オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第43話 「メェ〜ワクワクワク!白ヤギさんと黒ヤギさん!?」
    • キルミンズに問われて、ハルカママがアニマリアンについて話そうとしたところで、大関と小結が彼女を迎えに来た。話の続きは後で。市役所でも動物絡みの事件が起きているから調べて欲しいと、ハルカママからキルミンズに依頼する。
    • 市役所にヤギが現れ、書類を食べられる。婚姻届を出しに来たら黒ヤギに食べられたカップルが改めて提出しに来たが、今度は白ヤギに。キルミンズがヤギを捕まえようとするが、消えた。リコは、すれ違ったおじさんを疑う。
    • 署長はハルカママに、人間が動物に変身することがあるかと訊く。署長さんおやつでピザ食べてる。
    • 市長のタマオパパからも調査を依頼され、キルミンズは市役所職員の中島さんと松村さんから、ヤギについての情報を聞く。
    • 世界遺産計画の重要書類も食べられてしまったらしい。タマオパパからの連絡を受け、ミサママが怒りだす。タイゾウとキリノが市役所の女性職員を噛んだせいらしい。
    • リコが怪しいと疑っていたおじさんは、八木さん。
    • ヤギを追い駆けると、中島さんと松村さんの居る部屋。二人はヤギを見ていないと言うが、紙食べた。黒ヤギと白ヤギの正体は、彼女たちだった。キルミンズはヤギに変身した二人を追う。
    • ヤギを追うキルミンズを見たカノンは、タイゾウとキリノに、キルミンズをヤギから引き離すよう指示を出す。タイゾウとキリノは、動物に変身して追おうとする。
    • 屋上に逃げた白ヤギと黒ヤギが手すりの向こう側に行ったところで、変身が解ける。二人はヤギになっていた時のことを憶えていない。
    • 話の続きで、キルミンズはハルカママから、人間にも動物にもなれる人がアニマリアンと知らされる。そしてタモツパパが、おばあちゃんがアニマリアンだったと話す。ハルカママは半分アニマリアンで、リコたちはそのまた半分アニマリアン。
  • FAIRY TAIL : 第40話 「妖精女王(ティターニア)、散る」
    • ナツは塔を壊しながら攻撃を仕掛けるが、ジェラールは天体魔法を発動させようとしている。ナツはそれを避けられないと判断したエルザは、ナツを庇って彼の前に立つ。
    • ゼレフ復活の為にエルザの体が必要なので、彼女を殺すことはできないと考えてのことだったが、ジェラールは構うことなく天体魔法「アルテアリス」を発射する。
    • エルザとナツを庇って、シモンが天体魔法を受け止める。駆け寄ったエルザの腕の中で、シモンが息絶える。
    • 怒ったナツは、エーテリオンの水晶を食べ、圧倒的な力でジェラールを打ち倒す。
    • 戦いが終わったと思われたその時、エーテリオンの暴走が始まる。魔力が大爆発を起こしそうになり、エルザ達や、避難しているグレイ達も全滅になる危険がある。
    • ジェラールがエルザをエーテリオンに融合させようとしていたのを思い出したエルザは、エーテリオンと融合して魔力を操れば暴発を止めることができるかもしれないと考え、ラクリマへ身体を沈めていく。そしてエーテリオンは空中へ飛散する。
    • エーテリオンの中で、エルザは過去を見ていた。フェアリーテイルに入った頃、片目をポーリュシカに治してもらった。しかし、その片目からは涙が流れない。半分の涙は流しきってしまった。
  • 伝説の勇者の伝説 : 第6話 「暗がりに潜む者」
    • シオンはミラン一人を連れてネルファ皇国を訪問し、国王に謁見する。しかし、スターネル王子が無礼な態度でつっかかってくる。
    • そしてシオンは王宮を抜け出し、トアレ邸に。ライナとフェリスが「仲良くやっている」ところを見て安心そう。
    • ライナとフェリスがシオンに「お願い」されたのは、王宮での酒宴の護衛か。夜陰の中、王宮の上にいる。
