オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 : #04 「そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。」
    • 八幡は自意識の化け物。
    • 隼人に頼まれたのと陽乃が怖いのとで、八幡は折本かおり仲町千佳の二人と隼人とのデートにつき合う。
    • 優美子と姫菜、さらに戸部といろはもいた。いろはは笑顔なのに冷たい声をする。素を見せたらしい。
    • 隼人も八幡も、本当に他人を好きになったことがない。
    • カフェに入ると、雪乃と結衣が現れる。隼人が呼んでいた。かおりと千佳は帰る。そこに陽乃も加わってくる。
    • 隼人はやりたいことをしただけ。壊してしまったものを取り返す方法を考えていた。八幡に期待していて、分かっていたのに頼ってしまった。八幡の価値が正しく知られるべきなので、自分を犠牲にするのを止めてもらおうとした。
    • 雪乃は独自の決断をし、生徒会選挙に立候補する。
    • 結衣は八幡と一緒に帰り、生徒会選挙に出ると宣言する。できることもやれることも何もないから。ちゃんと考えて、これしかないと思ったから。今まで八幡に頼っていたと気づいたから。奉仕部が好きだから。
  • レーカン! : 第4話 「夏といえば、海です。」
    • 響たちは海へ。ビーチが貸しきり状態なのは「名所」だから。
    • 山田健太の兄は警察官。ピッチピチの女子高生を一人くらいお持ち帰りしたいけど、法が許さないから残念無念。
    • 水着姿の響を撮ろうとすると、霊にガードされる。隠してるほうが逆にエロい。
    • エロ猫も来ていた。響が油断しているところを堪能しようとすると、無数の手によって海底に引きずり込まれる。ボートに換えたら沈められる。
    • 「名所」の人に教えてもらった時刻に電車に乗ると、地元の花火大会が見えた。崖から見えたおもしろいものは→命→説得力ない。
    • 海に行った時に京子だけ浮かない表情をしていたのは、山田の兄とは伝説のヤンキーだった頃の顔見知りだから。当時の京子は「灼髪の救世主」の通り名で呼ばれていた。
    • 京子は心霊体験をしたことがある。自分しか気づかない手がそこにあったら、あれこれ考える前にとってしまう。
    • 京子は山田の兄からのメールに律儀に返信する。そうしないと直接会いに来るから。
  • 食戟のソーマ : 第4話 「極星のマリア」
    • 創真は「極星寮」へ向かっていた。広い敷地の中に仰々しい建物があるので、寮も豪華かと期待していると、古びた感じの不気味な洋館があった。
    • 寮母の大御堂ふみ緒が現れる。入寮希望者は一食分の料理を作り、その味を認められた者のみ入寮が許される。
    • 創真は寮の厨房に残っていた食材を使い、極星名物の入寮腕試しに挑む。幸平印のありあわせ鯖バーグ定食を食べたふみ緒は若き日を思い出し、創真に抱いてほしくなる。
    • 入寮を認められた創真は浴場で恵と出くわす。今は女子の入浴時間。
    • 遠月十傑評議会は学内評価上位十名の生徒たちによって構成される委員会であり最高意思決定機関。学園の組織図では総帥の直下にあり、講師ですら十傑の総意に従わざるを得ない。極星寮が常に満室だった頃は極星から十傑が出ており、十傑全員が寮生だった年もあった。
    • 創真は歓迎会に誘われる。お米から作ったジュースではしゃぐ寮生。
    • 時代が変わってもいつも同じものが二つある。一つは学生たちの笑い声、もう一つは月の下には必ず星が集うということ。
    • 屋根裏を伝って創真を歓迎会に誘い、気づいた時には裸エプロンな一色慧は遠月十傑評議会の第七席だった。
  • パンチライン : #03 「火星人、襲来!」
    • 愛がストレンジジュースの正体に気づき始めたので、みかたんは明香にも助けてもらってそれを隠そうとする。
    • 古来館に一人の侵入者が姿を現わす。腕にはQmay会の紋章があった。
    • 変質者が増えた。スーパーお助けマン「宮沢賢治」を自称する変質者はめちゃくちゃ弱い。20秒待ったら強くなった。
    • みかたんはストレンジジュースの正体を知られる。
    • 明香はロボットだった。20年前、世界的に有名な発明家の台初天華によって造られ、世界を救う秘密部隊、ジャスティスパンチのメンバーとなる少女を保護し、育成・支援する使命を持った。
  • 魔法少女リリカルなのはViVid : Memory;03 「本気の気持ち」
    • ヴィヴィオはアインハルトと出会い、同じ格闘技者として手合わせをすることになる。
