オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ⑦ 「ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。」
    • 夏休み。八幡は静からのメールを無視してゲームを続ける。これでよし。→「でんわ でろ」。電源切る。
    • 勉強を頑張った小町と千葉に行くことに。静いた。奉仕部メンバーも集まって来る。彩加の「やっはろー」が一番かわいい。
    • 千葉とは高原千葉村のことだった。隼人や優美子たちカースト上位グループもいる。八幡たちは小学生の林間学校サポートスタッフとして奉仕部合宿に参加する。
    • 孤立した女の子、鶴見留美を見かける。スタンド使いスタンド使いが引かれ合うように、ぼっちはぼっちを発見する能力に長けている。
    • カレーの妖精ロリエたん6才。
    • ぼっちに声をかけるときは、あくまで秘密裏に、密かにやるべきだ。さらし者にならないように、最大限の配慮をする必要がある。
    • 八幡の小学校の頃のあだ名はヒキガエル君。
    • 仲間はずれにしている子も同じ中学へ進学するなら、同じことが起こるだけ。
    • 問題なのは、悪意によって孤立させられていること。
    • 話かけたくても、仲良くしたくても、そうできない環境がある。
    • 八幡の隣に彩加。眠れる気がしない。外に出ると雪乃がいた。永眠はしっかりとった方がいい。
    • 今日は来られてよかった。無理だと思っていたから。
  • フォトカノ : 第7話 「星の笑顔」
    • 一人でハンバーガーを食べていた氷里に、一也は食べ方を教える。
    • 氷里は人を撮るのが苦手。人はカメラを向けるとすぐ笑顔になる。その笑顔は偽物で、心の中は本当に笑っているとは限らない。そんな笑顔を見たくもないし撮りたくもない。だから笑わない。
    • 野良猫のやさぐれた感じは好き。
    • キャットマン計画。一也は氷里を商店街の路地裏に呼び出す。個性的な野良猫(一也)を撮りたくても、氷里は笑っちゃって撮れない。
    • 着ぐるみを返したついでに遊園地を楽しむ。
    • 一人じゃ行けないところ→街外れの夜の公園で、氷里は星を撮る。
    • 中二の時、クラスの女子から話しかけられたことをきっかけに、たくさんの友達ができた。でも彼女たちにとって、氷里は都合のいい人間だった。一緒にいるのをやめると疎ましく思われるようになり、その笑顔は最初の時とは違って、内面を見てしまったように思えて、笑顔を信じられなくなった。
    • 氷里は一也の笑顔を撮る。高校で撮る初めてのポートレート
  • 這いよれ!ニャル子さんW : 第6話 「エンジテミル」
    • 真尋はクー子に耳そうじをしてもらう。「爆ぜろリア充、弾けろシナプス!」やってられないクー音と、怨念で人を殺したいニャル子。
    • クー音は二人の婚約者っぷりを感じない。わざわざお芝居しているようにしか見えない。恋人どうしの目と目で通じ合う色っぽいニュアンスが感じられない。
    • クー子と真尋はラブラブデートをする約束をしている。ニャル子はデートに反対するが、真尋はクー子を放っておけない。
    • 名前を書いただけで相手を殺せるノートがあったら、憎いあんちくしょうの名前で埋め尽くしてやりますのに。
    • クレープを食べていると、クー音が邪魔してくる。嫌い→英語で言うとマイン→それは機雷。頼子の「あの人」との思い出話はまだ続いていた。ニャル子の顔が怖い。
    • 婚約指輪。頼子の「あの人」との思い出話はまだ続いていた。装備すると歩くだけでヒットポイントが削られる指輪を求めるニャル子。
    • 幻想世界ネーム辞典。クー子の間に真尋を入れて「黒子」。男の子ならバスケをさせて、女の子なら学園都市に入れる。おでこがこつんとなる二人。
    • ニャル子は真尋を呼び出す。もう我慢の限界。目の前で見せ付けられると、お芝居だと分かってても許せない。
    • 頼子の「あの人」との思い出話はまだ続いていた。
    • 真尋が部屋に戻ると、ニャル子いた。真尋にとってニャル子は何なのか。真尋の方からフラグを立ててくれたことはない。真尋の方からルートを進めてくれたことはない。真尋にいっぱいモーションをかけたのに好感度を上げてくれなくて、精神交換したときもルートを確定してくれなかった。イベントを濃密にしようと必死だった。でもどんなに頑張っても、真尋がニャル子をどう扱っているのか分からなかった。
    • 半分端折って、つまるところ、ニャル子は真尋を愛している。真尋を愛しているだけなのに、何も悪いことをしていないのに。愛することが罪だとユートピア
    • クー音をだまくらかすのはニャル子のためでもある。クー音がえげつない手を使ってきたらニャル子の立場だって危ない。ニャル子だけのためではないが、ニャル子のため。
    • 真尋はニャル子のことを嫌いじゃない。好きかなんて自分でも分からない。でも嫌いじゃないと思う。ニャル子は真尋を愛していていい。
    • 翌朝、ニャル子はすごく元気になる。宇宙の中心で愛を叫ぶけだもの。肉欲的に。
    • クー子を起こしに行くと、顔色悪い。本当に朝まで新作ダゴモン生プレイをしていたらしい。部屋で寝たままのクー音をメタフィールドに閉じ込め、お芝居を続ける必要はなくなった。
  • ちはやふる2 : 第十九首 「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」
    • するぞ、三勝。太一は変わろうとしている。
    • 苦しいときの右下段は出た。机くんのデータを生かしている。
    • 純粋な音と反応の勝負。
    • 千早がいるのは勝利確定席。
    • 瑞沢一勝の声は響かない。千早寝てる。
    • 団体戦で戦えるのは高校三年間しかない。
    • 残る二つは運命戦。瑞沢は札合わせ。
    • 運命戦で太一の陣が読まれるのを見たことがない。
    • 勝戦は三対二。瑞沢高校が日本一になる。
    • クイーンになるより早く日本一になれたことを新に伝える。