- 弱虫ペダル : RIDE. 17 「最後尾の小野田」
- 壁を突破された手嶋は落胆するが、必ず二人でインターハイに行くという青八木の言葉を受け、作戦なしで再び一年を追いかける。
- 手嶋と青八木は田所の下で練習してきた。一人分の空気抵抗で二人分の足。ストレートツインは速い。
- 運のある方が勝つか、意志のある方が勝つか。
- 小石に乗り上げた一瞬で、小野田は手嶋と青八木に追い抜かれる。
- 小野田は追われるよりも追いかけるときの方が速い。一度張り付くと離れない。
- ゴール前スプリントは五人が並ぶ。
- ディーふらぐ! : 第5話 「何ー!? 妹に弁当を!?」
- 堅次は宇宙エロ本争奪ゲームの説明を受けていたが、やる気がないので全然分からん。
- 高尾は何故か部室にいた。芦花は何としても高尾を宇宙エロ本争奪ゲームのプレイヤーに引き入れようとする。
- 堅次は貸しとして高尾をプレイヤーにする。これで五人でプレイができる。貸しは取り消せない。
- プレイヤーキャラをめぐる闘いはじゃんけん。先に三勝→タイム→徐々に心の余裕を減らす白鳥の威嚇。胸の大きさは減らせない。タイムをものにする→次回持ち越し。
- 芦花は左手を負傷した堅次のために、お昼を食べる手伝いに来た。怪我は治ったし堅次はそもそも右利き。
- 堅次は妹に弁当を作ってもらっている。普通の弁当だった。
- 堅次は不良なのに授業に出る。古文教師のショーン・コネコネは堅次の尊敬する人。
- 堅次の弁当は食われ、芦花は早弁していた。船堀さんは同じクラスだったことが分かり、昼休みが終わる。
- ショーン先生は堅次に昼食を取らせるために自習の時間にした。
- 黒子のバスケ : 第42Q 「信じてますから」
- バディ・コンプレックス : 第5話 「傷跡」
- ディオは妹のフィオナや父の貞道と再会するが、ディオと貞道は関係はよくないようで、青葉は疑問を抱く。
- 翌日、渡瀬二等兵は荻坂三郎太少尉から新兵訓練を命じられる。その内容は掃除などの雑用。その途中、シグナスへの乗船を拒否されていたフィオナを見かける。
- かつて住んでいた都市をゾギリア軍に爆撃された際、ウェインバーグ家は母を亡くし、フィオナは脚を負傷して車椅子生活となった。ディオはその戦闘に参加していたが、家族を守れなかったことで自責の念に駆られていた。
- 青葉はフィオナをディオに会わせるため、シグナスへ招き入れる。
- 伝統の歓迎パーティーが青葉を迎える。ディオは参加していなかったけど。
- 千歳基地にゾギリア軍が攻めてくる。ヒナは再び青葉と対峙するが、青葉は戦おうとはしない。
- シグナスは基地を放棄することになり、敵軍を振り切る。
- とある飛空士への恋歌 : 第四話 「星の海原」
- 風の革命の後、アルバス家に義理の弟がやってきた。アリエルは9歳でカルエルと同い年。誕生日の差でアリエルの方が年上。
- ラーメンあるんだ。
- 初めはアリエルを受け入れられずにいたカルエルだったが、母がいなくて淋しい気持ちはよく分かった。
- カルエルがカール・ラ・イールであることは誰にも言えない。
- 救助を待つ間、カルエルは飛空士を目指すようになったきっかけをクレアに話す。
- 翌日、二人は騎士団の編隊に救出される。
- クレア・クルスはニナ・ヴィエント。
- 風の革命の後、アルバス家に義理の弟がやってきた。アリエルは9歳でカルエルと同い年。誕生日の差でアリエルの方が年上。
- 東京レイヴンズ : #17 「_DARKNESS_EMERGE_ -髭切-」