オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • 会長はメイド様! : 第26話 「ずるすぎるよ鮎沢、碓氷のアホ!」 (最終回)
    • 人ごみを抜け出したところで、碓氷はいろいろもらってる。花を咲かせたらしい。対抗心から。
    • 美咲と碓氷が歩いていると、成り行きで「ラブトライアル」なるイベントに誘われる。二人で指定のコースを辿り、各ポイントでゲームに挑戦する。ゴールまで決してお互いの手を離さないこと。どんな試練を前にしても二人は繋がっていられるのか。
    • 碓氷が本当に「共にあることを許されない者どうし」なのかを確かめたいので、参加することに。参加証のペンダントを美咲につけてあげる。
    • ステージから帰りたいしず子は、さくらに説教したがってる。
    • 特盛りのラーメン。制限時間は10分。美咲が食べる方で碓氷が食べさせる方。碓氷が美咲をからかいつつ。
    • カードゲーム→卓球。カップルというより超人タッグ。
    • バルーンクイズにて。美咲が碓氷の手を引くので、薄いもちょっとぼーっとしたり。
    • しず子に説教されるさくら。好きって気持ちは、反対されても自分でもだめだってわかっても、一度この気持ちに気づいたら、もう止められない
    • 美咲と碓氷はラブトライアルにゴール。後夜祭への特別招待券を得る。
    • メイドラテには三バカ。リラックスしすぎて人の姿じゃない…。
    • 楽しかったのは碓氷だけでなく、美咲も。
    • U×ミシのライブが始まる。さくらを見るしず子の表情の変化がよい。二人の近くに行こうとして、美咲は碓氷とステージに向かう。
    • さくらとしず子はU×ミシの方々と祭りを回るので、美咲たちとは合流できない。その電話中、美咲の前にくぅがが出てくる。
    • どこが変わったのかと凝視する美咲。
    • くぅがと入れ替わるように、碓氷が戻ってくる。美咲は碓氷を後夜祭に誘ってみる。予想外の碓氷。
    • 特別なおもてなしは、特別な衣装。碓氷ロミオと鮎沢ジュリエット。二人は誰もいない教室へ。
    • 美咲は碓氷に、何をがまんしているのか訊く。碓氷は、どうして自分のことが気になるのか、それに答えてくれたら教えることに。美咲は顔を紅くして、緊張している。
    • 美咲もがまんしていた。碓氷と手をつないでいたかった。美咲は碓氷にドキドキする。美咲は碓氷と離れると寂しく思う。美咲は碓氷に混乱させられる。
    • 碓氷が何をがまんしているのかは、いろいろありすぎて一言では答えられないけれど。花火が上がる中、碓氷は美咲にキスをする。
    • 好きだよと言う碓氷に、嫌いだと返す美咲。
    • そしてある日。エプロンが必要な美咲に、紗奈がピンクでハートでフリルなのを持ってきた。それを着たら誰に喜んでもらえるのか。
    • 開店前の静かなひと時ティータイムに浸るさつきと、また勘当されてきた葵。
    • パンの耳を食べながら走りつつ、美咲を振り向かせるべく決意する陽向。
    • 美咲のもとに、陽向→碓氷→しず子とさくら→幸村と叶→虎と真木→三バカの順で。
  • アマガミSS : 第13話 「七咲逢編 第一章 サイアク」
    • 梅原と一緒に帰る純一は、公園に立ち寄ると、ブランコから飛び降りてきた少女と出会う。彼女は二人を痴漢と疑う。結局、それは冗談らしいが。
    • 次の日、純一は美也から校内に住み着いている黒猫の話を聞く。薫に尻をなでられるなど。あの少女を見かける。
    • シーフードカレーかとんかつ定食かで純一が悩んでいると、またしてもあの少女が。先を越されてしまう。そして結局ラーメンか。
    • 黒猫を見かけて探しまわる純一と、猫の声を聞いたあの少女が遭遇する。
    • 純一がスカートの中を見たそうにしているので、彼女は見せてあげる。制服の下は水着だから。昨日公園で見たのもそう。
