オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部……は録り溜めていた分の一部。

  • Phantom in the Twilight : 第7話 「百年目の覚醒」
    • トンはシンヤオと再会を果たし、カフェへ帰ろうとする。ウェインの助力によって部屋を抜け出し、脱出ルートを探る。
    • ウェインは「魔法の鏡」の開発者、バックアップの罠にかかり、サーバーの中に閉じ込められてしまう。トンは指輪の力を使って追手を足止めする。
    • ヴラッドとヘルシングの交戦中、ルークとトウリュウが動き出す。ルークはクリスを救出し、シンヤオの気持ちを確かめに行く。
    • トンとシンヤオの前に、一連の事件の黒幕を名乗るヘイシンが現れる。ヘイシンはアンブラを使ってシンヤオに刃を突き立て、トンは能力の暴走を始める。
    • カボチャ君がシンヤオを庇っていた。
  • Phantom in the Twilight : 第8話 「力の代償」
    • 暴走娘のお目覚め。トンはシンヤオに関する記憶を失っていた。
    • 第一回、トンのことを今後どうするか会議。記憶を取り戻して戦いを選び身を滅ぼすか、このまま普通の人間として過ごした方がいいのか。
    • トンのことを今後どうするか会議、早くも二回目か。トワイライツのメンバーはそれぞれトンを見舞いに行く。
    • シンヤオとクリスはミッドナイトサンの追跡から逃げようとする。ミッドナイトサンは「魔法の鏡」を通じて、世界中に監視の目を持っていた。
    • バックアップはヘイシンを呼びつける。採れたてのおもしろ動画を見せる。終わったキャラ(ヘルシング)の爆笑エピローグ集の方じゃなくて。シンヤオの備える特質の方。
    • トンの髪の色が戻った。シンヤオに関する記憶とともに。
  • Phantom in the Twilight : 第9話 「追われる者と守る者」
    • バックアップはヘイシンにあるゲームを持ちかける。シンヤオの特質を見出したバックアップとトン推しのヘイシンがプロデューサーとして競い、先に最強キャラを育て上げた方が勝ち。
    • シンヤオとクリスはトンたちを頼ろうとするが、カフェ・フォービドゥンの周りにはミッドナイトサンが張り込んでいた。
    • トンの第一試合を見逃したヘイシンに、バックアップは録画データを送る。ファイルを間違えて、愉快なアンブラハンター(ヘルシング)の近況を送ってしまった。
    • ルークはクリスにしか分からない思い出の地へ、シンヤオとクリスを呼び出す。
    • トンは監視を掻い潜りながらシンヤオに近づくも、ヘイシンが放ったアンブラに進路を阻まれる。
    • シンヤオはバックアップの傭兵たちに捕らえられ、クリスは銀の弾を撃たれて川に沈められる。
  • 千銃士 : 第8話 「冒険」
    • 唐辛子入りの辛い紅茶とか、味噌にチーズとか。シャツにアップリケとか。二コラとノエルはナポレオンが任務で留守にしているため、退屈のあまり悪戯して廻る。
    • ラップが二人を咎めると、二コラとノエルはナポレオンを迎えにアジトを出て行ってしまう。
    • 迷子になった二人はケインと遭遇する。ケインは世界帝軍の情報を手に入れたものの、感付かれてお尋ね者となっていた。
    • 二人はケインに代わって情報をアジトヘ届けることにする。世界帝軍に囲まれたところをラップに助けられる。
  • 千銃士 : 第9話 「天才」
    • 四名の新人貴銃士がレジスタンスの仲間に加わった。その一人のカールは合理的な作戦立案能力を発揮し、世界帝軍基地への潜入作戦も成功させる。
    • ニコラとノエルがケインから受け取った情報は、世界帝軍が三年前の大粛清に使用した大規模殺戮兵器「ミルラ」を再び使用する可能性があるというものだった。
    • カールはミルラが持ち込まれた候補の施設を同時に叩くことを提案する。マスターの守りが手薄になってでも、ミルラを止めることに全勢力を注ぐことが最も合理的。
    • カールは敵にも貴銃士がいることを知って、何かが引っかかる。それは直感。ミルラ発射計画は陽動で、敵の本当の狙いがマスターにあることを見抜き、それを逆手にとって世界帝軍をアジト周辺にて待ち伏せる。
  • 夢王国と眠れる100人の王子様 : #8 「追想のラビリンス」
    • キエルは大切な人の名がセティークであることを思い出す。その大切な人に命を狙われていたことも。国のことを断片的には憶えているが、国の名前や、セティークと何があったのかは思い出せない。
    • 今夜は野宿。
    • キエルは封印されていた指輪をセティークに贈ったこと、父を亡くしてセティークと暮らすようになったことを思い出す。
    • 夢の力は無限。大きければ大きいほど、純粋であればあるほど、その力は強い。セティークはキエルと指輪の力により、彼の夢を叶えようとしている。
  • 夢王国と眠れる100人の王子様 : #9 「巻き戻るお茶会」
    • 主人公たちは不思議の国「ワンダーメア」にやってくる。想像の斜め上のが来ちゃってびっくりな主人公。
    • ワンダーメアは主人公がもともといた世界に似た外観をしているが、店で売っているものは偽物やおもちゃばかり。
    • 一行は黒い蝶を追って、「メゾン・マッドネス」へ入る。エレベーターで屋上へ行くと、ワンダーメアの王子たちが帽子屋ことマッドハッター王子主催のお茶会をしていた。主人公は彼らの伝承のアリスと間違えられる。
    • やっぱり「しゃべるぬいぐるみ」扱いされるナビ。キエルはどっかの王子。
    • 飛び入りのお客様とは蝶人間ことケガレマルだった。
    • チェシャ猫王子は時を操る時計を使い、主人公を連れ回す。
    • もしもシリーズ「もしも王子がお医者さまだったら」。