- 弱キャラ友崎くん : Lv. 8 「低レベルのキャラだけじゃ解決できない問題もある」
- 生徒会選挙以降、みなみは無理している様子。寝てはないけど意識飛んでた。花火はみなみを心配する。
- 文也は選挙を一緒に戦った仲間として、みなみのことが気になるものの、途中で努力を止めて負けてしまうことの辛さを分かるので、みなみを負けず嫌いのゲーマーとして尊重することにする。
- 中学でバスケ部だったみなみは葵と対戦したことがある。葵に負けた後、全国大会を見に行き、一番しか見ていない葵みたいにできなかった自分が恥ずかしくなった。普通の人だから葵みたいに特別になりたいと思った。高校の入学式で葵から話しかけられ、その言葉に救われた。だから葵は感謝してて一番憧れてて一番負けたくない存在だった。一緒に陸上部に入ったら葵に抜かれて、特別にはなれないと改めて実感した。
- みなみは陸上部を辞める。葵のことが大好きなはずなのに、勉強で負けて部活で負けて、葵のことを妬むようになってしまった。そんな風に思っちゃう自分のことが嫌でしょうがなくて。
- 花火のヒーローはみなみだけ。それでも一番になりたいって言うんだったら、みなみは花火の中で世界一のバカ。
- 葵への感謝と尊敬と嫉妬の入り混じった気持ちが緩和されたみなみは陸上部に戻る。花火へのセクハラ度合いも以前の三倍増しになった。
- お騒がせして申し訳なかったですってことで、みなみは葵と花火と文也にお詫びの品をプレゼント。またの名を友情の証。
- 五等分の花嫁∬ : 第8話 「スクランブルエッグ」
- 友達なら混浴くらい当たり前……でもない。
- 風太郎は五月以外の四人とお悩み相談して、偽五月の正体を特定しようとする。四人とも偽五月だった。
- 五つ子を顔で判別できる祖父に弟子入りする風太郎。
- 王子様が彼と知ってから歯止めが利かない二乃は愛の暴走機関車。相談なのに一花は話も聞いてもらえない。一花も風太郎のことを想っているのに。
- 五つ子を見分けるコツは愛。長い月日を経て、相手の仕草、声、ふとした癖を知ること。それはもはや愛とも言える。
- 風太郎と五つ子は教師と生徒。このままじゃ関係はずっと変わらないから、三玖はこの関係に終止符を打ちたかった。
- 風太郎は三玖のことを見分けることができた。初めは一花と間違えたけど。
- IDOLY PRIDE : EPISODE:7 「Shining Smile」
- のんのんびより のんすとっぷ : 七話 「ハラハラする秋だった」
- 明日は授業参観。れんげは毎日が授業参観みたいで特別な感じがしないので、楓を呼んで特別感を出そうとする。
- 夏海はまだ授業参観してもないのに燃え尽きていた。母ちゃんに今の体たらくぶりを見られたらどうなることかと思って。こんなことなら授業で答えられるようにしとけばよかった。
- 夏海は一穂が自習中に寝ていることを雪子に伝えていた。授業参観の内容によっては一穂にも雷が落ちるらしい。夏海と一穂は一蓮托生。
- 夏海は予め明日の授業の質問を決めて教えてもらおうとする。夏海がちゃんと答えられれば、一穂もちゃんと授業してると思ってもらえる→仮にも一教師の一穂は八百長みたいな真似はできない。
- 授業参観当日。楓来てくれた。スパルタ特訓を経た夏海はあかん状態。朝起きたら昨日の勉強に関しての記憶がすべて消えていた。何の教科もできる気がしない。
- 一穂は一桁の掛け算をやらせてみる。監視役の雪子が険しい顔になってる。中一にやらせる問題じゃないかのは分かってるけど、夏海に確実に答えさせて勢いをつけないと→8の段は無理。れんげがつい答えてしまった。
- 何か問題出されても分からない夏海。この勢いのまま介錯を希望する。夏海の実力は監視役に認めてもらえなかった。
