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先週の分も。終わるの1つ。
- スタミュ : 第11幕
- team鳳は翼から、プロの現場での実地研修を言い渡される。
- 5人がパンフレット撮影のボランティアスタッフとして赴いた現場に、月皇遥斗が現れる。
- ブラコンしているときの海斗はかわいい。
- 樹はteam鳳の綾薙祭出場停止を拒否し、代わりに華桜会を辞した。
- 悠太の夢は永遠に樹のもとに居続けることではない。樹に教わった5人のステージを、たくさんのお客さんに見てもらうこと。
- スタミュ : 第12幕 (最終回)
- 綾薙祭当日、台風の接近により野外ステージが倒壊する。
- 華桜会は野外ステージでの公演を全て中止すると決定を下す。
- 悠太はゲリラ公演を思いつき、生徒たちの協力を得てセッティングを始める。
- 雨が小降りになったところで、スターダスト・ミュージカルの幕が開く。
- 悠太の憧れの人とは(やはり)樹のことだった。
- Dance with Devils : 第十幕 「欲望と偽りのタランテラ」
- Dance with Devils : 第十一幕 「漆黒と紅蓮のサンバ」
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- 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 : 第11話 「公人様が見ていた空はこうではありませんの?」
- 麗子は公人から下の名前で呼んでもらおうとお願いする。公人は前向きに検討することに。
- 麗子の母の鳳子と、兄の正臣が清華院にやって来る。正臣は「俺の妹は世界一かわいい」と言っているみたいな目をしていたが、実際に言いやがった。
- 鳳子は麗子の縁談がまとまったことを麗子に伝える。相手の家に挨拶に行くため、麗子は実家へ帰ることになる。
- 清華院はかつてお嫁さん探しの場だった。男の子を持つ親が見学に訪れ、いいと思った生徒を見つけたとき、その家に縁談を持ちかける。縁談が成立した生徒は卒業するまで休学となり、結婚やその準備に入る。
- 公人は本人の意思を無視したやり方に疑問を抱く。麗子の縁談をやめさせたいとかではなく、麗子が嫌がっていると考える。なぜかは分からないがそういう気がする。
- 正臣いた。公人とアドレス交換しようとするが、公人がガラケーじゃないことにキレる。
- 愛佳は麗子と電話する。麗子がいないと愛佳のペアは誰もいないから困る。だからいないといけない。麗子も学校を辞めたくない。離れたくない。可憐や白亜、愛佳、そして公人と一緒にいたい。
- 白亜は正臣のアドレスを持っていた。シスコンな正臣は麗子の縁談を壊して欲しがっていた。
- 公人は愛佳たちを率いて駐車場へ向かう。みゆきに見つかったが、庶民部の活動なら関知しないとのこと。正臣の乗る車を運転するのは筋肉部隊。
- ノラガミ ARAGOTO : 第12話 「君の呼ぶ声」
- 恵比寿は意識を取り戻すと、夜トを黄泉から地上へ戻す方法を話し始める。黄泉の淵を覗き込み、諱を呼び、彼岸から此岸へ繋ぎ止める。それができるのは夜トと縁のある此岸の者だけ。
- ひよりは毘沙門を呼び戻すことに成功するが、夜トの名を呼んでも上手くいかない。真名でなければならないが、誰も夜トの真名を知らない。
- ひよりは夜トの名を叫び続けるうち、その真名に気づく。夜卜と呼んだら夜トが戻ってきた。
- 天の討伐隊が恵比寿を追ってくる。毘沙門が恵比寿たちを逃がすと、討伐隊は現世をも巻き込んだ無差別攻撃を行う。夜トは恵比寿の願いをまだ叶えていないので、雪音に賭けて討伐隊に立ち向かう。
- VALKYRIE DRIVE -MERMAID- : 第11話 「ソルジャーアーム」
- C7と呼ばれるソルジャーだった頃の魅零は、同じくA3と呼ばれていた百華とパートナーになったことがある。
- 百華の探し求めていたターゲットは、ヴァルキリー・エフェクトを起こしたまもりだった。
- C7は戦闘を拒んだため、機関から処分命令を下された。その際医師によって死を偽られ、敷島魅零として社会に解放された。生きる理由がないために普通に生きることができなかった魅零は、ウイルス保有者であることが発覚してマーメイドに移送された。
- 魅零は目を覚まし、まもりを助けに行く。力が違いすぎても。まもりが理由をくれたから。帰る場所があって会いたい人がいるまもりの願いを叶えてあげたい。
- 自分の意思で行動を決めるレディ・レディは、魅零をフェステまで乗せていく。
- シャルロットは協力すればアーデルと一緒に島から脱出させると言われ、E9とドライヴして魅零たちと戦う。レディ・レディはファイナルモードでシャルロットを倒し、魅零に後を託す。