始まるの1つ。
- 終わりのセラフ : 第3話 「心に棲むオニ」
- 血界戦線 : 03 「世界と世界のゲーム」
- 一時的な人体改造を可能にする麻薬「エンジェルスケイル」がヘルサレムズ・ロットに蔓延し、外にも流出し始めていた。
- クラウスはエンジェルスケイルの情報を求めて、異界の顔役、ドン・アルルエル・エルカ・フルグルシュの屋敷を訪れる。そこにはチェスの最高位、グランドマスターのコルシコフ・ウルツェンコがいた。
- ウルツェンコはアルルエルに願いを叶えてもらう対価として、チェスをベースにした異界発祥のボードゲーム「プロスフェアー」で対局する。その願いは国に核を持つ力、そしてクラウスを消すこと。
- アルルエルはプロスフェアー愛好家でもあり、研究のために1200年を費やした。対局で破った者の脳を奪っていた。
- 千の挫折を突きつけられようと、生き方を曲げる理由にはならない。クラウスは99時間の対局を投了せず守り切り、エンジェルスケイルの情報を得るとともにウルツェンコを自由の身にする。
- トリアージX : EPISODE:02 「SURGICAL STRIKE」
- 初めての悪性腫瘍の切除を終えた嵐は正式にブラックラベルの一員となる。
- 前回の任務で助けた被害者が再び拉致され、ブラックラベルは手術を始める。
- 良心があるのかを確かめる使命は嵐自身の治療でもあった。良心は揺るがない覚悟として嵐の中にあった。
- グリザイアの楽園 : 第一話 「カプリスの繭 I」
- http://www.grisaia-anime.com/
- (「グリザイアの迷宮」の続きっぽい。それも観たのでそこら辺のことも併せて記す。)
- 雄二は天才と呼ばれてきた一姫に対してこれといった才能はなく、両親から冷遇された幼少期を過ごし、その分一姫から愛されていた。
- 滝園学園マイクロバス転落事故により一姫がいなくなり、家庭は崩壊した。父の亮二の暴力に耐えきれなくなり、母の聡子は雄二を連れて逃亡した。しかし見つかってしまい、聡子は雄二を逃がして亮二とともに無理心中し、雄二は孤独となった。
- 雄二は亮二と親交のあったヒース・オスロに拾われ、愛玩人形として扱われていたが、人を殺したことでオスロの少年兵育成機関にて暗殺者としての教育を受けた。変装しての潜入と要人暗殺を繰り返し、オスロによる暗示もかけられ、心身ともに廃人寸前だったところを日下部麻子に保護された。
- 麻子はJBの心配を他所に、保護者として雄二を引き取り、山梨の山中で暮らし始めた。任務中の負傷の後遺症を原因に「CIRS」(日米合同対テロ組織中央調査部諜報2課分室)を退き、雄二を教育した。雄二は時々いいことを言う麻子を師匠と呼ぶことにした。
- ある日、雄二は面倒を見ていたボーダー・コリーのジョンを熊に殺されたが、熊に仔がいることを知り、熊を殺すことができなかった。雄二にはオスロがかけた殺人装置としての暗示が残っている。熊を殺せなかったのは麻子が暗示をかけなおしたから。
- 今の雄二を養っているのは国民の血税。それに見合う働きをするまでは勝手に死ぬことすら許可されていない。国民五人の命を救うことと引き替えに初めて死を許される。雄二は麻子から、自分のために引き金を引けなくても、他人のためなら迷わず引ける男になれと言われた。
- ハイスクールD×D BorN : 第3話 「猫とドラゴン」
- 悪魔、神、堕天使の三勢力が同盟を結ぶ調印式に北欧神のロキが乱入して異議を申し立てる。カオス・ブリケードと協力関係にあることを認め、臨戦態勢に入る。
- 一誠とリアスは小猫を追った先で、カオス・ブリケードのメンバーである黒歌や美猴と戦闘になる。
- 三勢力はロキを相手に協力して迎え撃つ。ロキはフェンリルとともにアジュカ・ベルゼブブによって空間転位させられる。
- ブーステッド・ギアが反応しなくなる。禁手化(バランス・ブレイク)は劇的な変化が生まれなければ至れない。
- 一誠は禁手(バランス・ブレイカー)に至るため、リアスの乳をつつこうとする。右のおっぱいと左のおっぱいのどっちをつついたらいいか迷う。大切なファーストブザーは人生がかかっている。リアスのお勧めは→同時につつけばいい。
- リアスが鳴り、一誠は禁手に至った。「赤龍帝の鎧」は主のおっぱいをつついて降臨する。美猴はロキの気配を感じなくなったため、黒歌を連れて撤退する。