- からかい上手の高木さん : 第7話 「買い物 / 水着 / 海 / 部屋」
- 買い物
- 「100%片想い」の新刊(5巻)を買った西片は高木さんと出くわす。顔が赤いのは暑いから。ちょっと会っただけでからかわれる。
- 西片は買ったものを死守しようとして賭けを挑んだら、やっぱり言い当てられる。
- 水着
- 賭けに負けた西片は高木さんの水着選びにつき合うことになる。布の向こうはまさか……→そんなことはなかった。
- 高木さんは西片と一緒に泳ぎに行く約束をする。
- 海
- ユカリは泳げない。浮き輪に空気入れてたら空気入れが壊れたので、口で直接入れたら疲れた。
- 部屋
- 西片は高木さんと一緒に夏休みの宿題をする。西片の家で。
- 好きなら好きって言えばいいのに→100%片想い。
- 二人の手が触れ合う。「100%片想い」で見たシチュエーション。
- 高木さんはまた来ると言って帰る。
- 買い物
- 三ツ星カラーズ : #07 「トリック オア トリート!」
- 結衣と琴葉は学校帰りに会う。さっちゃんは消火器を使ってコンサートしたり一輪車のサドルに瞬間接着剤塗ったりで先生に説教されているらしい。
- 結衣は友達が二人(平井さんと田所さん)しかいないと言われて、琴葉のゲームを攻略し始める。カラーズのリーダーは怒ると怖い。琴葉は結衣のことをちょっと嫌いになった。
- アジトに集合した三人はごみ集め作戦を開始する。人間はダメ→というわけで斎藤→斎藤は袋に入らない。公園のごみ箱からごみを回収する。
- 琴葉はアポロを上と下別々に食べる人。一度に二度おいしい。さっちゃんは二度楽しみたかったのに結局一口。一度きりに全力。
- なんか臭う。事件のにおい。転んださっちゃんも臭くなる。衝撃で漏れたのではない。臭いの正体は銀杏。
- 三人はアジトの非常食として銀杏を集めようとする。直接触ると痒くなる→軍手で無敵。
- 銀杏は食べるのがめんどくさい→公園がくさいと思われるとダメだからくさいもの集め作戦に変更。
- 集めた銀杏を交番前にばら撒くカラーズ。本体も臭い。
- カラーズはハロウィーンにゾンビゲームを行う。公園をゾンビだらけにして、ボスゾンビを倒してこの街を守るゲーム。結衣が街を守ってカラーズのすごさを教える。
- さっちゃんと琴葉はゾンビ役。見たらゾンビになる紙でゾンビを増やす。
- 結衣も紙を見てしまう。ゾンビにならないおうきゅうそち→パンツいっちょうで「今年の私はちょっとだいたん!」とさけぶ。二度叫んだ結衣。
- ボスゾンビの前にはいっぱいゾンビがいた。結衣はゾンビにならないバリアーを編み出し、ボスゾンビを倒す。ゾンビたちは元に戻るという設定。一度腐ったのに。
- 結衣はトリックオアトリートできた。
- カラーズが絶対悪戯しに来ると思って、トリートを用意していた斎藤。ドリアンチップス。
- 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 08 「吠えて、狂って、絶叫して」
- ペンギン饅頭号は南極へ向けて出港する。海だけの光景に、キマリは世界の広さを感じる。
- 隊員たちへのインタビュー。隊員の中には眉毛がない人もいる。
- じゃがいもの皮剥き。四人でやっと一馬力。
- 艦上で運動→海水風呂。
- キマリは自分で前髪を切っている。キマリの髪型の謎が解けた三人。
- 四人は完全に船酔い。食べても全部戻しちゃう。外に出ても走るなんて無理だけど、風がある分まだいい。
- 吠える40度、狂える50度、叫ぶ60度。南極に行くにはどうしても突破しないといけない。この辺りは大陸がなく、海流も遮られない。
- 他に選択肢がないということではない。選択肢はずっとあった。でも自分でここを選んだ。
- 観測船ってすごい楽しいって、帰ったら話せる。この旅が終わったときには絶対そう思える。
- 四人は外へ。降ってきたのは雨ではなく海水。
- 元気になった四人はやっと船に乗れた。
- だがしかし2 : 第7話 「尾張ハジメとチョコボールと…」
- たくのみ。 : 7話 「カルーア」
- ラーメン大好き小泉さん : 第8話 「ご当地袋麺 / 家系」
- 海に来たのは悠と美沙の二人だけ。
- ご当地袋麺
- 学校の図書室で勉強していた潤は、将来希望する職業についてのレポートが引っかかる。小泉さんもあまり進んでいない。小泉さんの将来の夢は秘密。
- 小泉さんはラーメンを眺めに行き、潤もついて行く。二人は「居酒屋さくら」へ。店内に並んでいるのは全国津々浦々のご当地袋麺。
- 小泉さんは将来ラーメン関係に進むために食べ歩いて味覚を鍛えたり、ラーメンについて日々見識を深めたりしているのではなかった。特に何も考えていない。
- 家系