    • シオンが部屋に戻ってくると、首謀者の貴族を始末してミランが待っていた。黒幕はスターネル王子。国王がトアレを世継ぎにしようとしているので、国王を暗殺して自分が王になろうとしていた。
    • ミランはトアレ邸に向かうが、ライナとフェリスに気づかれていた。ライナをトアレと思い、ミランは闇を操ってライナに攻撃してくる。
    • ライナはミランのあの指輪のことを知っていた。あれが勇者の遺物らしい。
    • ライナとフェリスをトアレの護衛者と改めて認め、ミランは退く。
    • 翌日、トアレたちに気づかれないうちに、ライナとフェリスは邸を後にする。
  • ぬらりひょんの孫 : 第5話 「鬼棲む山に紅き梅は咲く」
    • 清十字怪奇探偵団の会議が行われるが、団員が少ない。リクオがいない。先回の百鬼夜行の反動からか、リクオは発熱して寝込んでいた。
    • クラスメイトが見舞いにやってきた。リクオを看病していた氷麗は、カナと会って慌てる。カナの方も、氷麗がいたことに動揺する。
    • 清継が、清十字怪奇探偵団の新たな活動内容を告げる。探偵団第一回妖怪合宿。梅楽園へ行き、妖怪博士に会いに行くという内容。
    • ぬらりひょんは、奴良組幹部の中に裏切り者がいると推測し、カラス天狗にその調査を命じる。
    • リクオはカナに、合宿の時の女子の持ち物を訊く。氷麗のためのことだったが。電話越しに氷麗の声を聞いたカナは、リクオと氷麗の関係を疑う。
    • 合宿当日。梅楽園に着いたところで、何か怪しい人が現れた。彼が妖怪博士らしい。
    • 梅楽園はもともと捩眼山(ねじれめやま)と呼ばれていて、奴良組幹部の牛鬼が棲まう場所であった。旧鼠を操っていたのも牛鬼らしい。
  • 裏切りは僕の名前を知っている : Story 17 「桜」
  • ヒーローマン : 第19話 「サバイバル」
    • ジョーイはヒーローマンを呼び出すのだが、来ない。ジョーイはリナとラヴィを逃がし、うねうねしたのを引き付け、辺りの木に引っ掛けて動けなくしておく。
    • この島は、表向きは政府高官の保養施設だが、それを隠れ蓑にして、軍の一部がバイオ兵器の研究をしていた。危険な実験も。さっきの化け物も、その研究の一つ。
    • 驚異的な繁殖力と常識を超える移動能力をもった植物を作り、それを軍事転用しようとしていた。しかし実験が「うまく行き過ぎて」事故がおきた。繁殖能力が異常なまでに跳ね上がり、制御できなくなった。この島はあの「蔦」で埋め尽くされることになる。
    • 空港に行って島から脱出しようというラヴィに対して、ジョーイは逃げずに戦おうとする。「蔦」は研究所の地熱発電所をエネルギー源にしている。コアを破壊すれば増殖は止まるはず。「蔦」は施設に根を張って幹を作っていて、その中心にあるクリスタルがコア。
    • まずはヒーローマンを見つけるために、島を見渡せる場所へ。途中、大きいヤシガニが現れる。
    • 次に、人の声らしきものを聞く。しかしよく見ると、それは人間ではなかった。「蔦」がしゃべっている。蔦を擦り合わせて人の声を真似していた。学習能力を備えている。
    • また声が聞こえた。これはコリンズ先生。声の方に行くと、大きいヤシガニに囲まれていた。サンダルで叩いていたけどヤシガニに取られ、そしてヤシガニは去っていった。それにしてもあのサンダル、買ったばっかりでまだ一回しか使ってなくて、今年の新作で一番のお気に入りで、結構高かったらしい。
    • 高台から、ジョーイはヒーローマンに指示を送る。すると光が見えた。一行がそこへ向かうと、ヒーローマンは蔦に捕らえられていた。力技でも蔦は切れず、ヒーローマンのエネルギーも吸収される。ジョーイはヒーローマンを起動停止させ、小さくしたところで救い出す。
    • デントン先生とサイがやって来た。彼らも、ヒーローマンが放つ電撃を目印にしていた。
    • 一行は研究所の見える高台へ。ジョーイとヒーローマンに加えて、コアのある部屋のロックを解除するためにラヴィが行く。
