- 魔法戦争 : 4話 「崩壊世界の六と十」
- 魔力をコントロールする訓練をしている武と一三のもとにくるみがやってくる。六は昨日から寮へ戻っていないらしい。
- 残された地図から、武は独りで十を連れ戻しに行ったと考え、六を捜しに行こうとする。
- 崩壊世界ではトレイラーとの戦闘が行われており、学院長も不在の中、武たちを戦場へ送る決断はできない。
- 六と武は似ている。憎まれたまま分かり合えないのは辛い。でも六は大事なものを取り戻そうとがんばっている。
- 三人は隙を見計らって学院を抜け出し、崩壊世界へ向かう。そこで行われていた戦争を目の当たりにする。
- 武は一三の魔力を用いて十に一矢報いるが、そこに鷲津吉平が現れる。
- 学院にいる間は無茶はしないと約束はできない。六は十を取り戻すまでは戦うつもりだと思う。その六のために武は手伝いをしたい。
- 桜Trick : Trick 4-A 「すっぱい大作戦?」 / Trick 4-B 「もしかして肝試し!?」
- 寝ている春香を優が起こす。いつもと逆。優は春香のいろんなところにキスする。口が隠れてたから。
- すっぱい大作戦?
- キスを美月に見られてから、美月は毎日詮索してくる。春香は美月がしそジュースを持ってきたことは憶えていた。
- 優は先に帰る→待っててくれた。
- みかんさん→レモンさん→ゆずです。
- 美月は春香と優の間に過剰なスキンシップがないかどうか、楓とゆずに観察を頼む。
- 腕組み→なぜか美月が相手。
- おかしなところ→春香の髪のハネ毛→ゆずも。
- しずくはメロンパンを見ていたわけじゃ。
- 春香は優のおねだりに、アイスを買いに行く。楓とゆずもついて行く。会計のときにおごってもらう。
- ハリーさんのぬいぐるみは買わない。お金足りなかった。
- 春香が来る。やり過ごしたけれどそこは成年向けコーナー。
- これは会計別。
- 軽い優と柔らかいコトネ。春香熱い。アイスが溶ける。
- 春香の膝が空いている→コトネの方がいい。いい匂いがする。アイス→優揺らぐ→アイスを膝に→ぷいっ。
- ふられた腹いせにアイスを食べようとする→優に倒される。起こさないよ。
- 楓の声が聞こえるのに姿が見えない。楓はいる。みかんさんはいないけど。
- 何も伝わらない→十分伝わっている気が。
- 優は春香の膝に座る。こっち向きなのは→分かるでしょ。
- もしかして肝試し!?
- 花火をするので集合したが、呼び出した楓はいない。
- コトネはしずくより二時間前に出て行った。たくさん荷物を持っていて、バッグに髪の毛が入っていた。
- 楓の置き手紙→助けて。こうなったら二手に分かれてコトネと楓を捜す。
- 優はしずくと、春香はゆずとペアを組む。しょげ春香。ゆずは怖がらなさそうだからハプニングぎゅーができない。
- 優ちゃんが行ってしまう・・・・→結局交換した。
- 春香に隠れる優。これはこれでかわいい。
- 後をつけてきた美月。普段から優の花飾りに蛍光塗料を塗っておいた。
- 何か楽しいことを考えながら→春香が思い浮かぶ。
- 後ろで何か光る→優逃げる→ついてきた。
- キスしたら怖くなくなるかも、なんて本当にあったりして→キスしたら怖くなくなるかも→心が読まれた!?
