の家にガスとロディ、アーティガンとトビー、スペンサーとカイルが勢揃い。
    • ミュージシャンが自由にものを言えなくなっていく雰囲気がある。歌いたいことも歌えなくなっていったら、音楽は死んじゃうんじゃないかって。二人は火星中のミュージシャンを誘って一つの歌を歌うことを提案する。
    • 一行のそれぞれは実現に向けて動き始める。言い出しっぺの二人はどでかいアンセムってやつを作ることに。
    • キャロルとチューズデイはアンジェラにも参加してもらおうとする。
    • アンジェラの前にタオが現れる。
  • Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #12 「これが、私たちの」 (最終回)
    • プリズムステージ東京地区予選の決勝が開幕する。KiRaReは4組中のラストに登場することになり、紗由やかえ、瑞葉も緊張気味。
    • 高尾校のダメダメと愉快な仲間たち vs. 口だけが達者の岬コバンザメさん。
    • ステラマリスのステージが終わったところで帰る観客が出始める。それを止めたのは珊瑚だった。
    • 会場内にモデルガン持ち込んでる人たちとか、猫持ち込んでる人とか。
    • 6人の夢は届かなかった。終業式をもって謡舞踊部は終わる……と思ったら、プリズムステージの運営からとんでもない連絡が来たらしい。
    • テトラルキアからKiRaReへ果たし状。東京代表になりそびれし者たちへ決闘を申し込む。
    • 運営からの連絡は果たし状ではなく、特別推薦出場枠に選ばれたこと。

土曜日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第26話 「この世の果てで恋を唄う少女」 (最終回)
    • 龍蔵寺は亜由美を人質に取り、ナイアーブで神帝の従者を操って結界装置を破壊させる。龍蔵寺の体も不要になったところで亜由美を刺し、次元犯罪者の本来の姿を見せる。
    • アーベルは次元犯罪者を捉え、エィッリィクに自身もろとも次元犯罪者を討たせる。
    • グランティアと巫女のシンクロが成功したのと同時に、デラ=グラントと地球が避けられない距離に近づいてしまう。ユーノは事象オーダーを逆流し、デラ=グラントは8000年前の地球に落下する。
    • たくやは現世に戻り、神奈に超念石を渡す。神奈の母はアマンダだった。
    • たくやはユーノを迎えに行き、彼女とともに事象の狭間を旅する。
  • ありふれた職業で世界最強 : Episode.12 「忍び寄る影」
    • 世紀末の野郎みたいな雄たけび上げてお尻ぷりぷりのシア。
    • ハジメたちはイルワの手紙を届けるため、宿場町ホルアドのギルドを訪ねる。ハジメにとってホルアドは4か月ぶり。
    • ハジメのクラスメイトで影が薄い遠藤浩介が現れ、ハジメに助けを求める。遠藤はオルクス大迷宮で魔人族に襲われた仲間たちを救うため、魔人族のことを知らせるために地上へ戻ってきた。

土曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • Dr.STONE : 第14話 「MASTER OF FLAME」
    • オープニング変わった。
    • イカ仮面を被った金狼はマグマを圧倒するが、隙を突かれて仮面を破壊される。
    • クロム対マントルの第二試合にてマントルが早くに降参し、スイカを捜しに行ったコハクが試合に間に合わなくなる。
    • カフェイン初体験の銀狼はボコボコのしおしお。
    • ルリを助けるにはクロムが勝つしかなくなった。クロムは仮面の眼鏡に汗と涙を加えて凸レンズにして、マグマの衣服に火をつけて撃破する。
    • エンディング変わった。
  • 鬼滅の刃 : 第二十六話 「新たなる任務」 (最終回)
    • 鬼舞辻は十二鬼月の下弦を集め、上弦に比べて役に立たない下弦を処分する。残ったのは下弦の壱のみ。
    • 炭治郎たちは機能回復訓練を終え、次の任務へ。
    • 列車を土地の主と思っている伊之助と、列車を土地の守り神と思っている炭治郎。
    • (竈門炭治郎 立志編 完。)
    • (無限列車編 映画化決定。)
