- テガミバチ : 第6話 「ジギー・ペッパーへの手紙」
- ネリは橋のところに着いたが、橋がない。門番のシグナルに、ラグではないと審判され、処分されかけたところにラグたちが来た。
- ネリはネロの手紙を落とす。取り戻そうとしたラグの手から心弾が放たれ、手紙に込められた「イメージ」が現れる。
- 解説にやってきたロイド館長。
- 町に教会を建てようとしたのはジギーではないかと考えたラグは、教会を心弾で撃ちまくる。赤バッタリ。
- ネリは、ジギーが鐘を持ってきたことを思い出す。そしてラグは鐘を撃つ。鐘の音と、鐘に込められていた「イメージ」。
- FAIRY TAIL : 第5話 「鎧の魔導士」
- エルザが帰ってきた。あれ角か。仲が悪くてすぐ喧嘩になるナツとグレイが、仲良いところを装ってる。ナツがハッピーみたいになってる。
- エルザはナツとグレイに、力を貸して欲しいと持ちかける。フェアリーテイル最強チーム結成か。
- マグノリア駅に、ナツとグレイ。ルーシィもいる。ナツとグレイはやっぱり揉め出すが、エルザが来ると素早く「仲良し」。ハッピー二号。
- ナツは、仕事が終わったらエルザと勝負することを条件に出す。エルザも承諾する。
- ナツが燃えてきたところで、列車で乗り物酔い。エルザはナツを楽にするため、気絶させる。
- エルザが仕事の帰りに寄った酒場で、「ララバイ」なる魔法の話と、エリゴールという者の名を耳にしていた。
- 闇ギルド・アイゼンヴァルトの「死神」エリゴールたちが何か企んでいる事を察したエルザは、アイゼンヴァルトに乗り込むことにした。
- 汽車を降りたが、ナツを置いてきてしまった。そのナツは、車内でアイゼンヴァルトの魔導師、カゲヤマに絡まれていた。
- 汽車が急停車する。エルザが停めていた。乗り物酔いから復活したナツはカゲヤマに一撃。
- ナツは三つ目のドクロの笛を見た。列車が動き出しそうなので、早々に退散。
- エルザの魔動四輪車でナツを追っていたら、グレイにナツがぶつかった。
- ナツは三つ目のドクロの笛の話をする。死を与える黒魔法の「呪歌」。「ララバイ」は、笛の音を聴いたすべての者を呪殺する呪歌。
- エリゴールのもとへ、カゲヤマと三つ目のドクロの笛。
- 聖剣の刀鍛冶 : 第6話 「皇女 -Princess-」
- セシリーは、黒装束の三人に囲まれていた。狙いはセシリーではなくてアリアの方。
- 黒装束の一人、ドリスが相手をする。剣を飛ばされたところで、アリアがセシリーの剣となる。
- ドリスも魔剣使いか。大地の魔剣。
- アトリエ・リーザには、帝国からシャーロットと魔剣が。ルークを帝国に招き入れるらしい。しかしルークに軽くあしらわれる。
- セシリーの逆転勝利。次の相手はマーゴットと名乗る。赤光の魔剣か。伸びた。
- 三人目はペネロペ。アリアの風が利かない。今度は魔剣殺しの魔剣。
- セシリー対三人組の構図になり、セシリー倒された。アリアを取られそうになったところで、ルークの助けが入る。
- シャーロットは交渉しに来たのだった。アリアの引き渡しと、帝国へのルークの招致。
- シャーロットが本当に皇族の者なのかと疑われる。彼女は、母親から託された、皇族だけが持つことを許された宝剣を差し出す。
- 宿はセシリーの家にすることにする。
- 夕方には「親睦会」。メニューの端から端まで。御代はシャーロットが出すらしい。
- 手持ちがないシャーロット。キャンベル家にツケる。
- 11eyes : 06 「心乱れて 〜szíbtép fájdalom〜」
- 真・恋姫†無双 : 第六席 「典韋、曹操に試されるのこと」
- 戦う司書 The Book of Bantorra : 第6話 「雷と怪物と殴る少女」