- 何かに目覚めそうな春香であった。
- ドキドキが止まるまでキス→止まらない。春香がキスをやめないので舌を噛む。
- 美月は二人を見つける。
- 名前を呼びながらキスしてない。名前を呼びながらは。
- 春香が至近距離で心臓が持たない美月。
- 今だけはそういうことに。
- 花火が見える。
- しずくは肝試しなんて一言も言ってない。ゆずも騙された。
- それにしても、いるはずのない人が一人増えてる。
- 花火しか準備できなかったから肝試しは来年。
- 優の後をつけてきたり、優の名前を呼んでいたのは誰?(美月なのに。)
- 咲-Saki-全国編 : 第4局 「東風」
- ウィッチクラフトワークス : 第4話 「多華宮君といじわるな妹」
- 仄一人のところを狙うことに→仄と綾火はいつも一緒→万策尽きたか。
- 仄はペンギン好きらしい。
- ドライヤーには1200ワットと1800ワットと3500ワットがある。仄の妹で同じ冬月高校に通う霞は、仄と綾火のデートを尾行していた。
- たんぽぽたちはクロノワールの立てた作戦により、仄と綾火が一緒になる前を狙って襲撃する。
- 巨大なクマのぬいぐるみに乗っていたのは霞だった。霞も工房の魔女。
- リャマを店内に持ち込むことは禁止されております。
- クマ vs. うさぎ。クマはさらにでかくなる。
- 家休日祝日は霞担当、バスから学校内は綾火担当と住み分けしていたのに、綾火が休日に仄を連れ出したので、霞は二人を尾行した。
- 今朝の霞はいたずらをした。お兄ちゃんを困らせるのは妹の義務。
- 反省会でカラオケ。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第15話 「蒼き魔女の迷宮篇 III」
- 古城はいろいろあって今は女の子になっている。これではラ・フォリアが世継ぎを作れない。
- 絃神島の海上に監獄結界が出現する。紗矢華たちにメイヤー姉妹を任せ、古城と雪菜は優麻を追う。
- 優麻は阿夜の脱獄のために造り出された。そのためだけに生きる定めだったが、古城との出会いは優麻が選んだ。それが優麻にとって唯一の持ち物。
- 本来は絃神島の住人を大勢生贄にする予定だったが、古城が第四真祖になったことを知って「図書館」は計画を変更し、古城と身体を入れ替えることにした。
- 監獄結界の中には那月がいた。那月は監獄結界の番人であり、古城たちが見てきた那月は幻だった。
- メイヤー姉妹の守護者は「アッシュダウンの惨劇」で消し去られた森林を変えた悪魔の眷族。仕組みが分かれば森林に戻せる。
- 決め台詞来た。雪菜はいつもと少しだけ違う。古城に身体を奪還された優麻は母の脱獄を断念する。
- 優麻と那月は阿夜に刺される。
- のうりん : 第3話 「スーパー姑大戦 実習篇」
- 初実習の日、林檎は実習服ではなくてビキニアーマーに着替える。農もハイレグアーマー姿に。
- きゅうりハウス。林檎は害虫を怖がらない。対決はドロー。
- 鶏舎の掃除。林檎は餌倉庫から出てきた「G」を踏み潰す。林檎の勝ち。
- 次の対決は田んぼで。濡れてもいい格好と言ったのに。継はビキニのパンツ。別な意味で大丈夫じゃない。バイト先(水に関係のある商売)では大人気。ガイ旋門。ベッキーはウェディングドレスを着てきた。今日は汚される覚悟で来た。ベッキーの水田に耕作の種籾を直播き。農のブルマは紺碧の空よりも青い。林檎はちゃんとジャージ……だと思ったら旧型スクール水着。
- 田植え競争が始まる前に、耕作は林檎に手順を教える。指の間を泥がにゅるってなるよね。二人羽織的な感じで→身体が触れれれてしまうことに。
- おっぱい派(マザコン)とおしり派(変態)が手を取り合う時期に来ている。
- 泥レスというか、田んぼがめちゃくちゃになる。
- 二人の間には友情が芽生えたっぽい。苗は次の日耕作が田植え機で植えた。
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第4話 「ハートキャッチ日和ちゃん」
- 日和は美月の身体を借り、妹キャラの手本を見せる。過剰なボディタッチと色仕掛け禁止。プラトニックラブラブ。
- 朝食の次は兄妹で買い物。雪那にはデートとか言われる。
- 夕哉は小さい頃に仲がよかった子がいたことを思い出す。それは日和のことか。
- 美月は身体に戻れなくなる。戻ろうとするとはじき返される。
- 魂の主導権を握った日和は、雷が怖いので夕哉と一緒に寝ようとする。布団は別になったけど。
- 美月は自分の方が邪魔なのかと思うようになる。
- 夕哉は美月の性格が難しいと思うが、悪いとは思わない。時間をかけて家族になればいい。
- スーパー妹実演タイムは終了。
- お言葉通り、いつも通りに。
- 生徒会役員共* : 第4話 「強調部位ブイブイブイ / 萌えテイル / 画期的ズルむけ」
- 読んだエロ本は、クラスのみんなでまわし読み!