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 13話 「時計塔と日常と未来への第一歩」 (最終回)
    • フラットからのお見舞いの品はギャルゲー攻略本。
    • ドクター・ハートレスは化野の義理の兄。
    • ロード・エルメロイII世とグレイが退院した後でお見舞いに来たオルガマリーは間が悪い。
    • 現代魔術科にて、スヴィンの典位(プライド)昇格の儀式が行われる。
    • ロード・エルメロイII世は第五次聖杯戦争を辞退した。聖杯戦争への参加はけじめ。未練はあるが固執するべきものじゃない。ロード・エルメロイII世役目はフェイカーの企みを解体すること。
  • 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 13 「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」 (最終回)
    • 装者の攻撃がシェム・ハに効いている。神殺し vs. シンフォギア殺し。
    • シェム・ハはファウストローブの在り方を改造し、決戦態デウス・エクス・マキナとなる。
    • キャロルがすべてを燃やし尽くしても危機的状況は変わらない。シェム・ハは全人類に偲ばせた全てのデータ断章を統合し、生体端末ネットワークを構築する。
    • 響だけは神殺しの力にて接続を免れた。バラルの呪詛が消えた今、隔たりなく繋がれるのは神様だけじゃない。未来を求める人類の本能を束ねて呪いを上書く。
    • シェム・ハが倒れてもユグドラシルシステムはまだ生きている。響たちは中枢部をフォニックゲインで制御し、すべての幹を爆破伐採する。
  • グランベルム : 第13話 「世界で唯一のふたりのために」 (最終回)
    • 満月が消え、残った新月と水晶が激突する。
    • 新月はアルマノクスが機能停止し、次第に水晶に追い詰められていく。
    • 魔力に反応した思念体は満月っぽい。満月と新月の思いが新たなアルマノクスになる。
    • 満月は新月の心の写し鏡ではなかった。新月は最後の試練を越え、願いを果たす。
  • コップクラフト : #12 「TWO WORLDS, TWO JUSTICES」 (最終回)
    • ゼラーダはレト・セマーニの行く末を案じている。セマーニと地球が憎み合わなければ、セマーニの土地を地球の文明から守ることは叶わない。故郷は地球の文明が流入し、セマーニ人は喜んで受け入れようとしている。地球の文明を現すなら退廃の一語。退廃から故郷を守れるのは憎しみだけ。
    • ゼラーダはティラナとマトバのどちらに先に死んでもらうか迷っていた。マトバに傀儡を倒されたところで、マトバの絶望を所望する。
    • マトバとティラナは銃と剣を交換し、ゼラーダの首を撥ねる。
    • 三回回ってワン。

日曜日の視了 午後の部

終わるの3つ。

  • Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #11 「駄ポエムは駄ポエム」
    • 六人は八王子電気通信大学のコンピュータールームへ。KiRaReがステラマリスに勝利する可能性を日本有数のスパコンでシミュレーションした結果、勝率は0%。ステラマリスに勝てなければプリズムステージは敗退決定、謡舞踊部は廃部決定。
    • 舞菜は紗由と偶然会い、高尾山登りに誘う。閉じていた本がまた開いたような二人。
    • 紗由は舞菜との気持ちを歌詞にした。途中からはいつもの駄ポエムと言われる。
    • 六人は歌詞を変えることを検討する。どうせマイナスからのスタートみたいなものだし。現状ではステラマリスに勝つ可能性はゼロだけど、これなら可能性は計算外。
    • 歌詞の検討のはずなのにまたパーティーを始めるダークシャドウプリンセスとサウザンドキルエンジェル。
    • テトラルキアは一応ステラマリスの偵察中。お茶会中のトロワアンジュからお紅茶をいただく。
  • からかい上手の高木さん② : 第12話 「夏祭り」 (最終回)
    • 西片は駄菓子屋で高木さんと待ち合わせ。携帯忘れた。浴衣の高木さん来た。
