オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • 呪術廻戦 : 第20話 「規格外」
    • 東堂は小三の時、ナマこいた高校生をボコったことがある。
    • 東堂は術式を解禁する。詳しく説明している暇はない。東堂から言えることはただ一つ。止まるな+俺を信じろ→二つ。
    • IQ53万(自称)の東堂の脳内CPUがはじき出した結論はビクトリー。なぜならブラザーがいるから。
    • 東堂の術式は相手と自分の位置を入れ替える「不義遊戯」。手を叩くのが発動条件。手を叩いたって術式を発動するとは限らない。
    • 黒閃4連チャンの虎杖。
    • 不義遊戯は呪骸などの無生物にも有効。入れ替え可能なのは一定以上の呪力を持ったもの。東堂は真希の特級呪具と虎杖を入れ替える。特級呪具に東堂の呪力を上乗せした打撃でも花御を仕留めきれない。
    • 帳が上がった。五条は少し乱暴して花御を退ける。
  • 怪病医ラムネ : 第8話 「頭からポップコーン・後編」
    • ラムネたちは春の母のもとへ乗り込む。まずは偵察。
    • 春の母が入院した本当の原因はぎっくり腰。春の父は春とずっと一緒にいられる未来を確保したくて母の入院を利用していた。
    • 春のポップコーンは頭の中のキラキラ。春はキラキラが窮屈にならないよう、ポップコーンでいっぱいになった怪守巾着を空に飛ばす。
    • クロとラムネは怪守巾着を追い、これを取り戻す。
    • ポップコーンが出ないようにするには、ポップコーンになっちゃう前に作ってあげればいい。
  • 怪物事変 : 第八話 「真実」
    • 織は昭夫を追い詰める。置いてきぼりにされた晶来た。
    • 昭夫の生み出した怪物の群れが現れる。怪物たちから組の言葉が聞こえてきて、織は心が折れてしまう。夏羽は昭夫にしか用がないので、織に代わって怪物の群れと戦う。
    • 毒を受けた隠神は、少女の案内で森の中の泉へ。腕を水に漬けたら治った。少女は昭夫から聞き出さなきゃいけないことがあるので、力を貸してもらおうとする。
    • 少女の探していた繭は泉の中にあった。織が代わりに見つけに行くと、組がいた。
    • 少女こと蓼丸綾は錦の糸。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第47話 「水面に映る幸せ」
    • はらわた狩りのエルザ vs. 聖域の超最強の盾ガーフィール。
    • スバルは白紙の本と400年前の口約束に縛られ続けたベアトリスを外に連れ出そうとする。本に何も記されていないなら、ロズワールの望み通りになってやる理由なんかない。スバルがベアトリスの「その人」なわけないと言ったら、禁書庫から追い出された。
    • メィリィ現る。お友達のペトラを見逃すのではなく最後まで仲良くするつもり。フレデリカはメィリィをもてなし、その間にみんなを行かせる。
    • エミリアは第二の試練で、望んだ未来を見る。エキドナはただエミリアが憎い。
    • 村のみんな、そして聖域の人々がエミリアを見届けに集まっていた。エミリアはすぐに第三の試練へ。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第32話 「希望」
    • レイマンの言っていた「おもしろいこと」とはテンペストとファルムス王国の戦争を意味していたらしい。
    • 犠牲者たちを眠らせようとしたリムルのもとに、エレンたちが来る。死者が蘇生したというお伽話がある。
    • 魔王と絆のある者が復活したという話。意思なき魔物になっても意味はないが、死者の魂は結界に阻まれて残存している可能性がある。
    • リムルはミュウランに死んでもらう。しかし殺すつもりはない。クレイマンが仕込んだ仮初めの心臓を取り去り、擬似心臓に替える。
    • 魔王になると決めたリムルはファルムス王国と西方聖教会の連合軍を殲滅する予定。ヨウムにはファルムス王国の新しい国王になってもらう。
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第9話 「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」
    • アザミ王国の近くにあるダンジョンに大蛇が出現した。国王直々の依頼で、候補生たちも大蛇を討伐しに行くことになる。ロイドはダンジョンは得意じゃないけど、修行だと思って。
    • いろいろあったからジョークで笑わせようとした国王。
    • アランは討伐ではなく警備の方。大蛇が怖いらしい。
    • アルカもマリーに案内してもらってダンジョンへやってくる。ショートカットで最奥を目指すのがコンロン流らしい。
    • マリーはトレントに寄生されたミコナと出くわす。ミコナの復讐相手はマリーを奪ったロイド。彼を誘き寄せるため、マリーに触手プレイに甘んじてもらう。
    • ミコナとさよならしたロイドの前に、大蛇のおじさんが現れる。ヴリトラはコンロンの守護獣。主に封印を守ったり、アルカの力を維持したりしている。アルカは守護獣の背中の皮をエプロンにしたいとか言って、エクスカリバーでくり抜いたことがある。ヴリトラもアルカの被害者だった。
    • ソウはヴリトラを消し去るが、ヴリトラはセレンのベルトに憑依する。アルカはヴリトラの皮でエプロンを作ったけど、パスタの生地と一緒に切ってしまって、しかたなく呪いのベルトと称して二束三文で売った。
