オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • ニル・アドミラリの天秤 : 第拾壱章 「母と父と子と -キズナ-」
    • 百舌山は累の両親について話し出す。累は百舌山と薔子との間に生まれた。
    • 薔子は百舌山に銃を向ける。百舌山は脱出用の気球とともに地上へ落ち、稀モノを目にしたことで炎の中へ消える。
    • 事件が幕を下ろし、フクロウではツグミの歓迎会以来の寿司。つい最近のことのようにも思える→昌吾はその時まだいなかった→渾身のジョーク。
    • ツグミはヒタキの退院を祝い、由鷹とともに久世家へ行く。
    • 由鷹は久世家にまだ稀モノがあるかもしれないと、ツグミとヒタキを書庫に誘う。三人だけになったところで、由鷹の本性が現れる。
  • ニル・アドミラリの天秤 : 第拾弐章 「帝都幻惑綺譚 -ニル・アドミラリ-」 (最終回)
    • 由鷹の父親は戦死し、母親は夫を追って自殺した。由鷹は親と家を失ったことで胸の中に炎が燃え上がり、それを追い出すために本を書き始めた。それが稀モノとなった。
    • 由鷹はツグミに稀モノを見せ、三人で焼身自殺しようとする。そこに隼人たちが駆けつける。
    • ツグミはフクロウに残ることを決め、縁談を断りに行く。
    • 縁談の相手は隼人だった。隼人は前からツグミのことを知っていた。隼人の言っていた公園の姫とはツグミのこと。婚約の話は一旦なかったことにするが、絶対に諦めない。
    • 鴬地さんのホットケーキ。
  • 刀使ノ巫女 : 第23話 「刹那の果て」
    • タギツヒメが追って来ないので、オフィスの置き菓子で休憩。請求は後日紫まで。
    • 紫にチョコミント味のクッキーを薦める姫和。変わった味なので微妙な苦笑いをする紫。人の好みは様々。
    • 現世と隠世の境界が地上に降下してくる。タギツヒメの目的は境界を取り払うことにあると考えられる。
    • 塁がバッテリーを届けに来た。ここはビルの48階。
    • 可奈美たちは人々の想いを背負ってタギツヒメに挑む。家に帰るまでが遠足。
  • 刀使ノ巫女 : 第24話 「結びの巫女」 (最終回)
    • 年の瀬の災厄から二か月、可奈美と姫和は依然行方不明のまま。
    • 二人はそれぞれ、過去の姿のままの母親たちと出会う。
    • 千鳥が小烏丸と共鳴する。二人は合流を果たす。美奈都と篝も。
    • 可奈美は美奈都と立ち合いをして、免許皆伝。
    • 可奈美と姫和は隠世の果てから帰ることに。
  • BEATLESS : EP19 「Paper Tiger
    • アラトは退院した紫織の経過が気になっている。本当は野放しにしている妹の方が心配だけど。
    • 単細胞生物から人間まで、生き物の原動力はすべからくエロとグルメ。ユカはオーリガと二人でグルメの時間。紫織がお菓子を持ってきてくれる→そういうことが大事。
    • アラトとレイシアは身を潜め、次の事態に備えていた。そこに、IAIAの超高度AI「アストライア」から会見を申し込まれる。
    • アストライアは人間社会を超高度AIから守る超高度AIであるがゆえにレイシアを疑い、人間を信じる超高度AIであるレイシアは人間を支えるアストライアを信じる。
    • アラトは指名手配され、レイシアとともに日本軍に狙われる。レイシアの造ったデバイスに守られながら、陸軍の包囲を突破する。
  • BEATLESS : EP20 「Our Error World」
    • 抗体ネットワークの中枢会議にエリカが加わる。エリカは旧世代の権力者たちの醜い話し合いが気持ち悪かった。
    • 遼はヒギンズとの対話で、10年前に遼を暗殺しようとした者が誰かを知る。ミームフレーム社のとある幹部は創業者の一族経営が続き、幹部たちの力は必要ないと知らされ、社長の長子を暗殺することで未来を拓こうとした。
    • 紅霞の量産型がヒギンズの地下施設に突入を開始する。
    • 量産型の設計にはレイシアも関わっている。レイシアは人々が超高度AIを必要以上に恐れることを払拭するため、ヒギンズを停止させることで超高度AIも安全にスイッチを切れると人々に理解させようとしている。
    • (「BEATLESS Final Stage」は9月放送予定。)
  • ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語- : 第12話 「ラストピリオド」 (最終回)
    • 先にスパイラルを飼い慣らしたのはイバリ村。近隣の村を支配するため、どこからかその技術を仕入れてきた。そのうちカッテ村がそれに対抗して、どっちもどっちの不毛な競争に。
    • ルルナのコールはレベルの高い人ばかりを呼び出す傾向がある。その影にはコールで思うように当たりを引けない無数の人々がおり、人々の闇がルルナのペンダントに宿り、スパイラルに力を与えていた。
    • 二体の巨大スパイラルが合体し、ちょこを取り込む。
    • ハルたちとワイズマンにジレッドとノイン、エーリカとカンパネルラも加わって、巨大スパイラルと戦う。
    • 青春ものに弱いイオナ
    • こんな時に期待に応えられないようじゃ、コールガールの名が廃る。イオナはルルナと姉妹でコールして、星5揃い踏み。
    • ハルはみんなに道を拓いてもらい、ちょこを助ける。
    • イバリ村長とカッテ村長はサファイアファンの同士だったことが分かり、仲直りする。
    • 第8支部はゼルを盗まれてはいなかった。すべてはハルたちやエーリカを鍛えるための本部からの試練。何もかも知っていたカンパネルラはこれでも心は痛んだらしい→お面も手作りするほど楽しそうだった。
    • 走り書き一つでクロパネルラとおさらばすることになったワイズマンは流れ者生活に逆戻り。ルルナはワイズマンの旅について行く。
    • 続きはゲームで→ちょこ、何言ってるの?