    • 高木さんは勝負を持ち掛ける。デートとかカップルとか誰かに言われたら西片の負け、言われなかったら西片の勝ち。
    • 西片は他人をからかうのは子供だけと考え、ピンチをチャンスに変えようとする。大人にもアベックとかデートとか言われて、西片負ける。
    • 次の勝負は、デートっぽいことできたら西片の勝ち。
    • 金魚すくいが「引き分け」のため、勝負は続行。
    • 高木さんにたこ焼きをあーんしてあげられれば勝てるのに、西片はできなかった。
    • 田辺先生に驚きすぎる西片は輪投げでも負ける。景品にかんざしを選び、高木さんに渡す。
    • お面してても西片とバレる西片。
    • 花火大会が始まる中、西片は高木さんとはぐれてしまう。木村のアシストで高木さんを見つける。手を取って階段を下りる。
    • 夜の浜辺で線香花火って、デートっぽい。
  • 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第12話 「可愛ければ××でも〇〇になってくれますか?」 (最終回)
    • 慧輝は遊園地デートで紗雪を辱めた責任を取る形でおつき合いを始め、高校卒業と同時に籍を入れた。今の彼女は朱鷺原ではなく桐生紗雪。二人の関係は高校の先輩後輩から夫婦へと変わった。変態夫婦はアブノーマルな夜の散歩へと繰り出す……という夢。
    • 紗雪ルートエンディングを回避したと思ったら、隣で瑞葉が寝ていた。慧輝はキスされて緊急家族会議。
    • 何気におっぱい大きい瑞葉は慧輝に試してもらおうとする。押し当てられた胸は大変に素晴らしいものではあったが、慧輝は瑞葉に「そういう手段」を取られ、家出をする。
    • 瑞葉は幼い頃に両親を亡くし、桐生家の養子になった。慧輝の父は言う必要ないから慧輝に黙っていた。血のつながりなんてなくても瑞葉は家族。ぶっちゃけ息子より娘の方がかわいいし。
    • 慧輝は行く当てもなく街を彷徨い、家に戻ってくる。雨に降られて熱を出す。
    • 紗雪が慧輝の看病に来る。健気なペットらしく、添い寝でご主人様を温める。
    • 唯花が慧輝のお見舞いに来る。病人のベッドで熟睡しているおっぱいお化けを排除し、看病を引き継ごうとする。
    • 瑞葉が慧輝を好きになったきっかけは初めて会った時。ずっと一緒だと言った慧輝の言葉が嬉しかった。
    • あの時、慧輝は瑞葉のお兄ちゃんになると言った。これからも瑞葉の兄でいることを決める。
    • 瑞葉は一度だけ慧輝に何でも命令できちゃう絶対命令権を使い、一日限りの彼氏になってもらう。
    • 下着姿の自撮りを慧輝に見られてしまった。瑞葉は露出狂。定期的にノーパンになりたくなる。書道部部室の掃除をした時もノーパンだった。汗をかいたのでパンツを穿こうとしていたら慧輝が戻ってきたので、ラブレターとパンツを机に置いてロッカーに隠れた。
  • まちカドまぞく : 第12話 「伝えたい想い!!まぞく新たなる一歩!!」 (最終回)
    • 清子は体の弱い優子にいろいろ負わせると歪な頑張り方をして持たないと思って、ヨシュアのことを隠していた。「この姿に覚醒したあなたが未来を切り開くには、自分を守るため、あなた自身が強くならないと。でも何も知らない状態で頑張らせる方がよっぽど不誠実でした。嘘をついていた私を守ろうとしてくれましたね。私は優子のことを信じ切れていなかった」。そんなわけで、今日からこの箱はお父さんボックス。頑丈だし汚れが勝手に浄化されるお父さんボックスはこれからも踏み台や机として利用していく。ヨシュアも使えるものは何でも使う派だったらしい。
    • 優子はヨシュアの写真を見せてもらう。『お母さんよりだいぶ低い。低身長はお父さん由来の成分。多分封印を解いても伸びない』。優子と同い年くらいに見えるのはとんでもない若作りだから。清子も眷属になってから老け止まったらしい。優子は正直死ぬほど驚いているが、角が生えてから何か色々あったので、サプライズに慣れてきた。
    • いろんな人の力で元気に動けている優子は、自身の戦う理由を見つけられた気がして、桃を追いかけることにする。「一人で悩むなんて許しません。桃は初めて会った時から私の宿敵です。私が勝つその日まで、地の果てまで追いかけてやる。私にうっかり体力をつけちまったことを後悔するがいい!タイヤなどの恨み、今こそ晴らしてくれるわ!」
