オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • 呪術廻戦 : 第20話 「規格外」
    • 東堂は小三の時、ナマこいた高校生をボコったことがある。
    • 東堂は術式を解禁する。詳しく説明している暇はない。東堂から言えることはただ一つ。止まるな+俺を信じろ→二つ。
    • IQ53万(自称)の東堂の脳内CPUがはじき出した結論はビクトリー。なぜならブラザーがいるから。
    • 東堂の術式は相手と自分の位置を入れ替える「不義遊戯」。手を叩くのが発動条件。手を叩いたって術式を発動するとは限らない。
    • 黒閃4連チャンの虎杖。
    • 不義遊戯は呪骸などの無生物にも有効。入れ替え可能なのは一定以上の呪力を持ったもの。東堂は真希の特級呪具と虎杖を入れ替える。特級呪具に東堂の呪力を上乗せした打撃でも花御を仕留めきれない。
    • 帳が上がった。五条は少し乱暴して花御を退ける。
  • 怪病医ラムネ : 第8話 「頭からポップコーン・後編」
    • ラムネたちは春の母のもとへ乗り込む。まずは偵察。
    • 春の母が入院した本当の原因はぎっくり腰。春の父は春とずっと一緒にいられる未来を確保したくて母の入院を利用していた。
    • 春のポップコーンは頭の中のキラキラ。春はキラキラが窮屈にならないよう、ポップコーンでいっぱいになった怪守巾着を空に飛ばす。
    • クロとラムネは怪守巾着を追い、これを取り戻す。
    • ポップコーンが出ないようにするには、ポップコーンになっちゃう前に作ってあげればいい。
  • 怪物事変 : 第八話 「真実」
    • 織は昭夫を追い詰める。置いてきぼりにされた晶来た。
    • 昭夫の生み出した怪物の群れが現れる。怪物たちから組の言葉が聞こえてきて、織は心が折れてしまう。夏羽は昭夫にしか用がないので、織に代わって怪物の群れと戦う。
    • 毒を受けた隠神は、少女の案内で森の中の泉へ。腕を水に漬けたら治った。少女は昭夫から聞き出さなきゃいけないことがあるので、力を貸してもらおうとする。
    • 少女の探していた繭は泉の中にあった。織が代わりに見つけに行くと、組がいた。
    • 少女こと蓼丸綾は錦の糸。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第47話 「水面に映る幸せ」
    • はらわた狩りのエルザ vs. 聖域の超最強の盾ガーフィール。
    • スバルは白紙の本と400年前の口約束に縛られ続けたベアトリスを外に連れ出そうとする。本に何も記されていないなら、ロズワールの望み通りになってやる理由なんかない。スバルがベアトリスの「その人」なわけないと言ったら、禁書庫から追い出された。
    • メィリィ現る。お友達のペトラを見逃すのではなく最後まで仲良くするつもり。フレデリカはメィリィをもてなし、その間にみんなを行かせる。
    • エミリアは第二の試練で、望んだ未来を見る。エキドナはただエミリアが憎い。
    • 村のみんな、そして聖域の人々がエミリアを見届けに集まっていた。エミリアはすぐに第三の試練へ。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第32話 「希望」
    • レイマンの言っていた「おもしろいこと」とはテンペストとファルムス王国の戦争を意味していたらしい。
    • 犠牲者たちを眠らせようとしたリムルのもとに、エレンたちが来る。死者が蘇生したというお伽話がある。
    • 魔王と絆のある者が復活したという話。意思なき魔物になっても意味はないが、死者の魂は結界に阻まれて残存している可能性がある。
    • リムルはミュウランに死んでもらう。しかし殺すつもりはない。クレイマンが仕込んだ仮初めの心臓を取り去り、擬似心臓に替える。
    • 魔王になると決めたリムルはファルムス王国と西方聖教会の連合軍を殲滅する予定。ヨウムにはファルムス王国の新しい国王になってもらう。
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第9話 「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」
    • アザミ王国の近くにあるダンジョンに大蛇が出現した。国王直々の依頼で、候補生たちも大蛇を討伐しに行くことになる。ロイドはダンジョンは得意じゃないけど、修行だと思って。
    • いろいろあったからジョークで笑わせようとした国王。
    • アランは討伐ではなく警備の方。大蛇が怖いらしい。
    • アルカもマリーに案内してもらってダンジョンへやってくる。ショートカットで最奥を目指すのがコンロン流らしい。
    • マリーはトレントに寄生されたミコナと出くわす。ミコナの復讐相手はマリーを奪ったロイド。彼を誘き寄せるため、マリーに触手プレイに甘んじてもらう。
    • ミコナとさよならしたロイドの前に、大蛇のおじさんが現れる。ヴリトラはコンロンの守護獣。主に封印を守ったり、アルカの力を維持したりしている。アルカは守護獣の背中の皮をエプロンにしたいとか言って、エクスカリバーでくり抜いたことがある。ヴリトラもアルカの被害者だった。
    • ソウはヴリトラを消し去るが、ヴリトラはセレンのベルトに憑依する。アルカはヴリトラの皮でエプロンを作ったけど、パスタの生地と一緒に切ってしまって、しかたなく呪いのベルトと称して二束三文で売った。
    • アランは大蛇を倒したことになっていた。何もしてないので褒美なんてもらえない。ドラゴンを倒していないのにドラゴンスレイヤーの二つ名を授けられる。
  • 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第八話 「ターニングポイント 1」
    • ルーデウスの10歳の誕生日が近づく中、エリスたちはルーデウスに知られぬようパーティーの準備を進めていた。ルーデウスはそれに気づきながらも知らないふりをする。
    • 誕生日当日、ルーデウスは感動した演技をしたら、サウロスはノトス・グレイラット家と戦争してルーデウスを当主に据えようと言い出したり、ルーデウスを嫌っていたヒルダ(エリスの母親)も彼を救いたくなったり。エリスは魔術師なのに杖を持っていなかったルーデウスに「アクアハーティア」を贈る。
    • エリスには兄と弟が一人ずついた。しかしフィリップが跡目争いに負けたため、フィリップの兄の家に引き取られた。ヒルダは自分の息子がいないのに他所の子がここにいるから、ルーデウスを嫌っていた。
    • ルーデウスの部屋にエリスがいた。フィリップの差し金か。手足は縛られていないけれど。ルーデウスツンデレロリお嬢様の初めてで、初めての初めてを迎えそうになるが、手を出したらフィリップの掌の上。
    • エリスがオッケーらしいので手を出したら出し過ぎてしまった。ルーデウスは特別な日だから許された。そして5年後の確約を得た。