オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了

終わるの1つ。

  • ALL OUT!! : 第23話 「ダチに教わったんだ」
    • 石清水は嶺蔭戦を前に、不安な夜を過ごしていた。宿の外に出ていると、御幸がやってくる。
    • 二人でグラウンドに行くと、祇園がいた。三人での秘密の特訓のようなものを始める。
    • 石清水は御幸に始めて声をかけられたときのことを思い出す。試合への不安は消えていた。
    • 嶺蔭2軍の御門翔は祇園よりは大きいけど小柄。関人に憧れている。関人からはBLくんと呼ばれている。
    • 祇園は自分と同じくらい小柄なやつになめられるのが嫌で、御門をライバル視するようになる。
  • ALL OUT!! : 第24話 「絶対戦えなかった相手」
    • 松尾年乃助は練習で手を抜いている。今年は嶺蔭に勝つことはできないと思っているから。進学できなくなり、ラグビーを続けられなくなったから。
    • 神高と嶺蔭2軍との試合が始まる。神高は先制トライを決めるなど、嶺蔭相手に互角以上の戦いを見せる。
    • 赤山は松尾を気にしていることを八王子に指摘される。今はベンチを見ている場合ではない。目の前に、今までの実力じゃ絶対戦えなかった相手がいる。
  • ALL OUT!! : 第25話 「オールアウト」 (最終回)
    • 練習試合の前半は神高のリードで終わる。
    • 残波は神高のプレイを見て、居ても立ってもいられなくなり、試合に加わる。練習試合は嶺蔭というより残波の圧勝に終わる。
    • 神高ラグビー部はダボスの丘を昇る。この合宿は出し切った五日間だった。
  • 弱虫ペダル NEW GENERATION : RIDE. 12 「トラブル!」
    • インターハイ予選千葉県大会が始まる。緊張すると腹に来るタイプの鏑木は、自分がエースとして勝ちをとると意気込む。
    • 鏑木は一人で逃げ切ろうとするが、パンクに見舞われてしまう。その前でチームが待っていた。
    • 総北は周回遅れになりかけたところから、残り一周までに集団に追いつき、最後は1位から6位までを独占する。
    • 仲が悪くてもいい。普段いがみ合っていても、苦しい局面、逃げられない状況になったとき、負けたくないやつの存在が力になる。その結びつきが奇跡を生む。
    • 小野田に真波から電話。小野田は真波が秋葉原にいると聞いて、会いに行こうとする。秋葉原に着いたときには真波はいなかったが、真波のボトルが残されていた。
  • 弱虫ペダル NEW GENERATION : RIDE. 13 「1000km再び」
    • オープニング変わった。
    • 総北は4日間で1000km走破する合宿へ。インターハイのレギュラーは最終順位6位以内でゴールすることが求められる。6位以内に入れなかったらメンバーから外れることになる。
    • 鏑木は段竹と近づいて走ることはできない。それは手嶋と青八木も同じ条件。プレッシャーに囚われた鏑木は諦めかけるが、段竹の一言で回復する。
    • 車酔いで遅れていた小野田は、3年生の古賀公貴とともに合宿に参加する。
    • カニックとして部を支えていた古賀は、1年生の時にインターハイに出たことがある。手嶋に代わってメンバー入りしようとして、勝負を挑む。
    • エンディング変わった。