    • 魔族と魔法少女の驚きの因縁が判明。シャミ子よ、逃げた魔法少女を追いかけるんだ。
    • 前回桃に投げ飛ばされたごせん像は犬のおもちゃにされて……いなかった。無事シャミ子に回収される。
    • リリスにもヨシュアの正体や由来がよく分からない。シャミ子に何度か訊こうとしたが、その度に清子にガードされていた。
      • 清子「ご先祖様、もしあなたが優子に余計なことを言ってあの子が調子を崩したら、人形供養寺に放り込みます!お利口にしていれば、毎日お酒の池を用意してあげますからね」。
    • 話を聞いた限り、桜はシャミ子を元気にしてくれた恩人。でも桃はそうは考えていないように見えた。シャミ子「桃はこのまま放っておくと、私の前からいなくなってしまう気がするんです。だから、この大きな借りを返すために桃を捕まえて、桜さん捜しを手伝おうと思うんです。でも、無理やり捕まえても、今の私だと返り討ちに遭う気がします。最悪、天高く投げられる」。
    • 桃は情報が欲しくてシャミ子に近づいていた。やっと見つけた吉田家は何も知らず、今は振り出しに戻って落ち込んでいるはず。
    • 桃がへこんでいるならそれはチャンス。リリスは人の心につけ入り自在に操る資質があるはずのシャミ子に、桃を誘惑してみせよと指示する。
    • ピンク髪を捜すシャミ子たちはミカンと会う。ミカンは何だか元気がなさそうなシャミ子に今買ってきたなぞの柑橘類を食べさせ、ビタミンCを摂らせようとする。
    • 桜の失踪が初耳なミカンは動揺する。シャミ子は呪いのシャワーを浴びまくり、危機管理フォームに変身→角に昆布がひっかかり、98円の値札が貼られる。ひげ眼鏡を装着するごせん像。
    • 桜の失踪が10年前だとしたら、桃は別の街に預けられていたから、捜そうにも何も手掛かりがなかったはず。当時のことを知る古株の魔族がいたとしても、結界で保護されたこの街では魔法少女と魔族は接触できない。シャミ子が魔族になった日に桃と接触したのは、運命的な、不思議な力が働いたのかもしれない。
    • ミカンは桃が行きそうな場所を一つ思いつく。でもシャミ子だけで行った方がいい。シャミ子と桃が話してるの聞いたらきっと動揺するから→既に動揺してるミカン。
    • シャミ子は町を見下ろせる高台にて桃を見つける。桃は桜の失踪をミカンに隠していた。ミカンは姉の弟子だし動揺しそうだったから。シャミ子「ですよね。おかげで呪いのシャワーを浴びまくりました。服がダメになりました」→桃「だから戦闘フォームだったんだ」→リリス「余もこんなんなったぞ」。
    • 桃「ていうか、何で追いかけてきたの?シャミ子のお父さんを封印したのはうちのお姉ちゃんでしょ。もう仲良くする理由なくない?」→シャミ子「桃は私の宿敵です。仲良くする理由がなくても一緒にいていいはずです」→桃「何それ?」→シャミ子「私は桃と取り引きがしたくて来たんです。桃、魔法少女辞めちゃいませんか?私と契約して、私の眷属になってください」。
    • 桃は桜を捜したいのに、魔法少女を阻む結界のせいで行動できない。だったら魔法少女を辞めてしまえばいい。魔法少女は魔族と上書き契約することで魔力を闇属性に変換し、光の正道を外れて闇の眷属になることができる。題して「魔法少女千代田桃ドキドキ闇堕ちプロジェクト」。
    • 戦う理由ができたシャミ子には桃が必要。桃は魔法少女より魔族向きの性格だと思うから。「だって放っとくとどんどん食生活が自堕落になるし、能力の悪用を考えるのが上手いし、たまに私より闇っぽいオーラを出してるし」→桃「結構ボコボコにしてくるね」。リリス「余はあの白ピンクの服がパーソナルカラーに合ってないと思うぞ。闇墜ちして戦闘フォームをシンプルな黒ベースに変えよう。武器は黒い刀とかにしよう」→桃「フォームの問題まで含まれてくる?」
    • シャミ子の眷属になるのは悪い話ではない。桃が考えるのが辛いことは一緒に考えるし、桃がやりたくないことはシャミ子も一緒にやる。今の桃が無理しているように見えるシャミ子は無理して背伸びしている。
