終わるの5つ。
- MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang : 最終回 (第12話) 「KISSから創造るBig Bang」
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #50 「彼らの居場所」 (最終回)
- 三日月と昭弘はユージンたちをトンネルへ行かせ、二人だけでアリアンロッドに立ち向かう。
- ダインスレイヴ隊が三日月たちを狙撃する。二人は重傷を負いながらも戦いを続ける。昭弘はイオクに対する復讐を果たして倒れ、三日月はジュリエッタによって討ち取られる。
- マクギリス・ファリド事件と呼ばれた一連の騒動はマクギリス本人の死によって幕を下ろした。ギャラルホルンはセブンスターズによる合議制を廃止し、より民主的な組織として再編され、その初代代表にラスタルが就任した。ギャラルホルン火星支部の縮小により各地球経済圏は火星の経営を断念し、火星の各都市は火星連合を設立、クーデリアが連合議長に就任した。
- 蒔苗記念講堂にて、ラスタルとクーデリアによるヒューマンデブリ廃止条約の調印式が行われる。
- 新しいギャラルホルンの担い手と噂される、悪魔の首を取った凛々しき女騎士は、ガエリオから食事に誘われ、肉を所望する。
- 鉄華団員たちはそれぞれの人生を歩み始めていた。クーデリアはしばらくぶりに家に帰り、アトラと暁に迎えられる。
- 幼女戦記 : 第拾弐話 「勝利の使い方」 (最終回)
- 参謀本部は勝利のし方を知っていても勝利の使い方を知らないと、ターニャは指摘する。いかに近代化が進もうとも、いかに社会規範が浸透しようとも、人間は時として合理性よりも感情を優先する。憎悪に捕らわれた人間は、打算も合理性も損得も抜きに抗い続ける。仮初めの勝利に酔いしれるべきではない。憎悪の火は全て消し去らねばならない。
- ド・ルーゴ将軍率いる共和国の残党は南方大陸にて自由共和国を称し、帝国への徹底抗戦を宣言する。
- アンソンの娘のメアリーは合衆国の義勇派兵部隊に志願する。
- 第二〇三航空魔導大隊は南方大陸に派兵される。ターニャは神の仕事を肩代わりし、傲慢な神を失業させてやると宣言する。
- CHAOS;CHILD : 第12話 「彼女の思惑」 (最終回)
- 世莉架はニュージェネレーションの狂気の再来を拓留に解決させようとした。拓留が世莉架を生み出した目的は、拓留のやりたいことを世莉架に与えてもらうためだから。世莉架はそのために、自身に思考誘導をかけるよう佐久間に持ちかけた。
- 真犯人役はあくまで佐久間。世莉架は拓留が佐久間を殺し、自分の手で終わらせたと思った後に拓留を警察に捕まえさせようとしていた。拓留が大勢の前に引きずり出されたところで真犯人の証拠が出てきて、拓留は一転して英雄になる。
- 拓留はこの世界に認められることを望んでいない。世莉架を「普通の女の子」にして、ニュージェネレーションの狂気の再来の犯人として名乗り出る。
- 「CHAOS;CHILD SILENT SKY」制作決定。
- AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- : TRIP 13 「AKIBA'S LAST TRIP」 (最終回)
- メトロチカとは破族内での破繰者による実行部隊。それを統率するのは破族の長であり、まとめの祖母の万世架ふかめ。まとめが今まで黙っていたのは、タモツに言ったらいろいろめんどくさいから。
- ふかめによると、欲望にまみれた今の秋葉原は穢れている。穢れを取り除かないことには、破族も滅んでしまう。まとめは自分の目で秋葉原を見て、街が穢れているとは思えなかった。秋葉原が大好きになり、破族の里を出た。まとめは今78歳。
- タモツとまとめは罠にひっかかりながらも地下宮殿へ辿り着く。二人はふかめを説得しようとするが、ふかめは強制浄化作戦を開始する。
- ぴゅう子生きてた。タモツの危機と聞いて、宇宙より帰還した。
- アキバを想う人々の心の力を物理的なエネルギーへと還元する、ご都合主義極まりないとっておきアイテム「パワーサプライサイリウム」。
- タモツとまとめに倒されたふかめは、まとめに秋葉原を、タモツにまとめを託して消える……と思ったらラトゥに回収される。
- かげさんはアキバ特命大臣になった。アキバフェスが再開される。タモツとまとめはにわかと有紗に連れられて、100年後のアキバへ。
