- SKET DANCE : 第六話 「鬼姫の目にも涙」
- スケット団は、生徒会執行部の椿佐介から、遊んでばかりいるので廃部にすると通告される。他校の生徒が出入りしていることも指摘される。
- 実績があれば問題ないはずだとボッスンが主張したところに矢場沢がやってきて、幼稚園での劇の依頼を引き受ける。
- 佐介の方も生徒会執行部が引き受けると言い出し、どちらがおもしろいかを競うことになる。スケット団側は白雪姫、生徒会執行部側はピーターパンを演じる。
- 執行部側に就いた演劇部員は、スケット団の様子を見て工作開始。百香の過去の噂をしたり、劇のセットを壊したり。それを知って、佐介はその演劇部員を殴る。
- 百香は責任を感じて劇から抜けようと考える。ボッスンは劇を続ける方法を考えてみるが、見つからなかった。
- 生徒会執行部の演目ののち、スケット団は百香を題材にした人形劇を行う。子供たちの心をつかんだその内容に、佐介は勝負の結果をスケット団に譲る。
- デッドマン・ワンダーランド : #05 「死肉祭(カーニバル・コープス)」
- 死肉祭の概要を知らされた丸太は、そのまま参戦を余儀なくされる。最初の対戦相手は、クロウこと清正だった。
- 丸太は血を弾にして飛ばすが、清正にあっさりと撥ねつけられる。さらに出血多量でショック状態に。
- 清正の反撃が始まる。クロウ・クロウは刃であるために血の量は変わらない。
- 一度は戦意を失いかけた丸太だったが、諦めたくない思いから再び立ち上がる。天井の籠に注意を向けさせて、その隙に清正に接近して一撃。
- 戦いに勝った丸太には、賞金の1,000,000カストポイントと解毒剤が与えられる。清正は敗者残念ショウに運ばれ、身体のどの部位を献体するかをスロットで決める。それは右目になる。
- 羊はシロを連れてG棟へ向かう。コントロールルームを襲撃したシロの能力と笑い方は、「赤い男」のそれと同じであった。
- 青の祓魔師 : 第五話 「祟り寺の子」
- 悪魔に追われるしえみを助けてかっこいいところを見せ、塾生からすきやきをごちそうになる……という夢。燐は、祓魔塾の授業では居眠りをしてばかり。
- 努力家で優等生な勝呂竜士は、燐の不真面目な態度を見て苛立つ。二人は短気で喧嘩っ早く、ある意味似たものどうし。ことあるごとに衝突する。
- サタンによる大量虐殺事件「青い夜」で、有力な僧侶たちが青い炎を吹きながら流血して亡くなった。竜士の父親は生き残ったものの、呪いを恐れた人々から避けられ、祟り寺と呼ばれるようになった。京都の実家の寺を再興するため、竜士は祓魔師になろうとしている。
- 体育の授業で、竜士はリーパーを使っての度胸試しを提案する。燐はその話にはのらないので、竜士の方からやり始める。
- サタンを倒すという夢を笑われたことで、竜士は心に隙ができる。その弱みを読み取られてリーパーに襲われるが、そこを燐に助けられる。
- 珍しく勉強を始めた燐だが、前髪を邪魔に感じる。そこに竜士がやってきて、礼を言ってヘアピンを差し出す。
- TIGER & BUNNY : #07 「The wolf knows what the ill beast thinks. (蛇の道は蛇)」
- 青い炎のNEXTに爆弾魔を殺された後。虎徹は、バーナビーが暴走しなければ犯人を捕まえることができたと責める。
- バーナビーは、幼い頃に目の前で両親を殺され、犯人に繋がる唯一の手がかりの「ウロボロス」を一人で捜し続けていた。
- ファイヤーエンブレムことネイサン・シーモアは、青い炎のNEXTが口封じのために犯罪者たちを焼き殺してきたと推測する。
- 虎徹はバーナビーを気遣うようになるが、バーナビーと連絡をつけようとしても拒絶されてしまう。
- 今回の虎徹のパートナーはブルーローズ。
- 斉藤さんが開発した超高濃度酸素カプセルを、虎徹が試すことになる。バーナビーも来た。
- 警察とヒーローたちで犯罪組織を一網打尽にする作戦が始まる。そこにあの青い炎のNEXT「ルナティック」が現れる。
- もしドラ : 第4話 「みなみはイノベーションに取り組んだ」