    • シャミ子「完全に取り戻せなかったら諦めて撤収するんですか?私は封印の解除もお父さんも、桃と一緒にいることも諦めません。この街に潜む魔族を見つけ、それを手掛かりに、私の恩人である桜さんを捜し出す。強くなって、もっといっぱい動けるようになって、全部欲しいものを取り戻せるだけ取り戻す。魔族らしく、欲張りに生きるのだ!でも、私は一人だと多分戦い抜けないから、同じ目的を持つ桃に、一緒に戦ってほしいんです。魔法少女千代田桃、もう一人での戦いは諦めたらどうだ?自分の弱さを受け入れ堕落し尽くし、光の正道を外れ、闇の道に堕ちるがいい。私の……シャドウミストレス優子の配下になれ」。シャミ子の眷属になると特典も盛りだくさん。なんと三食昼寝つき。さらに今ならゴミ出しと皿洗いもシャミ子が担当する。リリス「シャミ子よ、その勧誘のかけ方は泥沼だぞ」。
    • 闇墜ちで結界回避というプランを考えたのはリリスではない。闇堕ちアドバイザーまではしたが、あとは全てシャミ子の考えでシャミ子の言葉。闇堕ちしても人格に影響がないことはリリスが保証する。桃はこのプランがリリスの台本だったら、リリス砲丸投げしているところだった。リリス「何で!?桃って何か余に対する当たりが強くない?」
    • 桃は何かおかしいことに気づく。こんなハッピーが降りかかるはずがない。闇堕ちしたらエーテル体のリンク先がシャミ子になるから当面弱くなる。リリスは敢えて説明しなかった。桃はリリスを投げ飛ばす。
    • 桃が闇堕ちせずとも、シャミ子が代理でこの街の魔族を捜せばいい。桃はお礼としてシャミ子を今まで以上に鍛え護衛する。いい取り引きじゃないかな?→今と変わらないどころか、むしろシャミ子の任務が若干重たくなっているような。この取り引き、今なら特訓後のプロテインスペシャルバナナ味に。
    • 闇堕ちの話は一旦保留。シャミ子につられて桃も弱くなったら何かもういろいろ成立しなくなるし、そもそもシャミ子の配下になるのが納得いかない。桃「私を眷属にしたいなら、私を倒してからにするがいい。期待してるぞ魔族よ」→シャミ子「私が勝ったら眷属になってくれるんですか?夢に潜って暗示をかけて戦うのは……」→桃「あれは禁止。拳で勝って」→シャミ子「理不尽!」
    • いぬちゃん(吠える犬)のご飯をこぼしてしまったごせん像。落下場所は選べない。
    • 桃はポッキンアイスを買ってきた。シャミ子と半分こ。シャミ子がポッキンする→できない。シャミ子「ククク。これから本気を出すのだ。貴様はそこで指をくわえて見ているがいい」→やっぱりできない。桃にやってもらう。桃「明日からまた修行だね、シャドウミストレスさん」→シャミ子「ぐぬ……これで勝ったと思うなよ」。
    • 良子はお父さんが長く帰ってこられない人なことを知っていた。清子の嘘が下手だから。宇宙戦艦とか巨大イカとか普通信じない。ハードボイルド小説も嗜む良子としてはむしろ、訳あってプリズンにお勤め中なのかと。
    • ヨシュアは昔のメソポタによくいた名前。吉田太郎はこの街で使っていたコードネーム。清子「ヨシュアをひとひねりして吉田です」→優子「もう一声ひねれなかったんですか?」
    • 色々あった一学期も今日で終わり。シャミ子はもう宿題に手をつけているのではない。桃を闇の眷属とするべく、対決を挑むために果たし状を記すが、浅瀬先生から没にされる。決闘は法律で禁止されているから。わら半紙じゃなくてかわいい便箋に→出だしに時候の挨拶を添えて、終わりで相手を気遣う→シャミ子「先生、私は果たして果たし状を果たせているんでしょうか」。
    • シャミ子は桃に果たし状を渡す。「拝啓 酷暑の候 いかがお過ごしでしょうか。先日は少し落ち込んでいるように見えたため まぞく的には気になっています。私たちは桃のお姉さんを探すため はれて協力することとなりました。しかし 私はまだ桃を眷属にすることを諦めていません!!今日は終業式という一つの区切りの日です 修行は一日お休みし 私に主導権を握らせていただければと思います 魔法少女よ、今こそ堕落の時だ!!今日の15時に河川敷に一人で来るがいい!! 敬具 PS まだ暑いので動きやすく 暑さ対策をした服装でお越しください」→何が言いたいのかさっぱりわからない桃。多分修行を休んで遊びに行かないかって言いたいのかと。
    • 神話の時代から幾星霜、現代に至るまで、闇の一族は光の一族から追われる存在。こんな噂がある。最強の魔法少女の傘のもと、色々なしがらみから離れ、光の一族と闇の一族がゆるく共存する特別な町が極東のどこかにあるらしい。住民はいろんなことに慣れきっていて、総じてスルー力が半端ない。せいいき桜ヶ丘は傍から見るとかなり変な町である。