- アスラクライン2 : EX019 「君に捧ぐ真実」
- 智春たち。直貴の墓を見たことを、朱浬とニアに話している。
- 智春に直貴から電話。窓からバイクが入ってきた。ピカソ仮面。襲ってきた。
- 真日和とヴィヴィアンが通りかかったので、乗って逃げる。
- ピカソ仮面がバイクで追ってきた。朱浬の攻撃をかわして、ヴィヴィアンの尾を踏む。さらに奏の魔力も無効化。
- 崖の上に逃げる。そしたらピカソ仮面も上ってきた。朱浬の攻撃を再びかわして、ヴィヴィアンの尾につかまる。
- 崖の上の工場へ。ピカソ仮面が見えない。突然、氷の攻撃。鳳島氷羽子が現れた。そしてピカソ仮面。囲まれた。
- そのとき、機功魔神が現れる。操緒が時空の裂け目に入っていって、他のみんなもアスラ・マキーナの手につかまれ。
- 一行は鳴桜邸の近くに。そしたら鳴桜邸爆発。智春が犯人に仕立て上げられてる。
- 朱浬から六夏に仕事の依頼。ニアと部長の護衛。
- 教会で寝る智春。奏が毛布持って来た。二人で話。
- 智春たちの前に直貴が現れた。本物の直貴は留学先で死んだ。今の直貴は、なりすましたもの。一巡目の智春。
- 一巡目の智春が二巡目の世界に飛んできた時、存在の上書きに失敗した。
- 4年前の飛行機事故。操緒は自分から副葬少女になり、機功魔神・鋼を用いて二巡目の智春を生き返らせた。
- 奏が倒れる。非在化の発作。薬を飲んで収まった。
- はる奈が、智春たちを拘束しに来た。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第31話 「520センズの約束」
- リザの家を出たエドは、街中でアルと再会する。エドはアルに、イシュヴァールの話などをする。
- 「アルに体が戻ったら何がしたいか」語り合う二人。そして錬金術が使えなくなったときの練丹術。
- メイチャンはノックスのところにいない。しかしエドはシャオメイに目をつけていた。
- ハボックとブレダ。散り散りになる仲間たち。リザはロイのところへ忘れ物を取りに。一人になったロイ。
- エルリック兄弟はシャオメイを探していた。ロイが二人を迎えに来る。
- 貸した金を返せとエドに言うロイ。520センズ。返そうとするが、大総統になったら返すとの約束。
- ロイはバーへ行き、マダム・クリスマスにメモを出して何か依頼。
- ロイと別れたエルリック兄弟のところへフー爺。
- エルリック兄弟はフー爺さんをランファンのところへ案内する。フーはランファンをひっぱたいて、そしてランファンの心配をする。
- ランファンはノックスに、治療のお礼を。ノックスが恥ずかしがってる。
- エドたちがいなくなってから、ノックスはイシュヴァール戦や、メイ・チャンとランファンにお礼を言われたことを思い出していた。
- 元妻と息子が訪ねてきた。息子も医者を目指していた。
- キンブリー出所。看守に取り付けた爆弾はおもちゃだった。
- キンブリーを迎えに来たのはエンヴィー。スカーを捕まえに動いた。スカーはキメラ一体を身代わりにして、マルコーの死体に見せかけていた。
- スカーはマルコーを生かすことに決めた。そこにメイ・チャンが戻ってくる。
- マルコーに賢者の石の作り方を聞くメイ・チャン。それをスカーが止める。
- スカーはマルコーの顔の表面だけ破壊して、メイ・チャンに血を止めるように言う。スカーたちは兄の研究書を求めて北を目指す。
- クロスゲーム : 第32話 「ちょっと」
- White Album : 第十九頁 「飽きるから次に進めるという。大抵は、進む前にもう飽きてるみたいだけど」
- DARKER THAN BLACK -流星の双子- : 第六話 「香りは甘く、心は苦く…」
