オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部 1

  • RDG レッドデータガール : 第7章 「はじめての迷子」
    • 悪気がなくても天狗が現れる。真響は山伏として深行を試す。天狗の中に真澄がいるという。
    • 水子は真澄を見抜いて事態は収拾するが、自分が深行を巻き込んだと落ちこんでしまう。
    • 天狗の正体は日本史研究会こと真響のファンクラブ(SMF)。印象付けとしては十分すぎるほど。
    • 真夏の愛馬、タビの具合が悪いという知らせが入る。真夏は真澄に自分の身代わりをさせて合宿を抜け出す。
    • 舞踊一曲。何かに憑かれた人、人ではない者が混じっている。仄香は不正な者から生徒会を護るために踊る。
    • 深行と真夏(真澄)がいなくなったと思ったら、戻ってくる。真澄は仄香の踊りによって弾かれたらしい。
    • 二人の見解が完全に決裂したら、真澄は真澄でいられなくなる。翌朝、深行と泉水子は真響に代わって真夏のもとへ向かう。
    • 馬の寿命は馬主が決める。真夏はタビを楽にさせることにして、薬を打って心臓を停止させた。
    • 三人が一生一緒にいられるわけじゃない。それは真澄も真夏も分かっている。真響だけが分かっていない。真夏は何を終わらせようとしているのか。
  • デート・ア・ライブ : 第六話 「恋する温泉」
    • 士道は精霊たちにせがまれて温泉に行く。
    • 天宮駐屯地のAST隊員の慰安旅行は中止に。代わりに、隊長の日下部遼子を招待しての慰労会を計画する。
    • 十香の地団駄で車全壊。ASTもトンネル落盤により出動用列車が緊急停止する。
    • ラタトスクはASTの存在を察知するが、琴里は外出中。指令代理になったのは川越……と思ったら幹本に取られた。ASTと精霊の接触を阻止する。トラックで通行止め→落橋→工事中→暴れ牛。
    • 琴里も温泉行きたかったらしい。
    • 食べ物型兵器。大根とか焼き鳥とか。えびてん玉子そば。きつねうどん。後でスタッフみんなでおいしくいただきました。
    • よしのんを捜しに行った士道の上にかぼちゃ爆弾が落ちてくる。それを救ったのは十香だった。
    • こえー、隊長こえー。
    • 温泉に着いたところで、よしのん落として凍りつく。神無月恭平の掘り当てた温泉で混浴。
    • 今回も「マジ引くわー」なかった……。
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第6話 「俺の妹が家に彼氏をつれてくるわけがない」
    • 夏コミで偶然出会った御鏡光輝は桐乃の知り合い。美咲お抱えのファッションモデルであり、アクセサリーデザイナーでもある。
    • 京介はあやせに呼ばれて新垣家へ。手錠をかけられる。告白されると思ってわくわくしていたので、乙女心を弄ばれた。
    • 兄妹のプリクラについて問い詰められた京介は事情を話す。あやせの知る限り桐乃に彼氏はいないが、言い寄る人はたくさんいる。
    • 黒猫は京介のことが好き。
    • 夏コミの打ち上げの場で、桐乃は光輝と付き合っていることを報告する。それがきっかけで打ち上げは中止になる。
    • 桐乃は光輝を家に連れてくる。京介はふてくされて光輝に冷たい態度を取り、大介は飲んだくれて酔っ払っていた。
    • 大介の代わりに話して殴ってくるつもりが、土下座して謝る京介。付き合う付き合わないは桐乃の意思次第だが、兄としてはおもしろくない。京介を安心させられなければ、光輝に桐乃は渡さない。
    • 付き合っているという話は嘘だった。光輝は桐乃に頼まれて、彼氏のふりをしていた。美咲は京介と桐乃が兄妹なことに気付いていたらしい。
    • 京介は黒猫に告白される。
  • 変態王子と笑わない猫。 : 第5話 「さよならマイホーム」
    • 梓はモリイとモリヤの三人で沖縄旅行中。陽人からの電話は来ない。
    • 家がなくなったことをポン太に話しても信じてくれなかった。恐れ入谷の鬼子母神
    • 家族は近所と一緒にグアムに行っている。そこで月子に相談した。たかだか、ただの。
    • 雨が降ってきたので、筒隠家に泊めてもらうことに。月子は陽人に持ち運ばれたので噛みつく。
    • 陽人はお風呂を勧められる。月子と一緒に入ろうとするがそれは叶わず。
    • 乱入してきたのは月子ではなくてつくしだった。羞恥心を取られた陽人は裸を見られても恥ずかしくなかった。
    • 表情が分かりやすくなったつくしはちょっとかわいい。「近づくな、寄るな、触るな、揺らすな!」
    • あんな「化け物」を見せつけられて、18年間ひっそりと抱いてきた淡い幻想が。
    • つくしは陽人の弟設定をまだ信じていた。布団巻きにした陽人を殴り続けて10分後、寝る。夢で一人ぼっちにされて涙を流す。
    • 湯上がりの月子を見る陽人。つくし起きてた。月子の助けを聞いた。腹部へ迫る大洪水の夢となって。
    • 陽人は蔵へ逃げ込む。蔵の中は散らかっていたが、そこには陽人の部屋のベッドがあった。もう一つの「笑わない猫」も。