オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……は今年最後。

終わるの2つ。

  • ストライク・ザ・ブラッド : 第12話 「天使炎上篇 IV」
    • ラ・フォリアは意識を失った古城に肉体的な刺激を与え、性的興奮から吸血衝動を起こさせようとするが、雪菜がその役を引き受ける。
    • 意識を取り戻した古城の前で雪菜が押し倒されていた。なんじゃこりゃー!
    • 古城は夏音の自我が消滅する前に彼女を救うため、ラ・フォリアの命を受けて血を吸い、氷の塔から外に出る。
    • 決め台詞来た。
    • ベアトリスは育児方針の話し合いに割って入り、仮面憑きのクローンを差し向ける。しかし雪菜に眷獣を封じられ、ラ・フォリアに断罪される。
    • 古城は雪菜とラ・フォリアを霊媒とした3番目の眷獣「龍蛇の水銀」を召喚し、夏音の羽を次元ごと喰い尽くす。
    • 事件解決後、賢生は人工島管理公社の監察下に置かれ、夏音は那月が後見人になる。ラ・フォリアは古城にキスして帰国の途に就く。
  • 機巧少女は傷つかない : 第12話 「Facing "Elf Speeder" IV」 (最終回)
    • 雷真とシャルロットは二人がかりでシンを攻撃するが、シンはそれを軽々と防ぐ圧倒的な強さを見せる。
    • シャルロットの魔力が尽き始めた頃、雷真は一か八かの賭けに出る。背中に隙を作るとシンはそこを狙い、雷真の賭けは成功した。夜々の攻撃はシンに通じるようになる。
    • 神性機巧といえども魔力を使えばバテる。魔力が尽きれば人形使いが現れる。雷真はセドリックを見つける。
    • シンとセドリックは撤退する。セドリックに化けていたのは第八十七位の「加速の妖精」、アリス・バーンスタインだった。
    • シャルロットだってアンリエットに劣等感を覚えることがある。アンリエットの方が胸が1インチ大きい。「上げ底」のことはとっくに雷真にばれている。
    • メイド服で雷真を看病するアンリエット。夜々は先越された。
    • 時計台の再建費用は政府に凍結されたブリュー家の資産を用いる。アンリエットは入学申請書に虚偽があったため学籍は抹消され、キンバリーの研究室付きメイドになる。
  • 東京レイヴンズ : #12 「GIRL RETURN -恋心-」
    • 実技合宿が楽しみな春虎と夏目。バスの中で菓子食べる。いつものことを思えば。いつもに比べれば。
    • 合宿には鈴鹿も参加することになった。春虎と夏目はさっきまであんなに楽しそうだったのに。
    • 簡易式式神特訓其の一、カレー作り。火を強めたら春虎と天馬の式神が燃えて消える。夏目は式神とリンクして火傷する。
    • 鈴鹿は春虎にカレーを食べさせに来る。「ごたごた言っていると熱々のカレー、その口に流し込んじゃうぞ」。春虎のは苦くて鈴鹿のはまずいらしい。
    • 幼女好きの幼女先輩いた。幼女(コン)をだしにされたので、最低でもお持ち帰り→尻尾で我慢する。
    • 冬児は鈴鹿にフェーズ3のタイプ・オーガを見せる。この鬼は2年前の霊災テロの首謀者が降ろした。その首謀者とは「導師」と呼ばれた大連寺至道であり、鈴鹿の父親。
    • 冬児は鈴鹿と協力体制を敷きたいと思っている。夏目は夜光信者に狙われている。夏目の敵は冬児や春虎の敵でもある。
    • 双角会は過激な夜光信者たちによって組織されている秘密結社。構成員は陰陽庁に潜り込んでいるとも言われる。鈴鹿は御霊部に務めていた早乙女涼なる人物のレポートを読んで夜光に興味を持った。
    • 夏目は一人で露天風呂へ。隣は「ホルスタイン」京子と「まだまだこれから」鈴鹿
    • 北斗にもう一度会いたいと思っている春虎は、帰りのバスの中で夏目のリボンに気付く。
  • 境界の彼方 : 最終話 (#12) 「灰色の世界」
    • 弥生を蹴りたくなる桜。我慢できなくて蹴る。泉に刺された弥生は傀儡だった。
    • 子持ちししゃも。
    • 虚ろな影を取り込んだ鎌を手にした弥勒を、泉と雫、そして博臣と美月が阻止しようとする。
    • バイクに乗る二人。ここは公道じゃない。でたらめ過ぎる。栗山未来は今、不愉快なほどポジティブ。
    • 弥勒と泉は妖夢を身体に飼う者どうし。
    • 現れた妖夢をすべて倒した二人。境界の彼方は秋人の中に戻り、未来は消え始める。未来は秋人に頭を撫でてもらう。ありがとうと言ってもらう。
    • 世界は平穏を取り戻した。妖夢は相変わらず存在し、異界士は妖夢を倒して生活を続ける。
    • 博臣は名瀬家統括の座に就き、美月は秋人を罵倒している。秋人の脇に手を挿し込む博臣。不自然なことは大アリクイだ。
    • 秋人は負けてしまった。未来の犠牲の上に成り立っている未来を受け入れ、生きている。
    • 世界から闇が消えることはない。同時に世界が闇で埋め尽くされることもない。
    • 未来は校舎屋上にいた。秋人は要するに眼鏡をかけた未来が大好き。忘れ物の眼鏡を渡す。
    • 今回の「不愉快です」は5回。「最高に不愉快です」1回と、秋人の1回を含む。
  • <物語>シリーズセカンドシーズン : 恋物語 第恋話 「ひたぎエンド 其ノ伍」
    • キスショットが来たから街が霊的に乱れたと言うよりは、街が霊的に乱れて居たからキスショットが引き寄せられた。
    • 伊豆湖が北白蛇神社に新たなる神様を一柱据えようとした事を暦が拒絶し、撫子を神様にして仕舞った。
    • 翼が撫子から受けた印象は「相手にされてない」。撫子の世界は徹底的に閉じて居る。撫子は誰の事も好きじゃ無い。誰の事も見て居ない。
    • 貝木は北白蛇神社に通う日々が続いた。本当に毎日撫子と遊んで遣った。何日かに一度の割り合いで一升瓶を持って行った。
    • 一月が終わり、二月に為った。貝木は予定日を迎える。もう成功した積もりで居る。
    • イエーイ。余接は貝木が伊豆湖に逆らう決断を引っ繰り返す事を期待して居た。らしく無い事をすると、碌な目に遭わないぜ。
    • 貝木はひたぎの母が嵌って居た、嵌められて居た宗教団体を詐欺に掛けて潰した。あれは仕事としては失敗だった。
    • きっと貝木は撫子を騙せる。だけど斯ういう時必ず失敗をする。して来た。
    • 願い事は人に言って仕舞った瞬間に叶わなく為る。在る様に願いたければ、其の願いを決して口に出しては行けない。
    • 撫子は暦やひたぎや忍を殺したいとずっと言って来た。だから其の願いを叶える事は出来ない。貝木は暦とひたぎと忍が交通事故で亡くなったと撫子に伝える。