- ヴァイオレット・エヴァーガーデン : 第10話 「愛する人は ずっと見守っている」
- デスマーチからはじまる異世界狂想曲 : 第10話 「デスマーチからはじまる狩猟楽曲」
- エルフは肉を食べない。
- アリサのアイテムボックスは出し入れに魔力が要る。移動中につまめるようにと作ったパンケーキを収納する。
- 馬車のクッションを改良する。節約したせいでみんなのお尻が傷だらけになったらいやだから。サトゥーには触る予定はない。
- 近日中に全員分の人形を作る破目になりそう。
- アリサは休憩地にあった巨石が鳥居であったことをサトゥーに知らせる。トラベルゲートだったらしい。サトゥーは石の鳥居に見覚えがある。
- 移動の間、サトゥーは魔法の開発をする。ナナの胸を揉んでいた。アリサによると目を開けたまま何の反応もなかったらしい。
- 一行の馬車の前に鼠人族がいた。彼らは揺り篭からミーアを逃がすために囮になっていた。
- サトゥーは夜番中にストレージの実験を行う。アイテムボックスは時間で状態が変化するが、ストレージでは時間の経過による状態の変化はない。
- 先行していた鼠人族に合流して、鼠人族の墓参り。サトゥーはボルエナンの静鈴を獲得する。
- ハクメイとミコチ : 第21話 「竹の湯」 / 第22話 「大根とパイプ」
- 竹の湯
- ハクメイは肩こりで温泉にでも行きたい気分。新聞を読んでいたミコチは近くに温泉ができたことを知る。
- 二人は「コヌタの湯」へ向かったものの、全面清掃中。猫の団体客の抜け毛で排水溝が詰まっていた。温泉に入れないので出直すことに。
- 収まりのつかないハクメイは露天風呂を造ろうとする。いい素材を探していたら、切り残しの竹があった。転がして持って行く。
- 竹の湯に浸かりながら一献。このままここで寝てしまいたい気分。
- 大根とパイプ
- 二人の家に大根まる一本届けられる。アユネはミコチの姉。大根は手土産に。
- アユネはいいお姉さんっぽく演技していた。ミコチに会いに来たというのも嘘らしい。スランプで気分転換に来たらしい。
- アユネは劇作家。仕事以外は何もしない。掃除炊事洗濯どころか金銭管理も。ミコチの料理の技術と自立心はその頃培われた。アユネの作る劇がおもしろいからミコチは腹が立つ。
- ミコチは姉と二人で飲む。アユネは劇団員と結婚するらしいが、相手の名前とか式の話とかしてない。走って逃げるアユネ。
- 竹の湯
- りゅうおうのおしごと! : 第十局 「スピニングドラゴン」
- citrus : 第10話 「winter of love」
- クリスマスの夜、芽衣は柚子の気持ちを受け入れ、柚子の望むことをさせようとする。柚子は素直に応じられなかった。
- あけおめで千歳飴。まつりに隠しアイテム(ももいろ姉妹)を発見する柚子。
- 修学旅行の出発当日、柚子は寝坊して、東京駅へと猛ダッシュする。芽衣に起こしてもらえなかった。新幹線は発車してしまう。
- 柚子は同じく新幹線に乗りそこなったタチバナ・サラと出会う。
- サラは双子の妹がいる。仲が悪いわけではないが、同じ学年で同じ学校で、できた妹と比較されてたまらない。
- サラの運命の出会いの相手は女の子。自分が好きだと思ってしまったのなら、そこに男も女も関係ない。相手が女の子だっただけ。
- しばらくは柚子とサラの二人で修学旅行。まさか同じホテルだったとは。
- サラの妹のニナはでかい。
- サラの運命の人とは芽衣だった。
- 柚子は芽衣から、クリスマスの夜のことはもう忘れてと言われてしまう。
日曜日の視了 午後の部
- からかい上手の高木さん : 第10話 「背比べ / 寒がり / お誘い / 二択クイズ」
- 背比べ
- 電柱にぶつかった西片は人にぶつかったと勘違いした。そこに高木さん来る。見られたのか気になる西片。
- 二人は背比べをしてみる。西片の方が高い。
- 別に悔しがっていない高木さんは西片が電柱にぶつかったの見てた。
- 寒がり
- 手が冷たい人は心が温かい。心があったか攻撃。
- 寒がりなユカリの手は温かい。
- お誘い