    • 彼女は純一の名前を知っている。彼女こと七咲逢は、美也と同じクラス。
    • 部屋で漫画を読む純一は、美也をそっちのけ。
    • 後日。逢は純一を見て笑う。額に「ハワイ当たれ」と書かれている。
    • 逢が純一を誘ったのは、特売品の荷物持ち。両親が共働きな逢が家事をしている。
    • 逢は純一に、福引き券を渡す。今日のお礼と美也のために。結局、ハワイは当たらなかったけれど。
    • 当たった500円分の商品券は、今使うことに。大判焼
    • 浜辺に置かれているゴミ箱は、水泳部がボランティアで用意したもの。逢もごみ拾いをしている。
    • 部活やってボランティアやって家事もしている逢と、水着を見ていたスケベな目がかわいかった純一。
    • 純一も浜辺のごみを拾う。
  • セキレイ〜Pure Engagement〜 : 第十二羽 「乱戯ノ塔」
    • 松の頬っ被りは電磁シールド。
    • 御中の声が響き、ゲームの始まりを告げる。ゲームは一日一時間。60分以内に最上階まで来ることができたら、望みの品を渡す。エレベーターは使えない。
    • 凍らされていた焰が復帰して、多姫と秋津は退却。篝に高美から電話。一方、松と草野のもとに、御子上と陸奥が近づく。
    • 皆人たちが走っていると、扉が下りてくる。風花はみんなを先に行かせて、懲罰部隊の紅翼と交戦。
    • 次に現れたのは灰翅。月海が引き受け、皆人と結を進ませる。
    • 御子上と陸奥の前に鴉羽が現れ、陸奥は鴉羽と剣を交える。
    • ケンカをしていた真田は、火事へ向かう人の波に飲まれる。
    • 松を止めるべく走る篝。サーバーにはトラップが仕掛けられている。
    • 月海は灰翅に誘われて、罠の部屋へ。壁が迫ってくる。
    • 皆人たちを狙っていた連中は、機能停止を免れるため、近くにいる組と対戦し始める。
    • トラップが止まる。松がサーバールームにたどり着いていた。風花と月海は反撃を始め、皆人と結は先へ向かって走る。陸奥と鴉羽は戦いを止める。
    • 御中は、サーバールームへの侵入者を抹殺するガードシステムを発動させる。草野がガードシステムを食い止める。
    • 逃げる灰翅は紅翼と、追う月海は風花と合流。紅翼と灰翅はともに逃げる。
    • 御中はシステムをロックし、「タワーの改装工事」を早めてビルを爆破する。最後のスペシャルイベント、ビル爆破大脱出。
  • ストライクウィッチーズ2 : 第12話 「天空(そら)より永遠(とわ)に」 (最終回)
    • ミーナが坂本に銃を向けて静止しようとするが、魔法力を残しているのは坂本だけ。ミーナは坂本に、必ず帰ってくるように言い、坂本を行かせる。
    • 大和に入った坂本は、魔導ダイナモを起動させる。坂本もネウロイ化しかけるが、主砲を発射。ネウロイの巣が消滅する。
    • 爆発の中から、大和が姿を現す。坂本も無事かと思われたが、大和のネウロイ化が解けていない。そしてネウロイの反応が再び。巨大なコアが出現する。坂本も捕らわれていた。
    • 艦隊が砲弾を発射すると、ネウロイはシールドを張る。コアは坂本の魔法力を利用している。
    • 宮藤は、坂本の言っていた「真・烈風斬」を思い起こしていた。ストライカーユニットを履いて坂本を助けに行き、ネウロイも倒す気でいる。
    • 発進したものの、宮藤の魔法力が安定しない。リーネとペリーヌに言われて、箒の特訓を思い出すと、宮藤は上空へ。
    • ネウロイの攻撃を受けて、宮藤は坂本に近づけない。気づいた坂本は諦めるよう宮藤に言うが、ウィッチに不可能はないと、宮藤は諦めない。
    • 宮藤の背後に501部隊のみんなが集まり、宮藤を援護する。
    • 大和に着いた宮藤は、烈風丸を引き抜き、魔法力すべてをかけて「真・烈風斬」を放つ。宮藤はシールドを斬り、コアを破壊する。
    • 空には宮藤と坂本。二人とも飛べないが、501部隊は11人。他の9人が飛び寄ってくる。
