- コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG : 第19話 「推参なり鐵假面」
- 神化48年、南極大陸から氷漬けの人体が発見される。氷の層から、300年以上も前に凍結されたと考えられる。人体は調査のために超人課へ運びこまれるが、帝告の里見が買い上げる。
- 解凍された少女、鐵假面剱士こと影胡摩は、立花繁総理大臣の屋敷へ通される。そこで帝告から爾朗を超人の首魁と教えられ、柴探偵事務所へ乱入する。
- 輝子はすっかり大人。風郎太は姿を見せなくなった。兵馬は未来人なことを来人に知られる。
- 胡摩は高松塚古墳の封印を解こうとするが爾朗たちによって阻止される。剱士ビームとか剱士ロケットとか。兵馬は戦国時代に胡摩と会ったことがある。ジャガー之介を名乗っていた。
- 竜神アサヒは鐵假面剱士と幾度も刀を交えてきたが、ゼスサタンを裏切り、共に封印された。
- 立花総理は超人の力があることを里見に盗聴され、世間に暴露される。
- マクロスΔ : Mission 07 「潜入 エネミーライン」
- Δ小隊とワルキューレはウィンダミアに占領された惑星ヴォルドールへ潜入調査を試みる。ヴォルドール人は猫型哺乳類から創られた種族なので、一行も猫っぽくなる。
- いろんな経験が後々役に立つ。深く潜ったクラゲほど美味い。
- 次元兵器とは時空間を歪ませて破壊する絶大な威力を持つ大量破壊兵器。銀河条約により使用が禁じられているが、7年前の独立戦争にてウィンダミアが使用したとされている。フレイアは地球人が使用したと聞かされていた。
- マキナ・中島とレイナ・プラウラーは息がぴったり。前はそりが合わなかったらしい。水と油。混ぜるな危険。
- 一行はパラガナール遺跡に侵入する。中はタンクだらけで中身は水。骨折り損の水だらけ。他にあるものといえばウィンダミア・アップルくらい。
- 遺跡の水とウィンダミア・アップルを取り込むと、ヴァール化を誘発するセイズノールが体内で合成される。ウィンダミアは水とリンゴを使って人為的にヴァール化を促進し、風の歌でマインドコントロールしていたと考えられる。
- クロムクロ : 第六話 「神通の川原に舞う」
- 三体の大型ジオフレームが富山市に降下した。剣之介と由希奈はいち早く富山きときと空港に到着し、イエロークラブと戦闘を開始する。
- クロムクロはイエロークラブとヘッドレス二体に囲まれる。先入観は危険。相手が一対一の決闘を望んでいると考えるのも先入観。
- アーティファクトとジオフレームの戦闘は、相手のナノマシンにアポトーシス命令を感染させ、再生システムを無効化することで成り立っている。
- GAUS1とGAUS2も駆けつける。優雅に、というか空港を壊して派手にヘッドレスと交戦する。
- 沈黙したイエロークラブの中から人が出てくる。エフィドルグのヒドゥは剣之介と由希奈の勝利を称えた後、イエロークラブを自爆させる。
- ビッグオーダー : 第5話 「オーダー！忘れるな、願い！ BIG betrayal」
- 一仕事終えた後の湯田温泉。そこに山があるから登る景清は鈴の胸を登る。久能マリ→ツイン・ピークス。源寧々→登るべき山ではない。壱与→小さいけど神々しい山並み。
- 十人衆の「三の手」柊義経は瀬奈の時間停止を解かせると、エイジを再び駒として使う。エイジは始めに広島を領土とする。
- エイジと鈴は食べ歩き。交換して食べるのは間接キスになる。
- 似た能力がぶつかったとき、より新しい願いが優先される。国連暫定統治機構の葉鳥半蔵は鈴を支配し、エイジを殺しにけしかける。エイジは葉鳥を攻撃するが、それは能力をバイパスするための駒だった。
- 義経が駆けつけ、葉鳥は鈴とともに撤退する。
- 十人衆はもともと葉鳥を操る本体と戦うために結成された。その本体こと星宮源内はエイジの父親。
