お出かけしていたので、今日行うのである。
- 境界線上のホライゾン : 第4話 「夜天下の暗躍者」
- 極東において聖連から唯一許されている武装集団「三河警護隊」の隊長を務める本多・二代は、父親の本多・忠勝と榊原・康政に連れられて、酒井・忠次と出会う。
- 久しぶりに松平四天王が揃ったかと思われたが、そこに井伊・直政の姿はない。忠次は康政から、公主を追ってみよと伝える。
- 直政に続いて、康政も姿を消す。忠次は康政の部屋に入り、公主隠しの現場に残された紋章「二境紋」と、「創世計画」なる書き置きを目撃する。
- 忠次の前に現れた忠勝は、刃に映すだけで対象や事象を割断する槍「蜻蛉切」を手にしており、新名古屋城の地脈炉を暴走させていた。「創世計画」とは松平・元信による計画であるが、詳細は忠勝にも知らされていない。
- トーリの告白前夜祭の幽霊祓いで、透けている女の子が現れる。その時、新名古屋城方面から光の柱が立ち上り、祭りは中断となる。
- 真剣で私に恋しなさい！！ : 第4話 「真剣で私と語りなさい!!」
- ましろ色シンフォニー : 第四話 「アイリ色のひみつ」
- クメマートで愛理と出会った新吾たちは、そのまま愛理の家に押しかけていく。
- 愛理は実家を出て新市街にある安アパートの一室で一人暮らしをしており、それをクラスのみんなには隠していた。今夜の夕食はみんなで。
- 愛理が今まで一人でどこかに出かけて弁当を食べていたのは、倹約生活のために全てがキャベツの「キャベツ弁当」をみんなに見せられなかったためだった。
- 新吾たちは愛理を呼び、みんなで集まって食べて「キャベツ弁当」を隠しながら、少しずつおかずを分けたりする。
- 愛理は今までと変わらず接してくる新吾たちの姿を見て、少しずつ素直になっていく。クラスの空気もさらに良くなってきた。
- 紗凪は本当は大の男嫌いで、仮統合の初めは猫をかぶっていたが、みうと並んで座っていた新吾を見て、化けの皮がはがれて新吾に敵意を向けるようになる。
- 愛理の家でテスト勉強。期間中には愛理の誕生日を祝ったりもする。
- 愛理は自分の生活の実情が弱みと考えていたが、新吾たちはそれを弱みとは思っていない。愛理はそれがうれしくて、ずるいと思っている。
- 笑っていれば角が立たない。それが新吾の弱み。だからお互い様。
- マケン姫っ！ : 第肆話 「敵は天日にあり」
- にゃにゃ〜ん。今日はねこ。
- 心に浮かんでくる物事に逆らわず、受け流していもいない。
- 戦いに割って入ったときのタケルの力を確かめようと、コダマは次の休日に、タケルをデート(買い物の荷物持ち)に誘う。
- 春恋はイナホと健悟を率いて、二人を追跡する。
- 下着の試着。
- メイド喫茶でアズキがバイトしていた。スリリングな食事。
- 二人を尾行していたのは春恋たちだけではなかった。姫神コダマファンクラブ登場。
- カミガリの一員、蛇山が現れ、コダマに決闘を仕掛けてくる。
- タケルはコダマを助けようとしたときに唇が重なり、「ブラッドポインター」という能力を発動する。エレメントを吸収して身体能力を上げることができるそれは、コダマの兄と同じ能力らしい。
- コダマはタケルに、助けてもらったお礼のキスをする。
