オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • FAIRY TAIL : 第62話 「聖十(せいてん)のジュラ」
    • 毒と乗り物酔いで動けないナツの前に、コブラが再び立ち上がる。その時、コブラは背後から攻撃される。それはブレインによるものだった。
    • 正規ギルドに敗れたコブラを、ブレインは仲間切りする。そしてナツの力を気に入り、ニルヴァーナの最初の操り人形にしてやろうとする。
    • ホットアイとミッドナイトの戦いは、前者が後者を圧倒する。ホットアイの天眼はすべてを見通し、ミッドナイトがどこに逃げても追い詰める。
    • グレイとルーシィとジュラは、ナツを引きずって連れて行くブレインを発見する。ニルヴァーナがケット・シェルターに向かっているとブレインが言うと、ジュラはその目的を問うが、ブレインは答えない。
    • ケット・シェルターを狙う理由を知るために、ジュラはブレインに攻撃をしかける。ブレインが放つ貫通性の魔法「ダークカプリチオ」をものともせず、圧倒的な強さでブレインを倒す。グレイは、リオンがジュラを「さん」付けで呼ぶ理由を理解する。
    • ブレインが倒れる際に呟いた言葉が気になるものの、ウェンディとシャルルも合流してきたところで、ニルヴァーナを止めに王の間へ向かう。
    • ホットアイとミッドナイトの方は、形勢逆転していた。ミッドナイトにあった傷が消えていて、彼は余裕の表情を浮かべてホットアイことリチャードを倒す。
    • ウェンディの解毒魔法と乗り物酔いに効く魔法で、ナツは復活する。
    • ニルヴァーナを制御する操縦席は見当たらず、ブレインは倒れたのに、まだニルヴァーナは動いている。その一方で、ミッドナイトが不気味に笑う。
  • レベルE : 第2話 「Run after the man」
    • クラフト、サド、コリンの三人もまた懐かしい。
    • 砂嵐の画面見て笑うのは不気味ではある。
    • 雪隆の隣人、江戸川美歩が彼に協力して、王子を匿おうとする。
    • 王子がやけにしおらしいと思ったら、また部屋抜け出した。
    • 雪隆たちが王子を探すと……喫茶店にいた。
    • 雪隆は元チンピラらしい。
    • 不良に絡まれた女の子を助けようとして、不良を殴ったら、そのうちの一人を殺しちまったらしい。
    • 王子が殺したのは人間ではなく、さっきのじいちゃんと同じディスクン星人。しかも死んでなかった。
  • テガミバチ REVERSE : 第15話 「おかえりなさい」
    • ラグはラルゴやサンダーランドに頼んで、ゴーシュをシルベットと一緒に住まわせようとするが、訊かなければならないことが山積しているので、それは叶わず……と思ったら、今晩だけは特別に。
    • ラグが配達後に迎えに来るとゴーシュに伝えると、ゴーシュはラグの配達についていくことにする。今日はゴーシュがラグのディンゴ
    • テガミバチとして一人前にやれるところをゴーシュに見せようとするが、いろいろ失敗したり。でも、一人前のテガミバチであることは届いている、とゴーシュは言う。
    • チップ花の綿毛を見て、ゴーシュはラグを配達した時のことを思い出す。そして、アカツキに行ったらラグの母のことを調べるという約束を守れなかったことについて、ラグに謝る。ラグは、ゴーシュが戻ってきたことを改めて実感して、彼に泣きつく。
    • 二人が家に戻ると、ニッチとアリア、そしてシルベットが出迎える。シルベットはラグに、またゴーシュに「おかえりなさい」を言うことができたことで礼を言う。やっぱり二人で泣く。
    • シルベットの特製スープを、おいしいとゴーシュが言うので、シルベットはまた涙を流す。
    • スエード家の前にロダが立っている。
    • サンダーランドはラルゴに、ラグが知っている限りの記憶を手に入れたゴーシュは、ノワールのままだったとしても、ある程度装うことができる、と言う。
    • 翌朝、ゴーシュを起こしに行くと、彼はいない。
    • カリブスはロレンスに、ノワールがゴーシュの心を取り戻したことを伝える。それを受け、ロレンスはカリブスとヘイズルに、ノワールを始末するよう返す。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第十五話 「封印の巫女」
    • カーすけが巣立った跡を、タクトとミズノが見ている。トイレが使えずに待たされる男子多数。
    • ヘッドはスガタに、絵のモデルになってもらうことと、綺羅星十字団第一隊「エンペラー」の代表になってもらうことを提案する。銀河美少年を倒そうとする綺羅星十字団は、彼の命を奪うつもりはなく、彼を仲間だと思っている。
    • ミズノとマリノの母、フジノが南十字島に戻ってきたことを聞いて、ミズノとマリノは心を乱す。
