- ステラ女学院高等科C3部 : Game 13 「歩兵ハ戦ノ女王タレ。」 (最終回)
- 一週間前。BB弾のストックはない。カリラと八千代はほのかの話を聞いていない。
- サバイバルゲーム フィールドクイーンコンテストに優勝すればBB弾一年分が賞品。
- 第5回 フィールドクイーンコンテストが開催される。
- 前フィールドクイーンのそのらは解説者。
- アピールタイム。
- カリラ→性格が雑。見た目の割りに中身がオヤジ。
- れんと→でかい。
- 八千代→ちっこい。
- ゆら→国宝級のブルマ姿+ドジっ子。
- アイラ→いいじゃないか 男の娘。
- 凛→セーラー服と笑顔が似合う。
- サバゲーガチバトルは一対一のトーナメント方式。C3部の5人は一回戦を勝ち進む。
- 八千代は実は一番目立ちたがり屋。
- 普段がさつなキャラが見せる色気こそ最強。
- ほのかは凛に心理戦でも仕掛けたのか。
- 決勝戦はカリラとほのか。制限時間内に勝負はつかなかった。
- ダイナマイトボディを見せつけて眼鏡を外したほのかが優勝する。
- ローゼンメイデン : TALE 13 「わすれないで」 (最終回)
- 公演も無事に終わる。真紅たちと過ごした時間は夢じゃなかった。
- ジュンは拍子抜けするほどあっさりと、元の生活に戻った。相変わらず嫌なやつは嫌なやつで、うまく行かないことだらけだけど、多少の救いはあるような。
- 劇団もバイト先も、ジュンを必要としている場所になった。でも大学はまだそうではなかった。
- ある日、本社の部長がバイト先を訪れる。劇団、大学、就職の選択肢。
- まいた世界のジュンは中学校に登校する。その頃、お茶会に猫。
- ジュンが突然倒れてしまい、眠ったままになる。真紅たちは雪華綺晶の仕業と考える。
- 絵本に真紅のメッセージが残されていた。「わすれないで」。
- ジュンは真紅たちとテレビ電話する。まいた世界の携帯電話は巴の。まいた世界のジュンが倒れたことを知り、真紅たちの助けを求める声に応える。
- 恋愛ラボ : #13 「その手を重ねて」 (最終回)
- わんぱくな転び方。りんごは仕事の書類とうっかり間違えたらしい。
- マキはしばらく恋愛研究を控えようと言い出す。リコは嘘がばれたのではないかと気になるが、まだそうと決まったわけではない。
- リコとマキの微妙な雰囲気に、エノとスズも不安になる。
- マキだと思ったらサヨだった。中途半端なボケにツッコむ心の余裕はない。リコはサヨを相手に、マキに嘘を打ち明ける練習をする。
- 喩えるなら、みそ汁のアサリでじゃりっとするのに当たった気持ち。取れにくいアサリの貝柱みたい。アサリコ。
- 残念な頭でぐだぐだ考えてるから肝心なところで動けなくなる。殻が閉じたままのはずれアサリのように。
- よだれのような涙。涙のようなよだれ。
- マキは塾にも入りづらかった。ナギ来る→リコ来る→はずかしめ。マキ逃げる。
- リコのせいでナギは恥ずかしい。リコにマキを追いかけに行かせる。再度はずかしめ。
- ナギはすげえいいやつ。リコに振られて。なのに庇って恥かいて。ヤンには絶対に真似できない。
- 没収したアホハンカチが役に立ち、リコはマキの家へ。
- 土下座→卑怯。ところで→ちょっと偉そう。中腰→休憩中で楽してるみたい。それなら。
- リコはマキに嘘を打ち明ける。隠していることはそれだけ。
- 生徒会も辞め……たくない。マキと友達で、親友でいたい。
- マキがリコと友達でいたいと思ったのは、恋の達人だとか関係ない。誰かのためにがんばることを当たり前だと言えるリコだから。
- リコが恋愛初心者だったら、少し淋しくて残念。でもそれ以上に嬉しい。一緒にいろんな経験をして、同じ目線で悩んだりできる。
- スズはもともと「ワイルドの君」なリコに憧れていた。エノの普通サイズの心がありがたい。
- けじめをつけるための強化版ハリセン×4。
- 裏新聞ついに創刊。第二号に備え、早速恋愛研究開始。
- 帰宅部活動記録 : #10
- 記録の三十二 「人は見かけによれ」
- 2学期デビュー……なんて夢を見た夏希。花梨は爪だけ2学期デビュー。
- 桜はツンデレ。調子こいた。世間ではツインテールといえばツンデレ。見た目に合わせて中身をイメチェンした。
- 人の見た目と中身は結構一致する。バンドにデブがいたらドラマー。リーゼントのヤンキーがいたら埼玉県民。
- 髪が赤いと情熱的。青いと冷静。白いと老人。緑髪は不人気。黒髪は純粋。緑髪は不人気。緑肌のキャラはよく口から卵を産む。
- イエローはカレー好き。レッドはリーダー。ブルーはクール。ピンクは紅一点でちやほやされる。グリーンは口から卵を。
- ミステリーの犯人は全身黒タイツ。黒といえば→コーヒー。黒猫。影法師。黒のスーツ。喪服。黒髪はピュア。
- 中身に見た目を合わせる→花梨はパンチパーマの桜は嫌。あれで行くしかない→肩パッド。
- 記録の三十三 「見学!!萩調流古武術」
- 萩調流の道場に牡丹が訪れた。お友達同伴で。出稽古に来た。
- 花梨は思わせぶりなリアクションをとる。
- 白虎→必殺技の説明を聞かずに攻撃し、倒した後の補足説明まで。
