オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

朝視了

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  • へうげもの : 第七話 「mt.(マウント)富士スカイライン
    • 武田攻めも終わり、信長は家臣に恩賞を分配する。左介は四百石を与えられるが、それは満足のいく結果とは言えなかった。大きく貢献した滝川一益は、珠光小茄子を希望するがそれは叶わず。
    • 信長は天下布武織田家親族で固めようとしており、外様の大名は功を正当に評価されないことに不満を抱いている。
    • 秀吉からの書状が光秀に届く。それを受けて自ら確かめようとした矢先、光秀は四国から退くよう信長に命じられる。
    • 光秀の茶会に、左介と宗易が招かれる。左介は八角釜を目にして夢中になる一方、わびを好むようになった光秀を見た宗易は、光秀が決起への思いを募らせていることを確信する。
  • X-MEN : Episode 6 「Conflict - 激戦」
  • 逆境無頼カイジ 破戒録篇 : Bet.7 「魔法の賽」
    • 45組のMAX張りに、再び賭場が沸く。
    • 大槻には絶対の勝算があった。一年前、四・五・六の目のみで作られた「四五六賽」を手に入れていた。
    • 大槻はカイジが四五六賽に気づいたと思い、カイジに揺さぶりをかける。しかしカイジは動かない。
    • 心理戦の中、大槻は45組のMAX張りがブラフであるという結論に至り、三投目でついに四五六賽を使う。
    • 誰もが出目を見守る中、カイジは目が確定する前にサイコロを押さえる。

2

  • よんでますよ、アザゼルさん。 : 第6話 「暴虐のモロク」
    • グリモアを回収して悪魔を消滅させることを仕事としているサリエルは、悪魔を探して渋谷の街を歩いていたら客引きに止められて、バーに入店する。
    • 佐隈はボトルをラッパ飲みし、支払いをバックレようとした藤崎に絡む。
    • モロクが姿を現し、藤崎は「哀☆カレー博」のキャラに使おうとモロクを撮ろうとする。
    • 佐隈が手にしていたグリモアが、サリエルの前に飛んでいく。それを目にしたサリエルは、グリモアを手に空へ。モロクは消滅してしまう。アザゼルとベルゼブブはモッさんの死に涙する。
    • 後日、佐隈の前にモロクが現れ、感動の再会……かと思ったらそれはぬいぐるみだった。アザゼルとベルゼブブには、悲しみの様子は少しも見られない。
  • 変ゼミ : 第6話 「極限状態における衝動行為と脅迫行為に関する考察」
    • 風邪で寝込んでいた奈々子の前に、小麦がいた。ゼミの課題をこなすため、合鍵で奈々子の部屋に侵入していたが、奈々子に発見されて課題は失敗に終わる。
    • 小麦の他にも、変ゼミのメンバーが奈々子の部屋に侵入していた。奈々子のレポートが没になったことを受け、メンバーの行動からレポートを再提出するように言われたのを受けてのことだったらしい。
    • 「ヒロインが風邪をひき、突然倒れて男に介抱される。服が着替えさせられていて、そのままふらふらと歩き出すと、男がおかゆを作っていた」みたいなハートウォーミングな実験を持ちかける。重要なのは、小麦に着替えさせられていることに気づいている真似。
    • 割愛。
    • 小麦に風邪がうつってしまい、奈々子は彼を介護する。今回の評価は「可」。
  • 30歳の保健体育 : LESSON 21 「印象を上げよう」 / LESSON 22 「女性の考えるアブノーマルプレイの線引き」
    • 3ヶ月で、靴下が左右で違うところは変わった。
    • 神が神に祈る。
    • 二人は付き合うことになった。