- Caligula -カリギュラ- : 第4話 「自分の存在を認めない人間は、他人からも尊敬されない。」
- この世界はμによって創られた。現実世界でトラウマを抱えていた人々はμの歌に癒しを求め、μは人々の心をメビウスに閉じ込めた。
- オスティナートの楽士は律たちのようにメビウスに違和感を抱いた人間に対し、デジヘッドを操り襲ってくる。デジヘッドは「気づいた」人間を捕らえ、疑問を持たない元の状態に戻そうとする。
- 笙悟はアリアの助けを得て、デジヘッドに対抗することができるカタルシスエフェクトが発動できるようになった。律にはまだ使えないかも。
- 笙悟の暗号に気づいた美笛とナルコンヌ(守田鳴子)が音楽準備室にやって来る。暗号が笙悟のビジュアルまんまだしセンスが古いし。アリアの触り心地はまるで苺大福。
- 巴鼓太郎が音楽準備室に駆け込んでくる。図書館に行った友達(神楽鈴奈)と連絡がつかなくなった。鼓太郎は短絡的で猪突猛進な行動をとる傾向がある。
- 少年ドール(小森晶)は他人と関わるのが怖くて、しかし寂しさには勝てず、人々を人形にした。
- 現実世界で独りだった鈴奈はメビウスでもそれは変わらず、諦めかけていたときに小森と出会った。誰かに振り向いてほしかった二人は似た者どうし。ずっと傷ついていて、孤独から抜け出したかった。
- デビルズライン : Line.4 「モンスター」
- 安斎はつかさの血を見て我を忘れかけるが、狙撃手を追ってマンションを飛び出す。「鬼」を憎悪する狙撃手のゼロナナ(天城那々子)に再び撃たれたところに銀髪の青年が現れ、人の血を与える。李ハンスは人と鬼のハーフ。
- 理性を失った安斎はハンスやゼロナナに襲いかかる。つかさはゼロナナの狙撃から安斎を庇おうとして飛び出し、ハンスが安斎を止める。
- 安斎と会えなくなってから二週間経った頃、つかさはハンスと再会する。ハンスは少しずつ人の血を飲み、血慣れしている。
- 東京喰種:re : 第5話 「散りゆく夜 Press」
- 重神機パンドーラ : Mission 05 「頭上の敵」
- ネオ翔龍の輸送機が何者かに撃墜された。レオンは機体の残骸から、上空で砲撃されたのではなく、大型の飛行型B.R.A.Iの仕業であると推測する。
- パンドーラ服務係に就いたクロエと、パンドーラに転属したグレン。
- ネオ翔龍に飛行型B.R.A.Iが入り込む。攻撃されているのは重要度の低い施設。鳥さんを操る者がどこかにいるらしい。
- 拳法使いのバウンティハンター、クイニ―・ヨウが捜していたのは、飛行型B.R.A.Iを操っていた男だった。ワンとクイニ―は同じ師の下に鍛錬を積んだ仲だったが、ワンは人類の進化のために人であることを捨てることを選び、翔龍クライシスの後に師匠や同門の仲間たちを殺害した。
- グランクレスト戦記 : 第17話 「両雄」
- テオに追い詰められたミルザーは籠城せず、一角獣城から撃って出ようとする。テリウスはヴァルドリンドからの援軍を待つべきだと進言するが、ミルザーの意思を知り、最期までお供することを決意する。
- アルトゥーク条約軍はミルザーを止めることができない。ミルザーはテオの陣に到達する。
- テオはミルザーとの一騎討ちを受ける。ミルザーに勝つのはらしくないが、負けるつもりもない。
- テオは命乞いをしないミルザーにとどめを刺す。自らの手で倒すべき者はいなくなった。
- シュタインズ・ゲート ゼロ : #04 「亡失流転のソリチュード」
- 奴隷区 The Animation : #04 「計画 -keikaku-」
- ゼンイチはシヲリとタイジュを力ずくで奴隷にしようとして、ズシオウマルに敗れる。タイジュとシヲリは約束通りジュリアの奴隷となる。
- ズシオウマルはエイアが飼っていた犬だった。なぜSCMを着けているのかは分からない。
- 人と関わることを避ける品川ゼロは、父親の敵討ちをしたいと言う少年と出会う。少年はSCMを持っていて、ゼロは少年に協力することにして、敵討ちの相手である中央アタルと会う。
- 勝負をしていたのは少年とアタルではなく、ゼロと少年だった。ゼロは江戸川リュウオウに騙され、奴隷となる。