- すごい作戦を思いついてしまった西片は、下校中に高木さんをからかおうとする。一緒に帰ろうと自分から言ったことがないので、誘うのが恥ずかしい。
- なんとか誘えた西片。高木さんは楽しみ。西片に作戦がありそうだし。
- 二択クイズ
- 西片は高木さんに二択クイズ作戦を実行し、選べなくて困る高木さんを見ようとする。高木さんは全然困っていない。困っていたのは西片の方。
- 一生お小遣いなしか、西片をからかうのをやめるか→一生お小遣いなし。
- 高木さんがいなくなっちゃうのと、一生高木さんにからかわれ続けるの→からかわれる方で。からかわれるのは嫌だけど、いなくなるってのはちょっとと思って。
- 一生テストで0点しか取れないのと、高木さんとキスするの→キスの方で。高木さんがキスしてくると思ったら、背比べだった。
- 結局散々からかわれた西片。
- 背比べ
- 三ツ星カラーズ : #10 「雪すぎる」
- 一面雪の上野公園。公園は今、雪に隠れたう○こトラップにまみれている。
- カラーズは青森育ちの斎藤に雪合戦を挑む。雪玉の一つはう○こ入り。交番に籠もる斎藤。
- モノクロ大佐が絵馬を咥えて来る。「バレてるぞ」と書かれている。これはカラーズ結成以来のピンチかもしれない。アジトを見つけられたかもしれない。
- 隠密行動開始。三人はヒントを求めて、絵馬があるお寺へ向かう。
- 交番は避けては通れない道。さっちゃんが囮になる。囮になってなかった。
- お寺へ辿り着いたカラーズ。「バレてるぞ」というのは住職の髪のことだった。
- 黄瀬フルーツで盗難事件発生。さっちゃんが店に設置した招き猫がいつの間にか盗まれた。犯行声明も残されている。「招き猫はいただいた」。
- カラーズは泥棒捜し作戦を開始する。今回の事件はレベル1。さっちゃんは事件が解決するまで一度しかしゃべらない。しゃべらなくてもかわいいってこと証明してあげる。
- ももかのパンはたゆまぬ努力の結果とってもおいしくなったらしい。まだまだ改良の余地ありらしい。
- 決め台詞の「ゲームクリヤー!」をさっちゃんに奪われる琴葉。
- 招き猫をいただいたのはののかだった。招き猫はもともとササキのパンの。さっちゃんが借りたきり返してくれなかった。犯行声明は普通に書き置きのつもり。試し書きのようなもじゃもじゃは「のの」ってサイン。
- さっちゃん「黙ってる私、かわいかった?」→結衣「普通」。
- 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 11 「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」
- 大晦日に南極と日本を繋ぐ中継が予定されている。キマリは日焼けした顔を笑われる。中継テストの話を聞いて、日向の友達が来ていた。
- 日向は基地の外でひとしきり荒れて、戻って来たらいつもの調子に。
- 報瀬は雀帝の娘。後ろから見ていたキマリは報瀬の手牌をしゃべっちゃうので追い出された。
- 日向は羽生第三高校陸上部に所属していた。大会で引退する三年生に手を抜くのは失礼だとチームメイトに言われて、メンバーに選ばれたが、空気を読まなかったことにされて、部活も学校も辞めた。
- 日向が南極に来たのは何にもないから。何のしがらみもない人と、何にもないところに行きたかった。知っているものは何もない、別の世界がここにある。それを楽しむために来た。
- 報瀬はずっと考えていた。ひどい目に遭わされて、でもある日何事もなかったように連絡してきて、取り返しはつかないのに謝ってきたりして、平気でいられるわけない。
- 日向は楽になるなら許したいけど、それでほっとしている彼女たちの顔を想像すると腹は立つ。
- ドラム缶で煩悩落とし。
- だがしかし2 : 第10話 「紋次郎いかと漫画原稿と…」
- シカダ駄菓子に初めての注文メールが来る。いい話に感動するココノツ。
- 二人は宅配で病院へ。メールにあった病室を訪ねると、ヨウがいた。
- 紋次郎いかが串に刺して売られているのは、時代劇で竹串を咥えているのがブームになったから。
- 本物のスルメイカを使っている紋次郎いかは駄菓子というよりつまみっぽい。
