オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

今日見るのはすべて最終回。

  • 神さまのいない日曜日 : 第12話 「三年四組 III」 (最終回)
    • 生まれたばかりの新しい世界。ディーはそこに入ることができない。だから新しい世界をつくることにした。何もかも終わりにして。
    • ディーはループが始まった原因、そして自身が死んでいることをアリスへ話すことにしたので、アイにも来てほしいと言う。
    • アイは裏庭のバスケットコートへ向かう。そこには既にアリスもいたが、ディーは来ない。
    • ディーは三年四組の教室にいた。メンヒムを拳銃で撃ち殺すが、メンヒムはその直後に生き返る。
    • みんなもう知っている。忘れているだけ。だから思い出させる。
    • ディーは世界をまるごとリセットしようとして、あの日と同じように教室の窓から落ちる。
    • あの日死んだのはディーではなくてアリスだった。ディーを助けようとして、落ちて死んだ。
    • オスティアはアリスとともに消滅したように見えたが、アイは結局アリスを助けてしまった。
  • 戦姫絶唱シンフォギアG : EPISODE 13 「遥か彼方、星が音楽となった…かの日」 (最終回)
    • 槍と弓と剣が揃った。響たちはネフィリムの心臓を止めに行く。
    • マリアの歌に世界が共鳴する。ナスターシャは高まったフォニックゲインを用い、一人で月の落下を阻止しようとする。
    • 響が束ねるのは70億の絶唱
    • 追いつめられたウェルはネフィリムの心臓を解放したところで二課に身柄を確保される。巨大な岩を拳で粉砕する師匠は強すぎる。
    • 響たちはソロモンの杖で「バビロニアの宝物庫」を開き、そこにネフィリムを隔離する。
    • 最速で最短で真っ直ぐに、一直線に。
    • 勢いよすぎて砂浜に突っ込んで動けなくなる。けど未来が宝物庫を閉じて間に合った。
    • クリスは響より年上で先輩。
    • ガングニールはなくなっても、奏から託された歌はなくしたりしない。それは誰の胸にもある歌。
  • 超次元ゲイム ネプテューヌ : #12 「明日(あした)への絆(ビヴロスト)」 (最終回)
    • キセイジョウ・レイは昔に滅んだ国「タリ」の女神を名乗る。パープルハートはタリの女神に立ち向かうものの、雷撃を前に苦戦を強いられる。
    • タリの女神はプラネテューヌの人々が避難している場所にレーザー砲の照準を定めるが、そこに他国の女神も集う。
    • タリの女神は世界を壊そうとしている。たとえシェアエナジーを使い果たしても、女神のやることは一つ。
    • 「おばはんの気まぐれ」が世界を救う。ネプテューヌはマジェコンヌにお礼を言うが、まだ名前を間違えている。
    • 新たなプラネタワーの完成式典にて、ネプテューヌは友好条約の破棄を宣言する。本当の仲間だから条約はもう必要ない。
  • ハイスクールD×D NEW 停止教室のヴァンパイア : 第12話 「二天龍、激突!」 (最終回)
    • ギャスパーを救出した一誠たちが戻ってきたことで、戦況は好転する。
    • アザゼルは自ら開発した人工神器「墮天龍の閃光槍」を取り出し、墮天龍の鎧を纏う。カテレアとの戦いは一撃で決まるが、カテレアはアザゼルを道連れに自爆しようとする。アザゼルは躊躇うことなく左腕を切断し、カテレアにとどめを刺す。
    • 戦いが終わろうとしていた時、一誠たちは背後から攻撃を受ける。ヴァーリ・ルシファーは悪魔と人間のハーフだった。魔王の血を引きながら龍の力を得た。
    • ヴァーリは一誠の両親を殺し、一誠を復讐者に仕立て上げようとする。一誠は怒りからヴァーリに立ち向かう。
    • 一誠はヴァーリに力を譲渡し、白龍皇の光翼が処理しきれない程の力を流し込んでヴァーリの神器を一時解除させる。しかし所有者を戦闘不能にするまでは龍の戦いは終わらない。
    • 一誠は白龍皇の力を赤龍帝に取り込み、「白龍皇の籠手」を手に入れる。ヴァーリも本気を出し、周囲のあらゆるものを半分にする能力を発動する。みんなのバストが半分になることを知り、一誠の力が跳ね上がる。
    • ヴァーリは一誠の攻撃を受けても立ち上がるが、「禍の団」の美猴が現れて撤退する。
    • アザゼルは部員の神器を正しく成長させることを条件に、オカルト研究部の顧問になる。左腕は万能アーム。
    • サーゼクスの命により、女子部員は全員、一誠と生活を共にする。