- 朱雀は牡丹とは四歳からの付き合い。牡丹に薦められて買った「コロッケ」のTシャツは大切な宝物。
- 青龍と残念なデブ→やられたところすら見せずに倒す。
- 牡丹は朱雀に、その日見た中で一番変な服を無理におだてて買わせてやった。
- この作品に出てくる「埼玉県」は誰かの心の中にだけある架空の「埼玉県」であり、実在する「埼玉県」とはほとんど関係ありません。
- 記録の三十三・五 「女子だけ5人百物語」
- 怪談を一つするたびにろうそくを一本消す「百物語」もこれで最後。百本目のろうそくを消すと、作画が楽になる。
- 記録の三十四 「ゆずらないよ」
- もうそろそろ衣替え。夏服を活かすこともなかった。実際は薄着かもしれないが、絵に描くと腕が見えるかどうかの差。
- 帰宅部も5人になったので、今年は体育祭の部活対抗リレーに出られる。部としては非公認だけど。
- アンカーは牡丹。牡丹以外だとアンカーの手首が砕ける恐れが。
- グラウンドでバトン渡しの練習をしようとするが、サッカー部が使っていた。話をこじらせ、サッカーで勝負することになる。
- 帰宅部は女子5人しかいない→桜は今気づいたらしい。友情パワーで奇跡を→そんなんで勝てたら修行篇要らない。2倍走ればいい→2倍走っても足りない。
- 負けたときは花梨をマネージャーとしてサッカー部に差し出す。
- サッカーのルールから。桜は反省中。バケツを降ろしたらイナゴの佃煮。この作品に出てくる「長野県」は架空の「長野県」であり・・・。
- 花梨は男子に人気ある。急に女子トーク入る。面倒なことになったのはもとを糺せば桜のせい。
- 牡丹がその気になれば1フレームで殺せる。今のはシュートではなくパス。
- サッカー部の負けでいい。どうせ片方のゴール使えないし、部員の何人か漏らしたし。
- 守る心と信じる心が重なれば、誰にも負けたりしない→それは初耳。クレアはスナイパーを配置していたらしい。
- 体育祭の部活対抗リレーで帰宅部は一位になる。花梨はずっと応援していた。夏希と牡丹の間にいた第四走者は誰か。
- 記録の三十二 「人は見かけによれ」
- ファンタジスタドール : #11 「小町まちまち? 約束の献身」
- 小町はささらたちの前のマスターでもあった。本日の鵜野家の夕食はすき焼き。何この団欒っぷり。
- 小町がささらたちを捨てた一番の理由は、五人の成長が望めなくなったから。うずめがマスターになって、五人の違う面が引き出された。小町は悪い人なのか→善悪は立場によって大きく変わる。
- ラフレシアの君に至急連絡を乞うたものの、結局来なかった。続きは明日学校で話すことに。ささらたちは小町について行く。
- 翌日。ラフレシアの君は今日はいる。一緒にカレー作ってる。カード部の部室だと狭いので場所を移して→今度は逆に広すぎるような。カレーも持ってった。
- カードとデバイスを作った集団は、国際的な陰謀に巻き込まれたらしく行方不明。ドールたちは成長する可能性を持っており、DIHはカードとデバイスの技術が拡散しないように監視する一方で、いろいろな人にカードセットを渡して調査していた。
- 希望相互扶助委員会は技術の悪用を目的としておらず、犯罪行為もないため、DIHは委員会に干渉しないという結論に至った。
- ドールやデバイスの大元になったアイデアを開発者たちに提供していた一人はかがみの兄。戸取真はとある組織に誘拐されたが開放され、DIHが保護していた。ジミーなる着ぐるみの中の人になっていた。
- アンヌは福神漬けを届けるためだけに来た……のだろう、当初は。
- 小町は初めての友達であるソネットというドールを復活させるために委員会を作り、希望の交換を始めた。ささらたちのデータが集まればすべてが終わるが、データを引き出された五人がうずめのことを憶えているかどうかは分からない。
- うずめはドールを差し出すかどうか迷い、ささらと口論になって、伝説の不採用通知を言い渡される。
- データを引き出されたカードはすべて消え去ってしまう。うずめは二度とささらたちと会えなくなる。
- マスカレードカレーウキウキは心の誓いの名前。
- うずめはもう一度小町と会い(何故かスタジアムで)、ささらたちをデバイスに戻そうと試す。試みは成功した。
- ふたりはミルキィホームズ : 第11話 「みんなとふたり」
- ロウきゅーぶ!SS : The 10th game 「wanna Be A Gamemaker」
- 試合まであと一週間。5年生チームは気合いも十分に練習に励むが、つばひーと雅美は勝ちに拘り過ぎている。かげつは緊張から動きが硬い。
- 昴は6年生チームと5年生チームのミニゲームを始める。智花たちも昴の伝えたいことに気付く。
- 5年生チームが負けたのは練習が足りないからではない。勝つことや練習に拘りすぎて、気持ちがばらばらになっている。もちろん試合には勝ちたいけれど、もっと大切なのは一緒にバスケを楽しむこと。
- 硯谷女学園との試合が始まり、第1クォーターは6年生チームの対決になり、彗心のリードで終わる。
- 第2クォーターは両者とも5年生チーム。怜那はさっそく格の違いを見せつけてくる。