- メールを送ってきたのはヨウではないらしい。
- 紋次郎いかがめっちゃビールに合いそうだなって思ったハジメ。
- ココノツはマンガを書いていなかった。近くの町で出張漫画審査会が開かれることを知り、原稿を仕上げて審査会に出ようとするが、前日になっても終わりそうにない。
- ハジメはココノツを応援し、手伝いを申し出る。サヤはコーヒーを淹れ、豆はゲームをクリアーする。
- たくのみ。 : 10話 「オリオンビール」
- ラーメン大好き小泉さん : 第11話 「おいしいラーメン / 大阪」
- おいしいラーメン
- 小さい頃に大阪で食べたラーメンを再現して、小泉さんを篭絡しようとする悠。店名もメニューも憶えていない。修に訊いたら「おいしいラーメン」と返ってくる。
- ラーメンの匂いにホイホイされる小泉さん。元になったラーメンはやはり「おいしいラーメン」だった。東京にも支店がある。
- 悠は小泉さんの案内で「神座」へ。メニュー名はそのまま「おいしいラーメン」だった。
- 大阪
- 小泉さんはラーメンを食べに大阪へ。ナンパされて前に進めなくなっていたところを女性に助けられる。
- 小泉さんをシャルロットと呼ぶおとめ座O型の25歳はボディーガードとして同行する。大阪の美味いラーメンとやらを食べてみたいし、今日で最後だから。
- 絢音は仕事を辞めた。今後は東京で働くので、今日は大阪最後の日。好きなことを仕事にしていたけれど色々しんどくなった。
- ぼっこ志→龍棋信→JUNK STORY→ようじ→カドヤ食堂→世界一暇なラーメン屋。
- ビールを飲む絢音。感傷的な気分のときには飲まないと言っていたのに→メニューにあったから。新たな旅立ちの前に、住み慣れた街で、かわいいお嬢ちゃんとおいしいラーメン。感傷を通り越して、とっくにめっちゃええ気分。
- 絢音が会社を辞めたのは働くことを辞めたくないから。大人の世界は矛盾だらけ。
- 絢音は悠の従妹。
- おいしいラーメン
日曜日の視了 大トリの部
- ゆるキャン△ : 第11話 「クリキャン!」
- クリスマスキャンプは朝霧高原キャンプ場で。
- 千明とあおいは受け付けに行く。鳥羽先生→名前じゃない。斉藤の下の名は→恵那。志摩リンの苗字は→上半分。
- 2時現地集合だったのに、2時間早く着いた。「じゅかいの牧場」に牧場スイーツを食べに行く。鳥羽先生に車を出してもらおうとする→鳥羽先生はもう始めてた(ベーコン焼いてビール飲んで)。
- リンも早く着いた。野クルを捜しても見つからない。とりあえずテントを設営する。
- 元気なやつが来た。なでしこは車の中でお昼を食べていたのに、もうおなかが鳴る。リン『腹に猛獣を飼ってやがる』。
- 焼いたマシュマロをチョコビスで挟んだスモア。相変わらずうまそうに食いやがるなでしこ。
- 千明とあおいは薪を買う。リンが運んでくれる上に払ってもくれる。重すぎるので一束は千明が運ぶ。
- 鳥羽先生はすっごい寝てた。
- 恵那『いつまでもほっこりキャンプを楽しめると思うなよ。キサマらのいるキャンプ場に刺客を差し向けた パーティーは・・・お開きだ!!』
- 刺客はうさぎではなくちくわ。うさぎ犬の飼い主も出た。なでしこはちくわのおやつ(ササミソーセージ)を持って全力ダッシュさせられる。
- なでしこが弱肉強食ってるうちに、野クルはテント設営。リンのテントは離れたところにある。野クルもそっちに行こうとするが、荷物を運ぶには車じゃないと→鳥羽先生がこれだから。
- 恵那の4万5千円のダウンシュラフ→いいなー。リンの道具→いいなー。
- ソーセージを奪われたなでしこ。子供たちついてきてる。
- 起き抜けにいきなりラム酒ココアな鳥羽先生。これが「グビ姉」。
- 今晩はA5ランクの牛肉ですき焼き。正統派の関西風。
- まず、鍋に牛脂を広げ、牛肉に軽く火を通す。砂糖、醤油、酒を入れてひと煮立ち。椎茸、えのき、ねぎ、焼き豆腐、しらたき、春菊をのせたら、蓋をしてしばし待つ。
- 冷え込んできたところで、怪人ブランケットが現れる。勢力を拡大する秘密結社ブランケット。組織のトップはチクワ将軍。