- 「ノアの箱舟」にて、レバノンとノリオ。ノリオはケーキ食ってる。
- ケーキを作るミチル。これが対価。
- 蘇芳にアピールしに「ノアの箱舟」を出るノリオ。
- 潜水艦を見る蘇芳。マオは黒と連絡取れない。蘇芳は耀子と葉月を見ていた。黒は違う方向へ。トラック来た。中から霧原とミチル。
- 「いざなみ」と黒。中は空っぽ。はめられた。トラックが止まったので外へ出る黒。こっちを運転していたのは鎮目。霧原の考えだった。
- 能力で武装した鎮目と黒とのタイマン。黒へはマオから、鎮目には霧原から連絡が入るが。
- トラックの荷台が開く。マオがトラックへ飛び乗ってジュライに訊く。「いざなみ」は前から三台目。箱の中には。
- 鎮目と黒。「いざなみ」はドール。
- ジュライとマオ。箱の中には裸の人間。鶴も撃てたから、人間も撃てるという蘇芳。
- 葉月に気づいたマオ。葉月のボートに飛び乗る。「気になるものを見つけた」葉月が、蘇芳たちの方へ向かっていた。
- 逃げる蘇芳とジュライ。「撃たなきゃ」と言う蘇芳。
- ジュライは、箱の中の人間に会ったことがある。北欧系、銀色の髪のドール。
- 鎮目と黒。逃げる黒。もっと盛り上がりたい鎮目は足止めする。一台の車が通りかかった。黒はその車に乗って脱出。鎮目が追おうとするが。トラックは武装の材料になってた。
- 蘇芳たちを狙う葉月。ボートから道路へ。ボートが縁に乗り上げる。マオは丸まって脱出して飛ぶ。
- 狙撃の用意をする蘇芳とジュライ。ジュライの頭の上にマオ。蘇芳たちが狙っていたのは「いざなみ」だった。
- 黒が「撃つな」と銃口を逸らす。クレーンに当たって「いざなみ」が落ちる。「銀」と呼ぶマオ。
- 退却。葉月を引き付ける黒。潜水艦を見る。海に飛び込む。葉月も追って海に。
- 潜水艦の中。霧原と耀子。
- 対価で船を折り紙中の蘇芳とマオ。銀について話している。
- 噴水から水が襲い掛かる。そして蘇芳がミチルの水の「手」に捕まる。
- ノリオは仲間から、蘇芳が契約者とガチバトルしてることを聞く。嫁姑戦争勃発か。
- 蘇芳を連れて行こうとするミチル。蘇芳の流星核が光り、銃が現れる。
- 走るノリオ。発砲の音。銃弾はミチルではなく、噴水中央のモニュメントへ。
- ミチルが苦しみだす。銃弾の効果ではない。観測霊。ミチルが溺れる。ノリオ来た。しかし、ミチルは動かなくなった。
- ノリオは、蘇芳が殺したと思っている。
- その場を離れるマオとジュライ。蘇芳が後を追う。折り紙の船に、水がたまる。
- 黒と公衆電話。電話の相手はマダム・オレイユか。
- 蘇芳とマオ。黒は何故銀を殺さなかったのか。黒いる。
- 電車の中の黒たち。ジュライは、ミチルが死んだ時、銀の観測霊を見ていた。お次は東京。蘇芳の目的地と一致。
- 霧原と耀子。対契約者兵器(第二話の辺り)が黒の能力を奪った。私を味方と思わないほうがいいと言う耀子。
- 黒たちは、「大人の都合」の別宅へ。マオがオヤジみたいだ。横になってテレビ見てる。そしてジュライがお茶淹れてる。
- ノリオのことを思い起こしている蘇芳。黒が蘇芳の名を呼んだことも。
- 台所では黒が缶詰めの魚を焼いている。缶詰めのにおいは酒のアルコールで消す。
- 蘇芳に「もう撃つな」と言う黒。酒がなくなった。
- 黒が外に出る。もう撃たない代わりに、もう酒を飲まないでと言う蘇芳。買いに行くのは野菜。蘇芳が後を追う。
- 「ノアの箱舟」の上の階。ミチルの死を悲しむノリオ。レバノンは、わかっていたことと言うが。泣く父子。ケーキにがっつくノリオ。泣きながら食べるからつっかえた。
- コンビニを出る黒と蘇芳。蘇芳は銀の観測霊を見たか。
- そうだ、函館にいこう…