    • 蔦がジョーイたちを襲ってこないのを訝しげに思いつつ、研究所に入る。エレベータールームをこじ開け、地下10階の発電施設まで、一気に飛び降りる。
    • ラヴィがロックを解除すると、「蔦」が待ち伏せしていた。幹の中央にクリスタルが見える。「蔦」が変形して、ヒーローマンに似た形になる。ジョーイは、サイが怪談で言っていたシェイプシフターを思い出す。
    • ヒーローマンが「蔦」を打ち破り、クリスタルの破壊に向かう。しかし「蔦」は三体になって再生。ジョーイも防ぎきれない。ヒーローマンが残りの二体を振り払うが、再びクリスタルに向かったところを絡まれる。そしてエネルギーを吸収される。
    • ジョーイはヒーローマンを起動停止させ、クリスタルに向かって投げつつ再起動させる。そしてヒーローマンがクリスタルを破壊した。
    • 翌日、一行はビーチにいた。迎えのヘリを待ちつつ。コリンズ先生もうひと泳ぎ。デントン先生もついていく。リナがジョーイを泳ぎに誘う。デントン先生にまたタコ。コリンズ先生のサンダルを持っていったヤシガニもいる。
  • GIANT KILLING : #18
    • アルビレオス新潟戦。ETUは4戦連続引き分けで、チームプレーもかみ合わない。ストレスをためていた赤崎は、強引な守備からイエローカードをもらってしまう。
    • ハーフタイム中、赤崎の一言をきっかけに、選手たちは口論を始める。有里やまっちゃんが止めようとするが、達海は傍観する。引き分けの時は、チームのことがよく見える。
    • 大阪ガンナーズのダルファー監督とソノダ君。ETUは新潟に敗れたものの、後半の試合を制していたらしい。
    • ETUの選手たちは、大阪ガンナーズヴァンガード甲府の対戦を見ていた。
    • ブラン監督は、大阪対甲府の試合を見られなかったのが残念そう。でも、次のETU対大阪戦を楽しみにしている。
    • 達海はどんな策で対戦に望むのか。
  • 黒執事II : 第6話 「夜露執事」
    • ハンナさん色っぽい。あの楽器、やっぱりアルモニカか。
    • シエルががらんどうになった時、クロードがシエルの魂を奪った。
    • セバスチャンが求めているのは、復讐を遂げたシエルの魂。そしてクロードも、それを求めるようになる。
    • セバスチャンとクロードは、誓約を交わす。シエルの復習相手になってもらうことと、復讐を遂げた魂をもらうこと。
  • 戦国BASARA弐 : 第4話 「安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!」
    • 幸村が安土城へ入ると、松永久秀が彼の前に現れる。お市は現と異界との間の存在にあると言う。あの時討たれたと思われた松永は、隠し通路から脱出して生き延びていた、ということか。
    • 松永は信長の頭蓋を探しに来ていた。討ち取った武将の頭蓋を杯にしていた信長と同じようなことをしようとしている。
    • 信長も武人の一人であり、その頭蓋を杯にするのは冒涜であるという幸村に、信長を葬ったのは政宗と幸村なのにと松永が反論する。
    • 城に仕掛けられた爆薬が起爆して、幸村はお市とともに、中に閉じ込められる。
    • 何かにとり憑かれたようなお市が幸村に迫る。黒い手のようなものが幸村を捕らえる。幸村がお市から引き離したのは、信長か。
    • 政宗が気づく。秀吉がとどめを刺そうとしたとき、伊達軍のみんなが政宗を庇った。秀吉はその場を後にしたため、彼にやられた者はいなかった。
    • 秀吉にも、かつて慶次が身を呈して彼を助けたことがあった。
    • 安土城に、お市を頂として織田の再興を図る者たちが集まる。
    • 幸村は再び薩摩へ向かう頃、安土城が焼き払われる。
    • 半兵衛は毛利のもとにいた。毛利もまた、半兵衛が急いていると感じている。