    • 魔法力を使い果たした宮藤は、大切なものを護り、願いが叶ったから、飛べなくなったとしても後悔はしない。
    • 501部隊の記事を読むマルセイユロマーニャヴェネツィア防衛を501部隊から移管された504航空団。実験に失敗したウルスラ・ハルトマン。
    • 扶桑に帰った宮藤は、実家の診療所に。
    • 浜辺に打ち上げられた、震電と烈風丸
  • 生徒会役員共 : 第12話 「一般的な恥じらいです / 制服は半脱ぎが相場だよ / 君なりの露出プレイじゃなかったのか?」
    • 来年の目標。一日一エロ。
    • 正月の恒例行事。秘め始め。初詣。
    • 年賀状。新年明け○○○にお年玉。スパム。
    • アリアの晴れ着。脱がすのは得意なサヤカ。
    • 新年のお願い。脱童貞。ピー。ごめんスズ。
    • 夢。濡れてない。毛がはみ出てプチ露出。
    • アリアに肩を揉まれてはぁはぁ喘ぎ出すシノ。
    • 濡れた横島先生。そこまでビチャビチャじゃない。
    • シノのスカートを覗く横島先生。一般的な恥じらいです。
    • 風邪ひいた横島先生。食欲も性欲も湧かない。
    • ランコも風邪ひいた。マスコミの性。流行物に弱い。
    • 作れる。作れない。津田タカトシはED。料理の話。
    • 柔道部。裸で寝技とか。裸じゃ組めない。
    • 人間、性感帯も鍛えられるとは!
    • 雷。スズはびびってる。アリアはエロい。シノは間違ってる。
    • スズはコトミの臨時家庭教師。コトミは誉められると伸びる。罵倒されると興奮する。人に見られるとさらに興奮する。
    • スズの母の差し入れ。おふくろの味。母乳がきいてる。
    • 暖房がきいてて暑いので脱ぐアリア。制服は半脱ぎが相場。
    • あくびが人にうつる。これを活用すれば○○○も可能。
    • バレンタインデー。女の子から女の子へ。
    • スズからタカトシへ。アリアからは白濁液クッキー。シノは、もらった分をお裾分けと称して実は自分で作ったの。
    • 頭をなでるのは子ども扱い。尻をなでるのが大人扱い。
    • 入学試験に使用する教室。カエデの席を男子が使うかもしれないといじるランコ。
    • 快楽に「落ちる」。
    • 入試直前のコトミ。緊縛感もとい緊迫感。
    • 試験開始。全然分からないコトミは、マークシートを埋める。「3P」と。
    • 面接。コトミと横島先生の間で、如何わしいやりとりが行われる。
    • 面接終わり。育て甲斐のある逸材を見つけた横島先生。
    • 兄妹で禁断の道に「落ちる」。
    • シノ「じとー」。タカトシのズボンのチャックが開いていた。シノ「君なりの露出プレイじゃなかったのか?」
    • シノ「じとー」。アリアのスカートのチャックが開いていた。アリアなりの露出プレイ。
    • 横島先生はホームルームで恋話。当時好きだった人はすでに結婚していた。寝取りに興味があった横島先生には絶好の機会。
    • ロッカーの上にある荷物。タカトシがスズを抱えて取る。「たかいたかーい」の抱え方。
    • 胸が大きくて肩がこるアリア。急に楽になった。胸がスズの頭に乗り上げる。
    • 合格発表の日。コトミは19番。いくいくイクイク。あった。
    • 夢じゃないかと抓ってもらう。胸を。
  • みつどもえ : 第12話 「君に届かない」
    • 切れかけた蛍光灯をひとはが取り替えようとするが、ひとはは高所恐怖症。
    • 宮下が来る。代わりにやってもらおうとしたら、肩車されることに。
    • ひとはは宮下から降りて矢部っちの机の下へ。ひとはに嫌われたと思い込む宮下。
    • 吉岡が宮下をこっくりさんに誘う。恋愛の神様は違うと思う宮下。
    • 吉岡「こっくりさんこっくりさん、私の恋愛、成就しますか?」→いいえ。正直なこっくりさん
