オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • BanG Dream! : 07 「ケンカしちゃった!」
    • 文化祭ライブまであと3日。他のバンドが共有して使うドラムがあるけど香澄たちのバンドにはドラムいない。ドラム叩きながらギター弾くのは香澄観音には無理。
    • パンを売るからパンダ。
    • 香澄たちは楽器店で、グリグリのメンバーである鵜沢リィと二十騎ひなこと出会う。キラキラ星の香澄。花園ミステリアスたえ。蔵弁慶の有咲。りみはひなこのマイシスターではない。
    • 楽器店には海野夏希もいた。香澄たちは沙綾がバンドをしていたことを知る。
    • 沙綾は体の弱い母が倒れてから家の手伝いをするようになり、ライブをやることもなくバンドを辞めてしまった。その理由を夏希たちに話していない。
    • 香澄は沙綾に、一緒にバンドをやろうと持ちかけるが、沙綾は拒む。足手まといになってみんなに気遣われて、楽しくできるわけがない。自分の代わりに誰かが損をするから辞めた。
  • アイドル事変 : 事変09 「議員服と機関銃」
    • アイドル議員として唯一、総理の座まで登り詰めた三日月かぐらを支えた七人の存在、「Cherry 7」の四人が現役アイドル議員たちの前に立ちはだかる。レジェンドの名は伊達ではない。
    • Cherry 7は現役アイドル議員の資質を見極めてほしいと桜庭総理に頼まれた。そこに総理が現れ、アイドル議員禁止法案を提案する。
    • 法案阻止に向けて、靜はアイドル議員を集めて結束を呼びかける。各党でパフォーマンス勝負をして、Cherry 7への挑戦者を決めることになる。
    • 夏月は気落ちしていたが靜と手を取り合い、靜の期待に応えようとする。
    • 党の垣根を越えた超党派のユニットが結成されることに。
  • AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- : TRIP 9 「ゲームのカードで戦ってしまったのですが!」
    • 「バトルクリーチャー」の新パック「エボリューション・オブ・ナード」の開封の義を行う有紗。レアカードは一枚もない……と思ったらタモツが見つけた。
    • アキバの自警団が次々と解散を発表する。いずれも原因は最近加入した女子を巡っての争い。桜前線ならぬサークラ(
    • サークルクラッシャー)前線。
    • タモツたちはサークルの姫を斡旋している会社、プリンセスカンパニーに乗り込む。その社長、政田池輝は破繰者であり、サークルクラッシャーを使ってアキバの自警団を全て解散に追い込もうとしていた。カードゲームでのバトルを挑んでくる。
    • タモツと社長のバトルは実際には地味。血と汗とエフェクト飛び交う魂のぶつかり合いが見えないまとめ。カードゲームに負けただけで服が脱げるのはバトクリストだから。
    • アキバの自警団が次々と仲直りする。
  • 風夏 : #9 「デート!」
    • 優は駅の改札で待ち合わせをする。そこに小雪がやってくる。二人は小雪がバラエティ番組のロケで訪れた川越を街歩きする。
    • 小雪と二人でいると、優は小雪が人気者なことを忘れてしまう。いつまでも幼馴染みのままだから。小雪も優の前では昔と変わらずにいたいから、それでいい。
    • 小雪とのデートの後、優はバンド練習へ。The fallen moonはヒサシの紹介で、ライブハウスでオープニングアクトを務めることが決まった。
    • 風夏はオリジナル曲を作ることを提案する。作るのは風夏。楽器は演奏できなくても鼻歌で。
    • 風夏はヒサシの後輩の音楽プロデューサーから、プロになる気はないかと誘われるが、メンバーとやって行きたいので断る。
  • ハンドシェイカー : 第9話 「Finally Fairy」
    • コダマとヒビキが有利な状況で傍観しているとは考えにくい。 タヅナはコヨリを護るため、マキハラや両親の制止も聞かず、動けるうちにコダマたちを倒そうとする。コヨリがどう思おうが、勝たないといけない。
    • コヨリはタヅナと一緒がいいと願い、ニムロデを出せるようになる。喋れるようにもなった。二つの世界が交じり合わずに、でも一つに。
    • タヅナとコヨリのギアがスプロケット・ギアのように重なる。噛み合った二人はコダマとヒビキを倒す。
    • コダマがよく引用していた(歴史上の人物の)言葉は、ヒビキの好きな言葉。コダマたちがここまで勝って来たのは、ヒビキが相手を選んでいたかららしい。
    • コダマとヒビキは地下アイドルとそのマネージャー。コダマのファンだったことに命を賭けていたヒビキは仕事を辞めてマネージャーになった。