    • アランは大蛇を倒したことになっていた。何もしてないので褒美なんてもらえない。ドラゴンを倒していないのにドラゴンスレイヤーの二つ名を授けられる。
  • 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第八話 「ターニングポイント 1」
    • ルーデウスの10歳の誕生日が近づく中、エリスたちはルーデウスに知られぬようパーティーの準備を進めていた。ルーデウスはそれに気づきながらも知らないふりをする。
    • 誕生日当日、ルーデウスは感動した演技をしたら、サウロスはノトス・グレイラット家と戦争してルーデウスを当主に据えようと言い出したり、ルーデウスを嫌っていたヒルダ(エリスの母親)も彼を救いたくなったり。エリスは魔術師なのに杖を持っていなかったルーデウスに「アクアハーティア」を贈る。
    • エリスには兄と弟が一人ずついた。しかしフィリップが跡目争いに負けたため、フィリップの兄の家に引き取られた。ヒルダは自分の息子がいないのに他所の子がここにいるから、ルーデウスを嫌っていた。
    • ルーデウスの部屋にエリスがいた。フィリップの差し金か。手足は縛られていないけれど。ルーデウスツンデレロリお嬢様の初めてで、初めての初めてを迎えそうになるが、手を出したらフィリップの掌の上。
    • エリスがオッケーらしいので手を出したら出し過ぎてしまった。ルーデウスは特別な日だから許された。そして5年後の確約を得た。

休日の視了 午前の部

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #22 「世界樹を目指して」
    • 魔王アングムンドの復活により、魔族たちの活動がより一層活発になる。マルドゥクは魔王を行く手を阻む唯一の存在である聖剣の力を捜していた。
    • クレオとパベルは水と油、じゃなくて氷と炎。
    • カーセルは聖剣の力を使わないようパベルから警告されていたが、魔族に襲われた際に聖剣の力を使い、マルドゥクに見つかってしまう。
    • 魔王の一撃でパベルは意識を失い、カーセルたちは崖から落ちる。
    • 一行はマリアに助けられ、エリドラの森へ戻って来る。マリアはかつて神官であり、カイル王の仲間だった。
  • オルタンシア・サーガ : 第9章 「魔女~過去への試練~」
    • 王女健在の知らせはオルタンシア王国中に広まり、反教会派の者たちが決起し始める。オリヴィエ領は王女派の新たな拠点となる。
    • マリエルはアルフレッドから王女と呼ばれるのが慣れなくてむずがゆい。前みたいにマリユスと呼んでもらおうとする。
    • 知らなかったとはいえ王女に散々無礼を働いてきたデフロットはマリエルの騎士に叙任せられる。
    • 挙兵を前に、アーデルハイドはマリエルを魔女のラクロワと会わせる。魔女はマゴニアの監視者。マゴニア伝承の力に関するすべての知識を持つ。
    • 聖遺物を手に入れた先代国王と教皇は自分たちの欲望を満たすためにマゴニアの力に関する知識を欲し、魔女を探していた。先代国王がマゴニアの力に魅入られたことにより、悲劇が引き起こされた。
    • マリエルは魔女の試練に打ち克った。
    • 解放軍の出陣。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第7話 「その魔術が彼を殺すと」
    • マジクは大きな魔術を使うと衰弱する。オーフェンはマジクが魔術を制御できないことを見抜き、完全な制御法が身につくまで魔術の使用を禁止する。違反すれば破門。
    • オーフェンとマジクは地下牢へ出る。クリーオウが見た死体は寝てただけ。サルアが捕まっていた。
    • 看守がやってきたところで、一行は看守と入れ替わって詰め所へ移動する。
    • オーフェンは魔術が使えなくなった。魔術を制御する構成が編めなくなった。
    • 地下道は300年前に天人が建造した最大にして最後の砦。
    • チャイルドマンはイスターシバの唯一の門弟のアルフレド・マインス。
  • ワンダーエッグ・プライオリティ : 第8回 「明るい友達計画」
    • 四人の常連さんの話ということで、いわゆるあれ。
  • プレイタの傷 : #08 「夜明け」
    • ヤマトはB1側から侵攻してくるダスクを単独で迎え撃つ。
    • ダスクの狙いはあくまでヘリオスなので、アルテミスの双翼は帰ってよくなる。
    • 特務の二人も見学。
    • ヤマトは次第に敵の数に押され始める。
    • 結局残業するランとジン。リーダーの由岐アズサも出て来た。
    • コウガとイツキも正義を執行する。
    • 徹夜の戦いだった。
  • ホリミヤ : page.8 「偽ることで、見えるもの。」
    • 弱いけど頑張り屋さんの仙石。レミが出会った頃は他人に流されない人だった。
    • 宮村は堀を踏む。レベル上がる気がして→いつもやられっぱなしだったので攻撃してみようと思った。
    • 暴力的な宮村がいいかもな堀。
    • 告白された吉川は、それを断るための口実として石川を仮の彼氏にする。
    • 柳明音はイケメンだった。庶民派な吉川は高級料理あんまり好きじゃない。
    • 柳はちょっとどころではなく目が悪い。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第8わん!