    • 河川敷で桃を待ち受けるシャミ子。動きやすい服装でって果たし状に書いたはずなのに、桃はもももーん…とした格好で来た(ミカンから服を借りたらしい)。決闘すると思っているシャミ子と、遊びに行くと思っている桃。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • キャロル&チューズデイ : episode:22 「Just Like Heaven」
    • キャロルとチューズデイはマーズ・グラミーのステージディレクターと顔合わせ。クリスタルも一緒に。
    • 世の中は闇の中で息を潜めて生きるような時代に向かっている気がする。クリスタルは闇の中でも一筋の光になるような歌が必要だと語る。
    • 二人の新曲作りの日々が始まる。
    • マーズ・グラミー当日になった瞬間、チューズデイはキャロルに誕生日プレゼントを渡す。
    • ダリアが亡くなった。
    • マーズ・グラミーの幕が上がる。トップバッターのキャロル&チューズデイはぶちかましに行く。
    • アンジェラはステージに上がったものの、倒れてしまう。
  • 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #12 「その願いは叶えないでくれ、と強く願った。だが願いは叶えられた。」 (最終回)
    • 真人はいつの間にか仲間と離れ離れになっていた。真々子の偽者が真人を捕らえようとしたり、大量の偽者に迫られたり。最後に増えた一人が本物の真々子だった。
    • アマンテはラスボスをソロ討ちしたものの、願いを叶える部屋に入れずにいた。現れた真人たちと直接対決する流れに。散々なことを言ってくれたワイズとメディにも借りを返そうとする。真人に関しては特に思うところはないが、真々子の息子ということでできる限り敵視することにする。
    • 「母に反逆せし者」アマンテは反発の化身であり、逆らう力を身に宿している。攻撃を反射するパッシブスキルを持っている。
    • アマンテは真々子が真人の可能性を奪ったと言い放ち、真人はそれに反論する。おかしくなっても別にいい。真人たちがやっているのは母親同伴の冒険。まだ誰も知らない未知すぎる冒険。初めからずっとおかしなことばかりで、母親に振り回されっぱなしで散々だった。でもそれことが冒険なのかなって、ちょっとだけ思った。
    • 真々子はこの世界から母親が消えることを望んでいるアマンテに怒らずにはいられなくなり、上級母親特殊スキル「母のめっ」で叱る。
    • 願いを叶える部屋が開く。真人たちは生みたて新鮮卵でアマンテの野望を阻止する。
    • 「母逆のアマンテ」がリベーレの四天王の一人ということは、あと三人敵がいる。シラーセはリベーレを倒すべく新しいクエストを用意したとおシラーセする。
    • 真人はお母さんと一緒に先に進みたいという感じもわりとある。真々子は真人の方からそう言ってもらえて夢みたい。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #12 「女神と眷属(アイノウタ)」 (最終回)
    • ベルとアイズはヘスティアを助け出し、山間のエダス村に流れ着く。
    • 雨の上がった村では豊穣の祭の準備が始まる。手伝いにと外に出たベルは、黒竜の鱗が祀られているのを目にする。村を守ってくれるのは冒険者でも神様でもなく鱗たち。
    • 村長のカームはかつて神の眷属だった。「あの方」と愛を誓い合ったが、戦いの中で彼女を守ることができなかった。あの方は天界へと送還され、一命を取り留めたカームはエダス村に辿り着き、妻も娶らずに過ごしてきた。娘のリナは養子。
    • 寝てればベルが看病してくれるので、もう少しこのままでいようとかと考えるヘスティア。ベルのことをどう思っているのかヴァレン某君に訊く。某君の印象はウサギ→ヘスティアはヴァレン某君を信じていた。
    • カームが息を引き取る。
