- ニセコイ : 第7話 「ライバル」
- 楽たちのクラスに、突然転校生がやってくる。鶫誠士郎は小さい頃から千棘と一緒だった。一緒にお風呂も入った仲。
- 誠士郎は楽に銃口を向ける。どちらが千棘の隣にふさわしいか、楽に決闘を申し込む。誠士郎にも「10年前のあの日の約束」がある。
- 誠士郎はクロードの差し金、ヒットマンだった。
- このギャラリーは誠士郎も知らん。RIBERTYじゃなくてLIBERTYな。誠士郎は素手ではなく武器を使う。
- 千棘は守られているだけで収まるほどのただのやわじゃない。
- 3階からプールへ。怖かった。誠士郎は女子だった。更衣室まで二人を捜しに来たのでロッカーに隠れる。
- 誠士郎は本名。拾い主のクロードはどういうわけか男だと思って適当に名づけたらしい。
- 誠士郎はやはり負けていない。本当は完敗だったけど。
- 千棘も忘れた「10年前のあの日の約束」とは、誠士郎が千棘を守れる人になること。
- 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 : 第7話 「放課後秘宝倶楽部 (後編)」
- 夜の秘宝倶楽部が始まる。二人一組になって五つの聖なる石を探す。石の名称はマダムも知らなかったっぽい。
- 銅像(ピェーペル将軍)はホワイトライトにはめられたことに気づき、足の指で通信する。ハメハメハ←ハメラレタ。ヤツラハトライライト←ヤツラハホワイトライト。
- マダムことホワイトイーグレットはホワイトロビンを再び自宅待機させる。
- ケイトたちはそれらしい石を発見する。石が本物であると証明するために、学校のプールに石を投げ入れるが、何も起こらなかった。
- お宝体操再び。UDO濃度が急上昇し、ホワイトライトは結界を張る。
- ケイトと明日汰は光るプールに飛び込む。そこは砂漠の中の学校のようだった。先に行ったケイトは誰と話していたのか。征服されない明日汰を追い始める。
- 対ズヴィズダー作戦はホワイトライトの管轄を離れ、新たなフェーズへ。
- ホワイトライトとは別の勢力が明らかになる。東京都知事直属の部隊、東京都軍特別遊撃隊。
- ノラガミ : 第9話 「名前」
- ひよりに伝染したヤスみは水で清められるが、雪音に刺された夜トは清めただけでは治らない。大黒は夜トを助けるべく、「禊」を行うために必要な三人の神器を探しに廻る。車で移動するのはちょっとおもしろかった。
- 天神のもとから真喩を借りることができ、大黒自身も併せて二人集まったが、あと一人が見つからない。ひよりは兆麻を呼びに行き、三人揃う。
- 雪音の背中には夜トを刺した数の目玉が生じていた。三人の神器は雪音を結界に閉じ込め、禊を始める。
- 禊は身を削ぐこと。神器の罪は神器にしか裁けない。禊は一度始まったら、神器が犯した罪を全て吐き、懺悔するまで終わらない。
- 神器は此岸の人間と対等に関わることはできない。だが雪音には人の名を授けた。だから人として生きろ。
- 二人はひよりにも助けられた。大黒も鼻水出しながら泣いてる。
- いなり、こんこん、恋いろは。 : 第七話 「おとめ、ときめく、あかね色。」
- 文化祭の劇で、いなりは王子役の丹波橋の恋人役(姫役)を引き当てる。
- 神無月になり、うかに母から手紙が届く。お見合いをしなければ、高天原にあるうかの大事な「がらくた」が燃やされる。
- 劇にキスシーンも追加される。ふりだけだけど。
- 大年神まだいた。暇だから学校に遊びに来たらしい。
- いなりが恋人役を当てたのは無意識に神通力を使ったから。それをコンから知らされたいなりは役を降りることにする。
- 燈日とうかは仲違いする。
- いなりに彼氏がいないので、丹波橋はほっとする。
- いなりは桃山さんから丹波橋に手紙を渡すよう頼まれるが、また無意識に神通力を使ったのか手紙が風に飛ばされてしまったので、桃山さんに変身して告白する。
- 好きってたぶん、夢中になること。
- 大道具係として走り回るいなり。
- 燈日はいなりに神通力が備わったことを知るが、うかは出雲へ出発する時間になる。ああいう乗り物があるのか。