- 弱虫ペダル NEW GENERATION : RIDE. 16 「2度目のインターハイ」
- インターハイ栃木県大会の日がやって来る。
- 取材陣が集まるのは総北ではなくて箱根学園の方。一度目はまぐれ。二度勝たないと認められない。
- 総北の一桁ゼッケンは前年優勝チームの証。1番をつけるのは小野田。
- 鳴子は野暮用で京都伏見のテントへ。オールラウンダーに転向したことを御堂筋に伝える。
- 緊張して「いつもの場所」に駆け込んだ鏑木は、そこで箱根学園の銅橋正清と遭遇する。口論になり、総北や小野田が本当に強いのか、自信が揺らぎ始める。
- 弱虫ペダル NEW GENERATION : RIDE. 17 「スタート!!!」
- 京都伏見は御堂筋がスタート直前にメンバーを変更し、岸神がチームに入る。
- ウォーミングアップ中の今泉の前に岸神が現れる。岸神は今泉の脚に触っていく。
- 葦木場は手嶋に、総北を倒すとだけ言いに来た。一緒に天下を取ろうと誓ったが、インターハイではどちらかしか取れない。
- 箱根学園の1年生メンバーは新開の弟。新開悠人はクライマー。
- あわてふためくゼッケン1番に、青八木はやらなきゃならないことを一つに絞ってやる。総北は一つ。
- アトム ザ・ビギニング : 第03話 「それぞれの追跡」
- 第7研究室の前で、怪しい男が瓦礫を漁る。トレードマークがヒゲの私立探偵、というか何でも屋さんのマルヒゲこと伴健作はペットロボットのマロンを捜していた。
- 探偵は人間にしかできない真心の商売と主張する健作は、A106をロボット捜しに使うことに反対する。午太郎はA106をポンコツ呼ばわりされ、どちらが先に見つけるか、勝負を挑む。
- 午太郎たちが先にロボットを見つけたと思ったら、マロンではなかった。依頼主はつがいのマツタロウを持っていた。死んだ妻と二人でマロンを購入したが、大学へ散歩に来たある日、マロンがいなくなってしまった。妻が亡くなった後、依頼主はマロンを取り戻したくなり、マロンと同じものを探していたが、先日マツタロウがマロンに反応した。
- A106の検索結果と、健作たちが調べた場所を照会すると、工事が行われている地下に絞り込まれる。A106は地下に入り、マロンを発見する。
- 笑ゥせぇるすまんNEW : 第4話 「プラットホームの女/走行者天国」
- プラットホームの女
- 直木純一は毎朝同じ電車に乗る女性に恋をしていた。それを喪黒に見透かされる。
- 喪黒は直木と女性の仲を間を取り持つと約束する。翌日にはその女性こと影野映子が直木のマンションにやって来る。
- 直木は一目見ただけでその人の内面が分かると言うが、整形手術に失敗した映子の顔を見せられる。
- 走行者天国
- 道原駆は日頃のストレス解消のためにランニングをしていたが、自由に走ることができなくて、逆にストレスを溜めていた。その時、人混みの中をスイスイ走る喪黒を見かける。
- 道原は喪黒から渡された走行者天国免許証を着けると、快適に走れるようになった。古鹿万美と出会い、彼女と一緒に走るようになる。
- 最近思うように走れていないという古鹿に、道原は走行者天国免許証をコピーして渡す。免許証のコピーがSNSを通じて拡散し、あまたの休眠ランナーたちの手に出回ってしまう。
- プラットホームの女