- れんげはしおりのところに遊びに来る。しおりがしたいのはボールの散歩→ボールがペットという少しレベルの高い話だった。れんげはボールにおだんごと名付ける。
- ボールを蹴るしおり。ペットだけどボール。
- しおり「なんでボールは転がった後、ちゃんと止まるの?」→空気抵抗と摩擦を覚えたれんげは謎を解いてみせようとする→しおりもまさつを知っている→さつまいも。摩擦のことをしっかり理解できていなかったれんげはこの話を止めとく。
- ボールを投げても下に落ちるのは地球が引っ張っているから。地球はおだんごみたいに真ん丸だけど、見えない力で引っ張っている。おだんごは線のとこでこぼこしてるから真ん丸じゃない→地球も山や海があるから真ん丸ではない。どんなにつるつるなものでも、顕微鏡で見たらでこぼこしてる→しおりは本当に真ん丸なものを見たことがないことになる。「丸って、何なんだろう」。
- れんげはカニを捕まえた。おしおを夏まで飼って、暑くなったら逃がす。
- 越谷家の鯉はひかりもの親方。
- 夏海が使っていた水槽を飾り付けする。濾過器を使った、山から滝が流れるギミック。水槽におしおをひとつまみ。
- 勉強できないけどこういうことはすごい夏海は宮内家でご飯食べていくことに。今日の晩ご飯はカニクリームコロッケ。
- ゆるキャン△ SEASON 2 : 第8話 「ひとりのキャンプ」
- うなぎ美味し浜松。しぐれ美味し富士宮。
- 着く前に景色見ちゃったらキャンプ場から見下ろしたときの感動が薄れるんじゃ→見ないで歩くなでしこ。富士川健康緑地公園キャンプ場に着いた。
- テントを設置したなでしこはアウトドア実験料理を始める。おいしかったらみんなでキャンプするときレパートリーに加えられるし、一人だけだから失敗しても迷惑かからないし。
- 通行止めトンネルが趣深いのも侘び寂び。
- 林道井川雨畑線。山梨側から唯一、静岡の井川湖へ抜けることができる山岳林道。今は道が崩れて工事中。
- リンは雨畑湖に架かる吊り橋を渡る。思ったよりしっかりしてる→真ん中は揺れる。渡った先の道の方がもっとやばそうなので、戻って温泉行くことに。
- 桜は「ジビエ販売やまもと」にいた。熊の手の煮込みもジビエ→「熊の手の煮込み。まず熊の手を、生姜、ねぎと一緒に四~五時間煮込んで臭みを抜きます。臭みが抜けたら、毛抜きですべての毛を抜きましょう。毛が全て抜けたらまた四時間ほど煮込み柔らかくなったところで表皮と骨と爪と取り除きます。下ごしらえはここまで。次号から調理に入ります」→家で作れるレシピではなかったので鹿肉にする。
- リンはなでしこからの写真がぱったり来なくなったのが気になる。送ったメッセージも未読のままだし。山の中だから電波通じないだけ→思い過ごしだと思ってもやっぱり気になる。桜も気になる様子。
- なでしこは炊飯棟で悪魔の儀式……ではなく、野菜まるごとホイル焼き。まず野菜を軽く洗い、根菜は湿らせた新聞紙とアルミホイルで、その他の野菜はアルミホイルで包んだら、焚き火の中に投入し、後は待つだけ。根菜は細め小さめのものを選ぶと、火が通りやすく失敗しづらいです。具材ごとに加熱時間が違うので、焦がさないよう適度な時間で取り出し、軽く味付けをしたら、完成です。
- 小さな姉弟を夕飯に誘う魔女のおばあさん(なでしこ)。アボカドは生の方がおいしいかも。
- リンは富士川健康緑地公園までなでしこの様子を確かめに来る。なでしこは一宮の一家と仲良くなっていた。
- リンの前に光る眼をした何かが→桜だった。二人は帰る前に、上に登って夜景を見る→なでしこに見つからないように降りる。
- イヌイヌイヌ子さん : あおいはカリブーくん好き。抱きつける等身大サイズがいい。普通に買えるらしい→¥360,000→あおい「せやろな」。