    • エピソード19 「がんばれ樋口さん!」 : 芥川は風邪をひいた。樋口は水分補給のためにねったとりしたもの(飲むヨーグルト)を買ってくる。
    • エピソード20 「線路は続くよどこまでも」 : 世の中は色々な人で回っている。振り回される人(敦)。振り回す人(太宰)。声をかけてもらえなかった人(芥川)。声をかけても無視される人(樋口)。世話焼きな人たち(立原と銀)。全てを見通す人(乱歩)。
    • エピソード21 「影武者むしゃむしゃ大作戦」 : 森の影武者をコンテストで決める。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第8話 《502篇・その4》 「502、寒中水泳しちゃいます?」
    • ネウロイは来ないけど、マイナス40度の冬は来る。
    • サーシャとニパがレクリエーションを企画した→寒中水泳。
    • 川が凍ってるので、氷を割って強行。こういう時だけニパは事故らない。
    • 川から上がってサウナへ。あと6セットやるらしい。

日曜日の視了 午後の部

  • 弱キャラ友崎くん : Lv. 8 「低レベルのキャラだけじゃ解決できない問題もある」
    • 生徒会選挙以降、みなみは無理している様子。寝てはないけど意識飛んでた。花火はみなみを心配する。
    • 文也は選挙を一緒に戦った仲間として、みなみのことが気になるものの、途中で努力を止めて負けてしまうことの辛さを分かるので、みなみを負けず嫌いのゲーマーとして尊重することにする。
    • 中学でバスケ部だったみなみは葵と対戦したことがある。葵に負けた後、全国大会を見に行き、一番しか見ていない葵みたいにできなかった自分が恥ずかしくなった。普通の人だから葵みたいに特別になりたいと思った。高校の入学式で葵から話しかけられ、その言葉に救われた。だから葵は感謝してて一番憧れてて一番負けたくない存在だった。一緒に陸上部に入ったら葵に抜かれて、特別にはなれないと改めて実感した。
    • みなみは陸上部を辞める。葵のことが大好きなはずなのに、勉強で負けて部活で負けて、葵のことを妬むようになってしまった。そんな風に思っちゃう自分のことが嫌でしょうがなくて。
    • 花火のヒーローはみなみだけ。それでも一番になりたいって言うんだったら、みなみは花火の中で世界一のバカ。
    • 葵への感謝と尊敬と嫉妬の入り混じった気持ちが緩和されたみなみは陸上部に戻る。花火へのセクハラ度合いも以前の三倍増しになった。
    • お騒がせして申し訳なかったですってことで、みなみは葵と花火と文也にお詫びの品をプレゼント。またの名を友情の証。
  • 五等分の花嫁∬ : 第8話 「スクランブルエッグ」
    • 友達なら混浴くらい当たり前……でもない。
    • 風太郎は五月以外の四人とお悩み相談して、偽五月の正体を特定しようとする。四人とも偽五月だった。
    • 五つ子を顔で判別できる祖父に弟子入りする風太郎。
    • 王子様が彼と知ってから歯止めが利かない二乃は愛の暴走機関車。相談なのに一花は話も聞いてもらえない。一花も風太郎のことを想っているのに。
    • 五つ子を見分けるコツは愛。長い月日を経て、相手の仕草、声、ふとした癖を知ること。それはもはや愛とも言える。
    • 風太郎と五つ子は教師と生徒。このままじゃ関係はずっと変わらないから、三玖はこの関係に終止符を打ちたかった。
    • 風太郎は三玖のことを見分けることができた。初めは一花と間違えたけど。
  • IDOLY PRIDE : EPISODE:7 「Shining Smile」
    • 月のテンペストとサニーピースはVENUSプログラムにエントリーして以来、ライブバトルを連勝する。
    • NEXT VENUSグランプリが3年ぶりに開催されることが決まり、琴乃とさくらはエントリーを決意する。
    • 10人は一日オフをもらい、思い思いの休日を過ごす。
    • 芽衣はお休みになると早起きするタイプ。麻奈と一緒に映画館に行く。
    • せっかくのお休みなのに宿題をやる破目になるすず。
    • ビニールプールは遙子の私物。
    • そうめん。
    • バーベキュー一式も遙子の私物。
    • 牧野は麻奈の楽屋の映像をみんなに見せる。本人に許可とってないらしい。
  • のんのんびより のんすとっぷ : 七話 「ハラハラする秋だった」
    • 明日は授業参観。れんげは毎日が授業参観みたいで特別な感じがしないので、楓を呼んで特別感を出そうとする。
    • 夏海はまだ授業参観してもないのに燃え尽きていた。母ちゃんに今の体たらくぶりを見られたらどうなることかと思って。こんなことなら授業で答えられるようにしとけばよかった。
    • 夏海は一穂が自習中に寝ていることを雪子に伝えていた。授業参観の内容によっては一穂にも雷が落ちるらしい。夏海と一穂は一蓮托生。
    • 夏海は予め明日の授業の質問を決めて教えてもらおうとする。夏海がちゃんと答えられれば、一穂もちゃんと授業してると思ってもらえる→仮にも一教師の一穂は八百長みたいな真似はできない。
    • 授業参観当日。楓来てくれた。スパルタ特訓を経た夏海はあかん状態。朝起きたら昨日の勉強に関しての記憶がすべて消えていた。何の教科もできる気がしない。
    • 一穂は一桁の掛け算をやらせてみる。監視役の雪子が険しい顔になってる。中一にやらせる問題じゃないかのは分かってるけど、夏海に確実に答えさせて勢いをつけないと→8の段は無理。れんげがつい答えてしまった。
    • 何か問題出されても分からない夏海。この勢いのまま介錯を希望する。夏海の実力は監視役に認めてもらえなかった。
    • れんげはしおりのところに遊びに来る。しおりがしたいのはボールの散歩→ボールがペットという少しレベルの高い話だった。れんげはボールにおだんごと名付ける。