- 反応が分かれる。リンと恵那→黙々と味わうタイプ。なでしこと千明→全身で表現するタイプ。鳥羽先生→日本酒を忘れて来て泣くタイプ。
- 恵那はクリスマスっぽいもの持ってきた。年末戦士サンタクレンジャー+ミニツリー+ちくわトナカイ。仕事終えたサンタが打ち上げしてるみたい。
- すき焼きはここでおしまい。ここからはトマトでお色直し→トマトすき焼き。ワインを忘れて来て泣く鳥羽先生。
- トマすきの締めはチーズパスタ→ガス切れた。コンロがもう使えないということは、明日の朝ご飯が作れない→リンが買いに出る。
- スロウスタート : Step 11 「トマトのまつり」
- ついに夏休み。朝顔の鉢植え+水着袋+給食袋+ランドセルのたまて→栄依子「小学生か君は」。このためだけに仕込んだたまて。
- 夏休みの間はあまりみんなと会えなくなる。急に寂しくなる花名。
- 心配しなくても、遊ぶ予定たくさん入れてる。明日はさっそく神社で夏祭り。たまてが浴衣を着付けるので、たまての居城に大集合。
- 志温と大会はてまりハイツの日陰ですいかを食す。
- 最近お疲れ気味の大会。勉強が大変なのはいいのだけれど、もうすぐ予備校の夏期講習が始まる。「これから、あのキラキラピチピチした高校生の集団に入っていくと思うと……」。輝ける現役高校生のお歴々が近づいてきたときにどう対処すべきか、ずっとシミュレーションしているが、予備校には隠れる場所もない。
- 志温は大会を夏祭りに誘う。夏期講習なんか目じゃないくらいキラキラした人たちが集まるから、予行演習だと思って。
- 居城の最寄り駅で三人を出迎えるたまては朝からテンション高い。お手製の梅干しを振る舞う。
- 百地家は日本家屋。
- たまての友達はめごい子ばかり。選りすぐりの精鋭。
- 荷物を置いたらお買い物。インディーズの八百屋→直売所。
- 採れたてのトマトを丸かじり。こぼさずに食べることができない花名は四天王最弱の将。
- お昼はアクアパッツァ。たまては魚の煮付けを拵えようと思っていたが、トマトをたくさんおまけしてもらったので、イタリアーンにしてみた。
- 浴衣や着物は体を平らにした方が綺麗に見える。だからタオルを巻く。つまりタオルはたまてには必要のないもの。
- 普段家で言っていることを暴露されるたまて。辱めしかない。居城だと思っていたら敵地だった。栄依子→気が利く。冠→かわいい。花名→すごくおもしろい子ですごくやさしい子。いい噂を流すことで好感度を上げるタイプのギャルゲーみたい。
- たまてのテンションがさらに上がる。いざ夏祭りへ出陣。
- キラキラした人に擬態した大会。浴衣を着て夏祭りに来るなんて、二度とないような気がしていた。来るまではただただ恐ろしかったが、童心に返ったようでワクワクする。
- ハムスターみたいな冠。あっつあつのたこ焼きを二つも口に入れてるはむりちゃんは鋼のほっぺた。
- 周と真秀は部活帰り。周からマネージャーに勧誘される花名。浴衣の冠を抱っこしたくて断られて嬉しそうな周。
- 奈々恵も夏祭りに来ていた。
- そろそろレクリエーション。金魚すくいや射的をする前に、まずはお待ちかねのデザートタイム。策士たまて。
- 敬と幸。下駄の鼻緒が切れたつばきちは栄依子の肩を借りる。たまては下駄を応急処置してみたがつばきちに断られる。
- 清瀬は夏祭りに遊びに来たらしい。
- 破目外して悪さ→西日本に東日本のセミを解き放って生態系を破壊したり、他人の折り紙の金色を躊躇なく使ったり→極悪。
- 栄依子は清瀬にソフトクリームを一口食べさせる。教師を餌付けする女子高生。クリームついてる→指で取る→栄依子の指が清瀬の口の中に。
- 花名や志温に背中を押してもらっている大会は夏期講習無遅刻無欠席という形で恩を返そうとする。「キラキラピチピチ何するものぞ!」
- 花名は神社でお願い事はしていない。お礼をした。今の学校で、みんなと友達になれて、毎日楽しいから。
- 4人の夏休みを祝うような花火。夏休みは始まったばかり。これから楽しいことがいっぱいある。
- 遠回りしてよかった。
- 冠「でっかい花火、打ち上げようぜ」→へび玉。