オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 弱虫ペダル : RIDE. 21 「石道の蛇」
    • 一年前の夏のインターハイで、金城は総北のエースだった。第二ステージも残り三分の一、先頭にいた箱根学園の福富寿一に追いついた。
    • 自ら強いと断言する福富は金城を引き離そうとするが、「石道の蛇」は喰らいついたら離れない。
    • ゴール直前、金城は福富を追い越したが、福富がジャージを引っ張り、二人とも落車した。
    • その後次期主将になった福富は総北にやってきて、謝罪とともに次のインターハイでの再戦を誓った。
  • ディーふらぐ! : 第9話 「そうだよ、あいつの妹だよ」
    • 風間一派は体育館裏で昼食。八に自己紹介していた。
    • 芦花の袋が入った堅次の鞄は教室に置いてある。八はその鞄に顔を埋めに行こうとする。それを阻止しようとする中もギチギチになりたいらしい。
    • 堅次は船堀さんに助けを求めるが、船堀さんがギチギチチャンピオンになる。
    • 部室の前で立ち止まっていたら中に連れ込まれる。髪の硬さからすると、堅次の妹のようだ。桜のツンツンした髪は寝癖らしい。
    • 之江は氷属性認定される。さすが妹だけあって見事なツッコミ。
    • 堅次は高尾のパシリでコスプレまでしてゲームを買いに行ったことにする。
    • すんごいおっぱいに突き飛ばされた。之江は泣くと堅次の呼び方が兄貴からお兄ちゃんに変わる。
    • 之江は堅次に弁当を届けに行く。今日もすんごい高尾と会った(遭った)。一緒にお昼に誘われる。
    • 芦花と高尾で弁当を取り合う。芦花の押す力→高尾の引っ張る力→反動→27メートル先で飛散。
    • 堅次には高尾の菓子パンを→芦花の妹がつくったお姉ちゃん好き好き弁当も一緒に。
    • 堅次は家ではお姉ちゃんだったという発想。
  • 咲-Saki-全国編 : 第8局 「防塞」
    • 初美は北家の時に東と北を鳴く。鬼門に晒すことで南と西も集まってくる。
    • 塞は見つめた相手の能力を塞ぐ。初美に南と西が来なくなる。
    • 塞と絹恵は初美の鳴きを阻止しようとするが、和が分かってないのでまた塞ぐしかない。
    • 宮守の麻雀部は部員が三人しかいなかったが、赴任してきた熊倉トシが監督になり、部員も二人加わった。
    • 塞の片眼鏡は監督から借りたらしい。
    • また初美が北家。
  • 黒子のバスケ : 第46Q 「初得点!!」
    • 誠凛は陽泉の鉄壁のディフェンスを前に、点を取れずにいた。陽泉に20点目を決められそうになるが、木吉の「バイスクロー」でそれを防ぐ。
    • 第2クオーター、黒子はシュートを撃ちにいく。「ファントムシュート」はドライブと同様「消える」。誠凛は陽泉に12点差まで追いつく。
    • ミスディレクション・オーバーフローは陽泉に効果がない。誠凛は黒子を下げ、木吉は紫原と、火神は氷室と勝負する。
    • 「おばはん」に反応したのかこっち向いた。リコの心も読まれたのか。
  • バディ・コンプレックス : 第9話 「カップリングシステム」
    • カップリングシステム開発チームのリーダーだったアレッサンドロ・フェルミが、突然シグナスを訪ねる。シグナスが向かうハワイ基地にいたのだが、待ち切れなかったらしい。青葉とディオのカップリングを見る。
    • エルヴィラはドクター・フェルミの弟子だった。ドクターはかつてエルヴィラの祖父の下で研究をしていた。弟子においしいところを持っていかれた間抜けな師匠は、自分の理論を基にカップリングシステムを実用化させたエルヴィラを誇りに思っている。
    • 青葉とディオは殴り合いの喧嘩になる。仲がよいようで結構。
    • シグナスはゾギリアのミサイル波状攻撃に襲われる。マルガレタはカップリングの持続時間を見抜き、自らも前線に出る。
    • めそめそ青葉とシスコンディオは喧嘩したままカップリングを続け、理想値をも上回った。
    • ドクター・フェルミは致命傷を負い、カップリングシステムを見届けて息を引き取る。
  • とある飛空士への恋歌 : 第八話 「鳥の名前」
    • ルナ・バルコを引き離されたイスラは空の一族の爆撃を受ける。イスラに上陸した敵部隊との戦闘も始まる。
    • カルエルはイスラを守るためにエル・アルコンで飛び立つが、ヴァン・ヴィール組とともにカマキリの編隊に包囲される。
    • ファウストやウォルフガングとマルコも含め、学生たちは次々と撃墜されていき、残ったのはカルエルとアリエルの一機だけになる。
    • 銀狐に追われる中、アリエルも重傷を負ってしまう。カルエルは必死に飛行場を目指していたところを海猫に助けられる。
    • 今日はカルエルの方が兄。
  • 東京レイヴンズ : #21 「to The DarkSky -闇夜-」
    • 冷静さを失った春虎は泰山府君祭を行おうとする。そこに鈴鹿の父、大連寺至道(今は夜叉丸)が現れる。
    • 夜叉丸は春虎と冬児と鈴鹿の三人がかりをものともしない。泰山府君祭を行うには期間が限られていると言い、春虎に考える時間を与えて退く。
    • 面倒だけどすずも動く。
    • 霊安室には陣がいた。報せを聞いたが間に合わなかったことを夏目の遺体に謝罪する。
    • 伶路は陰陽庁を襲撃するであろう陣を迎え撃つため、源司から謹慎を解かれる。
    • 冬児は春虎を拘留した陰陽庁に潜入しようとする。寮に戻って朝まで寝るという選択はない。
    • 陣は道満に協力を仰ぎ、春虎の奪還に動き出す。