    • ボールを蹴るしおり。ペットだけどボール。
    • しおり「なんでボールは転がった後、ちゃんと止まるの?」→空気抵抗と摩擦を覚えたれんげは謎を解いてみせようとする→しおりもまさつを知っている→さつまいも。摩擦のことをしっかり理解できていなかったれんげはこの話を止めとく。
    • ボールを投げても下に落ちるのは地球が引っ張っているから。地球はおだんごみたいに真ん丸だけど、見えない力で引っ張っている。おだんごは線のとこでこぼこしてるから真ん丸じゃない→地球も山や海があるから真ん丸ではない。どんなにつるつるなものでも、顕微鏡で見たらでこぼこしてる→しおりは本当に真ん丸なものを見たことがないことになる。「丸って、何なんだろう」。
    • れんげはカニを捕まえた。おしおを夏まで飼って、暑くなったら逃がす。
    • 越谷家の鯉はひかりもの親方。
    • 夏海が使っていた水槽を飾り付けする。濾過器を使った、山から滝が流れるギミック。水槽におしおをひとつまみ。
    • 勉強できないけどこういうことはすごい夏海は宮内家でご飯食べていくことに。今日の晩ご飯はカニクリームコロッケ
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第8話 「ひとりのキャンプ」
    • うなぎ美味し浜松。しぐれ美味し富士宮
    • 着く前に景色見ちゃったらキャンプ場から見下ろしたときの感動が薄れるんじゃ→見ないで歩くなでしこ。富士川健康緑地公園キャンプ場に着いた。
    • テントを設置したなでしこはアウトドア実験料理を始める。おいしかったらみんなでキャンプするときレパートリーに加えられるし、一人だけだから失敗しても迷惑かからないし。
    • 通行止めトンネルが趣深いのも侘び寂び。
    • 林道井川雨畑線。山梨側から唯一、静岡の井川湖へ抜けることができる山岳林道。今は道が崩れて工事中。
    • リンは雨畑湖に架かる吊り橋を渡る。思ったよりしっかりしてる→真ん中は揺れる。渡った先の道の方がもっとやばそうなので、戻って温泉行くことに。
    • 桜は「ジビエ販売やまもと」にいた。熊の手の煮込みもジビエ→「熊の手の煮込み。まず熊の手を、生姜、ねぎと一緒に四~五時間煮込んで臭みを抜きます。臭みが抜けたら、毛抜きですべての毛を抜きましょう。毛が全て抜けたらまた四時間ほど煮込み柔らかくなったところで表皮と骨と爪と取り除きます。下ごしらえはここまで。次号から調理に入ります」→家で作れるレシピではなかったので鹿肉にする。
    • リンはなでしこからの写真がぱったり来なくなったのが気になる。送ったメッセージも未読のままだし。山の中だから電波通じないだけ→思い過ごしだと思ってもやっぱり気になる。桜も気になる様子。
    • なでしこは炊飯棟で悪魔の儀式……ではなく、野菜まるごとホイル焼き。まず野菜を軽く洗い、根菜は湿らせた新聞紙とアルミホイルで、その他の野菜はアルミホイルで包んだら、焚き火の中に投入し、後は待つだけ。根菜は細め小さめのものを選ぶと、火が通りやすく失敗しづらいです。具材ごとに加熱時間が違うので、焦がさないよう適度な時間で取り出し、軽く味付けをしたら、完成です。
    • 小さな姉弟を夕飯に誘う魔女のおばあさん(なでしこ)。アボカドは生の方がおいしいかも。
    • リンは富士川健康緑地公園までなでしこの様子を確かめに来る。なでしこは一宮の一家と仲良くなっていた。
    • リンの前に光る眼をした何かが→桜だった。二人は帰る前に、上に登って夜景を見る→なでしこに見つからないように降りる。
    • イヌイヌイヌ子さん : あおいはカリブーくん好き。抱きつける等身大サイズがいい。普通に買えるらしい→¥360,000→あおい「せやろな」。

日曜日の視了 午前の部

  • 裏世界ピクニック : 第8話 「猫の忍者に襲われる」
    • 空魚は後輩の瀬戸茜理から声をかけられる。茜理は空魚が霊感持ちで「こういう問題」の専門家と思い込んでいた。
    • 茜理の相談したいこととは「猫の忍者に襲われる」というものだった。そのネットミームを知っていた空魚はやっぱり専門家と誤解され、茜理の電話番号を渡される。
    • 家にまで妙なやつらがやって来たので、小桜はお守りの狸のぬいぐるみを持っている→狸じゃなくてアライグマ。
    • 小桜邸にお荷物が届く。たばこ管理作業車AP-1。買ったのは鳥子たちだった。向こうで一目惚れしちゃって。裏世界の移動にいいかなって。
    • 空魚は今回乗り気ではない。猫が好きだから、猫に絡んだ怖い経験をしたくない。
    • 空魚と鳥子は友達だけどそうじゃないっていうか共犯者。茜理と会い、話を聞いていたら、猫の忍者がいた。三人は猫の街に出る。
    • 茜理は空手やってる人。
    • 猫の忍者が探しているものは茜理の中にあった。茜理にそのお守りを渡したのは鳥子が捜している人。
  • 装甲娘戦機 : Episode 08 「戦慄のアンモナイト
    • キョウカとユイの仲が良くない。キョウカが買った京都限定はんなり~ぷりんをユイが食べたから。たかがプリン、されどプリン。当人にとっての価値は黒毛和牛のリブロースステーキにも匹敵する。
    • 一行は九州到達を目前にしながら、時空歪みに阻まれて上陸できずにいた。唯一の進入路は関門橋となり、それを塞ぐ巨大ミメシスの撃破に出撃する。しかしジャミングされて動けなくなり、キョウカはダメージを受ける。
    • 巨大ミメシスは三つのミメシスの複合体。中枢として全体を支配している個体はかつて旧神奈川県を蹂躙し、その際キョウカは遊撃隊の三人の仲間を亡くした。
    • 遠隔攻撃を発案するスズノとスペシャルな砲弾を用意してきたオタクロスにより、関門橋突破作戦が開始される。
      • 射程1000マイルなら約1600kmなのでは?
