- D.C.II S.S.〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜 : 第5話 「失望の雪原」
- ここ数年、スキーに行ってない自分。
- ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 : 第5話 「ジウスドラの罠」
- 冒頭の謎パーティ。特に着ぐるみとビキニ男。
- 道に置かれた仕掛けで、一時的にファミコン風グラフィックに。
- メルトが講釈たれつつ仕掛けを踏み、パーティー全員が性別反転。
- 女の子ジルがかわいい。
- 男の子になったクーパ、「男の急所」をたたく。
- メルト、男が女になった時に考えることを実行しようとする。
- ジル、自分の巨乳を見て「ぽゆんぽゆん」な妄想。
- 温泉が→メルトとジル、当然のように女湯へ→ファミコン風グラフィックになり、終了
- ニーバ、ファティナ、カリー、ウトゥは「獣の擬人化」姿。
- 親衛隊、対戦→仕掛け発動→ファミコン風グラフィック
- ジル一行の行く手には罠→着ぐるみ化→巨大化→スライム化→クーパ化→(クーパ化の)服以外は戻る→そのままテンションアップ→突然我にかえる
- ついに出口へ→面白い芸をすれば道が開く
- メルトの小話→不合格
- 二番手、アーメイ→その前にメルトの再挑戦→縦縞の布が横縞に→不合格
- 今度こそ二番手、アーメイ→メルトの再挑戦のときにネタをつぶされていた→時間切れでアウト
- 三番手カーヤ、猫ちゃんの真似→不合格
- 扉が開くまで挑戦することに
- メルトとクーパの二人羽織
- アーメイ「斜めの布が、あっという間に…」
- カーヤ「今度はワンちゃんの…」
- クーパの腹話術
- アーメイ「親指…」
- ジル、まだ芸をしていない→ネタ探し→一族に代々伝わる踊り→「一世一代のかくし芸」の前に仕掛け発動→ファミコン風グラフィックに→ローパー音頭→不合格→同じ芸を見たから
- 冒頭の謎パーティと同じ態で退却するジル一行
- ニーバ一行は通過していた→ニーバが先にローパー音頭を披露していた
- 我が家のお稲荷さま。 : 第5話 「お稲荷さま。禁忌を侵す」
- クーちゃん、御霊送りで透たちに母親美夜子の霊を見せようとしますが。やはりこの恵比寿神、策士である。
- かのこん : 第5話 「ダメになっちゃう?」
- あのバトルは最近の流れらしからぬシリアスさなれど、それ以外はいつも通りに。
- ToLOVEる―とらぶる― : 第3話 「三角関係」・第4話 「宇宙のLOVEエプロン」・第5話 「くいーんの挑戦状」
- 第3話、水族館のおっちゃんの楽しそうなご様子がよい。第4話、この結末は、カオスだ。
- 仮面のメイドガイ : ご奉仕五 「メイド忍法 女子高生の術」
- 絶対可憐チルドレン : 5th sense. 「油断大敵!フツー入ってこないよね」
- 二十面相の娘 : 第5話 「花形リリィ」
- 二十面相一行は、サーカス興行の一方で、博物館の宝物を奪う計画を進行させていた。チコはサーカスの花形、リリィとしても活躍していた。博物館の少女、アンジーとの出会い。盗みは彼女の裏切りも意味する。サーカスの最終公演日、一行は宝物のともに、飛行船で町を後にする。
- 図書館戦争 : 状況〇五 「両親攪乱作戦」
- 笠原両親、一泊二日の図書館訪問。