オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

今日見るのは過半数が最終回。

  • 神のみぞ知るセカイ女神篇 : FLAG 12.0 「初めて恋をした記憶」 (最終回)
    • 桂馬は降参して歩美にすべて話すことにする。それには条件がある。今答えるのは一つの質問だけ。残りは後で。
    • 桂馬は歩美のことが好きではない。歩美の協力も要らない。好かれるためにやっているのではない。エンディングを目指しているだけ。
    • 歩美は自分で決めた。桂馬のことが好き。キスをするとメルクリウスが目覚める。
    • すべての女神がそろった。桂馬にできることはここまで。女神たちは一本岩へと向かい、ハクアはリューネと、駆け魂隊はヴィンテージと交戦する。
    • 舞校祭最終日、2B PENCILSはかのんを加えてのステージ。
    • 桂馬はあの時、ちひろにあんなことを言うつもりじゃなかった。
    • 旧地獄を復活させる企みは阻止された。ハクアは駆け魂隊に復帰し、ノーラは筆頭地区長になった。桂馬は「いつも通り」。
  • 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! : 喪12 「モテないし、将来を考える」 (最終回)
    • 文化祭が終わり、いつもの日常が戻ってきた。もうすぐ冬。
    • 楽しいことがいっぱいあると思っていたのに。今まで何をしていたのだろう。これまでのことを走馬燈のように思い出す。
    • 智子は進路希望調査票を見つける。参考までにゆうちゃんの意見を聞いてみようと電話すると、智子は日本で初の女性武器商人になると言っていたらしい。過去なんか振り返りたくないのに、過去が殺しにかかる。
    • 大切のは現在と未来。無口キャラは以前失敗したので、別の属性を。恵美を見て思いつく。
    • 本人がいないところで密かに囁かれるようなポジションがふさわしい。どんな風に囁かれるか確認すると、誰も智子の話をしていなかった。
    • 教室に「G」が出た。智子は空気さんから黒木さんへ変わるべく、Gを踏み潰す。智子を崇める声は響かなかった。
    • どんな風に囁かれていたか確認すると、存在感ありすぎたか。みんなの声が前より遠い。想定していたのとは話題の質が違う。
    • 智子は恵美に声をかける。風でスカートめくれてパンツ見えた。逃げる。ゆうちゃんは智子を追うけど猫を見かけてそっちへ。
    • ほんと、どうでもいいわ。
  • 君のいる町 : 第11話 「告白。」
    • 青大は柚希と祖母の見舞いから帰り、家に残っていた。海水浴に行った尊たちは渋滞に巻き込まれ、夜中まで戻ることができない。柚希は青大と二人で夏祭りに出かけることにする。
    • 花火が始まると、柚希は青大をひょうたん池に誘う。そこで、青大のことが好きだと打ち明ける。
    • 青大に明日香から電話がかかり、青大は家にいると嘘をつく。
    • 青大は返事を出すまで柚希に待ってもらう。柚希のことをもう何とも思っていなかったはずなのに。
    • 祭りから帰ってきて玄関を開けると、そこには明日香がいた。
  • 魔界王子 devils and realist : 第12柱 「realist but romanticist」 (最終回)
  • 八犬伝―東方八犬異聞― : 第二十四話 「岐路」
    • 玉を持つ八人が古那屋に集まる(荘介の玉は蒼が持っているが)。八人は自分たちが八犬士の生まれ変わりではないかと話し合う。
    • 大角の額に眼ができた。驚く一同。邪眼は影喰いを消すことができる。
    • 荘介は莉芳に会うため、一足早く四獣神家の屋敷に戻る。そこで毛野は信乃に、荘介の左目が見えていないこと、左手が痛みを感じていないことを忠告する。荘介は信乃から左目のことを指摘されるが、信乃には関係ないと言い放つ。
    • 信乃のもとにちかげが来る。あやねは風邪を引いているらしく、信乃から学校に行った話を聞く。
    • 要は荘介に緊急ヘルプを求める。フェネガンが来たから。
    • 「義」の玉が蒼を持ち主に選んだ。
  • Free! : 11 Fr 「激情のオールアウト!」
    • 怜は凛に訊きたいことが二つある。何故急にリレーに出ると言い出したのか。遙をどう思っているのか。
    • 怜は最高のチームで試合に臨みたい。そのチームの一員として共に泳ぎたい。それだけ。
    • 三人は部活を休んだ怜のお見舞いに行く。今はこの四人がチーム。
    • 本物のメロンが高かったのでメロンパン。しかも食べさせられたのは怜ではなくて遙。メロンパンに一番合う飲み物、それは麦茶。竜ヶ崎家では祖父の代からメロンパンには麦茶と決まっているらしい。
    • 横断幕は恥ずかしいものの、四人は遠征へ。あまちゃん先生の名言引用はバスが来たので中断。高台の公園から明日の会場を眺める。
    • その夜、遙は眠れなくて走りに行く。渚は眼が覚めたら怜がいなかったので捜していた。
    • 凛は怜を呼び出し、先日の質問に答える。遙との勝負にこだわっていたが、水泳をやめるといったのは遙のせいではない。留学に行ったが思うように泳げなかった。あの夜、遙と泳いで吹っ切れて、まだ泳ごうと思った。
    • 凛はリレーのメンバーに選ばれなかった。
  • 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第24話 「宇宙に散る花」 (最終回)
    • シモンは今できる最善の方法を選択した。チームラビッツはスターローズの護衛に廻る。
    • おやっさん喋りっぱなしなのでかみました。
    • イズルは戦う想いを強くすることでハーモニックレベルを上昇させる。それはジアートが恐怖を覚えるほど。
    • ブルー1(いち)じゃなくてブルー1(ワン)。
    • イズルは戦いの最中でレッド5に飲み込まれかけるが、チームラビッツの総ツッコミで正気に戻る。
    • イズルが戦うのは大切な人を守るため、そしてヒーローになるため。覚醒したレッド5は真の姿へ変形する。
    • スターローズとゲートの激突の後も、イズルとジアートの戦いは続いていた。ジアートはイズルが負傷した隙を突こうとするが、レッド5の外装を囮にしてジアートに勝利する。
    • シモンは激突の直前、テオーリアに救出されていた。そしてイズルの生存が確認される。