    • 複合体ミメシスが動き出した。ユイはアタックファンクションを使い、一人で足止めしようとする。
  • ゲキドル : Stage.8 「何が彼女をそうさせたか」
    • あいりの部屋にいずみ来た。いずみはSMTが自分の居場所じゃないと違和感を感じて、どうでもよくなっちゃった。
    • いずみとあいりは引っ叩き合いの取っ組み合いになり、止めに入ったせりあはなぜかあいりにキスされる。いずみはSMTを取り返してくると誓い、あいりたちもSMTには負けないと宣言する。
    • かをるはSMTの竹崎宏和プロデューサーから賭けを持ち掛けられる。SMTの入場者数をアリスインの全公演で超えればビルの債権を譲渡し、かをるたちが負けたらビル空け渡しの上アリスインは解散となる。
    • 三番搾り。酒の力を借りないと真面目な話ができない性分なかをるは世界中に向けてありがとうって言いたい気分。未来に輝くスターの原石と出会わせてくれた。しかも二人も。そしていずみが帰ってくれば、アリスインは最強の布陣になって、かをるの理想の舞台を実現してくれる。ってことで、未来の金のなる木に乾杯。
    • かをるが竹崎を劇団に誘ったのは5年前。アリスインからシアステを奪った竹崎はドールも奪った。彼の夢はこの世界から争いをなくすこと。擬似世界の中で欲望を満たしてさえいればいい。
    • 降臨武闘少女の総動員数は3504人。SMTの入場者数(3500人)を超えた。
  • WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第8話 「Let's きゅるきゅる~ん☆」
    • No Limitの3人はカードショップの結城阿左美店長からグレイテストホテルYTGの宿泊券をもらい、泊まりに行く。
    • ムっちゃんたちDIAGRAMもいた。バイトではない。グレイテストホテルYTGは夜伽グループのホテル。
    • DJイベントのあるCard Jockeyも来た→学会のあるタマゴ博士たちも来た。
    • 「Card Junky」やら「うちゅうのまたたび」やら。
    • 野場越超(ノヴァ)の魔眼は全てを見通す。アキノを胸囲90cmのGカップと計測する。
    • プールの後はスパ。レイは体形(胸のこと)を気にしているらしい。のぼせて温泉玉子になるタマちゃん。
    • 更衣室に戻ってくると、一行の服や下着がなくなっていた。きゅるきゅる~ん☆は落ち目でクラスD降格も近いため、今日のバトルで三組に負けてもらおうとする。窃盗+盗撮+脅迫→完全に犯罪者。
    • きゅるきゅる~ん☆ vs. No Limit+DIAGRAM+Card Jockeyの合同チーム。
    • ジャージ班が犯人を見つけた。合同チームはきゅるきゅる~ん☆を撃破する。
  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #07 「受付嬢ランキング」
    • エマは今日も一段とパワフル(胸の辺りが)。エッチさんなノルはエマに抱きつかれてLP増える。人前なのでちょっと恥ずかしい。
    • 今日から2週間の試験期間が始まる。課題は指定された魔物の素材の提出。入手方法はなんでもあり。ノルたちは試験に備えてオーディンを訪れる。
    • ローラがライバル受付嬢のサラと言い争っていた。担当冒険者を無理やり奪われたらしい。卑猥なこととかで冒険者を誘惑して担当を鞍替えさせているとされるサラのスキルはあれ系に特化している(魅了+人心掌握術+サディスト+乱れ牡丹A+御所車A+岩清水A)。ローラとサラの口論はノルを巡る勝負に発展する。
    • ギルドでは冒険者が活躍すると担当受付嬢の成績がアップし、給料や待遇がよくなる。実は冒険者なルナもノルの奴隷、もといパーティーに入り、ドラゴン討伐でサラを見返してやろうとする。
    • ノルたちはローラの依頼をこなし、試験の素材を集めながらドラゴン討伐の準備を整え、ドラゴンの生息地のトレジャー山へ向かう。絆の勝利でアースドラゴンを倒す。
    • 受付嬢対決の中間発表を迎える。ローラのポイントはまだサラに届かなかった。サラのお抱えの冒険者はまるでゾンビ。
    • ローラはノルに、専用のどこでも揉み揉み券を渡す。ローラを揉み揉みできる券はまた今度。
    • ローラが逆転できるようなレアアイテムを集めたいノルはオリヴィア師匠を訪ね、三属性(炎・水・雷)の魔法スキルを「創作」して、いちばんの重要スキル「魔法融合」を得る。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第8話 「ささやかな祈り」
    • 天皇賞(春)に向けて本格始動したライスシャワーだが、過去二回勝っているメジロマックイーンの方が走力でも経験値でも断然有利。精神力でマックイーンに勝る必要があるライスは徹底的に自分と向き合うため、トレセン学園から姿を消し、ソロキャンプしながらトレーニングを続けていた。
    • マックイーンはゲートインできない一瞬があった。
    • ライスシャワーが勝った。
    • 誰かが勝てば誰かは傷つき夢破れる。それが勝負。
    • ブーイングはチャレンジャーの勲章。それが歓喜と祝福の声になる日は必ず来る。ライスシャワーが勝ち続ければ。

土曜日の視了 午後の部

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  • はたらく細胞!! : 第5話 「サイトカイン」
    • 一般細胞は白血球(好中球)とともに、離れ離れになってしまった乳酸菌を捜す。
    • インフルエンザウイルスに感染した細胞が襲いかかってくる。抗原変異した型に今までの攻撃は通用しない。
    • 乳酸菌の多糖体により樹状細胞が活性化した。各々の昔の姿を見せて、免疫力を向上させる。
    • 勝利のお茶。NK細胞が捜していたのはがん細胞。
  • はたらく細胞BLACK : 第七話 「カフェイン、誘惑、嫉妬。」
    • 赤血球(AC1677)の運んだ酸素が活性酸素に変化し、一般細胞を老化させる事故が発生する。活性酸素に変化する理由は体内環境によるものがほとんど。
    • 赤血球(AA2153)が今期の最優秀新人賞に選ばれた。赤血球(AC1677)はいつも隣にいるAA2153との間についた差を痛感させられる。皮脂腺に酸素を運んだら、AC1677の分がまた活性酸素に変化した。
