終わるの6つ。
- されど罪人は竜と踊る : 第12話 「されど我らは」 (最終回)
- 魔法少女サイト : 第11話 「反逆の少女たち」
- 魔法少女サイト : 第12話 「私たちは…」 (最終回)
- Caligula -カリギュラ- : 第11話 「人は常に正解を求める。だが、正しければ本当にそれでいいのか?」
- Caligula -カリギュラ- : 第12話 「理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る――。」 (最終回)
- デビルズライン : Line.12 「デビルズライン」 (最終回)
- 安斎は沢崎たちを救うためCCCのアジトに駆けつけるが、奇襲を受けて致命傷を負う。つかさはハンスとともに安斎のもとへ向かい、血を与える。
- 大量殺人鬼の安斎環は安斎の実父。安斎はONLOで菊原と会い、環と対面した。
- 安斎は厳重な監視下に置かれ、つかさとの接触を長期間禁じられる。その期間となる前に、つかさに会って伝えたいことを伝える。
- つかさは安斎と再会する。記していた論文は「紅目人種とヒトの共存の可能性」。
- 東京喰種:re : 第12話 「夜明け Beautiful Dream」 (最終回)
- ハイセとカナエの戦いに隻眼の梟が乱入する。
- ハイセはカネキの記憶を取り戻す。カナエは覚醒したハイセに敵わなくなる。
- シラズは再生したノロに羽赫の一斉射撃を叩き込み、ウリエにとどめを託す。致命傷が深過ぎて再生が追いつかず、ウリエたちに看取られながら息を引き取る。
- カネキはエトの本体を赫者から引き剥がして両断する。すんでのところで逃亡され、駆逐できなかった。
- カナエはカネキによって投げ飛ばされた月山を追って自らも飛び降りる。最期の力で月山を投げ上げ、身代わりとなる形で落下する。
- (最終章 10月放送開始。)
- グランクレスト戦記 : 第24話 「皇帝聖印」 (最終回)
- ディミトリエは混沌の時代を永遠に生き続けようと、テオたちに襲いかかってくる。本体を殺されても分身を残して生き延びる。
- テオはディミトリエが聖杯の光で分身を出せなくなったところにとどめを刺す。まだ一体分身が残っていたが、エマとルナは復讐を果たしたとして分身を追わない。
- テオは魔法師協会の理念を知る。かつて存在した先文明が手に入れた究極のエネルギーは最終兵器に転用され、世界の終末を迎えた。パンドラの決断は世界を混沌で満たし、文明を破壊すること。混沌の時代が終われば、人間は再び究極のエネルギーに辿り着き、世界は消滅する。
- テオの考えは変わらない。遠い未来に世界が破滅するからと言って、今を生きる人々やこれから生まれてくる人々を犠牲にすることが正しいとは思わない。終わりの始まりになろうとも、秩序の時代を選ぶ。
- 皇帝の即位宣言から3年後、テオとシル―カ、アレクシスとマリーネの婚儀が行われる。
- テオは帝位をアレクシスに譲り、アレクシスとマリーネに帝都エーラムの統治を託してシスティナ領主に戻る。