プレイリストまだよく決まっていない。
- 有頂天家族 : 第三話 「薬師坊の奥座敷」
- ブラッドラッド : 第3話 「持ってんじゃん」
- 「人体蘇生の書」が西魔界にあると知ったスタズは、冬実と豆次郎を連れて西魔界へ向かう。魔界最速の飛脚、ハトムネ運送。
- 西魔界のナワバリボスはスタズの旧友のウルフだった。再会するなり殴りあうかと思ったら握手する。
- スタズが勝ったらウルフに人体蘇生の書を捜してもらい、ウルフが勝ったら冬実をくれてやるというボウリング勝負をすることになる。
- ボウリングはボクシングになっていた。スクール水着のラウンドガール。ウルフはうさぎちゃん(冬実)を守ってやりたくなる。
- 二人の勝負は冬実によって止められる。ベルの判定により、どちらも負け。
- ボウリングをボクシングに変更したのはベルだった。そしてベルは人体蘇生の書を持っていた。スタズに渡す。
- 人体蘇生の書を書いたのは殿堂魔界にいるブラッド・D・ブラッズ、スタズの兄。
- 犬とハサミは使いよう : 第四話 「溺れる者は犬をも掴む」
- 犬なのに和人を兄と呼ぶ。円香も和人の言葉が分かる。
- 何か会話のキャッチボールがおかしい。
- 和人はラー油と絵の具を入れたカレーを食べさせられそうになったところを霧姫に救われる。そして縛られる。
- 翌日、二人は通り魔事件の調査を再開する。鈴菜によると、女の子が公園で秋山忍の本を切り刻んでいたらしい。
- 霧姫は円香と遭遇して、円香が通り魔事件の犯人と推測する。兄を秋山忍に奪われたと思い込んだのかもしれない。
- 霧姫の部屋に円香が飛び込んでくる。
- げんしけん二代目 : 第二話 「俺の脚を越えてゆけ」
- 新会員の三人は、現視研会誌の原稿を描くために矢島の部屋に集まる。
- プロフィールを描くはずだったが、結局腐女子トークで盛り上がって寝落ちした。吉武はやりきった顔をしている。
- 矢島はふと目を覚ます。波戸の肌はすべすべ。本当に男なのか確かめようとする。女装した腐男子のスカートをめくろうとしたところを吉武に見られる。
- 荻上の読み切りネームが掲載されることになり、三人は荻上を手伝う。
- 波戸の髪が短い。原稿を描くときはウィッグは短いのに替えている。
- 波戸の通っていた高校には漫研はなく、美術部に所属していた。BL好きなことをカミングアウトした時、部内で「迫害」を受けた。
- 女装を続けているのは、楽しくなったからという面もある。腐男子の自分を客観的に見られるようになった。ハト×マダ、ありだな。
- めくるめくコスプレタイム→仕事中です。