- 強調部位ブイブイブイ
- 魚見がいた。車に水をかけられて乾かし中。
- 着替えのジャージはシノの香りがする→洗濯したて→キャラ作りました。
- ちょっとブラも濡れた→どきっ。下の○○○も濡れた→どきっどきっ。タカトシは強制興奮しない。
- 乾くまでの間、仕事を見学する。アリアも緊張する。人前で絶頂を迎えるのは。
- シノ→上手なのはPC……ゲーム。
- アリアはきれい好き。スカートの中もきれい。
- 何を食べたらスズのようになれる→それはスズが逆に知りたい。
- ランコは生徒会のインタビューに来る。魚見は顔出しOK。
- リモコン○○○じゃないよ。今回はどう脚色してやろうかしらん。
- 制服が乾いた。魚見はスズにぎゅっ。
- 魚見のアンダーシャツはちびT。人前で着る勇気がなく、今に至る。
- シノはへそ出しは好まない。もしこのまま露出が進んで、下乳スタイルが流行ったらどうする。
- スカートをはたくシノ。全力でヒップを叩くアリア。
- 「おっぱい」に反応したタカトシ。男ですから。真男宣言と受け止められる。
- 魚見は顔文字を使える。シノも→アヘ顔ダブルピース。
- いったれカエデちゃん : シノ→こぶしの握りがおかしい。アリア→なぜブルマ。スズ→がんばれ。
- スルメとタカトシMax Power(まっぱ)! その3 : 生徒会室から出てしまった。戻るとスズがいた。
- ○○○は一説には石器時代にはあった。日本最古の記録では、飛鳥時代に遣唐使が持ち帰った青銅製のものが大和朝廷に献上された。
- グラビア写真のポーズ→スズも→指をしゃぶっているようにしか見えない。
- 萌えテイル
- 雨が小降り。シノの胸の話ではない。シノのヒップの話ではない。
- タカトシとスズは図書室に試験勉強しに行く。シノとアリアもいた。身体のしくみ。
- 図書室だと集中できる。誘惑するものがない。なんか腹立つシノ。人体の全て。
- コトミも図書室へ。机に向かっているとじっとしていられない。ネネとっておきの椅子はおしりで身体を固定する。
- スズは西洋文学に興味がある。影響を受けた本が多い。アリアにも影響を受けた本がある。裸の王様。
- 風と太陽はそんな話ではない。
- スズは図書室の踏み台の新調を要望する。検討しよう。
- 定期考査開始。ナルコはみんなの教科書?
- 解き終わったスズと「終わった」タカトシ。
- アンダーラインは服から浮き出る下着のラインのことだと思っていたシノ。
- GかEか。ジィ!イィ!
- 兄妹そろって補習になった。シノとアリアとスズで教師役をやる。
- 担当教科を決める→三人とも数学が得意→誰がふさわしいかテストで決める。結局スズが勝ちました。
- スズは計算に関して負ける気はしない→スズは計算できる女。
- シノに合う枕は→うでまくら(タカトシ)→ひざまくら(アリア)→だきまくら(スズ)。
- タカトシは無意識に姿勢が悪くなる。頭に本を載せて直す→違う部分の姿勢がよくなっちゃう本。
- アリアはおにぎりがのどに詰まる。胸の弾力でなかなか振動が伝えられなかった。
- ランコは津田家を張り込んでいたが、期待した情事は見受けられなかった。
- でも諦めない。会長の尻尾を掴んでみせる。というわけでネコミミと尻尾。
- アリアのこれなーに?? : まんま○○○レーター。
- 画期的ズルむけ
- 来週からゴールデンウィーク。○○○○○ウォーターって書いてあるのかと思った。
- タカトシはシノの笑顔を見てドキッとした。何か裏がありそうでドキドキ。
- 一行は七条グループが運営するアミューズメントパークへ。
- アリアが何を言っても驚かない。黒いセーターじゃなくてボディペイントなんだけど→驚いた。
- アトラクション試乗アルバイトへようこそ。海外ではこういうのある。
- ジェットコースター30回。スズはいくつ→身長130cmは超えている。
- シノは高いところは苦手だが、楽しいことは別腹。暑いのが苦手な者でも、蝋燭の蝋は好きだったりする。
- ウォータースライダーを何十回もすべるサヤカ。おしりの皮剥けちゃいそう→ということは、皮被りがうつ伏せて滑り続ければ。
- 観覧車からの景色。夜はもっと綺麗らしい。そんなときに恋人どうしが乗ろうものなら、二人寄り添ってベロ○○○しちゃったり。
- オープンしたらまたみんなで来よう→でも、死ぬほど乗ったよな。
- シノは今度は観覧車に乗る。パンツはかずに乗ると、高さも気にならんかもしれん。そのときはシースルーのゴンドラで。タカトシも当然フル○○な。
- コトミは新しい娯楽に目覚めた。急流すべりのときにパンツを濡らして、その後家までノーパンだった。