終わるの1つ。
- 虚構推理 : #10 「虚構争奪」
- 第二の解決→鋼人七瀬は本当にいる亡霊であるという説。道理で無理を崩せないなら無理を使い、そこを入り口に道理を築く。ここの琴子はただの物語作者。
- 七瀬かりんは死んであの世へ行き、父と再会して真相を知らされた→超理論もいいところ→意外と食いつきがいい。鋼人七瀬が弱ってきた。
- 第三の解決→鋼人七瀬は怪異ではなく、生きた人間の意図によってでっち上げられた偽物の亡霊。本当は死んでいる妹の影に怯える姉のことを親身に考え、彼女を助けようとした人物が亡霊をでっち上げ、その噂を広めようとした。
- 第三の解決も支持を得るものの、鋼人七瀬は弱っていない。六花が琴子の解決を否定する。
- マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 : 12 「どうしてこんなにみじめなんですか」
- 里見灯花はマギウスの一人。ういのことは知らない。いろはは憶えているのに。
- 魔法少女理論 基礎I。ソウルジェムを砕かれると、魔法少女は死亡する。ソウルジェムは魔法少女になる時に身体から抜き取られた魂そのもの。
- 講義に遅刻したベテランさん(やちよ)。
- 魔法少女理論 基礎II。ソウルジェムが燃え尽きてグリーフシードに変わる時、魔法少女は魔女になる。
- 魔法少女はみんな、キュゥべえに騙されていたのです!
- 魔法少女理論 応用I。魔女化は不可逆反応。魔法少女に戻ったりしない。しかしみふゆは人間に戻った。「ドッペル」は灯花が作った、魔法少女のための画期的なシステム。
- 逃れられない魔女化の運命を拒絶する。これがマギウスの掲げる魔法少女の解放。マギウスの翼はキュゥべえが構築したシステムから魔法少女を解放するための組織。
- アズールレーン : episode 12 「【蒼海】碧き航路に祝福を」 (最終回)
- プランダラ : 第11話 「とっておき」
- アルシングと仲良くなったリヒトー。戦うと何かが芽生えるっていうか。リィンとナナと園原はアルシングにお触りされる。林檎で嵩増ししても相手にされない陽菜。
- ジェイルは総司令に呼び出され、アルシア王立軍総本部を訪れる。アレクサンドロフ=グリゴローヴィッチ総司令はジェイルの養父。グラビア読んだりとぼけたふりをしているが鋭い。
- 黒い軍服たちの正体は王族直属のアルシア元帥府特別任務執行機関、通称「特務部隊」。
- 特殊な手術を施し、バロットと同期する力を引き上げた人間が廃棄戦争に投入された。改造人間たちで構成された常勝無敗の小隊は伝説と化し、撃墜王と呼ばれた。リヒトーは撃墜王の隊長だった。300年も生きているのは老化が止まったかららしい。
- ジェイルたちがアルシングを攻撃したことはアレクも知っていた。ジェイルは部下たちを守るため、リヒトーを連行しようとするが、彼の信念ではなかった。
- ナナは「とっておき」を使い、ジェイルたちを300年前へと飛ばす。
- インフィニット・デンドログラム : 第十話 「盤上の攻防」
- マリーの前に、【奏楽王】(キング・オブ・オルケストラ)のベルドルベルが立ちはだかる。
- オットー・エンゼルバーグは英雄を求めてこの世界にやって来た作曲家。フランクリンが英雄になりえるかもしれないので彼の側に就いている。
- 一宮渚は物語の続きが描けなくなった漫画家。マリーが息を吹き返すかもしれないと、マリーのロールプレイをしている。
- ユーリ・ゴーディエは上流家庭に生まれた娘。一家が離散し、母と姉を守れる存在であったならばと願った。幼少期の願いを実現するため、か弱き女性を苛む悲劇を打ち倒す騎士となった。
- 門を閉ざすユーゴーはレイだけを通す。オーナーのフランクリンがレイと直接戦いたがっているから。ルークはレイに代わってユーゴーの相手をする。
- 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 : 第十一話 「防御特化と強敵。」
- とある科学の超電磁砲T : #8 「超電磁砲×心理掌握」
- 食蜂のアジトは第二学区にあるらしい。美琴は単身第二学区に乗り込み、食蜂と対峙する。
- 黒子は初春を人質にとった人物がバンクのリストにあるか調べていたあくまでジャッジメントとして殺人未遂の犯人を追っているのであって、捜査情報をおいそれと一般人に教えていいものではない。ただし緊急を要する事態で、且つ情報の共有が有益であると判断した場合はその限りではない。
- 食蜂は絶対能力進化計画が頓挫したことを聞き、妹達の捜索をしている組織があることを知った。妹達の計画を妨害した美琴は組織から警戒されていた。
- 組織の目的はほぼ間違いなくミサカネットワーク。あの処理能力の高さを悪用されるとやばいことになるので、食蜂は個々の妹達から電気的ウイルスを感染させないように、経路を潰す方法をとった。
- 美琴と食蜂が向かっているのは今回の事件の親玉。絶対能力進化計画の提唱者である木原幻生。
- 食蜂が黒子たちの記憶を操作したのは、危険に巻き込まないように食蜂なりに気を遣ったかららしい。迂闊に木原に接触したら呆気なく死んじゃうし、そうならなくてもイレギュラーな動きが食蜂の計画を狂わせるかもしれない。最初に美琴に言わなかったのは、組んだら食蜂の存在がばれるから。婚后のことは気の毒だったと思うけど、結果的に相性の悪いがらくたと潰し合ってくれたので助かった。
- 協力とか信頼とか、不確かなものを信じられない。他人の言うことを安易に信じた末路が量産型能力者計画と絶対能力進化計画。食蜂は協力者の頭の中を必ず覗く。美琴と組む気なんて端からない。今一緒にいるのは美琴のお友達の献身に敬意を表したのと、二人の接触を知られる前に速攻で決着をつけるため。
- 佐天は精神操作されていたことを初春には秘密にしようとしていたが、初春に話を聞かれていた。佐天の友達を傷つけまいとする気遣いは素晴らしいが、初春はこれくらいで折れるほどやわではない。佐天や黒子も精神操作されたことは黙っていることに。
- 美琴たちは木原のいる会議場へ。美琴は一本道を走っていたはずなのに食蜂と逸れた。はめられたと思っていたら、食蜂の走りが遅すぎただけだった。美琴とは部分的な重みが違うし部分的な空気抵抗も控えめではないので。
- ギャーギャー言い合った末、仲良く突入する必要はないことに気づき、二人は別々に動く。