    • AC1677は先輩の落ちこぼれ赤血球に誘われて、「元気になれる所」小腸へ。カフェインとアルギニンを浴びて漲る。
    • AA2153はAC1677がいたから、負けないように頑張ろうと思った。逃げずに立ち向かえたことだってある。AA2153にはAC1677という仲間が必要。

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  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第46話 「咆哮の再会」
    • 屋敷の襲撃を止めたかったのに、かえって後に引けない感じにしちまった。あとはエルザたちが早まってくれないことを願う。味方に頼って敵にも頼る。これがスバル流兵法「逆風林火山」。
    • バカ一人(スバル)はバカ二人(オットーとガーフィール)とともに、賢いパトラッシュが引く竜車へ乗り込み、屋敷へと走る。
    • ラムは強くなったエミリアに対して、初めて本心から頭を下げる。ロズワールを救ってほしいと願う。ラムから初めてお願いされたエミリアはラムの想いに応え、手を差し伸べる。
    • ロズワールがエミリアに「祝辞」を言いに来る。エミリアは第二の試練へ向かう。
    • ラムはロズワールとの誓約を履行しに来る。魔女の妄執からロズワールを奪い取ろうとする。ロズワールに望みは叶えさせないし、誓願が成就して抜け殻になったロズワールでも意味はない。ラム一人ではロズワールに勝てないから、通りすがりの野良精霊(パック)が加勢する。
    • エルザがいるけど、フレデリカとガーフィールの再会。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第31話 「絶望」
    • リムルはヒナタとの戦闘中に分身体を作って逃げ出していた。急いでテンペストに帰還する。
    • ファルムス王国の騎士軍に攻撃された中央都市リムルでは犠牲者も出てしまった。リムルは怒りがこみ上げつつも冷静になり、テンペストに何があったかの報告を受ける。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 8 「私、死す?」
    • 柿ドリンクとかハイビスカスサイダーとか炭酸緑茶とかソーダ紅茶とかスパークリングコーヒーとか。ニッチな自販機。
    • 管理者がいるって知っても何にもできないから、今まで通りに好き勝手生きてやる。「私」は燃えている→魂がじゃなくて物理的に。
    • 魔法を習得しようとしていたら、並列意思が増えた。魔法担当になる。
    • 「私」は火龍レンドと遭遇する。ダメージを受けてはいるが絶望的な相手。八つ当たりで殺されるなんて御免なので、やってやることにする。
    • 魔法担当2号が出たけど今はお呼びじゃない。
  • バック・アロウ : BACK 08 「血まみれの騎士は何を秘めるのか」
    • リュート卿和国に招かれたグランエッジャの一行は大歓待を受ける。エッジャ村らしい感謝の気持ちでご馳走を楽しむ。
    • エルシャとアタリーはお風呂に案内される。国家元首のフィーネ・フォルテ皇女卿がいた。外交らしいので、二人はフィーネの体を洗う。
    • 壁の破壊を試み続けるアロウのもとにプラークが再び現れ、アロウを力づくでも連れて行こうとする。
    • アロウはプラークのブライハイトに壁を越えさせようとして、空の真実を見せられる。空には物騒なものが浮かび、壁を越えて脱出することは不可能になっていた。
    • 連行されたアロウを待ち受けていたのは、合唱団つきの人体実験。シュウとビットが駆けつけて難を逃れる。
    • 仮面の騎士はフィーネ姫だった。別人格らしい。
  • 回復術士のやり直し : 第七話 「回復術士は、正義を執行する!」
    • ケヤルは兵士を殺しながら、磔になった村人たちのもとへ進む。村人たちは毒を飲まされており、王国軍は最初から村人を全員殺すつもりだった。
    • フレイアはフレアを演じ、コロシアムに集まった人々に王国の真実を伝える。人々が蜂起したところで、ケヤルは姿を消す。
    • ケヤルガはただ一人助けることができた少年を放っておくことにする。全てを失い、悲しみの底から立ち上がるには何かが必要。【癒】の勇者を殺そうとするのも立派な生きる目標。

土曜日の視了 午前の部

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #21 「真実のイリア」
    • カイル王が魔王アングムンドに変化した。そういうことらしい。
    • スカーレットとリヒトはドミニクスへ会うために賢者の塔へ向かう。
    • リヒトたちダークエルフが憎んでいたイリアはカイルの腹違いの姉だった。弟を守るため、魔道具の研究と開発をしていた。光の女神ルアを冒涜したというのは事実無根のでたらめ。王の血を引くイリアの一族を追い出したい勢力がいたため、裁判で有罪にされた。
  • オルタンシア・サーガ : 第8章 「灯火~王女の帰還~」
    • 三人はフェールトゥール監獄へと収監されていた。
    • ディディエ卿は王女が真実を知らぬまま逝くのは耐え難いと、封じていた記憶を見せる。前国王は亡くなった王妃を天の国から呼び戻そうとして禁忌を犯し、王国の崩壊はここから始まった。
    • ルフレッドとデフロットはモーリスとクーの協力で脱獄する。待ち構えていた元王国騎士のルーカン・ド・ルッシュ警備隊長を退け、処刑されようとしていたマリユスの救出へ向かう。
    • みんな来た。王国に希望の火を灯す「あのお方」がいると知ったルーカンも誇りを取り戻す。
    • ルフレッドはマリユスことマリエル・レ・オルタンシア王女を奪還した。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第6話 「死の聖なるかな
    • オーフェンは取り乱していた。マジクやクリーオウのことも一時的に分からなくなるが、芋袋みたいに引きずられていたらめちゃめちゃ寝覚めバッチリ。