    • 松岡「こっくりさんこっくりさん、わ、私と付き合ってください!」→迷うこっくりさん
    • みつばと杉崎が言い合っている。杉崎はみつばの何をとったのか。みつばが宮下のスカートをめくって確かめようとするところを、杉崎が携帯で撮る。
    • 体操服を忘れてきた佐藤に、ふたばが自分のを履かせる。ズボンの上から。それを遠くから伺うしょうがない隊。佐藤の股間を見て千葉は「ありだな」。宮下「ねーよ!」
    • 宮下は自分がまともなことをひとはに伝えて話し合おうとするが、ひとはは話に応じない。吉岡にはひとはが好きと思われるし、松岡には霊がのりうつっていると思われるし。
    • 杉崎に必死と言われて、宮下は冷静になり、柔らかく接しようとする。ヘアピンを外して。ひとは「あなた、誰?」他のみんなも、宮下だと分からない。
    • 教室を出た宮下は、ポジティブに考える。誰か分からなくなるということは、二重生活を送れるのではないだろうか。
    • 再び教室に入る。今度はヘアピンをつけていたので、宮下だと分かる。
    • やめたいのにまた始まってしまった「矢部っちの部屋」。今日のお客様は丸井ふたばさん。
      • ふたばが力持ちだったり超人的なのは→わかんないっス。
      • 初めの話数で胴着を着ていたのは→わかんないっス。裏設定は原作者さんに。
      • ゴキブリを見つけたので退治しに行く。ここは賃貸。
      • 部屋が危ないので、矢部っちはおっぱいの本を見せる。ふたばがそっちに夢中になったところで終わる。
    • 佐藤が走った後の空気を吸うしょうがない隊。そこにふたばが走ってくる。緒方は佐藤にべったりなふたばを睨みつける。
    • 余った時間で、男女対抗ドッヂボール。佐藤がボールを投げようとすると、しょうがない隊が立ちはだかる。佐藤にボールをぶつけられたいから。
    • 誰が一番先に佐藤のボールにぶつかるか、しょうがない隊で勝負が始まる。ふたばも加わって。
    • 佐藤のボールはみつばへ。みつばのしょぼいボールは千葉へ。千葉のボールがしょうがない隊の伊藤に当たる。
    • 緒方は「汚された」伊藤の敵討ちで、千葉にボールを投げつける。千葉が避け、佐藤の顔面に。
    • さっさとアウトになって面倒なことから離れたかった佐藤。その前で、緒方は舌を噛み切って死のうとしている。加藤と伊藤が怖い…。
    • 佐藤は緒方に、よかったったんだと言う。顔にぶつけられて喜ぶ変態と女子に思われるけど。
    • ふたばと伊藤と加藤は、佐藤をもっと喜ばせるべく、佐藤を狙う。佐藤は外野へ向かおうとするが、顔面はセーフ。
    • 好きでしょうがない隊の日課
      • しょうがない隊の朝は早い。佐藤の下駄箱と机をチェックする。なし。ない。何もない。
      • 佐藤は毎日、教科書も上履きもリコーダーも持って帰る。いろいろと怖いから。
      • こうして、しょうがない隊の一日は終わるのだった。
    • 緒方がリフティングをしている。佐藤の好きなサッカーを練習した。ボールを蹴っていると、佐藤と魂を共有している気がする。
    • しょうがない隊が三人でボールを蹴りだすと、ふたばも加わってきた。ふたばのヘディングでボールがパンクする。
    • 佐藤たちが来たので、ふたばはそっちの方へ。1組と3組でサッカーをする。
    • 緒方が、ふたばの代わりに自分を加えるように申し出る。これで練習の成果を見せれば、佐藤との「愛のツインシュート」へ。いける。
    • キックオフ。佐藤にいいところを見せようとしたら、他の男子が近づき、ボールを取られる。佐藤以外の男子に触れられたら身体が腐ってしまうから。
    • 男子の会話から、緒方は佐藤とボールの関係を聞く。ボールは友達というより恋人。
    • ボールのくせに。ボールが許せない緒方は、佐藤からボールを奪う。佐藤にボールが近づくたびに、それを佐藤から奪う。佐藤をかわしたところで、ボールを遠くに蹴飛ばす。