    • 神と人間は同じ時を生きていけないかもしれない。でもヘスティアはずっとベルの傍にいる。必ずベルに会いに行く。何百年、何千年、何万年かかったとしても。生まれ変わったベルに。ベル君じゃなくなったベルに。
    • 三人はエダス村を発ち、オラリオに帰る。
    • (TVアニメ第3期は2020年夏放送開始予定。)
  • とある科学の一方通行 : #12 「まもるべきもの」 (最終回)
    • 取り込んだ人間たちの思念が混じり、イサクの意識が浸食され始める。一方通行は力が消えた隙を突いてイサクのもとへと突破口を開く。
    • エステルは舜帝の剣で檮杌の符を突こうとするが、イサクが蛭魅のふりをしたことで躊躇ってしまう。一方通行師匠に叱咤される。
    • 神にも等しい力を手に入れたのにもかかわらず、イサクは蛭魅の姿のまま。それはつまり蛭魅の遺体を収めた棺桶といまだにつながっているということ。ミサカ10046号はミサカネットワークを通じて棺桶にアクセスして、機能を停止させた。これは10031人の姉妹たちの記憶を弄んだ者への報い、とドヤ顔で宣言する。
    • 舜帝の剣がイサクを貫く。菱形は妹を取り戻し、すぐにお別れ。
    • イサクの死滅とともに、ゴレムの体内に蓄積された力が解放され、学園都市が壊滅の危機に晒される。一方通行はあのヒーローの代わりにやるしかないと、力を地球外へ逸らす。
    • 今日も「ヘヴィーオブジェクト」を読む一方通行。打ち止めは検査をすっぽかした一方通行にお説教してみたり。
    • エステルは憑依術を解いて禍斗を符に戻し、挟美の遺体を返却する。禍斗の記憶は消えても、エステルの思い出に残る。
    • 一方通行はエステルに、これ以上闇に関わるなと忠告する。エステルは日の当たる場所へ進む道を探すつもり。ローゼンタールの当主として、師匠の弟子として。
    • あの人のお世話の取り合いになる打ち止めとミサカ10046号。
  • ありふれた職業で世界最強 : Episode.11 「化け物たちの休日」
    • ハジメたちはフューレンの街に帰還し、ウィルを送り届ける。
    • 感じるのじゃー。
    • ハジメは愛子を守ったシアへのお礼として、フューレンの観光区巡りをする。絶好のデート日和。
    • 水族館には会話ができる魔物のリーマンがいた。ハー坊とリーさん。
    • リーさんは自由気ままな旅の最中に地下水脈を泳いでいたら地上に吹き飛ばされた(ハー坊たちがライセン大迷宮を攻略した時っぽい)。ハジメたちはリーさんをフューレンの外に出してやる。
    • ユエはシアがハジメといろいろ進展しているなら嬉しい。他の女じゃなくてシアだから。ハジメにべたべたするし下心も透けて見えたから最初は煩わしかったけど、いつも全力で一生懸命。大切なもののために、好きなもののために、良くも悪くもまっすぐ。それにシアはハジメと同じくらいユエのことも好き。意味は違っても大きさは同じ。
    • ユエはハジメにもっと大切を増やしてほしい。でも特別はユエだけ。奪えると思うならやってみればいい。
    • ハジメは地下から人の気配を感知し、下水道を調べてみる。そこで海人族の少女を保護する。
    • ハジメはミュウを保安署に預けるが、直後に保安署が襲撃される。人身販売組織はミュウを人質にシアの身柄を要求し、ハジメは組織を敵と見做して壊滅させる。
    • パパのいないミュウからパパと呼ばれるハジメ

土曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • フルーツバスケット : 第25話 「もうすぐ夏がやってきます」 (最終回)
    • 夾が目覚めると、藉真はもうお帰りになっていた。
    • 夾は家を飛び出し、透に送られていた藉真に追いつくなり殴りかかる。藉真は遠回りをしてようやく夾と触れ合うことができたようだった。
    • 由希は少しずつでも変わっていけたらと思い、苦手にしていたこともやっていこうと決めた。
    • 楽羅から逃げない夾→逃げられなくしただけ。
    • 時には逃げ出したくもなるけど、みんな戦ってる。
  • ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 12 「JOURNEY GOES ON」 (最終回)