    • マジクはオーフェンの怪我を治していた。クリーオウを気絶させたままなのは、魔術で癒やすのでも失敗したら怖いから。クリーオウを背負いながらオーフェンを引きずって、2時間くらい歩いていたらしい。
    • アザリーを追ってここに来たオーフェンだが、彼女に追いついたところでどうしたいのか、さっぱりわからない。アザリーを助けたいのか、邪魔をしたいのか。
    • メッチェンは死の教師カーロッタ・マウセンに剣を突きつけるが、カーロッタはベッドの中にナイフを隠していた。
    • クリーオウがいなくなった。レキに操られていた。オーフェンとマジクはクリーオウの足跡を追うと、死体の山に行き当たる。
  • 怪物事変 : 第七話 「故郷」
    • 一行は織の両親の手がかりを求めて、彼の生まれ故郷である錦糸郷へ。織の叔父で民俗学者の蓼丸昭夫と落ち合う。
    • 両親がどちらも亡くなったと聞いた織は涙も我慢して精いっぱい強がり、無理して明るくしているのを見抜かれる。
    • 野火丸が現れる。一行をつけていたらしい。気まずかった夏羽たちを探検に連れ出す。
    • 織は森の中の目印をを思い出し、それを辿り、母が仕事をしていた小屋を見つける。
    • 昭夫は織を人間として育てなければならないと思った組に、蜘蛛の力を金に換えるための方法を提案し、錦の糸を出す怪物を人工的に生み出そうとした。糸を完成させると、それを人間の市場に出し、莫大な富と名声を得ようとしたが飯生に阻止された。
  • 約束のネバーランド Season 2 : EPISODE.07
    • ノーマンは「邪血の少女」の存在を聞いていた。ムジカは人を食べなくても姿と知能を保てる超特異個体。血を一口飲ませることで、他の鬼に力を伝染させることができた。ムジカの力を分け合った集落は飢えを脱したが、噂を聞きつけた王や貴族はムジカが邪魔になり、力を持った鬼を食い殺した。
    • ムジカの存在は計画において危険要素なため、ノーマンはムジカたちを殺すという。鬼を絶滅させなければ家族で笑える未来はないと断言するノーマンと、友達を殺さなければ生きられない未来なら笑えないエマは対立する。
    • エマはノーマンに取り引きを提案する。ソンジュとムジカを見つけてくる代わりに、鬼を絶滅させるのを止めてもらおうとする。
  • ワンダーエッグ・プライオリティ : 第7回 「14才の放課後」
    • リカの誕生日祝い+アイのヒッキー解除祝いで集まる四人。
    • リカは愚痴に付き合ってもらおうとする。パパのファイブカードの中に本当のパパがいるらしい。正解はリカも知らない。この中にいるのかどうかも怪しい。母の千秋はリカが中学に上がったらパパと会わせると約束していたが、約束は果たされなかった。
    • アイとリカは母子家庭ズ。
    • チャネリングでもイカリングでも、どっちでもいい。
    • リカは弱いから、大事なもの捨てなくていいようにアムカでバランスとってた。自分を傷つけてでも生きてやる。
  • SHOW BY ROCK!! STARS!! : track-08 「ランナーズハイ」
    • プラズマジカとましゅまいれっしゅ!!のジョイントライブ会場は離島のリゾートに決まる。
    • 実家から電報が届いたデルミンは実家に帰らせていただこうとする。そこはジョイントライブの会場でもだった。一行はデビルミント島へ行く。
    • デルミンの父は危篤ではなかった。あの電報はデルミンを呼び出すための嘘。
    • ルフユはパパミンに弟子入りする。
    • ライブ会場予定地の洞窟はパパミンが天井に穴開けた。
    • デビルミント鬼龍族は最強を宿命づけられた一族。パパミンは音楽で最強を目指せとデルミンに告げる。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第7わん!
    • エピソード18 「文ストほいくえん!」 : 特別編。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第7話 《501篇・その4》 「501、想いすれ違っちゃいます?」
    • 戦艦大和にいるエイラが助けを求めてくる。坂本とサーニャが二人旅をするらしい。
    • エイラは北極海の流氷を予知で回避なんて理不尽な命令を断固としてお断りしたから、サーニャの両親の捜索を坂本とサーニャだけですることになった。
    • エイラの占いによると、解決する鍵の宮藤。その宮藤は映画でサーニャの両親の捜索を告知すれば三人はサン・トロンにいられると思いつく。
    • ハルトマンとシャーロットはプランを整える。サーニャが来たら撮影開始。サーニャのことはちゃんとして、エイラにはちゃんとしないつもり。

休日の視了 午後の部

  • 呪術廻戦 : 第19話 「黒閃」
    • 伏黒たちは狗巻の呪言で花御を止め、伏黒と加茂で攻撃し距離を取る。この繰り返しで帳の外を目指すが、先に狗巻の限界が来た。真希が特級呪具持って参戦する。しかし伏黒はしくって花御の芽を打ち込まれる。
    • 東堂・虎杖ブラザーズと選手交代。東堂は羽化を始めた状態の虎杖が「黒閃」を決めるまで、手出しはしない。黒閃を決められず、虎杖がどんな目に遭おうと見殺しにする。
    • 怒りは術師にとって重要な起爆剤。相手を怒らせてしまったばかりに、格下に後れを取ることもある。逆もまた然り。怒りで呪力を乱し、実力を発揮できず負けることも。東堂は伏黒を傷つけられ親友との蜜月に水を差されたマイフレンドの雑念を消してやる。
    • 打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した瞬間、空間は歪み、呪力は黒く光る。威力は平均で通常の2.5乗。虎杖の黒閃は成った。
    • 今まで口に入れたことのない食材をなんとなく鍋に入れて煮込んでいるような状態だった虎杖は黒閃を経て呪力という食材の味を理解した。シェフとして3秒前の自分とは別次元に立っている。
    • 花御が多少本気を出してくる。ブラザーズとの戦いを楽しんでいる。
  • 怪病医ラムネ : 第7話 「頭からポップコーン・前編」
    • 青菜春はクロのクラスメイト。頭からポップコーンが出るようになった。出たら消えちゃうから悲しい。
    • 春は芸術家肌。参加したアート系コンクールは全て優勝し、学祭で個展を開いたら予想以上の集客だったが、いろいろなものを作るから母が悲しくなって入院したと父から聞いていた。
