当日に予定が入ったので、分割して観る。終わるの2つ。
- 終わりのセラフ : 第12話 「みんなツミビト」 (最終回)
- 血界戦線 : 11 「Paint It Black」
- 術師の家系、マクベス家に双子が生まれた。妹のメアリ(ホワイト)は全く超能力が使えず、兄のウィリアム(ブラック)は妹の分まで力を持っていたが、超能力を使うことを止めてしまった。
- 力を持っているのに使おうとしないブラックにホワイトは憤りを感じていたが、ブラックは自身が強くなるまでは超能力を使わないと決めていた。
- ブラックはホワイトを庇って絶望王と契約し、ホワイトは絶望王と共謀してレオナルドの神々の義眼を狙う。
- ハロウィンの日に第二次崩落が始まる。
- ガンスリンガー ストラトス : Operation 12 「邂逅 僕らの未来」 (最終回)
- 二人の徹に戦いを託すと決めたが、二人の鏡華も戦いに加わる。
- 第十七極東帝都管理区の徹がエネルギーキューブを破壊し、二つの歴史が離れ始める。徹は少女に未来(みき)と名づける。
- 徹たちの日常は概ね元に戻る。大統領を目指すなら、鏡華と結婚して鏡磨を蹴落として、片桐財閥を支配して、勢力拡大してユーラシア制覇。世界大統領も世界征服も似たようなもの。
- 徹はその後初代世界大統領になったらしい。老人になった頃に未来と再会する。
- (次回はOperation 12.5 「分岐 二つの未来」。)
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #24 「無限の剣製」
- 理想を求め続けた男は士郎が信じるもの、信じたものの正体は偽善だと言った。その男こそが最後まで偽善を貫き通した。士郎は夢を張り続ける意志を固める。
- 士郎の剣製は自分の心を形にすること。無限に剣を内包した世界を創ることだけが士郎に許された魔術だった。
- 士郎は固有結界「無限の剣製」の中でギルガメッシュの宝具を弾く。ギルガメッシュは王であって戦士ではなく、一つの宝具を使いこなす道を選ばなかった。先に剣を用意している士郎が一歩先を行く。
- 凛はセイバーに聖杯の破壊を命じる。自身は聖杯に囚われてしまうが、アーチャーに助けられる。
- ギルガメッシュは聖杯の穴に取り込まれ、士郎に踏み止まらせようとする。しかしアーチャーの一撃を受けて穴とともに消える。
- 目的がなくなり、戦いを終えたアーチャーは凛に士郎を託していく。