    • 順調にゲームが進行している13番街メンバーは、褒美として第10ゲームの前にボーナスステージ「PAKA'S ISLAND」に参加する。配られたコインをゲームで増やし、換金所で豪華景品と交換する。景品はアカツキ以外モチベーションを下げる効果しかないパカグッズばかり。
    • どれもこれもRPGのカジノネタ。明らかに浮いてる土管があった。スーパーカイさん。
    • プニツキが合体してキングプニツキになった。アカツキは仲間にする。
    • すごろくをプレイ中のアカツキが落とし穴に入ってしまう。メンバーは「なんでもリクエストを叶える券」を獲得し、アカツキを制限時間内に呼び戻す。
    • 再生数は第10ゲームの前までに7000万。
  • コップクラフト : #11 「TRANSITIONAL CRISES」
    • マトバとティラナは市長候補の最後の一人、ドミンゴ・トゥルテの聞き込みに行く。
    • モゼリーメの妻マーラが市長選に立候補する。
    • ケビン・ランドルはマーラの秘密の逢瀬の瞬間を撮影した。相手はコールを殺した暗殺者。
    • マトバたちはFBIに身柄を拘束される。死人たちに連行された先の車内にゼラーダがいた。
  • 魔王様、リトライ! : 12 「白天使と魔王様」 (最終回)
    • 露天風呂でホワイトと九内が鉢合わせ。ホワイトに悲鳴など上げられた日には、評判をよくするどころか名が地に落ちる。九内はなんとか落ち着き払い、ホワイトと話を進める。
    • 日本酒を飲む傾国の天使。九内から天使の輪を贈られる。
    • 遠足と同じで、無事に帰らせて初めてゴール。九内はホワイトを聖城まで送る。
    • 隣にアクとルナ、上にトロン。寝られない九内。
    • 守るべきものが増えた。それらを守るためにはより強くならなくてはならない。魔法という弱点を克服しなければ、いつか必ずその点を突かれることになる。九内はユキカゼやミカンとともに、監獄迷宮のある北方へ向かう。
    • 白い彗星・勇者ヲタメガ。
    • 続け!!
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第25話 「約束の儀式」
    • 真実を知ったレジスタンスは神帝に協力することを決める。
    • たくやは理不尽な事実をどう話せばいいか迷っていたが、ユーノは既に決心していた。
    • 巫女がグランティアの意識とシンクロする儀式が始まる。それを妨害しようと龍蔵寺が現れる。
    • 無限の時を生きる次元犯罪者にとって、破滅は必然にすぎない。悠久の果てに訪れる結末は変えようがない。その結末を事象衝突という究極のカタストロフィーで早めるだけ。
    • 結界に捕らわれた龍蔵寺は直接手を下すことができなくなり、次元の狭間より這い出してきた思念体を導く。
    • 次元の壁に穴が開く。アマンダはたくやから手を離し、次元の彼方に消えていく。
  • 異世界チート魔術師 : 第12話 「異世界チート魔術師」 (最終回)
    • 「血みどろの狂詩曲」と呼ばれた史上最悪の戦闘、200年前の悲劇が再び繰り返されようとしていた。兵士たちの狂戦士化の原因は精神操作。闇の存在が司る妖術を発動している大元を叩かぬ限り、術は解けない。
    • 凛は王弟軍側の雇われ重戦士スソラを雇い直し、共に戦う。
    • 太一は大切な人を守るため、人を超えた力を受け入れる覚悟を決める。エアリィはエアリアルのエアリィからシルフィードのシルフィへ。
    • 太一は闇の妖術を解き、イニミークスをぶっ飛ばしに行く。
    • 太一がこの世界に召喚されたのは「あのお方」に選ばれたから。ここに至る道筋もあのお方が引いたもの。太一を召喚したシャルロットはそのための駒に過ぎない。間もなく大いなる戦が起き、世界が裏返る。光と闇は反転し、救世主としてあのお方が降臨する。太一はあのお方の究極の武器になるべく、この世界に呼ばれた。あのお方が何者なのかについては結局明かされなかったものの、とどめを刺される直前のイニミークスがシェイドと呼んでいた。
    • 人並み外れた力を持つ者は時として厳しい選択を迫られることがある。むろん失敗もある。だがそれは引き受けなければならない痛み。迷い、悩み、葛藤する。それが若者の特権。