    • ラムネは怪具「怪守巾着」を春に貸し出す。なぜポップコーンが出てきたのか、なぜ消えたら悲しいのか、自分の心に聞いて答えを出せば治す方法が見えてくると告げる。
    • クラスメイトに無愛想なクロに、ラムネは十八番の芸を伝授してやろうとする。へそ君。
    • 家出した春は河原に家を造ろうとしていた。クロも手伝っていたら、ラムネ来た。夜遊びなんて見過ごせない。未成年を匿って誘拐容疑なんてもうこりごりだから、二人の家に連絡してクロと春を預かる。
  • 怪物事変 : 第六話 「覚醒」
    • バグバイト電子は蚊婆の蚊賀三姉妹に牛耳られていた。
    • 夏羽は一人倒して織のもとに向かう。ミハイに煽られた織もやればできる子。
    • 蚊婆の姉はしくじった妹達を食らい、夏羽たちに迫る。
    • 三人がこのまま全滅してしまっては隠神に怒られるので、ミハイは大サービスで夏羽に教える。夏羽が怪物に力で勝てないのは人間の力しか使っていないから。今一番叶えたいことを考え、本能に従う。それが心。
    • 飯生の新しい部下、野火丸が蚊婆の三姉妹を消していく。飯生が命結石を諦めていないことを夏羽に伝える。飯生のこと嫌いなのは絶対内緒で。
    • 紺は夏羽を待っていた。夏羽と食べようと思って鯉をとってきたが腐ってしまった。
  • バック・アロウ : BACK 07 「壁はそんなに堅いのか」
    • 中立地帯に面する世界壁に近づくグランエッジャでは、村人たちの半数近くが城艦を降りたくなる。壁を壊したらきっと祟りがある。
    • アロウたちは壁を壊そうとするが、ブライハイトの攻撃は無力化されてしまう。グランエッジャの主砲でもダメだった。
    • 壁からの風に押されたグランエッジャはレッカ凱帝国の国境を越える。レッカのバイ・トウアツ北方将軍が襲いかかる。
    • 一体の飛行型ブライハイトが現れる。リュート卿和国のプラーク・コンラート機甲卿は大使としてやって来た。アロウやグランエッジャの人々を国賓として迎えると伝える。
    • アロウは壁を壊すことに拘り、リュートに行く気はない。
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第8話 「たとえば演技でも恋人のふりをしていたら気になっちゃうこともありますわよねっ!な状況」
    • セレンがアランの息の根を止めるために大量発注した火炎瓶が届いた。ショウマはロイドのお兄ちゃんみたいな人。セレンはリホに火炎瓶を任せて、捜査というよりはデートの続きへ。
    • ロイドの先輩従業員のキキョウはロイドがトレントに寄生されたと考え、マッサージしながら探ろうとする。セレンは観光地に湧いた悪い虫を殺そうとする。
    • セレンはロイドとの混浴に漕ぎつける→セレンの暴走を止めようとするリホもいる→マリーとアルカも来た→アザミ王国に雇われて昏睡事件およびトレントの違法栽培を調べるキノン姉妹も来た。
    • ロイドのロイドを見た女性陣。フィロがアルカを投げたのは覗かれていたから。
    • キキョウはコバがトレントの違法栽培をしていると思っていたが、トレントに寄生されていたのはスレニオンの旦那の秘書だった。旦那の地位も名誉もすべて失墜させてやろうと、ミノキは魔王の苗を寄生させ、トレントの違法栽培を行っていた。ロイドはコスプレと思い込んでる。
    • ロイドは樹木の魔王アールキングのコアを破壊する。モンスターを倒したのはこれが初めてじゃないんだけど。
    • 関係者以外の記憶を忘れさせ、怪我人を治し、建物を修復して頑張った村長はロイドにマッサージしてもらう→スープレックスを食らう。
  • 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第七話 「努力の先にあるもの」
    • エリスは半年後に10歳の誕生日を迎える。その日には大々的にパーティーを催す。メインイベントはエリスのダンス披露だが、今のままではダンスどころか礼儀作法もままならない。ルーデウスは礼儀作法のエドナ・レイルーン先生から、授業時間を分けてほしいと相談される。思いがけず時間ができて、他の大陸の言語を学ぶことにする。
    • 上手くできないことほど一生懸命頑張って、できるようになった時の達成感はすごい。ルーデウスはエリスを説得し、練習に付き合う。
    • ルーデウスロキシーに近況報告。しばらくして返事が帰って来た。ロキシー直筆の魔神語の教科書のようなものも一緒に。ルーデウスの作ったロキシー像はシーローン王国のパックス・シーローン第七皇子に届いていた。
    • 誕生日の当日、エリスは緊張していた。失敗してしまったところで、ルーデウスがエリスの手を取る。ルーデウスはエリスの鋭すぎるステップを、剣術のフェイント対策を応用してタイミングを合わせた。
    • ルーデウスは二人の弟子に杖を贈る。
    • 朝からお盛んなのはご当主だった。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 7 「王子たち、青春する?」
    • 〈忍耐の支配者〉の称号を手に入れた「私」は邪眼系スキル解禁が気になる。厨二心をくすぐる邪なる眼たちの中から一つ選ぶのは悩む→目が八個あるから最大八個同時に邪眼発動できるかも。
    • 「私」の愚痴に合わせたかのようにスキルが構築される。
    • 状況に流されるままにゲームみたいに生きてきたけど、スキルとかステータスだとか、現実にある方がおかしい。この世界はゲームみたいなんじゃなくて本当に管理者のいるゲームだとしたら、「私」はその登場人物の一人。
  • 回復術士のやり直し : 第六話 「回復術士は、血と涙を流す!」
    • ラナリッタにジオラル王国軍がやってくる。ケヤルガの故郷の村人たちを人質にとり、ケヤルを誘き出そうとしていた。
    • ケヤルガは兵士に扮装し、ケヤルへの復讐に燃えるレナード近衛騎士隊長に近づく。そこでケヤルの育ての親のアンナがレナードに襲われたと知り、アンナと同じように恐怖と絶望と苦痛を味わわせて復讐する。
    • 血も涙も流しきったつもりだったケヤルガだが、まだ涙が残っていた。
    • 村人たちの処刑が行われるコロシアムに、【癒】の勇者が姿を現す。