    • 佐藤が一番好きものを、ふたばが緒方に教える。緒方を見直した佐藤が緒方に近づくと、緒方はスカートをたくし上げる。佐藤はパンツが一番好き。動揺する佐藤。
    • 布のくせに。緒方はパンツを脱ぎ、遠くに蹴飛ばす。緒方「パンツなんてもうはかない!」
    • 席替え。宮下はひとはの前に。仲良くしようとする宮下と、無理だよと言うひとは。お互いのことを何も知らないのに、仲良くしようとする神経がよく分からない。
    • 宮下はO型の蟹座で趣味はバスケ。ひとはは→プライベートなことはちょっと。
    • ひとはは本当は友達を欲しがっている目をしている気がする宮下。みつばは宮下に、特撮ヒーローものが好きなことを教える。情報料として給食のフルーツポンチを要求しつつ。
    • ひとはからどうやって特撮ヒーローものの話を引き出すか。シミュレーションI→特撮ヒーローものが好きなことをみつばに聞いたことから切り出す→ひとは「人のこと勝手に詮索しないで。いやらしい」→失敗。
    • 宮下は、ひとはのガチベルトを目にする。シミュレーションII→宮下はベルトを知っていて、特撮ヒーローものが大好き→ひとはが嬉しがる→とことん語り合う→後はてきとうに話を合わせれば→成功。
    • ストレッチ→宮下はひとはと組む。佐藤はふたばと。しょうがない隊がうらやましそうにふたりを見ている。緒方は特に悔しそう。みつばは杉崎を足蹴にしている。
    • 宮下はひとはの腰の辺りを触る。その様子がアレなので、変態とみんなに思われる。ベルトのことを口に出しかけるが止めて、下腹部に硬いものがついていたことに。
    • ひとはに男の子疑惑が持ち上がったので、ひとははガチベルトを見せ、ガチレンジャーが好きなことを打ち明ける。
    • 千葉もガチレンジャーを知っている。吉岡も杉崎も見ている。クラスの中にも、ガチレンジャーが好きな子はいる。
    • 宮下も話を合わせて、グリーンが好きだと言う。ひとは「そんな色は、ない」。崩れ落ちる宮下。
  • あそびにいくヨ! : 第11話 「さがしきにました」
    • 宇宙船が地球に衝突した場合、地上の生命は絶滅する。しかしそうなる前に、宇宙船はプログラムによって自爆する。
    • 宇宙船の軌道の変更は、艦長による再起動が必要となる。それは艦長の最上位命令コードとその存在があって初めて実行され、クーネが存命である以上、代行はできない。
    • クーネの鈴が騎央の首に。騎央がキャーティアシップの艦長となる。
    • エリスの依頼でアントニアがロケットを買ってくれることに。
    • ジェームスン教授なるメカに乗って、ルーロスが大使館に着く。ワープ機関を作ってキャーティアシップ付近にワープする。
    • 乗組員の時間凍結解除は、いちかの護符ことアクセルフォームカードで。お代はアシストロイドのガレージキットの版権許諾と商標使用権。
    • テレビでは宇宙船が地球に衝突することが報道され、ロケットはすべて予約済みで買うことができない。
    • 麻耶には、ロケットのエンジンとなるものの宛てがある。一行はロシアへ。使われることなく置かれてきた鉄道配備ミサイルを利用する。ミサイルの陰に誰がいる。
    • エリスの影武者役の糸嘉州先生と、騎央の影武者役の雄一おじさん。
    • 騎央がロケットをイメージしていると、真奈美がやって来て、エリスとアオイについてこれからどうするのかを問う。
    • その場面を目にしたアオイは、なぜあんなことを訊いたのか真奈美を問い詰める。それをきっかけに、騎央の返事を聞かないまま終わってもいいのか、互いが互いに思いをぶつける。
    • 基地内に侵入者が。騎央を人質に取っている。アオイは反物質銃で騎央を救出する
    • ミサイル基地を乗っ取ったテロリストの殲滅作戦で、NATO軍が向かってくる。
    • 騎央はミサイルからロケットを完成させ、一行はロケットに乗り込む。