    • 覇王イングヴァルトは聖王オリヴィエ・ゼーゲブレヒトに勝利することができなかった。天地に覇をもって和を成せる王となることを悲願していたが彼女を救えず守れなかったという彼の後悔が、アインハルトの中にある。
    • アインハルトは格闘技に対する思いの違いに気づき、スパーリングを止めてしまう。
    • ヴィヴィオはアインハルトに練習試合を申し込み、本気の気持ちを精一杯伝えようとする。
    • 双方とも大人モードになった。
    • 覇王が会いたかった聖王女はヴィヴィオではなかった。でもアインハルトはヴィヴィオとまた戦えたらと思っている。
    • これがヴィヴィッドな物語の始まりの始まりらしい。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか : 第3話 「神様の刃(ヘスティア・ナイフ)」
    • 祖父の死後、ベルは冒険者になることを決めた。ファミリアに受け入れられずにいた時にヘスティアと出会った。
    • ベルは独りでシルバーバックと対峙するが、徐々に追い詰められていく。
    • ヘスティアがいた。ベルを置いて逃げ出せるわけがない。ベルを守りたいし、一人にしないと約束もしたから。
    • ヘスティアはベルにヘスティア・ナイフを渡す。二人の武器でベルを勝たせてみせる。
    • ナイフは生きている。使い手が成長すればするほど強くなる。
    • ベルはナイフとヘスティア、そして自身を信じ、シルバーバックを倒した。
    • ヘスティアは疲れが出て倒れた。見ているだけ、養われるだけ、助けられてばかりじゃ嫌だった。誰よりも何よりもベルの力になりたい。ベルのことが好きだから。
  • ミカグラ学園組曲 : 第3話 「ヒロイン未満」
    • 対抗戦に勝利したエルナはパンの耳だけ食べて空腹を満たす日々からセレブな朝食へ。
    • 星鎖に褒めてもらうため、エルナは秘密兵器のハム(ハムスターの着ぐるみを着たひみ)を連れて屋敷に押しかける。しかし、ひみの油断が勝因の大部分を占めているように見えたと言われてしまう。
    • 星鎖とだっていい勝負ができると自信がついたエルナに対し、星鎖は模擬戦を持ちかける。星鎖のクリスタルを一つでも壊せたら帰宅部への正式入部を許可するが、壊せなければ仮入部を解いて無所属に戻ってもらう。
    • エルナは模擬戦を前に、一戦を終えたら保健室で新米ナースたちにいやらしい注文をするセクハラ患者ごっこをする妄想をする。
    • アスヒと赤間遊兎の模擬戦を見学した後、エルナは星鎖との模擬戦を迎える。しかしあっさり負けてしまって無所属に逆戻り。
    • 京摩がエルナを励ましに来る。エルナは牛乳飲めないので他のジュースにチェンジしてもらおうとする。因みに主に値段の高い飲み物を好む。
    • 入れる部活がないのなら自分で創ってしまえばいいと、エルナは新しい部活を創部することを決意する。部員を集めるためにルーキー戦での優勝を目指す。
    • 星鎖の屋敷の前に部室を完成させたら、屋敷に入れてもらうことになる。ただし廊下で寝袋。
  • ニセコイ: : 第2話 「インネン / ショウブ」
    • インネン
      • 誠士郎は楽と一緒に帰宅しようとすると、突然の銃弾に狙われる。楽は銃撃戦に素手で割って入り、軽く負傷する。
      • 誠士郎をブラックタイガーと呼ぶヒットマンは、ビーハイブのホワイトファングことポーラ・マッコイ。誠士郎の昔の仕事仲間だった。
      • ポーラは誠士郎との決着をつけに来た。ヒットマンのトップの座から引きずり降ろされてから、誠士郎を目標にしてきた。しかし今の誠士郎はどこにでもいる普通の娘のようなので失望している。
      • 誠士郎と初めてチームを組んだとき、ポーラは男のように見えた誠士郎から男と間違えられたことがある(胸がないことは気にしていたのに)。任務を共にするたびおいしいところを持っていかれた。
    • ショウブ
      • ポーラは誠士郎に勝負を持ちかける。負けたら身を退くが、勝ったら誠士郎をアメリカに戻し、あの頃の牙を取り戻してもらう。楽の唇を先に奪った方が勝ち。
      • 誠士郎は楽が千棘の恋人であることをポーラに告げるが、ポーラは聞く耳を持たない。楽のことを「遊び」とか「パッとしない」やつとか言う。
      • 誠士郎は楽の唇を誰かが奪うとなると嫌な気持ちになる。でもやっぱりキスできなくて樂を殴る。
      • ポーラはこの勝負に勝つことが目的ではないことを楽に指摘される。誠士郎に認められたら泣いた。