オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • ツインエンジェルBREAK : 第11話 「ともだち」
    • すみれとみるくちゃんは心の準備ができていない状態でチイチ島に降ろされる。
    • 洞窟に入った二人の前に、ジョン・ガラブシが現れる。エンジェルサファイアはパワーアップしたメダルの力を前に苦戦する。
    • ラブレターダメ男ことビリーは計算間違いに気づいた(優希の愛の力で)。エンジェルサファイアを先に行かせる。
    • メアリの基地には、みるくちゃんが捜していた遥と葵もいた。すみれは足を拘束され、水責めに遭う。
    • みるくちゃんは鳩に導かれて、遥と葵のもとへ。聖なるエネルギーを送っても二人は目覚めなかったが、三人で作り上げたブレイクメダルを使ったら復活した。
    • みるくちゃんもクルミの姿に戻る。すみれに気づいてもらえないホワイトエンジェル。
    • めぐるは如月神社の前へ連れて行かれる。メアリはそこをゼルシファー復活の地に定める。
  • 恋愛暴君 : 第11話 「どこ行ったんだ あいつ×今まで大変お世話になりました」
    • グリがいない。茜は元気で柚は心配している。青司は心配するだけ損するオチになりそうだから捜す気にならない。
    • 樒なら何か知っているかもしれないと、青司は樒のもとへ。樒に絡まれる青司を、グリが見ていた。
    • 自分の気持ちが分からないグリは、茜や柚とどう違うのか、青司から離れて考えてみるよう樒から提案された。青司が見つけてくれたら、ドッキリ的に顔を出して驚かせるのに、青司にはグリのことを気にかけている様子はなかった。
    • グリ見つかった。ずっと迷惑なだけの存在と青司に言われて、グリは堕天してキューピッドから悪魔へ生まれ変わる。
    • 天使だった頃の後始末として、グリは愛を捨てる(主に男子カップルの)。
    • グリが堕天したのは青司がグリを蔑ろにしたから。青司には思い当たる節がない。
    • 柚は茜が捕らわれたときに一緒に助けに行ってくれた大切なお友達を救おうと主張して、茜と仲違いする。
  • つぐもも : 十二本目 「パートナー」 (最終回)
    • かずやとすなおは相手の一撃を避け、間合いから離れて睨み合う。
    • 守りによる持久戦になれば桐葉の帯も回復するが、かずやは全力のすなおに勝たなきゃ意味がないから首を縦に振らない。つぐももはただの道具じゃない。それを分かってもらうためには、全力で勝つしかない。
    • 「つくもつき」は付喪神が所有者を乗っ取った状態。かずやと桐葉は両者が同調し、制御されたつくもつき「かみがかり」を起こす。
    • すなおたちに勝ったかずやたちは家に帰ってお疲れさま会というところで、かずやはかみがかりで体に負荷がかかって倒れる。
    • かずやが動けないので、くくりは御飯でかずやを手伝う。新婚さんみたいなんてこれっぽっちも思っていないらしい。やっくんが暗がりに連れ込まれて、足腰立たなくなるようなハードなあれやそれやこれをされたと思い込むかすみ。
    • くくりはお風呂でもかずやの背中を流す。かずやは裸でくっつかれたり洗われたりしたので戦闘態勢になっていた。
    • 桐葉は隣で寝ているお子ちゃまを放っておいて、かずやに褒美をやる。
    • かずやのクラスに転校生の帯奈桐葉がやって来る。
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典 : Lecture XII 「見つけた居場所」 (最終回)
    • システィーナはレオスと結婚することを決めた。ルミアはグレンが戻って来ることを信じていたが、グレンからは何の音沙汰もなかった。
    • 結婚式当日になり、グレンが現れ、システィーナを連れて行く。システィーナはルミアとリィエルの秘密を盾に、レオスに脅かされていた。グレンはルミアから事情を聞いた後、システィーナを取り戻す方法を考えていた。
    • 天使の塵の中毒者がグレンたちを襲ってくる。レオスの正体は帝国宮廷魔導士団の執行官であったジャティス=ロウファンだった。レオス本人は天使の塵を投与され、魔導兵団戦の直後に亡くなった。
    • ジャティスの目的は正義の執行。世界の全ての理を支配する力「禁忌教典」を手に入れるため、かつて自分の正義を破ったグレンを倒して資格を得るべく、グレンを戦場に引きずり出した。これは復讐ではなく挑戦。
    • システィーナはグレンが別世界の人に見え、一度は拒絶したが、グレンを連れ戻しに来る。怖いグレンも、普段のロクでなしのグレンも、かげかいのない人。
    • ジャティスはシスティーナに免じて敗北したことにして、撤退する。邪悪な意思の下に造られた帝国は滅びなければならない。
    • すっかり教師らしくなったグレンはやればできる子。
  • 武装少女マキャヴェリズム : 第十一節 「胸に残るあの日の『弾丸』」
    • 納村が戻ってくる。天羽の前に飛び出して来たのはノリで。
    • 月夜は納村がお友達になりたがっていると勘違いするが、納村は月夜が邪魔だからどかしただけ。友達ってのは互いの望む望まないに関わらず、知らんうちになってるもの。最初は嫌い合っていたとしても、いつの間にかそんな風に。
    • 天羽は納村の直感通りの人物だった。納村は天羽と一時は友になったことがあるが、平穏をぶち壊されて嫌いになった。
    • 納村を斬りたがっていた月夜は納村にアドバイスをする。攻略の足がかりは既に天羽自身が口にしている。
    • 納村は輪やメアリの分も、さとりや蕨の分も、諸々全部まとめてぶちかましに行く。この学園にはいろいろなものをもらいすぎた。
    • 何も思い通りにできない世界が天羽には灰色に見えた。己が力で切り取った分を、手当たり次第染めてきた。納村はそれまで手に入れ支配してきたものが全て色褪せるほど眩しかった。我が物とするはずが逆に納村に染められた。
  • sin 七つの大罪 : 第九話 「汝、一切の希望を捨てよ」
    • 勝って当然の状況なのにルシファーに負けたサタンを、ベリアルは他の大罪と示し合わせたと疑う。
    • ルシファーは世界から一億の信者を集め、地獄へ凱旋する。
    • 大罪たちがベリアルに従わなくなる。残ったアスタロトだけが、業に報いるためにベリアルについていく。
    • ルシファーたちは地獄のアケローン川を渡るためにカロンの船に乗り込む。カロンは渡し舟の対価としておパンツを求めてきて、ルシファーが拒否すると、舌捌きのテクニックでよがらせようとするが、船が転覆したところでレヴィアタンのお絆創膏を見せつけられ、川へ沈む。
    • ルシファーの目的は神を戒め、新しい秩序を創る「天魔逆転」。ベルゼバブたちは大罪の義務を果たしに行き、レヴィアタンアスタロトを相手にして、ルシファーを先に行かせる。