    • ミズノがいつものようにバスの上に乗っていると、雨降ってきた。バスからタクトたちが降りてきて、ミズノはそこで、タクトはワコが好きなことを知ってしまう。学園には行かず、バスの上で雨に打たれ続ける。
    • ミズノはマリノに、巫女であることをいつまで隠しておけるのかと問う。嘘で作られた世界は幻。消えない幻は現実。
    • フジノが家のドアを叩き、中に入れてもらおうとする。マリノはフジノに会ってみようと言うが、ミズノはマリノに、思いがけず心無い言葉を投げつけてしまう。
    • 翌朝、ミズノが目覚めると、マリノはいない。ミズノは、フジノが島にいる間自分は本土にいようと決意する。マミと会いつつ、フェリーに乗って本土に向かっていると、目覚ましの音が。
    • ミズノはもう一度、マミには声をかけずにフェリーに乗る。そして目覚ましの音。三度目は、マミと会わないようにして。それでも目覚ましの音。四度目は、フェリーではなくて個人のボートで。やはり目覚ましの音。
    • フェリー乗り場の駐車場にいるミズノを見かけて、ワコが声をかけてくる。ミズノが島を出ようとしていたことを察して、ワコはここに来た。
    • ミズノはアゲマキ家へ。彼女が日死の巫女であることを明かす。何かあったらうちに相談するといい、とアゲハばあちゃんに言われる。
    • 浜辺にいるミズノにケイトが近づき、島を出る方法を持ちかけてくる。
    • スタドラクイズ。アイスを横取りされたのはタクト。
  • バクマン。 : 第15話 「デビューと焦り」
    • 最高と秋人は、服部から王道バトルマンガについての指南を受けている。そこにエイジがやってきた。彼は、ネームを描かずに原稿を描いている。キャラが勝手に動き出すタイプ。
    • 美保は養成所に通いながら、オーディションを受けては落選する日が続いていた。ある日、「聖ビジュアル女学院」なるアニメ番組のオーディションの話を受けるが、歌唱力もあった方がよいという条件に、美保は悩む。
    • 香耶と会い、最高たちの頑張りを聞いて、美保は意を決して「聖ビジュアル女学院」のオーディションを受ける。
    • 美保からのメールで、最高は彼女が、小さい役ながら声優デビューしたことを知る。
  • 君に届け 2ND SEASON : episode.2 「2年生」
    • 2年生に進級して、爽子はあやねや千鶴、そして風早や龍たちと同じクラス。
    • バレンタイン以来、爽子と風早はどこかギクシャクしている。
    • 爽子の横の席についた三浦健人の振る舞いに、やきもき風早とびっくり爽子。
    • 爽子は、花壇の世話をしていたことで生活委員に推薦される。そのことを憶えてもらっていたのが嬉しい。
    • クラスのメンバーがほとんど変わらなかったのは、千鶴が荒井に(除霊の交換条件として)勧めたのではなくて、荒井自身がそう提案したかららしい。
    • 放課後、花壇の世話を終えた爽子を教室で待っていた風早に、爽子は緊張してしまう。風早は、男子の中では一番爽子に近かったと思っていたことを伝えていく。
  • フラクタル : 第2話 「ネッサ」
    • フリュネのブローチから出てきたのは、幼い女の子のドッペル、ネッサだった。普通のドッペルとは違って感触があり、他のドッペルにも触ることができる。
    • ネッサは自由気まま。街に出ると、塔に登ったり、移動するの速い。キャンピングサイトで車やパラソルに手を触れたりして、騒動になったり。
    • 他人に振り回されるわずらわしさから、クレインはネッサを「忘れ物」としてセキュリティに預けることにする。ネッサはクレインを自分の居場所と言うが。
    • エンリ、タカミー、ブッチャーの三人組また来た。クレインは捕まえられたけど、結局すぐに帰される。
    • 家族会議。一緒に暮らすのは自由を縛ることになる、家族がひとつの家に留まるのは信頼のない証拠、など。
    • クレインが走る。疲れて止まっていると、ネッサが帰ってきた。
    • 三人組がみてる。宝箱があって、近づくと落とし穴。クレインとネッサは「回収」されてしまう。
  • 放浪息子 : 02 「きらい きらい 大きらい 〜Cry baby cry〜」
    • ちーちゃんはケンカ強いんだぞー。
    • 女の子みたいと言われるのが嬉しい修一。
    • 挨拶を無視したという理由で、さおりは上級生に目をつけられてしまうが、挨拶したけど無視されたと返す。
    • よしのとさおりの関係がよくならないので、間に挟まれた佐々はいきおい絶交する。
    • よしのとさおりの仲が気まずいのは、さおりが修一のことが好きで、修一がよしのに告白して、それが原因で仲違いをして以来ずっと。
    • さおりが上級生に挨拶したというのは、嘘だった。