オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 第一部

  • FAIRY TAIL : 第61話 「超空中戦!ナツvs.コブラ
    • オープニング変わった。
    • ニルヴァーナの上空で、ナツとコブラの戦闘が始まる。心の声を聴く魔法により、コブラはナツの攻撃を全てかわす。
    • ルーシィとグレイは、ジュラとホットアイの二人と会う。ブレインが「王の間」からニルヴァーナを動かしていて、その間は魔法を使えないことをホットアイから聞き、そこをたたこうとするが、ミッドナイトが現れる。
    • ホットアイはミッドナイトの相手を一人で引き受け、他の三人を先に行かせる。その時に、自分の本当の名前はリチャードだと明かす。
    • コブラが本当に心の声を聴けるのか、ハッピーが魚のことを考えたり、ナツが心の中でギャグを言ったりして確かめる。
    • 正面から何も考えずにぶつかると、ナツの攻撃はコブラに通じる。しかしここで、コブラが毒竜の滅竜魔導士であることを明かし、ナツは動揺し始める。
    • コブラの毒竜攻撃を受けたナツは、身体にウイルスが滲みこみ、動けなくなりそうになるが、根性でコブラと戦い続ける。
    • コブラがナツのことを旧世代と言い放つ。彼は、自らの体内に竜のラクリマを埋めこむことによって、竜殺しの力を手に入れた新世代と言う。
    • ナツは火竜の咆哮を拡散させて発射するが、やはりコブラに読まれる。コブラはナツの上に廻ってとどめを刺す。ナツは大きな叫び声を上げ、コブラはその叫び声をまともに受けて倒れる。
    • エンディング変わった。
  • テガミバチ REVERSE : 第14話 「瞬きの日」
    • オープニング変わった。
    • ゴーシュの隣で寝ていたラグが目を覚ます。
    • アリアが配達に向かったのは、12年前に政府の調査飛行船が墜落した、アストルという町。彼女もあの日のことを憶えている。
    • 配達先のフランクリンの家へ赴いたものの、フランクリンはアリアたちを追い返そうとする。アリアは、瞬きの日に何があったのか知らされておらず、自分たちが敵でないことを伝える。
    • テガミの差出人は、彼を庇って命を失った友人の遺族。フランクリンはアリアを家の中に通し、「瞬きの日」の日について語り始める。
    • 飛行船プログレは、人工太陽調査の目的で建造された。ユーサリの住人が労働者として集められ、乗船した。精霊琥珀で増幅された心で飛行船を動かすため、三つ子のビーもいた。
    • サンダーランドもいた……らしい。彼にはあの日の記憶がない。右目もあの日に失った。人工太陽を見ていたものは全員、心や身体の一部を削り取られていた。ゴーシュが母の記憶を失ったのもあの日。
    • プログレの建設が始まったのは、人工太陽の光が弱まり始めた頃。プログレが飛び立った日、ラルゴもプログレを見ていた。
    • ラグが熱を出し始めて、心量計が振り切れる。ラグの記憶が映し出されるが、開いていないフレームもある。
    • フランクリンが人工太陽を見たとき、それが点滅し始めた。太陽の中には目のようなものがひとつ開いていて、フランクリンはそれに右目を奪われた。飛行船は高度を失い、そのまま墜落した。
    • 飛行船の生存者は6名。フランクリンの他には、サンダーランド、首都から来たバロールという男、三つ子のビー。
    • ラグがもとに戻る。遠い昔の美しくて懐かしい、この世界の風景を夢に見ていたらしい。そしてゴーシュが目覚める。サンダーランドやシルベット、そしてラグのことも忘れてはいない。
    • エンディング変わった。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第十四話 「アインゴットの眼」
    • オープニング変わった。
    • タクトは「落とし物」のミズノを届けにヨウ家へ。ミズノは靴がなくて、帰れないでいたのだった。タクトに彼女がいないと聞いて、浮かれる姉妹。
    • ミズノが髪を切りに出る。恋がうまくいくには、ガンガン行くしかない。
    • 夜間飛行の次の芝居には、キスシーンがある。ワコ妄想中。残念ながら、今回は男女の。タクトが相手役ならと、ミズノが謹んで立候補する。大胆。リビドー。若さがはじける。ヤングガンガン
    • 綺羅星十字団総会にて。アインゴットの眼で日死の巫女を探し、封印を解いて第三フェーズへ進む目論見。成功の是非は、マンティコールのリビドー次第。一方、バニシングエイジではヘッド復帰。
    • キスシーンは、タクトとミズノのルーキーコンビで行くことに。それを嬉しそうに伝えるミズノに対し、マリノは複雑な思いを抱く。
    • サイバディ、アインゴットの復元が行われる。アプリボワゼしたマンティコールはアインゴットに飲まれそうになるが、気合いで振り切る。
    • ゼロ時間にて、タクトたちはアインゴットと対峙。アインゴットの第三の眼が開き、暴れ始める。
    • タウバーンはアインゴットに圧され気味。しかしスガタの援護を受け、銀河十文字斬りで決着をつける。
    • マンティコールは、日死の巫女はいなかったと報告する。しかしそれが嘘なことは、イヴローニュやヘッドに気付かれている。
    • エンディング変わった。
  • バクマン。 : 第14話 「バトルと模写」
    • オープニング変わった。
    • 秋人が香耶に戦いを挑んだのは、バトルものがどんなものかを知るために。
    • 王道のバトルマンガで一位を獲るべく、最高と秋人はネームに取り掛かる。
    • エイジは「YELLOW HIT」で本誌連載が決まり、準備に入っていた……はずだったが、「CROW」の一話目を描いていた。
    • 最高と秋人は服部にネームを見せ、王道バトルマンガで勝負したいと懇願する。
    • エイジが「CROW」で連載したいと言うので、編集長は雄二郎に、エイジを編集部へ連れてくるように命じる。最高と秋人は、エイジを目にすることに。
    • 編集長と雄二郎が話し合っている間、エイジは二人のもとへやってきて、「この世は金と知恵」がおもしろかったと言う。そして「CROW」の連載ネームを二人の前で描く。
    • 圧倒的な才能を目の当たりにした最高と秋人は、考え直すどころかさらに触発されている。服部は半年の猶予を与えて、二人に王道をやらせることを決断する。
    • エンディング変わった。
  • 君に届け 2ND SEASON : episode.1 「バレンタイン」
    • オープニング変わ……るわけない。
    • 3学期が始まって席替え。爽子もクラスメイトと馴染んできたが、風早とは席が離れてしまい、少し距離を感じている。
    • バレンタインデーがやってきたものの、風早だけにはチョコを渡せないでいる。その間に、他の女子生徒からチョコを渡されている場面があったり(それは断ったのだけれど)。
    • 渡せないまま放課後になる。帰ろうとしていた風早が荒井に呼ばれたので、ここが最後のチャンス。
    • 風早は荒井の肩揉みで呼ばれただけだった。荒井は爽子にチョコもらったのを自慢したりとか。
    • 風早が職員室から出てきたところで渡そうとすると、先に梅が渡していった。
    • 本気すぎて、「あわよくば」の下心入りチョコレートが渡せない。