オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……を月曜日に。

終わるの3つ。

  • ヲタクに恋は難しい : #11 「ヲタクに恋は難しい」 (最終回)
    • 連休最終日、成海はアポなしで宏嵩を訪ねる。家から一歩も出ずにゲームを遊び倒すと言っていたので、家にいることは間違いない。宏嵩がどんな反応をするか、妄想を膨らませる。
    • チャイムを鳴らしても反応がない。鍵はかかっていなかった。宏嵩が倒れていた→ぶっ倒れるまで不眠不休でゲームしていたから。
    • 宏嵩の彼女をしている成海。おかんみたいだけど→もう完全におかん。
    • いい作品ほど読むのに時間がかからない。小柳が読んでいたのは「ひとりじめマイヒーロー」。
    • どのジャンルもそれを好きな層がいるから成り立っている。別の何かで変換できるものではない。BLの本質は少女漫画。
    • 樺倉が好き嫌いをこじらせているのは好きって言葉を軽い気持ちで使えないから。小柳は樺倉が他人と楽しさを共有するのではなく一人でしっぽりひたりたいタイプと解っているつもりなんだけど。
    • 尚哉はまるで宏嵩の彼女。
    • ちょろい樺倉。
    • 成海は連休中ずっと引きこもっていた宏嵩を連れ出す。デート兼散歩兼リハビリ。
    • 好きなものは変わらない。それがヲタってもんよ。
  • 立花館To Lieあんぐる : 11話 「夏祭り」
    • はなびといおりは依子に浴衣を着付けてもらい、二人で夏祭りへ。
    • はなびはこのみが後輩さんと一緒にいるところを見かける。他の子と仲良くしているのを想像したことがなくて、急にもやもやする。
  • ヒナまつり : 第十一話 「血と暴力と金に餓えた男」
    • テレビ局のドキュメンタリー番組のディレクター、瀬田大介は新田を密着取材する。しかし新田がいい人にしか見えず、目論見は少しずつ狂っていく。
    • 瀬田はヤラセに手を染め、悪意のある編集を行い、血と暴力と金に餓えた男であるかのように捏造する。
    • 新田のもとにアンズがやって来る。ヒナがスキー教室(なまはげスキー教室)でいないと思ったら、結局子守。アンズは林夫妻が久しぶりに温泉に行くので、二人で過ごしてほしかった。
    • 義史棒マックス+義史オリジナルブレンド洗剤。
    • 新田はヒナとアンズの差を比較してしまう。来来軒が憎くなり、アンズにわがままな子供の本心を思い出させ、林夫妻に子育ての苦労を思い知らせようとする。
    • アンズに癒される新田。父親の理想郷が、ここにはある。
    • 翌日、アンズは帰る。父親の理想郷に浸りきっていた新田は現実が帰って来ることを思い出す。
  • ヒナまつり : 第十二話 「雪まつり」 (最終回)
    • ヒナと瞳とケンゴと貴志はスキー教室中に遭難した。遭難って何がまずいの?→少なくとも食べ物がない。
    • ヒナは念動力の存在を明かそうとするが、瞳たちはヒナが妄想していると思い込む。実際に力を使ったら信じてもらえたが、おなかが減って力が出ない。
    • ヒナたちは寿司処「雪山」へ。いくらの軍艦巻き→雪。ヒナは頑張れば力が出そうな気がする。
    • なぜここで雪まつりが。ヒナたちは救助隊に発見される。ガリを表現していた訳ではない。
    • なまはげ総合病院。
    • 元気で生きてりゃそれでいい。
    • マオは無人島から大陸へ渡り、中国で拳法道場「超人拳法」の広告塔となっていた。ヒナとアンズを模した人形に話しかける癖がついた。
    • 路上手品ライブバンド(第四話 「勘当ロックンロールフィーバー」)こと「CENTRAL PARK」はロックにイリュージョンを加えた「ロックージョン」を開拓してメジャーデビューを果たした。アメリカにイリュージョンの勉強をしに行ったが、そこで行われていたのはただの手品だった。メンバーのアツシはマオの動画を見て、イリュージョンを気功で再現できると考え、中国に渡ってきた。
    • マオはアツシがヒナを知っていることから、日本へ行くことを決める。玉をなくしたことをようやく斑鳩に言える。
  • 多田くんは恋をしない : #12 「……突然、ごめん」
    • 光良は空港で身体と精神を休め、じっちゃんの知り合いのもとを訪ねる。辿り着いた場所は立派なお城だった。
    • テレサがプリンセスであることを知った薫。
    • どこから入ればいいか分からずにいた光良は後ろから声をかけられる。彼女がレイチェル(竜崎麗子)だった。
    • アレクはシャルルのことを密かに想っていた。好きだからといってどうにかなることではない。
    • 光良はテレサと再会する。テレサはみんなに秘密にしていたことを光良に話す。
    • テレサ・ドゥ・ラルセンブルクはラルセンブルク王の一人娘。家の慣わしに従い、見聞を広めるために成人前に国から出て、日本へ留学した。光良たちとの日々が楽しくて、責務を忘れそうになり、思いのままに好きに生きていくというわけにはいかないことを伝えることができないまま逃げ帰ってきた。
    • テレサは18歳になったらシャルルと結婚して女王になる。全ては生まれた時から決まっていたこと。
  • ウマ娘 プリティーダービー : EXTRA R 「響け、ファンファーレ!」 (最終回)
  • あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第11話 「風邪と炎とおめでとうのコト」
    • 1月31日に16歳にエントリーしたぴかりは風邪で学校を休む。
    • てこはダイビング部代表でお見舞いに行く。プレゼントも持って。学校の前でぴかりを待っていたこころを見つけて、一緒に行くことに。
    • 敵に心を許しかけるこころ。二人は一時休戦して、ぴかり好きならではのサプライズプレゼントを用意する。星の形のバースデーケーキ。
    • 父親と母親、兄と妹、じじいばばあ、みんなして光へのケーキを買ってきやがった。てことこころのを合わせて四つ。嬉し泣きするぴかり。
    • こころの誕生日は3月3日。張り切ってお祝いしたいぴかりに、こころは何かをお願いしたかった様子。ぴかりには言えなかったけど、大室山の山焼きを手伝うことになったので、見せてやりたい。
    • ダイビング部は山焼きを見に行く。てこはこころがどこでお手伝いしているのかを訊き忘れた。
    • こだまの友達のことり。てことことりは前にどこかで会ったような(第4話 「秋とふわりふわりの幸せのコト」 か)。
    • みんなと逸れたてこはこころを見つける。こころちゃんは男の子だった。男子に憧れている女子ではなかった。
    • ホイッスルでみんなを呼び戻そうとするぴかりと、こだま姉が謎生物すぎることり。
    • ぴかりに対するてこの好きとこころの好きは違う。てこ姉さんはこころちゃんを応援する。
    • こころはことりの弟。
    • こころにとって今日は一世一代の晴れ姿。大事な人の大事な時に立ち会えて、ぴかりはすごく嬉しい。