- 新テニスの王子様 : #4 「部長の選択」
- アクエリオンEVOL : 第4話 「壁〜conquer oneself〜」
- 牛丼には紅しょうがよりも生しょうが。ドナール・ダンテスは9年前に起きた「アクエリオンの惨劇」の当事者だった。
- ミコノはエレメント能力がないと判断されたことから、聖天使学園を去る決意をする。
- アブダクターの出現を受け、アマタとカイエンとアンディがアクエリアに搭乗する。しかし今回のアブダクターは、アルテア界最年少の少年、ジン・ムソウによって統制がとれている。正体不明のショータイム。
- シュレード・エランはカイエンに干渉し、彼のエレメント能力を一時的に強化する。しかし三人の劣勢は変わらない。
- 「運命を動かしてしまって、ごめんなさいよ」。学園で掃除をしていた人は、ネオ・ディーバ総司令の不動・ZENだった。アンディに代わってミコノをアクエリアに乗せる。
- ミコノは今まで守られていたことを知り、アマタとカイエンと合体する。アクエリオンはときめき、必殺技「無限拳」を繰り出す。
- 無限拳はジンを倒すだけでなく、地球を廻って学園に向かい、ベルリンを突き破る。そこで「恋愛禁止」。
- ペルソナ4 : #16 「Although the Case Was Closed」
- 妖狐×僕SS : 第3話 「ほんとうの契約」
- 先回のメールは多重バックアップ。
- 凜々蝶の青城学園での高校生活が始まるものの、初日の登校から早速悪態をついてしまう。カルタと同じクラス。
- その日の帰り、見知らぬ女性とキスをする双熾を目撃する。相手にお願いされたからしただけと言う双熾に不信を覚え、情もないのに優しく出来るのかと、SSを解任する。
- 学園の懇親会にて、凜々蝶は自分のことを解ってくれていた双熾に感謝し、再びの契約を申し出る。
- 最後に、渡狸卍里と夏目残夏の登場。
- ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第14話 「Smothered mate」
- ファムたちはカルタッファルに到着。ミリアは二度もエグザイルを落としたリリアーナを討つ心を決める。
- もやもやしたファムはヴェスパに乗り、フリッツと勝負する。
- 泣き合って、小突き合って、笑い合う。
- ミリアのもとに、アウグスタ・サーラからの書簡が届く。ルスキニアを処罰し、停戦を申し出る旨が記されているが、ミリアはそれを、反ルスキニア勢力によるものと考える。
- ちはやふる : 第十六首 「おぐらやま」
- 総集編と4コマ劇場。
- おとしだま。
- 友達のイメージを四字熟語で語ってみよう。
- 肉まんTシャツ。
- 肉まん君の姉はピザまんさん。
- 男子のここだけの話。
- 女子のここだけの話。
- もういちど友達のイメージを四字熟語で語ってみよう。
- テルマエ・ロマエ : V 「湯のちから・前篇 / 後篇」 (最終回)
- ギルティクラウン : phase 14 「攪乱 / election」
- 輪廻のラグランジェ : 第3話 「鴨川にランの花咲く」
- 戦いへ戻るまどかの前に、デ・メトリオ星系から来た一派の一人、ラクス・レストリネ・ハ・キリウスの専用オービッド「リベルタス」が現れる。
- 真剣白刃取り。当たってるけど。落花生畑に落とされる。
- キリウスは自分たちの星へ来てほしいとまどかに迫る。まどかは当然それを断り、交渉は決裂。まどかは鴨川市街を守りながら、キリウスの攻撃をかわしつづける。
- まどかの戦いを苦渋の思いで見つめていたランは、自責の念にかられてウォクス・リンファで発進する。しかしウォーリア形態には変形できない。
- ランはまどかの想いに応え、ウォクスに対する恐怖心を克服する。まどかに「同志」と呼びかけた時、ウォクス・リンファは変形を始める。
- 真剣白刃取りは三度目の正直。ウォクス二体では分が悪いと、キリウスたちは撤退する。
- まどかはウォクス・アウラに「みどり」の愛称を付け、ランもそれに倣ってウォクス・リンファに「オルカ」の愛称を付ける。