- 新たな練習方法により、程高野球部は実戦を積んで確かな手ごたえを感じているが、甲子園に出るにはまだ壁がある。
- 補欠の二階は、他の部員たちとの差が開いていくことを感じていた。後悔したくないと、一大決心をしてマネージャーになる。
- 他の部との合同練習。
- 食事管理(家庭科部)
- 投手陣の強化(柔道部)
- 走力の向上(陸上部)
- 応援(吹奏楽部)
- 成果とは百発百中のことではない。成果とは長期のものである。
- イノベーションは、高校野球全体を変えるような改革でなければならない。
- これまでの野球の歴史を変えた事例として、加地は攻めの試合とのびのび野球を引きあいに出す。
- みなみに言われて、加地は次の練習試合でノーバント作戦を試す。
- 今回の「えっ、あ、はい」は1回。
- Aチャンネル : Channel 7 「夏祭り (August's end)」
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら : 七炎 「のんびり這おうよ、おいらたち」
- 「C」 THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL : 第6話 「CONFLICT (葛藤)」
- ディールに勝ち、公磨と真朱はカップ麺を食べる。
- 公磨の前に、次の対戦相手の宣野座功が現れる。ディールをパスして戦わないことで、現実への影響を無くそうと取引を持ちかけてくる。
- 功に見覚えがある公磨だったが、雑誌を見て彼がNPO法人の代表であることを知る。
- ジェニファー・サトウが公麿と接触する。金融街をつぶすことについて、公麿に協力を求めてくる。
- 大量に流入してくるミダスマネーが国のバランスを崩している、と功が言う。椋鳥ギルドが動くたびに世の中がだんだん閉塞している気がする。可能性の失われた未来しか残らないなら、現在がある意味がない。
- 功が公磨に、ワクチンを届けている国の子供たちの絵を見せる。それは未来。功が一度ディールに負けたとき、絵の何枚かが別の絵にすり替わっていた。
- 功は壮一郎にも、ディールのパスを持ちかけたことがある。壮一郎は、未来といっても現在からの地続きで、現在が失われれば未来も存在しないと断った。それが功が負けたときのディールだった。
- 葛藤しながらも、公磨は功とのディールを始める。功の力に、公磨と真朱は圧倒される。身近なものを失うのが怖い公磨は、真朱とともに功に立ち向かう。
- ディールが終わり、功は事務所を引き払う。寄付やカンパに頼るしかなくなり、大きな援助はできなくなったが、ミダスマネーに頼るよりはいいと考えている。
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第6話 「わすれてわすれないで」
- テレビで「世紀末オカルト学院」やってる。
- めんまの願いを叶えるために、じんたんはまた学校へ行くことを決意する。しかしクラスでは、先回のあなるの件が話題になっていた。
- 授業中、噂にさらされたあなるを助けようと、じんたんは俺を見ろと叫ぶ。
- あなるはじんたんを連れて授業を抜け出す。家には帰らないらしく、超平和バスターズの秘密基地に泊まる気でいる。
- ぽっぽも加えた三人で、めんまの家に行く。家に通されて、めんまを拝んだ後、彼女の部屋へ。めんまの日記を得て帰る。
- つることゆきあつは、めんまが亡くなった日、超平和バスターズのメンバーはめんまからの電話で呼び出されて集まっていたことを思い出す。
- じんたんはめんまに、彼女の家に行ったことを伝える。すると、めんまのことを思い出されると母が寂しい思いをするからと、夕食をボッシュートされる。
- 自分が傷ついているのに笑って、泣くときは人のことな態度に、じんたんはイライラする。そしたら鼻血出て、めんまにティッシュを突っ込まれる。
- じんたんは家を出て、秘密基地へ。あなるいた。じんたんの残留鼻血を見て、急に恥ずかしがる。じんたんはあなるが処女であると確信する。